2005年03月15日
●二つの中国とナウル共和国
3月14日のニュースです。ナウル共和国のLudwig Scotty大統領は中国の広州にいました。
(「ナウルって何?」という方は
「ナウル共和国カテゴリー」を下からどうぞ)
大統領は広州の経済発展ぶりを称賛し、
中国の外務大臣に「ナウルの新政権も今努力をしているところです」
と話したようです。
「中国とは仲良くしたい」
ここまではよくある発言ですが、
ついでに今、国際的に色々物議を醸している
「反国家分裂法」
を支持する、中国はきっといつか統一する、なんてことまで言ってしまったようです。
「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語」にも書きましたが、
ナウルはもともと台湾と仲が良かったはず。
その辺はいいのかな。
ちなみに台湾政府は
「中国は経済援助と引き替えに太平洋の小国を誘惑している」
と批判している模様。
ある記事によれば、
中国政府はナウルに対して1億3700万米ドルの経済支援を申し出ているのだとか。
彼らはどこへ向かうつもりなんだろう。
てか、「どっち方面に進んでいる」という
自覚があるのかも、ちょっと怪しい気がします。大丈夫なのかな。
» 「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語」(文:古田靖 ... from 眠たがりの日記
この本は、古田靖さんのブログ「適宜更新」のナウルに関する記事が一冊の本にまとまったもの。 今年の1月に初版ということなのでギリギリ「今更本」にはあたらない、と... [続きを読む]
» 「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語」(文:古田靖 ... from 眠たがりの日記
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はじめまして。「眠たがりの日記」のSleepy-Akkyと申します。
本日は私の何もないブログにわざわざおいでいただいたばかりか、コメントまでしていただきまして、本当にありがとうございました。本当にとっ散らかした感想で恐縮ですが、とても興味深く読んだ本なので、拙い感想を書かせていただきました。
これからもこちらにお邪魔させていただきますので、よろしくお願いいたします。
ご挨拶とお礼が遅くなりまして失礼いたしました。
それでは。
>Sleepy-Akkyさん
コメントありがとうございます。
取り上げていただいて、
こちらこそ嬉しかったです。
僕も、また遊びに行きますね。
はじめまして。
海外関連本の読書感想文をやっているものです。ネタバレになりそうだったので、勝手にリンク貼らさせていただきました。どうもすいません。
中国はいよいよ台湾外交の本丸、中米カリブにも攻め入ってきました。最近グレナダと外交関係を結んだ様です。この国も人口数万ですが、アメリカに侵攻されたり、中国の外交攻勢の突破口にされたりと、大変です。
>netoさん
はじめまして。
ご紹介、リンク、コメントありがとうございます。
中国は、グレナダにも資金援助を申し出ているみたいですね。
小国の側にとっては、得をするような、そうでもないような。
「世界の中での自分の位置付け」なんて
いきなり言われても困ってしまうのかもしれませんね。
お名前の件、訂正いたしました。誠に申し訳ありません。間違ったまま、ご本人にお知らせまでして、本当にお恥かしい限りです。
話は変わりますが、昔、赤塚不二夫だったか、誰かがナウルの旅行記(鹿児島?にナウル航空が就航していた時代)を出していて、読んだ記憶があるのですが、御存知でしょうか?ナウル政府の招待かなんかで、タモリ?も一緒に行った様です。はっきりと誰の本だったっか思い出せません。
>netoさん
いえいえ。
よく間違われてしまうので、気にしてないですよ。
記事で紹介して頂いて光栄でした。
赤塚さんのナウル訪問の話、初耳です。
ちょっとネットで検索してみたら、
確かに以前そんな旅行記があったみたいですね。
鹿児島からの直行便があったのは
昭和47年12月から昭和54年11月の期間だと聞いていますので、
恐らく25年以上前のものだと思います。
読んでみたいですねぇ。
やはり赤塚不二夫でしたか。自分が読んだのは、16,7年前くらいです。印象に残っているのが、赤塚不二夫が沖縄に行くと聞かされ、着いたのがナウルで、パスポート無し?で外国に行ってしまった事です。入国審査とかはなかったとか。ネタかもしれませんが、当時はそんな国もあるのかと思いました。
>netoさん
それらしき本を見つけたので、
とりあえず古本で確認してみようと思います。
もし当たっていたら、改めて報告させていただきますね。




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