2005年03月24日
●焚き火みたいな味
1、先日紹介した一保堂茶舗の番茶。(→この記事)お客さんに出してみたら、
「焚き火みたいな匂い、味」という表現が出てきました。

2、ひどく納得。
こういう表現って才能だなぁとつくづく思います。
ある種の人(例えば、みうらじゅんさん)は
スパッとひとことで状況を言い表してしまう。
3、僕はこういうのが苦手です。
あーでもない、こーでもないと言葉をこねくり回してしまう。
そうすると「手つき」というか「意図」が透けて出てくるので、
つまんない結果になってしまう。
4、この辺にこだわっていくと、
わりと陶芸なんかと同じなのかなと思ったりします。
5、陶芸の場合は、
技術を高くすることで手つきを消せるという面があるような気がする。
だから、ズバッと適切な言葉をくりだす才能がなくても、
同じように技術を磨けばやれるんじゃないか。
あ、こっちの方が難しいのか。うーん。
6、とりあえず取材に行ってきます。目指せ職人。日々勉強。
Posted by tekigi1969 at 2005年03月24日 09:14
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