2005年01月31日

●白米だけの幕の内弁当

ずいぶん前のできごと。
僕と年上のその人は弁当を食べていた。

「年とるってのはさ、取り返しのつかないことが増えるってことだと思うなぁ」
「そんなに取り返しつかないですか」
「うん。つかないねぇ」
「うーん、少し分かるかなぁ」

ふと思いついて
「おかずだけ先に食べ終えちゃったのにご飯はまだたくさん残っている弁当みたいな感じ?」
と聞いてみた。
「それほどではないな」
「じゃあ、まだ大丈夫ですね」
「だってさ、ご飯だけの幕の内弁当なんて本当に取り返しつかないじゃん」

「いや、でも、おかずに触れていた部分には味がついているから-」
「その残った味だけで白米だけを食えっていうのか」
「あー、無理ですか」
「無理だよ。絶対に無理だよ」

「どのくらいご飯は残っているんでしょう」
「半分は残っているね」
「それは厳しい」

ちょっと考えました。
「となると、白米だけを美味しく食べるような気持ちになる必要がありますね」
「どういうこと?」
「だから、昔食べた美味しい焼肉のことを思い出すとか」
「思い出に生きろっていうのか、オレに」
「あー、いえ」

仕切り直し。
「でも、最初からバランスよく食べていればこんなことにはならなかったんですよね」
「うん」
「どうしておかずだけ、こんなに食べちゃったんでしょう」
「やり直せればやり直したいよな。でも無理なんだよ。もう一度食べても同じことになる」
「どうして?」
「最初に白米の量を教えてもらえないからだよ」
「うわ、なんて幕の内だ」
「しかもサケの切り身の塩味がどのくらいの濃さかも分からない」
「ひい」
「梅干しも食べてみたら甘いヤツだったし」
「ひどいや。年はとるもんじゃないですね」

新しい格言が僕の心に刻み込まれた瞬間でした。
こうして書き出してみると、
何だか村上春樹っぽいような、全然違うような。

ともかく、おかずは常に少しずつ残していきたいなと思います。

Posted by tekigi1969 at 23:21 | Comments [17] | Trackbacks [0]

●一年経ちました

1、今日は2年間借りていた市民菜園最終日。
  まだ残っている野菜を収穫して、
  支柱やら何やらを片付けなければいけない。
  白菜や大根はしばらく育てられないだろうなぁ。
  今年はベランダでできるだけ頑張ってみます。

2、ちょっとだけお手伝いをさせてもらった本が出ました。
 「バイオハザードII. アポカリプス Decoding File
  編集したのは、いつもイベントなんかでお世話になっている人たち。
  遊び仲間と仕事をするのって、何だか不思議です。
  この映画でのシエンナ・ギロリーはとてもきれいだと思います。

3、2004年の1月31日は僕がBLOGを始めた日。
  ちょうど1年経ちました。

4、その日の記事は
 「土曜日。
  中国の蒸しパン花捲というのを作りました。
  あっさりしていて意外に美味しい」
  という記事と
 「銀座のクラブで百円札(ピン札)をばらまくと
  安上がりにモテるらしいです」
  の2つでした。(→旧「適宜更新」
  食、金、モテ。
  書いている内容はあんまり変わっていないような、そうでもないような。

5、これからも適宜、更新するつもりですので
  よろしくお願い致します。

Posted by tekigi1969 at 10:03 | Comments [7] | Trackbacks [0]

2005年01月30日

●イベント終わりました

1、青い部屋イベント。今朝、無事に終わりました。
  何だかいつもよりもあったかムードだったような気がします。
  ポイをやってる人がいたり、マツケンサンバがかかっていたり。
  遊びに来てくださった方々、ホントにありがとうございました。

2、毎度のパターンで、僕はへろへろに酔っておりました。
  初めてお会いした方の名前と顔がさっそくあやふやになっています。
 「次回バンドで参加してね」「DJやってよ」「今度遊ぼう」
  などなど言われた憶えのある方は、すみませんが、御連絡くださいね。
  mixi経由でもいいですよ。

3、最近、イベントでお会いする人の干支が
  僕と同じ、ということが増えてきた。
  ようするに12歳年下なのだ。
  僕が最初にクラブでイベントを始めた時は14、5歳だったのか。
  なにやら感慨深い。

4、このままずっと続けていけば、24年下の人とお酒を飲む日が来るのかな。
  その人は今11歳。
  生まれる前にハウスブームもマンチェスターも終わってる。

5、日曜日の昼。この瞬間に、その人はどんな音楽を聴いているんだろう。
  想像つかないなあ。
  でも、いつか飲みましょうね。

  
Posted by tekigi1969 at 14:42 | Comments [7] | Trackbacks [0]

2005年01月29日

●イベント、今夜です

1、くどいようですけど、イベント今夜です。
  場所は、「青い部屋
  時間は、24時~翌朝5時
  料金は2000円(1ドリンク付き)
  僕は最後の10分だけDJする予定なので、あとは飲み・話に徹します。
  宜しかったら遊びに来てくださいね。

2、竹熊健太郎さんのBLOG(「たけくまメモ」)で紹介されていた
  鳩山由紀夫ホームページ
  TOPのフラッシュ画像がホントすごい。笑いました。
  過去のオープニングムービー倉庫もあるみたい。やるなぁ。

3、先日、取材でCGアーティストの田中秀幸さんにお会いしました。
  「OH!スーパーミルクチャン」が大好きだった僕は、
  帰り際に「アホウドリの糞でできた国」を渡しちゃいました。
  読んでもらえるのだろうか。どきどき。

4、さっき書いた水餃子の記事。
  ホントはラー油とかポン酢のことまで書きたかったんだけど、
  長くなっちゃったのでそれはまた改めて書こうと思っています。

Posted by tekigi1969 at 14:17 | Comments [3] | Trackbacks [1]

●水餃子を作りました

1、横浜市から借りている市民菜園の使用期限は今月末。
  昨日、慌てて、白菜を収穫しました。
  久しぶりに水餃子を作ろうと思ったのです。

まず収穫!.jpg

  たった一つだけ上手く育った白菜。
  なかなか重いです。

根元にテントウムシがいました.jpg

  外側の葉っぱを捨てて、泥をはらったらこんな感じでした。
  葉っぱを千切ると、そこからプシュッと水分が吹き出してくる。

2、餃子の中身づくりは奥さんに任せて、僕は皮の準備。
  強力粉225グラム、薄力粉75グラムをはかって
  ハシでかき混ぜながら、水160ミリリットルをちょっとずつ加える。

最初は混ざりそうもないけど.jpg

3、意外に力がいるのだけど、
  10分くらい頑張ってこねるとまとまってきます。

練るとまとまります.jpg

4、そしたらラップに包んで30分ほど放置。
  片栗粉を打ち粉しておいたまな板の上で棒状に伸ばして
  金太郎飴の要領で50等分ぐらいにする。(食べ残った分は冷凍して後日使う)

5、皮の延ばし方は、どこかのサイトの料理レシピを参照して下さい。
  僕はヘタクソです。どんな形でも、包めちゃえば一緒じゃんの精神がたぶん大切。

あとは中身を包めばOK.jpg

6、手作りの皮は打ち粉をしててもひっつきやすいので、
  出来ると同時にアンを包んでもらった方がいいと思います。一人だとたぶん大変。
  全工程2時間くらいの悪戦苦闘の結果、できました。

こんな感じ.jpg

7、あとは、だし汁を作っておいた鍋に、白菜、ネギ、餃子を放り込んで食べるだけ。

8、1年くらい前から時々作っているのだけど、
  手作りの皮はつるっとした食感がとてもイイ感じです。
  おかずというより、パスタの一種というイメージ。
  たくさん作れば、きっとごはんはいりません。

Posted by tekigi1969 at 09:20 | Comments [3] | Trackbacks [0]

2005年01月28日

●今朝のわたくし

1、さっきマカロン食べました。
  こちらのサイト(→「マカロンmania」さん)で絶賛されていた
  ピエール・エルメ パティシエのマカロンです。
  いくつかの種類があったのだけど、
  プレジール・シュクレってのが一番おいしかったです。
  もはやほとんど小型のケーキ。しかもメチャメチャ美味い。
  これで150円なら絶対お得だと思う。ハマるかも。

2、「新聞広告出してくれたらいいのにね」
  「そうだよねー」
  なんて口先で友達と言っているうちは気楽だったのです。
  今朝の読売新聞2面。
  「アホウドリの糞できた国」「株が好き♪」「東京ゴールド・ラッシュ」の3つで
  なんと5段の半分が広告。わお。

3、いざ現実になってしまうと、何だか恥ずかしいというかなんというか。
  「こんなにまでして頂いて、もうなんとお礼を申し上げて良いやら」
  みたいな気持ちでいっぱいです。ありがたや。
  アスペクト様に敬礼です。

4、国際問題の棚で見つけたときには、
   我が子が国連総会でいきなり演説していたような
  タレント本エリアそばで発見したと聞いたときには、
   家出した子供がある日「いいとも」レギュラーになっていたような
  そんな気持ちになっておりました。
  昨夜、出版社さんからメールを受け取った時は、
  「新聞に出る!だなんて、おめえ、何か警察のお世話にでもなったのかね」
  と叫ぶ寸前な感じ。

5、お母さんって大変なんですね。
  子育ての苦労の一部が、よく分かった気がします。

6、とかいいつつ正直言ってうれしいです。売れたら良いな。
  それもまた親心。
  あ、下心ですか。

Posted by tekigi1969 at 16:07 | Comments [9] | Trackbacks [1]

2005年01月27日

●明日の読売新聞朝刊に!

