2005年09月25日

●祭囃子を合図に

接近する台風のせいで
雲がびゅんびゅん飛んでいた今日の朝。

ぴーひゃららら、と祭囃子が聞こえてきた。
どこかで秋の祭があるらしい。
でも、風が渦を巻いて、方向が定まらない。
どこでやっているのか分からない。

どんどん。太鼓の音もする。
そうだ、と思いついて、
小松菜の種を撒きました。

9月、10月に行われる秋祭りは、だいたい、
収穫のお祝いか、
冬野菜の種まきに相応しい日にやる。

農家にとってはスケジュールの切れ目。
だから祭をやる。もちろん地域によって少しずつズレる。
そういうものなのよ、祭ってのは。
家庭菜園の大先輩からの伝。

小松菜はある程度温かくないと
発芽しないし、大きくならない。
でも、収穫直前には、
冷たい朝の霜に何度か遭わせた方が甘くなる。
だから、最初の時期選びが肝心なんです。

てなわけで、
ぴゅーぴゅー吹く風とぴーひゃらら、どんどんを聞き聞き、
種を撒きました。

プランターだからあんまり意味はないのかもしれないんだけど
遠い祭に、自分も参加しているような気分になれて楽しかったです。

Posted by tekigi1969 at 2005年09月25日 21:23
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