2005年01月21日

●確定申告間近です

1、仕事をしながらFMラジオを聴いていたら、何やら良さげな曲が。
  調べてみたらLemon Jellyというユニットでした。

LEMON JELLY.jpg
’64-’95(初回生産限定盤) Lemon Jelly

 「庭園設計士」兼スタジオプロデューサーのニック・フラナガンと
 デザイン事務所「AIRSIDE」経営者兼DJであるフレッド・ディーキンの二人組。
 なにやらインテリ風ですなぁ。でも気にいったので1枚買ってみます。

2、本日、確定申告用の用紙が届きました。
  いよいよ平成16年の税金を取り返す戦いが始まります。

3、御存じない方もいるかもしれませんが、
  ライター(著述業)の主な収入源である「原稿料」は実は源泉徴収をされています。
  ほとんどの出版社で、振込の時に1割引かれるのです。

4、だから、原稿料は大体3並びとかそんな表現が使われています。
  ようするに
 「原稿料」が3万3333円だとすると、
  手取りは3万円。3333円は税金として出版社から直接国に行くわけです。

5、というわけで、確定申告をしないとその分の税金は全部とられっぱなし。
  領収書やら控除やらを駆使して
  「これだけは経費なのだから課税対象にならない。だからこんだけ返せ」
  と計算して提出するわけです。
  申請すれば、ゴールデンウィーク前までには、戻ってくる。

6、ボーナスのない仕事なので、我が家にとってはこれが賞与代わり。
  今年も奥さんが気合を入れて頑張ってくれるはずです。
  でも、よく考えれば
 「取られ過ぎたもんを1年遅れで取り戻した」だけなんですけどね。
  申請も面倒だし、
  せめて勝手に預かっていた期間分、利子ぐらいつけて欲しいもんです。

Posted by tekigi1969 at 20:52 | Comments [13] | Trackbacks [0]

●ナウルの言葉

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ナウル共和国の言葉について
ちょっとおもしろいことを知ったので、御報告。
(「ナウルって何?」という方は
 「ナウル記事まとめ」またはこのBLOGの「ナウル共和国カテゴリー」をどうぞ)

ナウルでは、
伝統的なナウル語と英語が話されています。
英語といっても正式なものではなく、
他の太平洋の国々と同じように現地の言葉と英語が入り混じった
「ピジン英語」というもののようです。

ところが、どうやら、日本語も少し残っているのだとか。

アジア英語について研究している学者の方のレポートには、
「ミー、ビョウキ」
という言葉を使うナウルのお年寄りが報告されていました。

ただ、これは言語として定着しているというよりは
「中間言語」
のような形で残っているに過ぎないようです。

でも、何だか不思議な感じがしました。

「アホウドリの糞でできた国」にも書きましたが、
第二次世界大戦の頃、
ナウル共和国は旧日本軍によって占領されていました。
その頃の名残なのでしょうか。
「ビョウキ」って確かに最初に憶えないといけない言葉ですもんね。


「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語」文古田靖/絵寄藤文平

Posted by tekigi1969 at 13:43 | Comments [3] | Trackbacks [1]