2004年11月21日

●米兵=アメリカ人ではない

1、ずいぶん前に、アメリカ国籍を持たない米兵について書きました。
  こちらの記事です→「米兵とグリーンカード

2、その後
 「民間企業が『警備員』として現地に派遣している事実上の米兵も多くいる」
  なんてニュースも報じられていました。
  この手の『警備員』は、ようするに傭兵みたいな存在なのだそうです。
  その多くが元兵士で、
  警備会社と契約すれば米軍に属するよりも高報酬が得られるみたい。
 「米兵の死者数」を減らすことにもつながるから、米軍は警備会社と契約する。

3、こんな記事がありました。
 「パラオ それでも若者は米軍へ

4、パラオでは昔から米軍の入隊試験が行われていたそうです。
  通常は、11月が恒例。
  イラク戦争が始まって間もなくの昨年5月には、
  米軍からリクルート係が来て約300人の若者が面接を受けた。
  このときは、体に特別な問題がなければほとんど合格した。

5、無事に帰ってきた人はお金持ちに。
  今月も9日から11日にかけて、パラオで米陸軍の入隊試験が行われ、
  約150人の若者が受験した。
  詳しくは記事参照のこと。

6、色んな場所、方法で「米兵」は生まれるみたいです。
 「リスクと引き替えに成功を勝ち得る」ってこういう意味なのかな。

7、パラオの若者が何を考えているのかは分かりませんが、
  今米兵であることの「リスク」について、
  きちんと説明を受けていることを願います。
  もしこれが「フェアな資本主義」だとするならば、それだけは最低限の義務だと思う。

8、うーむ。でも、やっぱり考えちゃいます。

●ファルージャおよびイラク関係の日本語記事が読めるblog
Falluja,April 2004-the book

●戦争に参加している兵士の心理についての研究本についての記事
戦争における「人殺し」の心理学



Posted by tekigi1969 at 2004年11月21日 09:00
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