さっき出版社の方からメールがきました。

明日の読売新聞朝刊に
アホウドリの糞でできた国」の広告が出るそうです。

わーい。
切り抜いて、思い出にしようと思います。

もし良かったら探してみて下さいね。

Posted by tekigi1969 at 23:27 | Comments [12] | Trackbacks [0]

●検索ワード、署名

1、今日は久しぶりに取材。
  渋谷のNHKへ行きます。入るのは初めてかもしれない。

2、検索エンジン経由でこのBLOGへ来られる方が入力している検索ワード。
  今週は
   1位 酒粕
   2位 放尿
   3位 ナウル共和国
  でした。ううむ。
  
3、ちなみに4位は「糞」です。

4、近々もう一冊単行本を出します。原稿は既に書きました。
  一部の雑誌で使っている別のペンネームでの最初の本になります。
  宣伝したい気持ちはもちろんあるのだけど、
  そうしてしまうと名前を使い分ける理由がなくなってしまいそうなのでガマン。

5、僕はペンネームを考えるのがものすごく苦手です。
  大概はその時の担当編集さんに適宜つけてもらう。
  だから1回限りの名前がかなりある。
  たぶん、10個以上あるんじゃないかなぁ。
  常に使っているのは2、3個ぐらい。無署名も多いです。

6、何年かぶりに再び同じ編集さんからお声がかかって、
  「あの時なんて名づけたっけ?」と二人で考えたりするのは楽しい。
  担当編集さんの発注内容、署名に応じて
  文体やキャラを変えるのは
  僕にとってはライターという仕事の楽しみのひとつなのかもしれない。

Posted by tekigi1969 at 10:23 | Comments [8] | Trackbacks [0]

2005年01月26日

●おっさん、おっさん、たこいかが

1、スパイク・ジョーンズが今度はBjörkのPVを撮ったようです。
  こちらの公式サイトから全編観れます。
  (The Premiere of Triumph of a Heartというタイトルの下にある画像をクリック)
  御興味のある方はどうぞ。猫がいいっす。
  この80年代っぽさは何だろう。アタゴオルかな。

2、今日の朝日新聞に載っていた
  特集「心を育てる新鮮な体験」がおもしろかったです。
  「言葉の魔法に大歓声」という記事では、
  絵本作家・石津ちひろさんの授業が紹介されていました。
  早口言葉、回文のあと、アナグラム(言葉の順序を入れ替える)があって、
  最後は折り句。

3、やり方はカンタン。
  各自の名前を横書きして、
  一字ごとに縦に文章をつくって、詩にするのです。
  例えば、大谷くんは、
  っさん
  っさん
  こいかが
  と非常にイイ調子だったのに、最後ので詰まっちゃいました。

4、器用に完成させた子もいます。皆川さん。
  かんと
  すびは
  すでやく
  さびをいれて
  食いたくはないけど、詩としてすげえじゃありませんか。
  僕がやってもガスは絶対でてこない。思いつかない。

5、「おっさん おっさん たこいかが」もものすごく耳に残ります。
  さっそく我が家で流行中。「おっさん、おっさん、お茶いかが」とか。

6、石津ちひろさんの作品はあまり知りませんでしたが、
  ちょっと読んでみようと思いました。

7、C。

8、一応、この記事自体を折り句にしてみました。最後は失敗。

Posted by tekigi1969 at 22:02 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●横浜は雨のような雪のような天気

1、イベントは今週末、1月29日(土)ですよ。
  場所は、渋谷にある戸川昌子さんのお店「青い部屋
  時間は、24時~翌朝5時
  料金は2000円(1ドリンク付き)
  1年続けてみたら動員数がほぼ横ばいになってきたので、
  今回は新しい人に是非来て欲しいと願っております。ホント待ってます。
  「安くして」という方は相談に応じちゃいます。tekigi@hb.hiho.jpまでメール下さい。
  テキーラ大盤振る舞いノンジャンルDJイベントです。3月からはライブもあり。

2、先日メールアドレスを口頭で人に伝えていたら、
 「ドットジェイピー」を「dotjp」とメモられました。
  そうか。その手があったか。

3、「苦虫」についての記事(→こちら)を書いたせいで、
  このBLOGに表示されるgoogleの広告が
  「水虫退治」「ゴキブリ駆除」とかそんな感じになってしまいました。
  おもしろいので、またいつか「苦虫」について書いてみたいと思います。

4、ナウル共和国に所得税導入の動きがあるみたい。
  昨年暮れに出たとあるレポートに載っていました。
  ちょこちょこ翻訳しながら他の記事を探しております。
  どうなんだろう。本当なのかな。
  はっきり分かったら改めて御報告しますね。

Posted by tekigi1969 at 10:21 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2005年01月25日

●Lemon Jelly、プログ

1、Lemon Jelly買いました。
  初回限定で全曲のビデオクリップDVDが付いてくるのだけど、
  一度こっちを観てしまうとCDを聴いても画が頭の中をぐるぐる。
  センスってのはホントにあるんだなぁ。
  ただ、僕個人としてはあまりにもオシャレ過ぎるかなぁとも思いました。
  良さを力説するのはちょっと恥ずかしい。でも、いいです。
  分かりますかね、この感じ。

LEMON JELLY.jpg
’64-’95(初回生産限定盤) Lemon Jelly

2、ちなみにこのアルバムには隠しトラックが1曲入っているそうです。
  でも、発見できない。真剣に探せば見つかるのかな。
  どうやら「最後」とかそんな生半可な場所ではないらしい。
  どなたかこっそりでもいいので、ヒント教えて下さい。

3、プログという言葉があるみたいですね。
  「ブ(bu)」じゃなくて「プ(pu)」。
  こちらで知りました→「検索語1位「ブログ」2位「プログ」」(「なころぐ」さん)
  間違いだったり「ワザと」だったり使い方はそれぞれだけど、
  ディスプレイ上では一見区別がつかないのがミソっぽい。

4、googleで検索してみると
 「プログ -ブログ」(ブログを含まない、プログ)
  は23万5000件もありました。
  あえて使っている人が何割いるのか分かりませんが、
  それでもここまで多ければ立派な単語だと思います。
  一部「プログレ」も混じってますけど、まぁいいや。

5、ネット上で流通している単語って、
  口に出して発音すると随分個人差があってなかなかおもしろい。
  ブログにしても、アクセントはまだマチマチですよね。
  以前流行ったorkutなんか、いまだに僕は発音を知りません。
  公式に誰かが決めちゃう手もあるんだろうけど、
  僕としてはそんな無粋なことはせずに、
  本当に困るまではひとまず放置する方向がいいかなぁと思います。

6、戸惑いながら
  「プログでしたっけ、あれ始めたんですよ」
  「プだったかな。ブログだと思ってた」
  「どっちでもいいけど、日記みたいなアレです」
  「うん。アレだよね。始めたんだ。教えてよ、ユーアール何とか」
  「いいですよ。エイチティーティーピー、フラッシュフラッシュ」
  「フラッシュ?」
  お互いに確信の持てない空間。こういう時間はとてもいとおしいと思う。

Posted by tekigi1969 at 10:26 | Comments [13] | Trackbacks [0]

2005年01月24日

●普通の生活

1、絶対に気のせいなんだけど、
  カラスの鳴き声が「ミー、カラース」と聞こえたのです。
  それを聞いて逃げ出したスズメの「チュンチュン」までもが
  「ユー、カラース」に聞こえたというのはウソです。

2、「あなたはウソをつくのが上手いから小説を書いたらいい」
  と生前の景山民夫さんに勧めたのは、小説家・野坂昭如さんだそうです。
  名言だと思います。
  でも僕としては、
  景山さんはウソかホントか分からないようなエッセイを書いていた頃が一番好きでした。
  今読み返すとちょっと古くさいかもしれないけど、
  20代前半の頃の僕にはまさに「これ!」という感じだったのです。

3、晩年の景山さんは宗教とか色々あったのだけど、
  若い頃のエッセイに、環境やらエコとかについて、
   自分の周囲にゴミにあったら片付けるけど、少し離れたら無視しちゃう。
   だから「汚かったらイヤだと思う範囲」を広く考えるような自分であればいい。
  というようなことを書いていて、僕はこの考え方が好きでした。
  環境論うんぬん以前に、こういう立場ってカッコいいなと思ったのです。

4、亡くなった時のニュースを観ていたら、ご近所の人が
  「地域のゴミ掃除の時にはいつも夫婦揃って参加するような方でした」
  と言っていた。
  ある頃から景山さんの本はほとんど読まなくなっていたのだけど、
  これを聞いて何だか知らないけど泣きそうになった。

5、横浜市は4月からゴミ分別が厳しくなるみたいです。
  きっちり分けてやろうじゃねえか、と今から腕まくりして待ちかまえてます。
  カラスになんか負けないわ。

普通の生活 景山民夫 角川文庫

 
Posted by tekigi1969 at 21:18 | Comments [4] | Trackbacks [0]

●BLOGのご紹介

1、いつもコメントを下さる大先輩ライター、多摩のいずみさんがBLOGを始めたそうです。
 「混乱と反省の日々
  僕が初めてお会いしたのは10年近く前。
  某ミリオン出版の忘年会でした。
  それ以来雑誌は異なっても、ずっとお世話になっております。
  ありがたや。
  多摩方面に手を合わせるのは僕の毎朝の日課だとか、うそだとか。
  
2、もう一つBLOGを御紹介。
  編集家・竹熊健太郎さんもBLOGをやっておられるそうです。
 「たけくまメモ
  あの「サルまん」など、竹熊さんのすごさは今さら言うまでもないのですが、
  僕としては奇跡のインタビュー集
 「箆棒な人々―戦後サブカルチャー偉人伝
  を是非推したいと思います。
  石原豪人、 糸井貫二、康芳夫、川内康範。
  これらの巨人達のインタビューが一冊で読めるゼイタクな本です。
  読み終わった時には、世界が変わって見えます。
  圧倒されまっせ、ほんま。
  というわけで、こちらのBLOGもものすごく楽しみです。

 
Posted by tekigi1969 at 16:00 | Comments [3]

2005年01月23日

●苦虫ってどんな虫?

