2006年01月31日

●コゾウの神様

1、ひょんなことから
  本日、山根一眞さんにお会いしました。
  「メタルカラーの時代」シリーズの
  大ファンである僕にとっては
  まさに憧れの人。

2、ライターとしてどんな仕事がしたいのか
  と聞かれると、僕はずっと、
  「『メタルカラーの時代』のような本がつくりたい」
  と答えてきたんです。
  だから、この機会にと、拙著をお渡ししました。
  「いい仕事していますね」
  と言われたときは、
  舞い上がっちゃいましたよ。

3、これは、もう、
  草野球のピッチャーが
  長嶋茂雄さんに誉めてもらったようなもの。
  もちろん社交辞令だと思うけど、
  それでも、やっぱり、うれしかったです。はい。

4、ちなみに本日の用件は、
  山根さんが出演なさったトークライブを
  記事にまとめる仕事でした。

5、つまり、
  僕がまとめた原稿を
  山根さんにチェックしてもらうことになるのです。
  き、きんちょうするなぁ。
  がんばらねば。

メタルカラーの時代 10
山根 一真著
小学館 (2005.4)
通常2-3日以内に発送します。


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2006年01月30日

●ケータイメール

1、ケータイにメール。
  文面は
  「お元気ですか?メール下さい」
  ものすごくシンプル。
  父親のケータイからでした。

2、「もしかして初メール?」
  と返信したら、
  「初メールです。母」
  と来た。
 
3、どうやら妹に教えられながら
  父のケータイで練習しているらしい。
  62歳のチャレンジ一年生。
  どうしたんだい、かあちゃん。

4、返事はやっぱり遅いのだけど、
  それ以降もポツポツやってくる。
  入力する様を想像すると、なんだか楽しい。

5、ちなみに、
  「初メールです。母」
  が3回届いてしまっていることは
  ナイショです。

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2006年01月29日

●トンネル開通

1、単行本原稿、つい5分ほど前に
  最後まで到達しました。
  わっしょい。

2、直したい部分もあるから
  本当の完成はもうちょい先。
  でも、
  ひとまず終章まで書いた
  達成感と開放感で胸いっぱいっす。

3、このうれしさは結構何物にも替えがたい。
  例えていうなら、なんだろう。
  一ヶ月続いた便秘の開通?
  いや、なったことないから分かんないけど。

4、ともかく、明日はうまいモノ。食おう飲もう。
  そう思っていたら義母さまより電話。
  「名古屋コーチン送ったからね」
  ナイス!

5、とりあえず今夜は山芋焼酎でも飲んで寝ます。
  おやすみなさいませ。

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2006年01月28日

●原稿の長いトンネルを抜けると

1、今年の正月、初めてフグを食べて、
  フグヒレをもらって来ました。
  単行本が書きあがったら飲もうととってあります。

2、仕事でお世話になっている
  某新聞社のSさんからメール。
  「フグがうまいうちに打ち上げできるといいですね」

3、今日実家から電話があった。
  先週日間賀島にフグを食べに行ったらしい。
  「フグヒレ送ったよ」

4、フグ三昧だぜ!と思っていたら
  同じくお世話になっている
  某出版社のKさんからmixiメール。
 「仕事がひとだんらくしたら新年会しましょう」
  浅草で牛鍋とか、色んなプランが書いてある。

5、その他来月は
  70代の某編集者さんから
  「神楽坂の居酒屋で飲みましょう」
  80年代テクノを愛する方々から
  「メキシコ料理屋さんに行きましょう」
  というお誘いもあるのでした。

6、生ツバ飲みながら、
  今日もキーボートを叩きます。
  がんばりますっ、がんばりますっ。
  もうすぐ終わるんです。いやホント。
  3月には古田名義で出るはずですよ、単行本。

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2006年01月27日

●がんばれ、自分

1、今日の我が家の仕事部屋には
  「おおっ、おもしろいね」
  「緊迫感があっていいじゃーん」
  「絶対、ここカッコいいよ」
  なんて声が飛び交っています。

