2005年07月24日

●地震と力士

昨日の地震で思い出したこと。

大正時代に明治野という十両力士がいた。
両手に米俵を1つずつ持って歩きまわるほどの怪力。

大正11年9月の関東大震災のとき、
いつもひいきにしてくれている三井財閥の倉庫が
グラグラ揺れているのを発見した明治野は、
「倒れんじゃねえぞー」と大声で叫びながら
ずっと支えていたのだとか。

力士は、こうでなくっちゃと思います。
意味があったかどうかはともかく、
タニマチさんも喜んだんじゃないかなぁ。

今日は名古屋場所の千秋楽ですね。
久しぶりに優勝争いが最後まで続いていて、おもしろい。

先日インタビューした若の里さんは
残念ながら優勝を逃しちゃったけど、
琴欧州にはできるだけ粘ってもらいなと思います。
(若の里インタビューは今月末発売の月刊「大相撲」に掲載予定)

(ネタ元)
 「力士診療よろず噺―新弟子から横綱までの体と素顔」林盈六

Posted by tekigi1969 at 2005年07月24日 09:44
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