「苦虫(にがむし)を噛み潰す」という言葉があって、
僕としては真っ黒で小さな昆虫をイメージしていたんです。
生だと苦いんだけど、佃煮にすれば理想的な酒の肴になりそうな、そんな虫。
だけど、奥さんは「何となくハチの子みたいな幼虫系」だと思うらしい。
「中から緑色の液体が出てきそう」なそんな虫。

もしかして苦虫って実在するのか?
と、「大辞林」をひいてみたんだけど、
 「かんだら苦いだろうと思われる虫」としか書いてありませんでした。
つまり、「これ」という苦虫はまだないようです。

というわけで、
もし、もっと「苦そうな虫」のイメージをお持ちの方がいらっしゃいましたら、
是非、教えて下さい。

コメントでもトラックバックでもかまいません。
文字でも絵でも。ただ、あまりにも気持ち悪いのは苦手です。

「最も苦そうだ」と思った御提案は、
僕にとっての「公式苦虫像」として永く記憶に留めたいと思います。

とりあえず今のところ
「真っ黒で小さな昆虫。佃煮にすれば食える」
「噛むと緑の汁が出る幼虫」
の2つです。

あなただけの大切な苦虫。のんびりお待ちしております。

 
Posted by tekigi1969 at 21:43 | Comments [211] | Trackbacks [0]

●冬の散歩道

1、寒い横浜です。
  最高気温4度とかそんな感じ。
  さっき散歩に出かけたのだけど、猫も全然いない。
  どこかで丸くなっているに違いない。

2、近所のドッグランに行ってみたけど犬も少ない。
  これは飼主さんが出かけたくないからかもしれないけど。

3、「この気温がずっと続いたら犬も猫も絶滅するのかな」と言ったら
  奥さんは「暖かい地方に移るんじゃないの」との答え。
  なるほど。南を目指すわけか。

4、なんて一瞬納得しかけたら、いました。猫。

いるよん.jpg

5、草むらやら側溝みたいな比較的暖かそうな場所に潜んでいたようです。
  どうやら寒さで弛んでいたのは犬・猫のやる気ではなくて、僕の注意力。

6、注意力といえば、先日、側溝に本が落ちているのを発見しました。

落ちていた雑誌.jpg

 「グリム童話」と書いてあります。
 「本当は怖い~」とかそんな感じの漫画でしょうか。

7、道端に本を捨てるのは「エロい方面」だと思い込んでいたんだけど、
 「怖くて捨てる」というのもあるんですね。
  そういえば僕は「デビルマン」が恐ろしくて、
  どこかに捨てた記憶があります。
 「まことちゃん」も怖かった。しばらく夢に見た。

8、怖かったといえば
  両親曰く、幼い頃の僕は三波伸介さんを異様に恐れていたらしい。
 「笑点が始まるといつも逃げていた」と言われた。
  何故だろう。全く心当たりがない。
  いつか機会があったら催眠術でその謎を解き明かしてみたい。

サイモンとガーファンクル.jpg
冬の散歩道 ~S&Gスター・ボックス

 
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2005年01月22日

●トリビア謝罪とクルド難民

分からないなぁ、と思ったニュースを2つ。

1、「トリビアの泉」の謝罪。
  詳しくはこちらのニュースリリースを読めば分かると思うのですが、
  昨年「一番破れにくいジーンズはどれか」という比較実験をやった番組に対して
  メーカーが抗議をして、こないだテレビ局が謝罪をしたという出来事。
  アポとらずにとりあえずやっちゃったテレビ局の気持ちは分かる。
  (アポとったら、きっとあんな実験は許可してもらえなかったと思う)
  抗議をしたメーカーの気持ちも分かる。
  (あっさり破れちゃったら、そりゃケチもつけたくなる)

  僕が分かんないのは、EDWINのニュースリリースにでてくる
  「ブランドの信用性を問う様なお声」をメーカーに送った「消費者の皆様」の存在。
  何でそんな無粋なことしちゃったのだろう。マジメなのかしらん。

2、もう一つ分からないニュース。
  日本に対して難民申請をしていたトルコ系クルド人2家族。
  (国連大学の前でハンストをやったりしていた人たちです)
  そのうち2名が18日にトルコに強制送還されました。
  参考→UNHCR(国連難民高等弁務官)からのプレスリリース

  僕は知らなかったのだけど、
  彼らは日本に難民申請するのは既にあきらめていたんですね。
  国連と話し合って「第三国定住」に向けた準備中だった。
 (彼らのこれまでの経緯についてはここが詳しいです→「Kurdish in Japan」)

  日本という国が、難民受け入れに消極的なのは知っていたつもりなのだけど、
  政治的理由で処刑される可能性がある人を
  いきなり送り返したのは何故なのか分からない。
  アムネスティからの抗議文(→こちら)を読むと、
  さらに理解できなくなります。
  UNHCRのリリースによれば、
  今までの日本政府だったら、このような難民に対しては、
  第三国定住などの解決策を追求してきたようです。
  僕もそのくらいはするのだと思っていました。でもしなかったみたい。
  何でなのか僕はちっとも分からない。

3、普段は自分の中で分からないままのことはあまり書かないようにしているのだけど、
  この2つめのニュースについては、ちょっと理由があって書きました。
  「送り返されたうちの1人が19日トルコ到着直後に逮捕されている」
  「残された家族5人を24日までに収容し、強制送還すると法務省が通達した」
  というわけなのです。
  現在「クルド人難民二家族を支援する会」などが   抗議活動をしているようです。

4、難民については色んな考え方があるようだし、
  僕自身なんでこんなことが起こるのかはっきり理解できてはいないのだけど、
  24日になって彼らが収容されてしまうより前に、
  できるだけ多くの人に情報が届いた方がイイと思ったので書いてみました。 
    そんな感じです。

 
Posted by tekigi1969 at 21:05 | Comments [3] | Trackbacks [0]

●今日の出来事「あいうえお」

あ、iPod shuffleまだ悩んでいます。
  すごい売れ行きらしくて、お店で現物を見て買うことはできなさそう。
  やっぱりマイクが付けられる昔のiPodがいいかなぁなんて思いつつ、
  22グラム!という軽さでまた迷ったり。

 Apple iPod shuffle 512MB M9724J/A←こっちが512M
 Apple iPod shuffle 1GB M9725J/A←これは1G

  でもこんな時代だからこそあえてウォークマンという手もあるんじゃないか。
  カセットテープ何本も抱えて屋外で入れ替えるのがカッコいいんじゃねえ?
  無理矢理自分を誤魔化す日々は、まだ続きそうです。

い、一年前。ちょっとした機会があって、母校の高校で講義をやったのです。
  その時、聞きに来てくれていた後輩から今でもメールをもらいます。
  先日来たメールには「いよいよ受験本番」と書いてありました。
  ついつい「実力さえ出せば大丈夫だよ」なんて返事を送ってしまったのだけど、
  18歳の頃の自分を思い出してみると、
  きっとそんな言葉はあんまりピンと来ないし、相応しくなかったかなと反省。
  どんな言葉をかけたらいいのかは分からないのだけど、
  ともかくガンバって欲しいなと思います。言われなくてもしてるだろうけど。
  20歳越えたら一緒に飲もうね、とか、そんな言葉しか思いつかないや。

う、うど、もらいました。
  さっき届いた。

え、「江口寿史かな?」
  といきなり奥さんに言われて、
  「えびすひさし?」
  と聞き返してしまいました。
  蛭子寿史。
  どんな絵を描くのだろう。

お、「おおっ」と思った映画。
  2月10日から開催されるベルリン国際映画祭で上映されるロシア映画「太陽」。
  監督は、巨匠アレクサンドル・ソクーロフ。
  ロシア映画なのですが、なんと主人公は昭和天皇。
  しかも主役を務めるのはイッセー尾形!!
  その他の配役は分からないのですが、
  桃井かおり、佐野史郎がでているようです。
  もしかしたら桃井さんが皇后、佐野さんが東条英機なのではというウワサも。
  どんな作品なのだろう。ものすごく興味があります。

 
Posted by tekigi1969 at 15:06 | Comments [4] | Trackbacks [0]

2005年01月21日

●確定申告間近です

1、仕事をしながらFMラジオを聴いていたら、何やら良さげな曲が。
  調べてみたらLemon Jellyというユニットでした。

LEMON JELLY.jpg
’64-’95(初回生産限定盤) Lemon Jelly

 「庭園設計士」兼スタジオプロデューサーのニック・フラナガンと
 デザイン事務所「AIRSIDE」経営者兼DJであるフレッド・ディーキンの二人組。
 なにやらインテリ風ですなぁ。でも気にいったので1枚買ってみます。

2、本日、確定申告用の用紙が届きました。
  いよいよ平成16年の税金を取り返す戦いが始まります。

3、御存じない方もいるかもしれませんが、
  ライター(著述業)の主な収入源である「原稿料」は実は源泉徴収をされています。
  ほとんどの出版社で、振込の時に1割引かれるのです。

4、だから、原稿料は大体3並びとかそんな表現が使われています。
  ようするに
 「原稿料」が3万3333円だとすると、
  手取りは3万円。3333円は税金として出版社から直接国に行くわけです。

5、というわけで、確定申告をしないとその分の税金は全部とられっぱなし。
  領収書やら控除やらを駆使して
  「これだけは経費なのだから課税対象にならない。だからこんだけ返せ」
  と計算して提出するわけです。
  申請すれば、ゴールデンウィーク前までには、戻ってくる。

6、ボーナスのない仕事なので、我が家にとってはこれが賞与代わり。
  今年も奥さんが気合を入れて頑張ってくれるはずです。
  でも、よく考えれば
 「取られ過ぎたもんを1年遅れで取り戻した」だけなんですけどね。
  申請も面倒だし、
  せめて勝手に預かっていた期間分、利子ぐらいつけて欲しいもんです。

