2004年07月16日

●消えてゆく「ギグ」

「ギグ」って最近聞かない。
たまにライブハウスのフライヤーで
「シークレットギグ」なんて見かけるとなんだか恥ずかしい。

googleでの検索結果。

「ライブ」   254万件
「ライヴ」   252万件
「コンサート」 200万件
「リサイタル」  15万件
「ギグ」  1万9200件

ギグはリサイタルの10分の1ぐらいしかありません。
かなり死語に近付いている模様。

しかもギグの検索結果を見ていると、

ライブハウスの名前→こちら

人形劇団の名前→こちら

宇都宮市民芸術祭軽音楽祭→こちら

など、かなり「地方」「地域」「伝統」的なニュアンスの強いものが並んでおります。
ヤバイですね。
ギグ=過激そうなバンドのライブなんてイメージはもはや過去のモノらしいです。
「ギグ保存会」なんてそのうちできるかもしれません。

もう一つ
音楽用語で僕が気になっているのが
「ガレージ」という言葉。

90年頃にPIXIESとかSONIC YOUTHを形容する時には
これは「ガージ」と表記していた記憶があります。
いつから変わったんだろう。

検索hit数を比較しようと思ったんだけど、
車のガレージが大量に出てきてしまうのであきらめました。

「いつの間に変わったの?」で、最後にもう一つ。

「ビョーク」って、sugarcubesのメンバーだった頃は、
どの音楽雑誌でも「ビヨルク」と書いていた気がするんだけど、
ソロになったら変わってましたね。
あれも未だに違和感が抜けません。

こういうことにこだわっているうちに、
おじさんになるのかしらん。

Posted by tekigi1969 at 2004年07月16日 09:55
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