2、言っているのは全部、僕です。
  長かった原稿もいよいよ終盤。
  こうやって、
  自分を奮い立たせているのです。
  誉められると伸びるタイプなんです。

3、でも、でもね。
  実際おもしろいんですよ、この本。
  かなり自信があるんです。
  ひょっとしたら泣けるのかもしれない。

4、テーマは将棋です。
  ノンフィクションのドキュメントです。
  将棋に興味のない人でも
  楽しんでもらえるはず。
  そう思って書いております。

5、遅くとも3月には出します。
  詳細はoi!oi!告知します。
  とにもかくにも書き上げますよ、押忍。

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2006年01月26日

●疲れてるんです

1、単行本の原稿書き、4分の3くらい完了。
  ちょっと疲れているんです。
  仕事の合い間に、
  関係ない話を少しだけするのが楽しい。

2、「ウニにね」
  「うん?」
  「ウニにうんこを塗ったら『ひどい』と言われると思うんだけどさ」
  「うん」
  「うんこにウニを塗ったらさ、良いことした気にならない?」
  「ならない」

3、「堀江さんってさ」
  「うん?」
  「今、何を思ってるんだろうね」
  「さあ」
  「『検察と徹底的に戦うぞ、あっはーん』と考えているのかな」
  「違うと思うよ」
  「そか。んじゃ『この際スッキリ認めよう、うっふーん』と思ってるのか」
  「あのさ」
  「なに?」
  「疲れてる?」

4、はい。疲れています。

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2006年01月25日

●このチョコはカッコイイ

1、僕がよく使う個人的な語彙のひとつに
  「カッコイイ味」
  というのがある。

2、どういう味なのかは一口には説明しづらい。
  ウマイのはもちろん大前提。
  そのうえで、キレがあるというか、
  クールというか、尖っている感じがある。
  とにかく僕には
  「カッコイイっ」としか言いようがない。

3、最初に言い出したのは、
  義兄だったか、奥さんだと思う。
  このチョコがきっかけでした。

 ■ドモーリ チョコレート3種セット(プーロ、ブレーク、グリーン)
■ドモーリ チョコレート3種セット(プーロ、ブレーク、グリーン)

4、イタリアのドモーリ(DOMORI)というメーカーのチョコです。
  3種類とも、
  とにかく「カッコイイ」んです、これ。
  食べると、びっくりしますよ。
  「カッコイイ味」という言葉にピンと来ない方は、
  是非どうぞ。納得してもらえたらうれしいなあ。
  丸ビル地下の明治屋でも売っています。

5、そういえば、
  もうすぐバレンタインデーですねぇ。
  あ、いや。
  別に催促しているわけじゃありません。

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2006年01月24日

●みょうな記憶

1、週末、久しぶりの友だちが遊びに来てくれた。
  会うのはおよそ10年ぶり。
  変わっているような、いないような。

2、「くしゅん」
  その子がくしゃみをした。

3、「!」
  思い出した。
  その、くしゃみ、覚えてる。変わってない。
  意外なところで懐かしさを感じてしまいました。
  記憶って変なものだなぁ。わはは。

4、僕の幼い頃の最初の記憶は
  妹が生まれたときのもの。
  非常階段みたいなところを
  父親と二人で走っている。

5、ところが
  確認してみると
  妹の生まれた病院にそんな階段はない、とのこと。
  どこから出てきたんだ、この記憶。

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2006年01月23日

●イノシシ、うまし

1、我が人生初のイノシシ肉。
  狩猟をなさる遠い親戚さまのおすそ分けが
  まわり回って我が家にもやってきました。
  hallo!hallo!