Posted by tekigi1969 at 20:52 | Comments [13] | Trackbacks [0]

●ナウルの言葉

b6.gif

ナウル共和国の言葉について
ちょっとおもしろいことを知ったので、御報告。
(「ナウルって何?」という方は
 「ナウル記事まとめ」またはこのBLOGの「ナウル共和国カテゴリー」をどうぞ)

ナウルでは、
伝統的なナウル語と英語が話されています。
英語といっても正式なものではなく、
他の太平洋の国々と同じように現地の言葉と英語が入り混じった
「ピジン英語」というもののようです。

ところが、どうやら、日本語も少し残っているのだとか。

アジア英語について研究している学者の方のレポートには、
「ミー、ビョウキ」
という言葉を使うナウルのお年寄りが報告されていました。

ただ、これは言語として定着しているというよりは
「中間言語」
のような形で残っているに過ぎないようです。

でも、何だか不思議な感じがしました。

「アホウドリの糞でできた国」にも書きましたが、
第二次世界大戦の頃、
ナウル共和国は旧日本軍によって占領されていました。
その頃の名残なのでしょうか。
「ビョウキ」って確かに最初に憶えないといけない言葉ですもんね。


「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語」文古田靖/絵寄藤文平

Posted by tekigi1969 at 13:43 | Comments [3] | Trackbacks [1]

2005年01月20日

●SMAP、マカロン、ちょい悪SE

S、SMAPの新曲を聴いていると
  80年代後半ぐらいのムーンライダースを連想してしまうのです。
  鈴木博文さんがボーカルだったら泣くなぁ、きっと。
  アレンジが小林武史と聞いて、ちょっと納得。
  岡田徹みたいというか、ビートルズ風味ですね。うん。
  あ、この話、分かんなかったらごめんなさい。

M、「マカロンが食べたい」と突然思ったらしい。
  うちの奥さんです。
  普通のではなく、「美味しいマカロン」だったらなお良いのだとか。
  聞いていたら、何だか僕も食べたくなってきた。
  というわけで、最近こんなサイト(→こことか)を見ています。
  ずらっと並ぶマカロン。化粧品売場みたいで、何だか選びづらい。
  美味しいマカロンのお店御存知でしたら教えて下さい。
  
A、明日は寒いそうですよ。風邪をひかないようにご注意を。

P、パソコンについて詳しい知人から届いたメールに
 「ディスクトップ」「インストゥール」と書いてありました。
  何だかちょっとおかしい。
  発音うんぬんもそうなのだけど、小指がピンと立っている気配が漂っている。
 「カフェでニキータちゃんとインストゥール」なんてそんなイメージ。
  40代のちょい悪SEなんて、いいですね。憧れるなぁ。

ムーンライダース.jpg
DON'T TRUST OVER THIRTY ムーンライダース

友だちへ ~Say What You Will~ SMAP

Posted by tekigi1969 at 22:00 | Comments [13] | Trackbacks [1]

●ファイナンシャルとフィナンシャル

去年、お金関係の書籍の仕事をする機会があったのだけど、
記事を書いていて何度か迷ったのが、
「ファイナンシャル」と「フィナンシャル」。

一般的にこういう時は、
「英語では~と発音をするのだから~が正しい」
と考えるのが真っ当なやり方なのだとは思うのだけど、
僕個人としては「今の日本でどっちが親しまれているのか」の方に興味がある。
しかも、英語の辞書を読むと
finace、finacialの発音は、「ai」でも「i」でもどっちでもいいらしい。

日本での現状を知るために、googleで検索してみました。

「ファイナンシャル -フィナンシャル」(フィナンシャルを含まないように-を付けました)
 15万7000件ヒット。

「フィナンシャル -ファイナンシャル」」(ファイナンシャルを含まないように-を付けました)
 11万6000件ヒット。

かなり拮抗している模様。
僕の結論としては「どっちでもいいのかな」となります。
でも、financialの名詞形である「finance」だと状況が一気に変わります。

「ファイナンス -フィナンス」 217万件ヒット

「フィナンス -ファイナンス」 186件ヒット

圧倒的にファイナンス。ほぼ100%近いです。

ということは、
多くの人が
「名詞ではファイナンスだけど、形容詞ではフィナンス」
ということをやっていることになります。

「ファイナンス フィナンシャル -ファイナンシャル」の検索結果→こちら

細かい正誤を気にすれば、
これはきっと「おかしい」と言えるのだと思う(たぶん)のだけど、
僕は何だか気に入ってしまいました。
しばらくは、このパターンで書いていこうかなと思います。

あと、
「フィナンス」「フィナンシャル」を統一しているごく一部の方々には
尊敬の念を感じました。
何となく「やり手」「本格派」っぽい。イメージだけですけどね。

 
Posted by tekigi1969 at 10:23 | Comments [186] | Trackbacks [1]

2005年01月19日

●出会い系なのか

1、男手ひとつでこのblogを更新し始めて早一年。
  ネット経由の知り合いが少しずつ増えてきました。

2、何となく
 「ネットで知りあった人は年賀状は出さないだろう。メール派に違いない」
  と勝手に思い込んでいたのですが、
  実際には、昨年知りあった多くの方から丁重な年賀状を頂いてしまいました。
  びっくりしながらも嬉しいのですが、返事が遅れに遅れてしまっております。
  ごめんなさい。でも切手とハガキはもう買いました。今しばらくお待ちを。
  それにしても意外でした。
 「ネットをやってる人はメールで済ませる」というのは
  僕の一方的な先入観だったようです。すみません。

3、以前にも書いたことがあったかもしれませんが、
  ソーシャルネットワークのmixiに
  僕と同じ誕生日の人ばかりが集まっているコミュニティがあります。
  そこの人と2月にお酒を飲む約束をしました。
  今のところ参加者は僕とその人のみ。男2人。

4、つながりは「5月15日生まれ」という一点だけ。年齢も違う。キャラは不明。
  どんな会話がありうるのか全く想像がつかないのだけど、ま、いいや。
  お酒飲んじゃえば何とかなるでしょう。
  ちなみに5月には誕生日特典のあるお店に集結する予定だったりします。

5、ナウル記事を読んでくださった某出版社の編集さんから
 「島好きなので、島についてお話しませんか」
  というようなメールを頂いて出かけたこともありました。
  こんなことはblogがなければ起こらなかったと思います。

6、「ネットで出会い」ってのも悪くないですね。
  でも「ネットで出会い」なんてタイトルのメールは即ゴミ箱だ。

7、つい最近「糞」というタイトルの付いたメールをもらって、
  一瞬捨てそうになったのだけど、実は親切な読者の方からのメールでした。
  やっぱり悪くない。うん。

 
Posted by tekigi1969 at 22:07 | Comments [5] | Trackbacks [0]

●世界のどこかに

1、最近自分が書いたBLOGの記事を読みかえしました。
  「糞」「放尿」「モホ面」「ウンウンウニウム」といった単語がずらり。
  僕は大丈夫なのか。
  リビドー方面に何かしらあるのかしら。どうかしら。

2、でも「〇〇駅で放尿している人見ましたよ」なんて
  コメントをいただけるのはおもしろかったです。
  今、この瞬間にも、世界のどこかで誰かが立小便をしているのですね。
  ちなみに「今、この瞬間にも」というキーワードで検索をすると、
  悲惨なニュース記事がたくさん出てきます。
  放尿は見当たりません。でも必ずしてるはず。力説することじゃないのかな。

3、あ。でも、yahooで検索してみたら2番目にこんなサイトが。
  「腸弱会通信

4、「今、この瞬間にも、どこかのトイレの前で足踏みしている人々がいるのです!」
  と書いてあります。
  この人達は外ではしないで、理性的に並ぶがゆえに緊迫しているんですね。

5、ルールを守る心優しき腸の弱い人々。
  トイレは早めに出るようにせねばと痛感しました。

 
Posted by tekigi1969 at 09:57 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年01月18日

●モホ面

座右の銘やら格言といった類いが苦手な僕には、
「これ」といえる好きな言葉がない。

友達が買ってくれた本を持って来て
「せっかくだから記念にサインを書いて」と言われたのです。
でも僕は絵も字も下手なので、普通に名前を書くだけ。
これではいかん。
イザという時に備えて、何か好きな言葉を考えておかねば。
3分ほど頭をひねって思い出した。
好きな言葉、ありました。

「モホロビチッチ不連続面」と「チャンドラセカール限界」。

意味はともかく音と字面が好きなんです。
何だか元気になれそうじゃないですか?

