2005年12月15日

●頭突きライター

1、頭脳労働という文字を見ると、
  「道路工事をする頭脳警察」
  または
  「頭突きでキーボード入力をする小説家」
  を想像してしまう。
  疲れているのだろうか。

2、でも、全編、頭突きで書かれた恋愛小説は
  是非、読んでみたい。

3、「ライターをやっています」
  と話すと、
  「どんなものを書くんですか?
  と必ず聞かれる。
  これがなかなか答えづらい。
  

4、今年、関わらせてもらった単行本・ムックのジャンルは
  ナウル共和国、ホラー映画、金融、ビジネス
  トイレのデザイン、スポーツ選手の食べた料理、奇門遁甲など。
  来年はひとまず
  宗教、就職、将棋についての本のお手伝いをすることになりそう。

5、仕事のエントロピーは増大する一方。
  飽きっぽい性格なので、僕としてはとても楽しい。
  とはいえ、人への説明はますます難しくなる。

6、だから
  「頭突きで書いているんですよ」
  ってのは、使えるなぁ、と思うのです。
  どんなジャンルを手がけていても、
  なんとなく、
  一本、筋が通っている感じがするじゃないですか。
  しないかな。

Posted by tekigi1969 at 2005年12月15日 09:55
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