 イノシシ、我が家にやって来た.jpg

2、昨日、
  10年ぶりくらいの友だちが遊びに来てくれたので
  ボタン鍋にして食べました。
  赤味噌で甘めの味つけ。
  こりゃ、うまい。
  豚の仲間のはずなのに、牛肉っぽい。
  荒っぽい旨味がたまらない。

3、年始のフグに引き続き、
  「いつかは食べてみたいものリスト」
  がこれでまた1つ減りました。
  その代わりに
  「好物リスト」が1つ増えた。

4、次はいつ巡り合えるかなぁ。
  「何でも良いから食べたいものをごちそうしますよ」
  といわれたら、
  しばらくのあいだは
  「イノシシ!」と答えるかもしれません。 

  
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2006年01月22日

●積雪はどことなくファンシー

1、雪が降った翌朝の町。横浜。

雪をかぶった家々.jpg

2、みんな屋根が真っ白なので、
  なにかのテーマパークみたいに見える。
  雪かきしている人のワッチキャップも
  小人の帽子っぽい。
  
3、窓を開け放つとものすごく寒い。
  「さぶっ」と身震い。
  こういう時、なんでか、僕は顔が弛む。
  笑っているみたいだと言われたこともある。
  みんなは違うのかな。

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2006年01月21日

●雪にもマケズ

1、冬野菜は寒さにあうと甘くなる。
  凍るまいと、
  糖分を蓄える性質があるからなのだとか。

2、横浜は雪。珍しく積もっています。
  昼になっても止まずに
  ベランダまで振り込んできている。
  プランター野菜の上にも。
  さすがに、これはヤバイのかしらん。

3、ホウレンソウvs雪

 ホウレンソウvs雪.jpg

4、小松菜vs雪

 小松菜vs雪.jpg

5、春菊vs雪

 春菊vs雪.jpg

6、大丈夫だろうか。

7、それはさておき、
  今夜は渋谷でクラブイベントやります。
  (詳細→昨日のエントリー
  積雪にもマケズ、まわします。飲みます。
  道中大変かもしれませんが、
  是非、遊びに来てください。

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2006年01月20日

●相撲とイベントのお知らせ

1、ライブドア騒動もいいけど、
  今場所の大相撲はおもしろいです。
  2敗の関脇・白鵬が、
  朝青龍、北勝力と二日続けて1敗力士に土をつけ、
  一気に優勝争いが混沌としてきました。
  現在、1敗は栃東のみ。

2、横綱・朝青龍は今日3敗目を喫したので、
  8場所連続優勝の可能性はほとんどなくなった。
  とはいえ、意地でも
  最終日の栃東戦はがんばるんじゃないかな。
  目が離せないっす。
     
3、それはさておき、
  2ヶ月に1度のクラブイベント「frame house」を
  明日の夜、やります。
  もしかしたら青い部屋でやるのは
  最後になるかもしれません。

4、1月21日(土)深夜24時から、日曜朝5時まで。
  料金は2000円(1ドリンク付)

  DJのタイムなテーブル(予定)
  0時00分~0時30分 ゆうすけ(本名ちばゆうすけ)
  0時30分~1時30分 ヤスダ(編集者兼ライター。去年よりフリー)
  1時30分~2時00分 かんの(DJ初挑戦のフジロック難民)
  2時00分~2時30分 はるぴょん(ビールケースに乗った男気DJ)
  2時30分~3時30分 suno(教授に「勉強してる」と誉められたデザイナー)
  3時30分~4時00分 アミーゴ・オーイシ(フットサル美青年)
  4時00分~5時00分 タイチ(テクノな郵便配達員)

5、僕はDJサボって飲みます。
  気軽に遊びに来て下さいね。
  地図などはこちらの青い部屋公式サイトでご確認を。

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2006年01月19日

●白身と赤身と

1、単行本、まだ書いています。
  原稿用紙換算で、250枚は完了。
  全体は400枚ぐらいになる予定。
  あと少しだ。

2、去年から
  雑誌の仕事が減って
  単行本中心にシフトしています。
  本当は従来の用件も維持しながら
  新しいものを増やしたかったんだけど、
  なかなか上手くはいかないようです。

3、僕の場合、
  数ページ程度の短い原稿と
  一冊まるごとを執筆するのは
  かなり感覚が違います。
  長い原稿はかなり苦しい。
  マラソンのような気分になる。