もし栄養ドリンクにモホロビチッチ不連続面が入っていたら買います。
少年は大志や荒野よりもチャンドラセカール限界を目指すべきではなかろうか。

でも、念のために意味を調べてみました。

「チャンドラセカール限界」
 星が白色矮星になる限界のこと。太陽の質量の1・4倍。

「モホロビチッチ不連続面」
 地殻とマントルの境界面。モホ面ともいう。

おお、どちらもデッカイ。しかもかわいい略称まで。
次に「何か一言書いて」と言われたら、「モホ面」と記すことにします。
それでも宜しければいつでもどうぞ。

 
Posted by tekigi1969 at 17:12 | Comments [9] | Trackbacks [0]

●横浜は快晴ですよ

1、横浜は快晴。
  気温も高めなので、気持ちがイイです。
  野菜収穫日和かもしれないなぁ。原稿書けたら畑に行ってみよう。

2、拙著「アホウドリの糞でできた国」。
  先週の週刊文春、昨日の毎日新聞夕刊に紹介記事が掲載されたそうです。
  ありがたや、ありがたや。記念にスクラップさせて頂きます。
  mixiやメールで感想を送ってくださる方にも本当に感謝。参考にさせて頂いてます。

3、先日、福岡の取材先で頂いた八女茶がものすごく美味しい。
  何煎入れても風味があるから、長く楽しめそう。
  味だけでなく、コストパフォーマンスまでが高い。
  良いお茶ってこういうことか、と思いました。
  そういえば、八女市ってlivedoorの堀江社長の出身地でもあるんですね。

4、バターロール焼きました。
  やっぱり卵黄を塗ると、表面がきれいです。

バターロール.jpg

  我が家に残っていたドライイーストはこれにて終了。
  いよいよ酵母を買ってみようと思います。美味しくなるかな。

 
Posted by tekigi1969 at 11:00 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年01月17日

●放尿だったのか否か

1、気になったニュース記事を2つほど。
 「下半身露出男、「放尿中」で無罪判決
  事件(というか何だろう。出来事)が起こったのは、平成15年6月19日。
  岡山市のスーパー駐車場で下半身を露出したとして
  通りかかった女性に通報されたのは、自営業の男性(51)。
  彼は逮捕、起訴されたものの、「放尿していた」と主張。
  しかし検察は「放尿していない」と真っ向から対立。

2、国保三奈子裁判官は
 「愉快犯であれば人に気付かれようとしたり、現場を立ち去ろうとしたりするはずだが、
  男性はそうした行動を取っていない」と指摘。
  放尿は軽犯罪法違反だけども、公然ワイセツにはあたらないとして無罪になったそうです。
  これって、
 「本当に放尿中だったからこそ、急には止まらずに逃げられなかった」
  というような意味も含んでいるのでしょうか。

3、もし彼が本当に単なる立小便男だったとしたら、これはものすごい悲劇です。
  トイレがそばになくてどうしようもなく放尿してみたら、通りすがりの女性が接近。
  しかし放尿は急には止まらない。集まる視線。警察官がやって来る。
  そして裁判所で「放尿か否か」を延々と論じられる日々。なんと1年半。
  判決の瞬間は感動ですよ、きっと。
  映画になったら見てみたいなぁ。トム・クルーズ主演なんてどうですか。
  ジョージ・マイケルだったら別の意味でリアルですね。

4、「「むこ投げ」「すみ塗り」奇祭に雪の里にぎわう
  こういうお祭り大好きです。
  記事中に出てくる「投げられる婿」も楽しそう。

5、ただ由来とされている
 「よそ者に大事な娘をとられた地元の若い衆が腹いせに行った名残」
  というのはイマイチ納得が行きません。
  単なる腹いせが300年も続くものだろうか。

6、例えば、
  僕の嫌いな人が関西人だったとして、その人に納豆を大量に送りつけたとする。
  それが2305年になって横浜市の奇祭になっているのかどうか。
  難しい問題です。
  でも、そういうこともきっとあるんでしょうね。

7、どうせ腹いせのイタズラをするのなら、
  日本の伝統行事になるようなそんな悪さをしたいものです。

 
Posted by tekigi1969 at 18:38 | Comments [6] | Trackbacks [1]

●雑誌の時間帯

1、朝起きて新聞を取りに行ったら、記事を書いている雑誌が何冊か届いていた。
  サイゾーとか別冊BUBKAとか。
  朝食を食べながら読みました。

2、最近はネタ出し、打ち合わせ、原稿送信、ゲラチェックまで
  全部メールとFAXで済ませてしまうことが多いので、
  編集さんの顔を見たり、編集部に出かけたりする機会があんまりありません。
  でも雑誌によって傾向というか雰囲気、やり方は微妙に違う。
  その辺がなんだかおもしろい。

3、Sで始まる某週刊誌からかかってくる電話はいつも深夜ばかり。
  午前1時くらいに「明日までなので恐縮ですが」なんて依頼がある。
  僕は12時には寝てしまうタチなので、留守電に気づくのは大概翌朝。
  この場合の「明日」って、いつなんだろうと迷ってしまいます。
  依頼に気づいたその日が既に〆切なんて、悪夢みたい。
  でも週刊誌はスピードと即断即決が命だから、仕方ないんでしょうね。

4、ゴルフや相撲、野球なんかの雑誌は、40代、50代くらいの編集さんが多い。
  だから朝早くから編集部には人が居る。
  とくにゴルフの仕事をしていた頃は、みんな早起きだから参りました。
  取材依頼をすると、「じゃあ明日午前6時に」なんて普通に言われてしまう。

5、実話系エロ雑誌の編集部は、対照的。
  圧倒的に夜型の人が多いような気がします。
  打ち合わせは、ほとんど午後7時以降。
  ごくたまに午前中に会ったりすると、ほんのりと石鹸の香りがする人もいる。
 「お店帰りですか?」と聞いたら、編集部にシャワールームがあるのだとか。

6、大手新聞社とか老舗文芸出版社の編集さんは、何だかゆっくりしている。
  打合わせをして1年以上経過してから、突然
  「そういえば、あの話ですが・・」
  なんて電話がある。
  僕は勝手に「老舗リズム」と呼んでいるのだけど、
  こういう編集さんは、何故かとても美味しいお店を知っているので、
  打ち合わせするのが楽しみです。

 
Posted by tekigi1969 at 09:43 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2005年01月16日

●切手シートが3つ。疑問メモ。

1、お年玉付年賀状。
  今年は切手シートが3つ当たりました。
  ありがとうございます。
 『平成17年用「お年玉付郵便葉書」及び「寄附金付お年玉付年賀切手」の当せん番号

2、あ。まだ返信出していなかった。
  すみません。寒中見舞いとして来週中には何とかします。
  
3、ここ数年は年賀状の代わりのメールをもらうことが多かったのですが、
  何故か今年は昔ながらのハガキが増えた気がします。
  流行なのでしょうか。それとも単純に僕が大人になったのか。

4、それ以外に今日疑問に思ったことメモ。
  「どうして今年のお年玉付年賀ハガキの抽選場所が広島だったのか」
  「スウェーデンリレーは何故スウェーデンなのか」
  「オール阪神・巨人の『オール』は何なのか」
  「小学生、中学生、大学生。どうして高学生じゃないんだろう」

 
Posted by tekigi1969 at 21:15 | Comments [7] | Trackbacks [0]

●銀座から下北沢

1、昨夜は銀座で単行本の打ち上げをしていたはずなのだけど、
  はっと気が付いたら朝。自分は下北沢にいました。
  そんなに深酒をしたつもりはなかったのに
  微妙に前後のツジツマが曖昧です。
  色んな話を聞いたり、酔った勢いでエラそうなことを言ったりしたようなかすかな記憶。
  でもあんまり憶えてない。すみません。すみません。

2、イベント以外で朝まで飲んだのはものすごく久しぶりです。
  おかげで居心地の良さそうなお店をいくつか覚えました。

3、どういうわけか、
  気に入ったお店の場所だけは、どんなに酔っても忘れない。
  正確に言うと、平常心でいる時には思い出せないのだけど、
  酔っ払うと勝手に足がそこで向かう。そしてたどり着く。
  不思議だけど、いつもそう。
  その逆に、昼間に下北沢なんかを歩くと迷ってしまう。

4、「身体は正直」ってこういうことなのかな。違いますか。

5、「30歳を越えると、頬とおなかとダジャレを押さえこむ筋肉が衰える」
  という話を何故か昨夜の僕は力説してた。今、思い出しました。
  子供がダジャレを言うのは、まだ筋肉が未熟だからなのだ。

6、昨夜の打ち上げ。
  残念なことに、寄藤さんがお仕事の都合で来られなかったのです。
  改めてもう一度やりたいですね。今度はマジメなことを言うように努力します。

 
Posted by tekigi1969 at 13:43 | Comments [7] | Trackbacks [0]

2005年01月15日

●念力家族などあれこれ

1、今日は単行本の打ち上げに出かけます。
 「せっかく仕立てたのだから和服を着ていったら」という声もあったのだけど、
  雨だから中止。
  なんだかまだ恥ずかしいので、ちょっと安心しました。

2、この本が欲しいのです。

念力家族.jpg
「念力家族」 笹公人

 超能力をテーマにした謎の歌集。
 「注射針曲がりてとまどう医者を見る念力少女の笑顔まぶしく」
 「憧れの山田先輩念写して微笑む春の妹無垢なり」
 いいなぁ。これはスゴイと思います。
 想像上の人物だと思っていた人から年賀状が届いたようなそんな驚き。
 再発されたそうなので、買っちゃおうかな。
 ちなみに笹公人さんのサイトは
 →「★宇宙ヤング.NET」

3、先日書いたウンウンウニウム。
 (→参考記事「ウンウンウニウムと高速道路」)
  ネットで検索していたら、こんなページを見つけました。
  →「IUPAC の元素の系統名

4、ようするにまだ発見されていない元素は
  その番号と規則にしたがって仮の名前がついているということのようです。
  ページの下の方に半角数字を打ち込むと、その名前が出てきます。
  原子番号119なら、ウンウンエンニウム
  絶対ありえないけど、11114だったら、ウンウンウンウンクアジウムになるみたい。
  おもしろいなぁ。
  有効な活用法はちっとも思いつかないけど、とても楽しいです。

 
Posted by tekigi1969 at 16:15 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●iPod shuffle良さそうですね

1、普段は電化製品にほとんど興味がないのだけど、
  2、3年に一度くらい猛烈に欲しいと思うモノが出てきます。
  2年前はデジカメでした。1年くらい悩んでIXY購入。
  今はこれ。

iPod shuffle 512MB.jpg
Apple iPod shuffle 512MB M9724J/A←こっちが512M
Apple iPod shuffle 1GB M9725J/A←これは1G

2、小さいのと軽さ。そしてなにより1万円台なのがそそります。
  そそるなぁ。ごくり。

3、こういう時には
 「仕事でも使える」というのが自分を納得させる言い訳になるのだけど、
  マイクは使えないのかな。アクセサリーには見当たらない。
  インタビューで使えたらかなり購入方向に気持ちが動くのだけどなぁ。
  もしダメだったら前のiPodの方がいいのかもしれない。

