2005年06月06日

●今世紀中には破られない

1、中日の立浪が先日、球団新記録の2275安打を達成。
  そのときの落合監督のコメントが新聞に載っていました。
  「まあ今世紀中には破られないんじゃないか」

2、すごいこというなぁと思いました。
  「今世紀」って、あと95年もあるのに。

3、サンスポの記事(→こちら)をみたら、このコメントには続きがありました。
  「トレードがあってFAがあってアメリカもある。破るのはいなくなるだろうな」
  ようするに、
  これほど活躍する選手は、今後は1つの球団に留まらない時代になる
  すぐにアメリカに行っちゃうことも増えるだろう
  というような意味なんですね。
  「1つの球団で打ち続ける」ということはなくなる、という意見だったみたいです。
  なるほど。
  

4、でも、やっぱり、95年も経てば
  野球界も野球そのものも相当、変わっている気がします。

5、元セ・リーグ審判部長だった富澤宏哉さんに聞いた話。
  1845年に初めてできたベースボールルールによれば、
  当時の野球は、
  ●ピッチャーはバッターに打ちやすい球を放ることが義務づけられていた
  ●先に21点取ったら勝ち
  ●ショートというポジションはなかった
  のだそうです。

6、160年前と今では基本のルールさえ、これほど違う。
  今後、新しいポジションが増えたりはしないと思うけど、
  想像もつかないような形でシステムやルールが進化する可能性は
  あるんじゃないでしょうか。
  50代、60代まで活躍する選手が出てきたり、
  年間100本塁打なんて当たり前になったりするかもしれない。

7、そんな時代になっても、広島市民球場は今のままのような気がする。
  いや、気のせいですね。きっと。

Posted by tekigi1969 at 2005年06月06日 23:04
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