4、瞬間のスピードに賭ける白身魚と
  遠泳に向く赤身魚。
  筋肉の質によって身の色は変わるそうです。

5、「文章筋」というものがもしあるのなら、
  たぶん、僕はまだ白いんじゃないだろうか。
  少しずつ赤身が混ざってきていたら嬉しい。

6、とはいえ、真っ赤になるのも困る。
  白身と赤身が適度に混じるのが理想。

7、フグ刺しがきれいに並んだ菊皿に
  マグロの切り身とトロがほどよく見え隠れ。
  そんな感じを目指したい。
  うまそうだもの。

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2006年01月18日

●あだ名

1、昨日、10年ぶりくらいの友だちから
  「テレビ観たぜよ」
  と、このBLOGにコメントをもらいました。うれしい。

2、むかーし、
  僕が芝居をやっていた頃の知人。
  あのころ、僕は彼を「伯爵」と呼んでいた。
  なんで、そうなったのかは
  ごめんなさい。覚えてないです。

3、近いうちに会いたいなぁと思うのだけど、
  ちょいと不安が。
  「伯爵!」
  と呼びかけてしまいそうなのだ。
  それでいいのだろうか。30半ばなのに。
  とはいえ「H君」なんて改まって呼ぶのも変だなぁ。

4、でもまぁ「伯爵」ならばまだいいのかもしれない。
  僕の高校時代の同級生には
  「べん毛」というあだ名の子がいた。
  毛深いから。
  後輩からも「べん毛先輩」と呼ばれていた。
  「べん毛先輩が好きなんです」という
  相談を受けたこともある。

5、今、彼に会ったらどうするだろう。
  子供の前で思い切り、あだ名で呼んでみたい。
  いいのかな。

<お知らせ>  2ヶ月に1度くらいのペースで渋谷でやっている
 クラブイベント「frame house」。
 次回は、
 1月21日(土)深夜24時スタートです。
 主宰は僕。料金は2000円(1ドリンク付) 。
 場所は青い部屋
 DJは20代~30代の僕の友だち7人。(あぶらだこ好き2名含む)

 まったりテキーラなんぞを飲みつつ
 ガンガン語ったり、酔ったり、踊ったり、酔ったりしに来てください。
 もしかすると、あと1,2回で終わっちゃうかもしれないので、
 是非!

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2006年01月17日

●カッコイイ

1、「パンク侍、斬られて候」町田康。
  読み終わりました。
  すっげえおもしろい。仕事も忘れて読みふけりました。
  後半部分のバカとサルの決戦、その顛末は圧巻です。
  カッコ良すぎ。脱帽。

 
パンク侍、斬られて候
町田 康著
マガジンハウス (2004.3)
通常2-3日以内に発送します。

  
2、カッコイイといえば、
  昨日お会いしたプロ棋士某さんの一言もすごかった。
  「まあ、何があっても、
   最後は将棋に勝てばいいんですよ、僕たちは」
  シビれました。

3、ライターだったらなんだろう。
  「良い本をつくればそれでいいんですよ」
  かな。
  うーん、基準が曖昧だなぁ。

4、もしかして、
  「売れればいいんですよ、ようするに」
  だろうか。
  い、いえない。そんなこと。
  まだまだ甘いなぁ。がんばらなくちゃ。

Posted by tekigi1969 at 19:01 | Comments [4] | Trackbacks [0]

2006年01月16日

●価格破壊

1、取材で渋谷へ。
  駅前でいつものように雑誌を買いました。
  落ちていた本を並べて売っている
  地見屋さんのアレです。

2、ここ数年はずっと1冊、100円だった。
  でも、こないだ、別の場所で
  120円に上がっているのを見た。
  でも、今日は100円でした。
  あれれ?
  「仕入れが上がった」と聞いたんだけどなぁ。

3、売っていた女性に聞いてみたら
  ヒソヒソ声で
  「うん。上げてるところもあるみたいよ」
  と言われた。
  「仕入れ値上がったんじゃないんですか?」
  そしたら、曖昧な表情になってしまった。