4、こんな調子できっとまた1年ぐらい悩むのかもしれません。
  いつも型落ちになった頃に格安で購入というパターンなのです。
 「最新機器」を「最新」なうちに手にしてみたい。

5、あ。「肩までまったり。」さんも購入しているみたい。
  羨ましい。いらなくなったら下さいね。


 
Posted by tekigi1969 at 10:19 | Comments [5] | Trackbacks [2]

2005年01月14日

●おわりそう

このネーミングはちょっとどうかと思いました。

養護老人ホーム 尾張荘

誰も何も言わなかったのかしらん。
意外に気にしないものなのかもしれませんね。

Posted by tekigi1969 at 22:28 | Comments [13] | Trackbacks [0]

●ウンウンウニウムと高速道路

1、こんな記事を読みました。
 「実は用なし? 謎の元素ウンウンウニウム
 「まだ見つかっていないけど、きっとあるはず」という元素には
  とりあえずの仮名がつけられている。
  その一つが原子番号111のウンウンウニウム。
  リビドーというか日本人の魂の奥底を揺さぶるような名前ですが、
 「うん、うん、うにゅーむ」とは関係なく、「un=1」から来ているのだとか。
  実はこの元素はもう発見されていて、
  昨年「roentgenium(Rg)レントゲニウム」と命名されたそうです。

2、ウンコのレントゲン写真を撮っても、きっと何も写らないと思うのだけど、
  鳥の糞には植物の種がいっぱい入っている。
  何でこんなことを思ったのかというと、さっき高速道路の脇を歩いていたからです。
  わー、話の筋道が分かりづらい。
  写真をどうぞ。

東名高速の防音壁.jpg

3、こういうことです。
  高速道路の防音壁の上から伸びる植物。
  たぶん、これは鳥の糞から発芽したのだと思うのです。

4、植物の生命力のすごさにも乾杯!なのですが、
 「種は消化できない」という鳥の内臓もなかなかやるもんです。
  とはいえ僕が種だったら「ちょっと待て」と言いたくなると思う。
  発芽するなり土がなく、地上に向かって落ちていく一生はちょっとなぁ。

5、鳥のdropping(ブリッ)が生んだ空中庭園の下の地面では、
  きれいに並んだチューリップが芽を出していました。
  きっとこれはどこかのおばさん(おじさん?)が勝手に植えたものなのでしょう。

6、おばさんがdroppingしたわけじゃないと思う。
  そう信じたい。

    
Posted by tekigi1969 at 16:04 | Comments [49] | Trackbacks [1]

●野菜祭その1

1、家庭菜園で収穫をしてきました。
  チンゲンサイは順調そのもの。
  6株ほど抜いて鍋に入れちゃいました。

チンゲンサイはイイ感じ.jpg

2、カブは小さめ。10個収穫。
  いくつかを酒粕に漬けることにして、2つはまるごと鍋に投入。
  口の中で溶けちゃうくらい柔らかくて甘かった。

カブは小さめ.jpg

3、台風で生き残った唯一の白菜も随分大きくなりました。
  これは誰かが遊びに来るまで取っておきます。

白菜はもう少し待ちます.jpg

4、その他、小松菜、春菊、下仁田ネギを収穫して、
  奥さんとプチ野菜祭をやりました。
  酒粕と白味噌を溶かした鍋で、野菜しゃぶしゃぶみたいな感じ。

5、どれもこれも味が濃い。とくに下仁田ネギはめちゃめちゃ甘かったです。
  白菜を食べる日が待ち遠しい。

Posted by tekigi1969 at 09:37 | Comments [4] | Trackbacks [0]

2005年01月13日

●二人の「ツナミ」くんと「再犯率」について

1、不思議だなぁと思うのだけど、
  スマトラ島沖地震の直後に「TSUNAMI」と名づけられた子供のニュースが2件ありました。
  「名前」というモノに対する考え方が僕とはちょっと違うのかもしれない。
 「津波直撃の直後に男児出産、「ツナミ」と命名 インド」(CNNの記事)
 「インド洋津波:男の赤ちゃん、すくすく タイ・プーケット」(毎日新聞の記事)
  インドの子は津波から避難している真っ最中に誕生。
  タイの子はいきなり捨てられたのだけど、王室が引き取ってくれた。
  生後数週間で、いきなり「波乱万丈伝」出演レベルの人生ですね。

2、最近テレビで「性犯罪者の再犯率は高いから監視したらどうか」といったニュースを見ました。
  この前提として出てくるのが、「性犯罪の再犯率は4割」という数字。
  でも、これっておかしい。

3、「4割」という数字の根拠は、
  たぶん警察庁HPにある平成15年度の統計データです。
  公然ワイセツや強制ワイセツなどの「ワイセツ」罪の総数4161人のうち再犯者は1686人。
  1686÷4161=0.4051
  だから再犯率は4割以上となっている。
  でも、この計算には2つ間違いがあります。

4、1つ目は、再犯率という言葉。
  これは「ある犯罪を犯した人がまた犯罪を犯す確率」のことです。
  でも、この計算で出てくるのは
  「平成15年にワイセツ罪で検挙された人が過去に犯罪を犯した確率」です。
  これは正確には再犯者率というのだそうです。
  単純な例を挙げます。
  日本に今、100人の前科を持つ人がいるとします。
  このうち30人が再犯で捕まって、前科のない人が30人新たに捕まった。
  この場合の「再犯率」は30%(100人中30人が再犯した)ですが、
  「再犯者率」は50%(60人の犯罪者のうち30人が再犯者)になります。
  両者は違うデータなのです。

5、もう1つの間違い。
  4161人は紛れもなくワイセツ罪で捕まった人の数なのですが、
  そのうちの再犯者1686人の前科の罪状がバラバラなのです。
 「性犯罪者は何度でも同じ罪を繰り返す」という意味で考えるのならば、
  1686人のうち、前科が「ワイセツ」のものだけを抜き出さないといけない。
  同一罪種の前科についての統計も警察から出ているのですが、
  こちらの数字で計算すると、「ワイセツ罪の再犯者率」は10%強になるそうです。
  ちなみに傷害、恐喝は20%を超えています。
  なお、これは「再犯者率」です。「再犯率」ではありません。

6、前科のある人を監視したりする制度については
  色々な意見やら議論があっていいと思うのだけど、
  その前提がおかしなことになっていたらダメだと思ったので書いてみました。

7、多分大切なのは「その制度を導入したらホントに犯罪は減るのか」
  というような統計の方じゃないのかな。
  ちょっと話は違うのだけど、
 「コンビニのエロ本にシールを貼れば青少年は健全になるのか」
  といった順番で考えてみれば良いのだと思うのですよ。

Posted by tekigi1969 at 16:57 | Comments [8] | Trackbacks [0]

●本はすごいや

1、初めて出した単行本「アホウドリの糞でできた国」。
  色んな本屋さんで発見していただいているようです。
  (→『「アホウドリの糞でできた国」目撃情報』コメント欄参照)
  僕が確認した一番遠方の本屋さんは博多駅前の紀伊国屋書店さん。
  流通ってすごい。営業さんも書店さんもありがとう。
  もちろん手に取ってくださったみなさまにも感謝です。

2、今週末に、この単行本に関わった方々と打ち上げをするのです。
  これまで一度も御挨拶していない方もたくさんいるはず。
  きっと僕がまだ想像もしていない形で関わっている人もいるのでしょう。
  楽しみです。 

3、本を読んだ方から、少しずつメールを頂くようにもなりました。
  色んな感想があるんだなぁと思いながら読んでいます。
  ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

4、ソーシャルネットワークmixiにナウル共和国のコミュニティができていました。
  昨年暮れに慌てて参加しました。
  mixiに登録なさっている人で、御興味のある方は是非どうぞ。

5、それにしても一冊の本にはものすごくたくさんの人が関わっているのだなぁと
  今さらながら痛感しました。
  それと、出版までを統括する「編集」という仕事のカッコ良さも分かった気がします。
  この機会にできるだけきちんと本の現場を憶えておかねば。

Posted by tekigi1969 at 10:39 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年01月12日

●〇〇に似てるね

僕は、「〇〇に似ているね」という言葉に
あまり良い記憶がありません。
(〇〇にはおおむね人の名前が入る)

何でか微妙な人物名が出てくることが多いのです。
だから僕は他人にも言わないようにしてる。思ってもほとんど口に出しません。

でも、うちの奥さんは、この表現で
「人生史上最高かもしれない誉め言葉」を言われたことがあるらしい。

それがこれ。
「『パン屋再襲撃』に出てくる奥さんに似てるね」

おおっ。
何だかちっとも分からないけど、確かにすごい誉め言葉のような気がする。

そんなこと言われてみたい。
ちなみに僕は大抵外国人に例えられます。
20代の頃に言われたのはバートン・フィンクとか、キース・へリング。
うーん。微妙だ。

バートン・フィンク.jpg
バートン・フィンク

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●次回イベントのお知らせです

1、毎度恒例の青い部屋イベント。
  次回は1月29日(土)深夜です。
  場所は、戸川昌子さんのお店「青い部屋
  時間は、24時~翌朝5時
  料金は2000円(1ドリンク付き)
   ↑「安くして」という方は応相談。tekigi@hb.hiho.jpまでメール下さい。

2、今回のDJは
  suno☆ちゃん、新津くん、はるぴょん★さん、
  ちばゆうすけくん、TaiChi(PROST/16)くん、yasudaくんの予定。
  ジャンルは「無節操」。僕は時間が余ったらやります。
  3月からはライヴを入れていくことにしたので、
  DJのみでやるのはこれが最後かもしれません。

3、そういえば昨年12月に参加したイベントで
  カッコ良さげな男の子から「適宜さんですよね。BLOG読んでますよ」
  といきなり言われました。びっくりしたけど、彼も驚いていたみたい。
  世界って広いのか狭いのか分かんないです。

4、3月以降に参加していただくバンドについては
  いくつかアテがあるのだけど、まだ募集中です。
  見てると自分もやりたくなってくる。「ヴォーカル以外全部」とか募集したい。
  でも、僕は歌えない。飲んで、喋るだけ。そんなバンドは作れないものでしょうか。

5、あ、そうだ。
  このアルバムずっと探しているのだけど、amazonでは常に在庫切れなのです。
  もしどこかで見つけたら教えて下さい。メキシコのバンドです。

Salon Victoria.jpg
「Locos Y Ruecas In Retro」 Salon Victoria

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2005年01月11日

●冬だもの。酒粕でしょう

1、近所の酒屋さんで、菊姫の酒粕を手に入れました。

酒粕.jpg

2、やっぱり冬はこれでしょう。
  新酒の季節は色んな酒蔵から粕が出る。
  安い魚も漬けておくだけでグッと美味しくなるし、
  味噌と一緒に鍋に溶かせば至福です。
  粕とはいえ、菊姫だもの。きっと美味しいに違いない。わくわく。

3、酒屋さんにはもう一つ、どこかの蔵の吟醸酒酒粕もありました。
  ちょっと気持ちがぐらついたのだけど、今回はガマン。
 「吟醸臭が強いから料理によっては合わない」と自分に言い聞かせました。
  でも、これが終わった頃にまだ残っていたら買ってみようかな。

4、借りている市民菜園の使用期限が1月末までなので、
  今週か来週には、
  植えてある野菜を一気に収穫しての野菜祭を目論んでいます。
  白菜、下仁田ネギ、小松菜、春菊、カブ、チンゲンサイなど。
  ぜんぶ鍋にして、酒粕をぶちこむのもいいなぁ。

5、年が明けてからずっと食べ物の記事ばっかりかもしれない。
  いやいや、ちゃんと仕事もしてるはずですよ。もぐもぐ。

Posted by tekigi1969 at 18:26 | Comments [14] | Trackbacks [0]

●バッテリー読みました

1、評判になっていた児童小説「バッテリー」の一巻読了。
  とても誠実な感じが良かったです。
  読者にも、登場人物にも、野球という競技に対しても、ものすごく丁寧。
  登場人物のネーミングがちょっと僕には恥ずかしいのだけど、
  それ以外は素直に読めました。心地良い読後感。

バッテリー.jpg
バッテリー角川文庫

2、「児童文学なのに」大人も夢中になる作品というよりも、
  少年をテーマにしたから、子供にも親にも誠実であろうとした、という印象です。
  こんな風に小説を書くのって、ものすごく難しいのではないでしょうか。
  続編も少しずつ読んでみようと思います。

3、野球にまつわる小説で僕の記憶に残っているのは、
 「ユニヴァーサル野球協会(新潮文庫)」というアメリカの小説。
  この作品にはプレーヤーは全く出てこなくて、
  サイコロを使った架空の野球ゲームにのめりこむ会計士の妄想の話です。
  主人公の頭の中にだけ存在する野球リーグなのに、
  その熱中具合は現実以上。とてつもないです。

4、過剰なのめり込みは、本人には悲劇でも、周囲には喜劇に見える。
  これで思い出すのが、内田百聞の「ノラや」。
  野良猫にハマった百聞先生の日々。

ノラや.jpg
ノラや中公文庫

  いなくなった猫を探しつづけるヘンテコな日々。
  もしかしたら、この小説は、失恋の傷を癒すのにも使えるかもしれません。

Posted by tekigi1969 at 09:20 | Comments [5] | Trackbacks [0]

2005年01月10日

●ベランダは戦いの殿堂

ベランダで野菜を育てていると
次から次へと新たな敵が現れます。
害虫の少ない冬も油断はできない。

DASH村に憧れて」さんは、
根切り虫と戦っておられるようです。

我が家の場合は小鳥の被害がちょっとひどくなってきました。
先日も書いたのだけど、
小松菜が完全に彼らの巡回ルートになってしまったようです。

小鳥のえさ箱になってしまいました.jpg

これが今朝の状態です。
プランターの周囲は糞だらけ。
エサ箱&トイレだと思われているみたい。

少々食われるぐらいなら放っておくつもりだったのだけど、
糞の掃除はあまりにも面倒。
仕方がないので、さっき小松菜を処理しました。

美味い食べ物は、あらゆる生き物が狙っているのですね。

Posted by tekigi1969 at 15:24 | Comments [5] | Trackbacks [0]

●肥える舌

1、取材旅行堪能。福岡は、何を食べてもおいしかったです。

2、八女市ではお茶を飲みました。
  八女茶は飲み口がイイ気がする。緑茶好きにはたまらない。
  博多のホテルに荷物を置いて中州でラーメン。
  美味しいお店情報を調べてこなかったので、適当に目に付いたラーメン店へ。
  「すみ田」というお店。四川ラーメン食べました。
  食べ放題のキムチがすんごい辛かったので、ついついビールを昼間から。

3、満腹になっちゃったので替え玉はせずにホテルで仮眠。
  腹ごなしに博多駅前まで歩いたら
  紀伊国屋書店さんで「アホウドリの糞でできた国」発見。
  何だか嬉しかったので、お礼のつもりでちょこまか本を購入しました。

4、地元の方御推薦の「田中田」というお店。魚料理とか色々。
  もつ鍋屋さんは予約がいっぱいだったみたい。これは次回の課題としよう。
  牡蠣と白子もおいしかったのだけど、クジラの腸のお刺身が良かったです。

5、柳川市ではウナギ。
  柳川鍋ってのは、ここで生まれた料理なのでしょうか。
  鰻重を蒸したような「鰻せいろ」というのがこの辺の名物みたい。
  「日の出屋」というお店のウナギがとくに美味しいと思いました。

6、正月から、ずっとゼイタクな食材に恵まれた日々を送ってしまっているので、
  そろそろ通常モードにしないとヤバイです。
  舌が裕福になってしまうと、普通の食事に戻れなくなりそうな気がする。

7、あ、でも、今週末には飲み会の予定があった。
  家庭菜園の白菜もそろそろ食べごろ。
  鍋パーティーもできるなぁ。
  誰かがカニとか持ってきてくれたらステキだなぁ。
  飲み食いの日々はまだ終わらなさそう。ぐふふ。

Posted by tekigi1969 at 10:58 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2005年01月09日

●鰻せいろ

柳川市に来ました。鰻がおいしいらしいですよ。
Posted by tekiteki at 14:18 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年01月08日

●福岡の夜

博多駅前の本屋さんにもアホウドリありました。うっとり。地元の方に案内してもらって、夜は鍋。白子とカキ
Posted by tekiteki at 23:03 | Comments [4] | Trackbacks [0]

●八女市

八女市に来てます。まずは仕事だ
Posted by tekiteki at 10:41 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●羽田空港です

これから福岡にいってきます。お土産何がいいかなぁ。ちなみにソフトバンクホークスの本拠地に行くのは初めて。
Posted by tekiteki at 06:17 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年01月07日

●ブレーキのない自転車

1、僕が乗っている自転車(ママチャリ)のブレーキの調子がひどく悪い。
  前輪はほとんど効かず、後輪はものすごい音がする。効きもイマイチ。
  坂を下っていくときは、かなり恐ろしい。全力でブレーキをかけても止まらない。

2、直せばいいのだけど、何となくそのまま乗っている。
  下り坂では自転車からおりるクセがついちゃいました。

3、どっかの国(たぶんオランダ)では、
  ほとんどの自転車にブレーキが付いていないという話を聞いたことがあります。
 「坂道でスピードを出して事故に遭うのはブレーキがあるからだ」
  という発想なんだって。
  これがホントかどうかは知らないのだけど、なるほどなぁと思いました。
  ブレーキが効かない自転車に乗っていて、実際ものすごく注意するようになったのです。
  
4、「日本では」と書いてしまうとオオゲサなので、「僕は」と書きますが、
  事故を起こさないための工夫として、
  「強力なブレーキをつくる」とか
  「ブレーキのない自転車は走ってはいけないと決める」とか
  「スピードの規制をする」とか
  そんな方向で考えを進めてしまいがちな気がします。僕は。
  だけど、ブレーキがなけりゃ自分で注意するんですよね。うん。

5、ケータイの通話マナーにしても、タバコの吸い方にしても、
  ドラッグの規制にしても、こういう風に考えていくと
  今とは違うやり方も色々あるような気がします。
  こういう筋道なら、「自己責任」ってのも分かるなと思いましたよ。

6、でも下り坂を疾走したいという欲望もあったりするわけで、
  そう考えると難しい面もあるのかな。

7、ともかくブレーキはそのうち直します。
  まわりの人はみんな「自転車は急に止まれる」と思ってるだろうし、
  白菜なんかを積んだままひくのは結構疲れるから。

8、そうそう。白菜が安かったので、うちは今夜も鍋なんです。

Posted by tekigi1969 at 17:57 | Comments [14] | Trackbacks [0]

●1月7日の朝雑記

1、今日は少し暖かい横浜です。
  我が家は〆切の嵐が吹き荒れていますが、
  明日からの福岡出張で「何を食べるか」ばかり考えているのはナイショです。
 「これだ!」と思うモノがまだ見つからないので、焼酎買ってくることだけ決めました。

2、今年は、正月休み中の郵便配達を止めてもらっていたのです。
  5日にまとめて配ってもらうはずだったのに、昨日になっても全然来ない。
 「おかしいな」と電話してみたら、昨夜どっさり持ってきてくれました。
  忘れていたみたい。
  というわけで、お返し年賀状はちょっと遅れそうです。ごめんなさい。 
  
3、色んなBLOGの方が「アホウドリの糞でできた国」を取り上げてくださいました。
  ホントにホントにありがとうございます。
  全部は把握できていないのですが、
  Tバックやコメント等でお知らせくださった方のBLOGはこんな感じです。(順不同)