4、推測その1
  「実際には仕入れは上がっていないけど、
   一部の店舗が勝手に値上げしている」
  推測その2
  「みんなで一斉に120円に
  値上げることにしたんだけど
  一部業者が反発して、100円に据え置き中」
  推測その3
  「新たな仕入れ、販売網の登場」

5、いずれにしても
  熾烈な戦いが起こっているっぽい。
  いずこも大変なんですね。

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2006年01月15日

●共通項

1、脚本家の三谷幸喜さんの
  作品の舞台は
  「靴で出入りできる場所」
  になっていることが多いのだそうです。
  なるほど。もともと劇作家ですもんね。

2、一見バラバラに見えるものでも、
  こういう「おおっ!」という
  共通点を教えてもらうと、
  何となくトータルイメージで捉えられる。
  次の作品の舞台を想像するのも楽しい。

3、振り返って、自分のこと。
  つい考えてしまうのです。
  これまで自分が関わった単行本の舞台は
  ナウル共和国、六本木ヒルズ、アスリート、奇門遁甲。
  統一性がほとんど見えない。

4、後付けでも構わないから
  「なるほどっ」と思ってもらえる
  共通項を考えたいのです。
  でも浮かばない。
  何か良いアイデアはないでしょうか。

5、そうそう。
  ちなみに次の本の舞台は「将棋」です。
  共通項、見つけたら、教えて下さい。

Posted by tekigi1969 at 19:30 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2006年01月14日

●渋い方へ

1、ようやく年賀状の返事を出しました。
  すみません。すみません。
  でも「年賀ハガキの当選番号発表前」
  という目標はすれすれでクリアできた。
  よかった。

2、一昨日は将棋の原稿を書き、
  昨日は相撲の取材と国技館観戦。
  今日は宗教に関する原稿のリライト作業。
  なんとなく、
  身のまわりが、
  びみょうに渋い方へとシフトしている気がする。

3、最初はグラッパを頼んだのに、
  やっぱり最後には焼酎お湯割りで酔っていた。
  そんな感じ。

4、実際、将棋も相撲もおもしろいのです。
  どっちのプロ団体も、
  経営の専門家ではなくて、
  元力士、現役棋士が運営している。

5、だから当然甘い部分もある。
  ヤバイことも多いし、行き詰まっているところもある。
  でも、
  そのおかげで守られてきた純粋さが捨て難い。
  これは、
  合理性からは出てこない魅力なのかもしれない。

6、今日の横浜は、雨が降ってます。
  これだけまともにザーザー来るのは久しぶり。
  ついさっき地震もあった。
  揺れるのもわりと久々だったなぁ。

Posted by tekigi1969 at 16:27 | Comments [4] | Trackbacks [0]

2006年01月13日

●両国で取材

1、今日は取材で両国国技館に行ってきました。
  終了後、
  本場所をちょっとだけ見学。

幕内登場.jpg

2、やっぱり生はいいなぁ。
  片山のシコも、高見盛の気合入れも迫力があります。
     
3、ちなみに午後0時、2時には
  サービスちゃんこもあるそうです。200円。
  取材が終わった直後に駆けつけてみたんだけど、
  終了した後でした。残念。

 ちゃんこ食べ損ねました.jpg

4、升席周辺をウロウロしていると、
  お酒の匂いがほんのり。
  今度はちゃんとお金を払って、観に来よう。

Posted by tekigi1969 at 21:35 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2006年01月12日