FINE MOTHER FUCKER」さん
日々カタログ。」さん
昨日の風はどんなのだっけ?」さん
muzikBUG」さん
Mua within your brain - 脳内むぁ - 」さん
ツキモトユタカ ノ マイニチ」さん
ドメインの旅」さん
5:15」さん
★shoegirl★」さん
絶賛ぐるぐる中」さん
たまプラLIFE」さん
agent klmn」さん
ブログ★ド★ダバディ」さん
ラフログ」さん
ネコバス通信」さん
KIMIKOMA Weblog」さん
mono-log,mono-list」さん
ブラッセルの風」さん
いつでもレタス」さん
など

 その他にもレビューや紹介記事を書いてくださった方がいました。
 もうお礼の言葉もありません。でも、ありがとうございましたと言っちゃいます。
 もしご紹介が抜けていたら、すみません。お知らせいただけると嬉しいです。
 寄藤さんが描かれたナウル人がちょっとずつ変化しているのに気づきました?
 イラストを細かく見ると、色んなアイデアが詰まっていておもしろいですよ。

4、そういえば、
  正月、帰省したとき、奥さんの実家にはこの本が10冊積んであった。
 「組織票」という単語が頭をかすめました。
  選挙演説の「みなさんのおかげです」ってこういうことだったのかと思いました。
  清き1冊を希望したいと思います。いや、清くなくてもいいです。

Posted by tekigi1969 at 09:45 | Comments [4] | Trackbacks [1]

2005年01月06日

●誰かがきっと笑います

1、横浜は雨。
  キーボードを打つ指がかじかむほど寒いです。

2、でもこの程度で寒がっていたら、きっと北海道の人には笑われますね。

3、新年も6日目になって、仕事はいきなり山場です。
  某書籍の入稿が明後日。でも、8日は福岡取材なので僕はいない。
  だから明日が〆切。
  続々と送られるファックスに、電話機がうなり声を上げています。

4、でもこの程度で忙しがっていたら、きっと・・・
  うーん。誰が笑うんだろうか。
  googleで検索。

5、「日本一忙しい」と入力して、ヒットしたのは4760件。

6、主に登場するのは3名です。
 「日本一忙しい14歳」
 「日本一忙しいストライカー」
 「日本一忙しい俳優」
  どれが誰だか分かりますか?

7、答えは、
  岩井七世、平山相太、哀川翔さん。
  最初の人は知らないけども、彼らにはきっと笑われますね。

8、というわけで仕事しまーす。

 
Posted by tekigi1969 at 18:28 | Comments [2] | Trackbacks [0]

●鏡餅がなかったから

1、鏡餅がなかったので、パンを焼いて積んでみました。
  鏡パン。

鏡パン.jpg

2、原料メモ。
  強力粉60グラム、全粒粉80グラム、ドライイースト4グラム
  牛乳90cc、チーズ6グラム、オリーブオイル20グラム
  塩、砂糖は適当。

3、シンプルな感じにしたかったのでバターは使わなかったのだけど、
  やたらとチーズの匂いのするパンになってしまいました。
  部屋に飾るには不向きなので、とっとと食っちまうことにします。

4、パンを焼いたのは久しぶりです。
  仕事が忙しくてパソコン前にいるのが苦痛になってくると粉を練りたくなる。
  ディスプレイからキッチンへの逃避。
  パン焼き機も便利そうなのだけど、
  粉を練る、あの感触を奪われるのは困るので使わない。

5、うちでは、発酵もパン焼きも電子レンジを使っています。
  ひょっとしたら僕は電磁波が好きなだけなのかもしれません。

Posted by tekigi1969 at 15:01 | Comments [3] | Trackbacks [0]

2005年01月05日

●人夫と人妻、そのマヨネーズと蟹工船

1、「人妻」という単語は、
  ついつい、あんなことやこんなことを想像しちゃう魅惑ワードなのに、
  「人夫」の方はどうにも汗と涙なイメージになっちゃうのは何故なのだろう。
  頭に浮かぶ想像も、何やら蟹工船な映像になりがち。

2、「人妻〇〇の」というBLOGはたくさんあるけど、
  「人夫△□の」というサイトはほとんど見かけません。
  あったら読むだろうか。

3、amazonで検索してみると、
  人夫で出てくる商品は
 「人夫考―ある無名者たちへの挽歌」のみ。
  人妻は、もう、うへへな代物がどわーっとね。

4、「人妻」の検索結果を眺めていて何故か思い出したのですが、
  昨日の夜、東名高速道路にマヨネーズがぶち撒かれたらしいですね。
  新聞記事→ 「「マヨまみれ東名」未明までふき取り作業

5、意外にふき取りづらかったマヨネーズ。高速は数時間通行止めに。
  ハイテク社会の盲点ですな。
  違うっすか。

6、ちなみにマヨネーズ除去作業にあたったのは
  人夫ではなく、県警高速隊、道路公団職員だったみたいです。

7、今は「人夫」という言葉は使わないのかもしれません。
  個人的には「人妻が深夜、マヨネーズを除去する」ってのも
  捨て難い気がします。いや、あのよくわかんないけど。

蟹工船・党生活者 改版(新潮文庫)
小林多喜二著


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●小松菜を食べた犯人

1、正月休みから帰ってきたらベランダの小松菜が
  何者かの手によって食べられておりました。あ。口によって。

小松菜被害.jpg

2、冬野菜は、雪やら霜に2、3回遭わせると甘くなるそうです。
  美味しくなったところを狙うとは、なかなかやるな。

3、憎き犯人は足跡を残していました。 

犯人の足跡.jpg

4、足跡というより、糞跡ですか。
  たぶん鳥ではないでしょうか。

5、アホウドリだったら何だか縁起がいい気がしないでもないのだけど、きっと違う。
  カラスの糞は白いはずだから、ハトとかそんな鳥だと思います。

6、関係ないけど、
  真っ黒なカラスの糞は白くて、白系の色の鳥の糞が黒いのって不思議な気がします。
  たしか赤瀬川原平さんが何かのエッセイで
  「地味な色の鳥は、きっと七色の糞をする」とかそんなことを書いていたんじゃないかな。

7、身体の色素に使わなかった分を動物は排出する。
  ってことは、色白の女性は・・・・。
  あー。考えるの中止。


アホウドリの糞でできた国.jpg
文:古田靖 絵:寄藤文平
税抜本体価格1000円
アスペクト
ISBN 4-7572-1098-1
amazonさん→こちら
bk1さん→こちら
アスペクトさん→こちら


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2005年01月04日

●名古屋でもらった道産子土産

名古屋土産?.jpg

名古屋で久しぶりに会った友人からもらったお土産。
「本日のスープカレーのスープ」。
北海道の方、
または某「どうでしょう」好きの方なら
きっと何だか分かるはず。

美味しいのかな。
後日食べてみます。

それにしても凄い人気なんですね、大泉さんって。
今さらながら驚いちゃいました。
グッズまで買い集めるほど何かにハマった経験のない僕には
何だか不思議な気がします。でも、ちょっと羨ましい。


Posted by tekigi1969 at 22:37 | Comments [9] | Trackbacks [0]

●正月休みももう終わり

1、正月休み終了。本日戻ってまいりました。

2、今年1発目の仕事は、実話雑誌に書いた記事の直し作業。
  奈良の誘拐・殺人事件の容疑者が逮捕されたので、急遽差し替えになったのです。
  昼には、電話がかかってきて、相撲雑誌の連載について打ち合わせ。
  午後はゾンビについて書いた記事の校了をしている編集さんから「確認させて」と電話。
  4日いっぱいはリハビリのつもりだったのだけど、一気に仕事モードになりました。

3、力士の資料を読みながら、ブードゥー教の神様の定義について話をする。
  そんなゴッタ煮のような仕事のやり方が個人的にはとても気に入っています。
  少なくとも飽きないです。時々ワケわかんなくなるけど。 

4、拙著「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語」
  ようやく本屋さんに並んでいるのを見てきました。
  帰省先の名古屋で、まず地下街の三省堂を探索。なし。
  新しくできた駅ビルの上の方の階にある三省堂で検索機をつかうと
 「1冊在庫あり」と出るのに、店頭には見当たらない。
  近鉄星野書店でようやく5冊並んでいるのを見て、一安心しました。

5、年が明けてから、学生時代によく行っていた、ちくさ正文館に。
  ここは決して広くはないお店なのだけど、
 「読むべき本が必ずある」感じのプロっぽい書店なのです。
  なんと、レジ横に平積みしてありました!!

6、いつも行っていた書店さんに並んでいるのは不思議な感じがしました。
  ものすごく嬉しかったのだけど、なんだか恥ずかしくなって逃げたのはナイショです。
  奥さんと友達がお店の人に許可をもらって写真を撮ってくれたので、
  あとでアップします。



Posted by tekigi1969 at 16:27 | Comments [0] | Trackbacks [1]

●旅の本

今回の帰省ではずっとこの本を読んでいました。そのせいか贅沢三昧な日々だったのに、記憶のなかには鄙びた風景が残っています。「新幹線のぞみにゴトゴト揺られ」なんて書いちゃいそう。
Posted by tekiteki at 07:38 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●名古屋駅

記事差し替えのため、正月休み強制終了。名古屋駅ですよ。朝七時。でも新横浜に停まる電車がありません。三十分ほど待たねば。
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2005年01月03日

●人生年表

年末から贅沢三昧な食生活を送っています。もう常におなかいっぱい。僕の人生年表に新たな1ページが加わりました。「1969年 生まれる」「2005年鮑を残す」
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2005年01月02日

●新境地

着物の良いところは中年的な体型が「似合う」と評価されること。てなわけで今日も宴会ですよ。
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2005年01月01日

●明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。大晦日は紅白で「ゴージャス」というものの奥深さ、曙の髪に世間の厳しさを感じました。僕はまず着物を着るところから始めてみようと思います。
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