●どっさりと、たくましく、エロく

1、ちまたでは豪雪の影響で野菜が高騰しているとのこと。
 「ホウレンソウが40%高」と聞いて
  こっそり、ほくそえんでいます。

2、なぜかというと、
  うちのベランダは今、こんなだから。

 ベランダのホウレンソウ.jpg

  なかなか、どっさり育ちました。
  柔らかめの品種なので、生でもいけます。
  うまいです。

3、こちらの写真はサラダからし菜。

 ベランダのサラダからし菜.jpg

  ダメ元で11月に撒いたのだけど、
  この寒空のなかでも、たくましく発芽しました。
  何とか春までには食べたいなぁ。

4、プランターでも結構いけちゃうものみたい。
  試してみる価値アリですわよ、奥さま。

5、野菜ついでに
  この間もらった立派なシイタケの画像も。

艶かしいシイタケ.jpg

6、うまそうなだけじゃなく、
  ごろんと無造作に横たわる姿が
  妙にエロいと思ったので撮影しました。
  どうでしょう。

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2006年01月11日

●こんな夢をみた

1、一辺1メートルぐらいの正方形のテーブルを
  ヤクザがとり囲んでいる。
  総勢12人くらい。
  みなビシッとした格好で、立食パーティーらしい。

2、彼らはビョークについて話している。
  全員、異様に詳しい。
  「7枚目のアルバムはさぁ」
  しかもものすごく熱心だ。
  夢をみながら、
  「ビョークってそんなにアルバム出してたんだ」
  と思っていた。

3、盛り上がる会話。
  ふと、若いヤクザが口をはさんだ。
  「ところで、ビョークって誰ですか?」

4、みな一斉に彼をにらむ。
  「え?」
  「おめえ、ビョークも知らねえのか」
  「アテネ五輪の開会式観なかったのかよ」
  「ふざけんじゃねえぞ」
  若い衆は申し訳なさそうに縮こまっていた。

5、こないだ、
  奥さんが、こんな夢をみたそうです。

6、なお、
  彼らは「ビョーク」ではなく「ビヨルク」と
  はっきり発音していたとのこと。
  ふうむ。

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2006年01月10日

●ひきょうなり

1、あわわわわ。
  この映画、ひきょうだと思う。
  「子ぎつねヘレン

2、ちっこいキタキツネってだけでヤバイのに、
  目と耳が不自由なのだ。
  泣いちゃうじゃないか、きっと。
  しかも舞台は北海道。
  ウニ、毛カニがわんさかいるあそこですよ。

3、でも、宣伝コピーの
  「目と耳が不自由なキタキツネを育てる少年」
  というのはちょっと分かりづらい気がするなぁ。
  最初聞いた時、
  目と耳が不自由な少年が子ギツネを育てる話だと
  思っちゃいました。
  どっちにしてもかなりベタだけど、
  それでもやっぱり涙腺、ヤバそう。

4、そんなことを考えながら、
  今日も原稿を書いています。将棋のお話。

5、年賀状の返事はまだ書けておりません。
  1年遅れになっても許してくださいね。
  あ、いや。
  お年玉付年賀ハガキ買っちゃったから、
  抽選発表までには出すつもりです。

 
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2006年01月09日

●実物よりも

1、どうやら先日のテレビは好評だったようで、
  知人からは
  「実物よりもカッコ良かった」
  と言われました。
  うれしいような、くやしいような複雑な感じ。

2、というのは、
  実はあれ、実際の僕とはちょっとだけ違うのです。
  といっても修正をしたわけではありません。
  あのシーンは左側から撮影したものでした。
  それを反転させて放映したのです。

3、事前に
  「他の方のコメントと統一するために反転させます」
  と製作会社さんから聞いていたので、
  放送をみた時はとくに驚きませんでした。
  でも、
  「実物よりもいいね」
  と言われるうちに、ちょっと気になりだした。

4、反転させた、ということは、
  あの映像は鏡に映った自分と同じのはず。
  それはどうやら実物よりも良いらしい。
  ということは、
  毎日鏡をのぞく僕は、
  〇割増しの自分の顔をしか知らないということなのだろうか。

5、うーん。微妙だ。
  〇に入る数字も気になる。
  とりあえず、
  ヒマが出来たら、
  色んな人の写真を反転させて遊んでみようと思います。

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2006年01月08日

●へえ

1、「米兵強殺容疑で逮捕
  という見出しを見て、
  一瞬「コメヒョー」の誰かが逮捕されたのかと
  思ってしまった。

2、名古屋出身の人なら
  きっと、この気持ち、分かってくれるはず。
  ちなみにコメ兵というのは、こんな(→サイト)会社。
  どうやら、創業者の実家が
  兵次郎さんの米屋で「米兵」という屋号だったみたい。
  アメリカ兵とは関係ないんですね。
  へえ。

3、「へえ」ついでにもう一つ。
  拙著「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語
  の表紙カバーは、
  実は馬糞紙をつかっているのです。
  知ってました?

4、寄藤文平さんのアイデアで、
  「糞」にこだわってみたのです。
  気づいたあなたは、すごいっ。えらいっ。

5、「これが馬糞紙です」
  最初に見せられたとき、
  つい匂いをかいじゃいました。
  もちろん、無臭なので、ご安心を。

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2006年01月07日

●エア・ナウル停止の余波

飛行機がなくなったナウル共和国。
1ヶ月近く経ちますが、
まだまだ混乱は続いているようです。

(「ナウルって何?」という方は
 このBLOGの「ナウル共和国カテゴリー」の過去記事
 または拙著「アホウドリの糞でできた国」をご参照下さい)

どうやら、オーストラリア政府は、
ナウルの財政再建のために派遣していた職員を
引き上げようとしているようです。

エア・ナウルの飛行機が差し押さえられてから、
この国に出入りするには、
チャーター便を使うしかなくなっています。
これが続けば、お金がかかって仕方がないし、
派遣している職員の行動も制限されてしまう。

そこで、
ナウル政府に対して、
他の国の航空会社を乗り入れさせて
運行を再開するように要望。
「このままだったら、面倒みるのを止めて、帰っちゃうよ」
というわけです。

ところが、ナウルは
「飛行機さえ手に入れば、エア・ナウルでいける。これは内政の問題だ」
と譲らない。
(参考→「Nauru isolated as airline collapses」など)

うーん。
確かにエア・ナウルは
この周辺国にとって重要な航路だったみたいだから
どうしても自前で再建させたいのは分かる。
とはいえ、
この状況が続けばさらに悲惨なことになりかねない気がします。

なお、
この余波で、
ミクロネシアで行われた
スポーツ大会に派遣されていたナウル代表団は
家に帰れなくなってるみたいです。
(参考→「Team Nauru Stranded Here For The Holidays」)

アホウドリの糞でできた国
古田 靖文 / 寄藤 文平絵
アスペクト (2005.1)
通常2-3日以内に発送します。


Posted by tekigi1969 at 17:30 | Comments [4] | Trackbacks [0]

2006年01月06日

●ピークは正月

1、ただいま単行本の原稿を書いております。
  ドキュメンタリー調の構成。
  僕としては初めての試みなので
  苦戦しつつも楽しい作業です。

2、関係者の方々の希望としては、
  2月中には出したいね、とのこと。
  ってことは来週にはある程度書き上げなくてはいけない。
  が、がんがります。
  じゃなくて、がんばります。

3、年末、ちょっとだけ(10秒くらい)テレビに映りました。
  そしたら、色んなことが起こりました。
  とくに驚いたこと。
  ●15年ぶりの友だちからコメントがもらえた。
  ●前日お会いした某すごい方からメールが来た。
  ●神社で、奥さんの実家の近所の人から「観ましたよ」と声をかけられた。
  ●「アホウドリの糞でできた国」のamazonランクが再浮上。
  ●版元のアスペクトさんのHP(→こちら)のweekly salesではなんと今、1位。
  一年前に出た本なのに、テレビってやっぱりすごいんですね。

4、ホント、ありがとうございます。
  なお、今年の食生活は
  元旦のフグづくしから始まりました。
  「ピークは正月だったねぇ」
  「あのころはよかったにゃー」
  色んな面で、
  そんなことにはならないようにしたいと思います。

Posted by tekigi1969 at 10:59 | Comments [7] | Trackbacks [0]

2006年01月05日

●大晦日のこと

1、お正月にケータイ更新した記事について
  ちょっと考えてみました。

2、紅白歌合戦を盛り上げるには
  やっぱり「赤」対「白」が
  本気で戦う、または応援しなければならないような
  ルールを作るのが良いんじゃないかと思う。

3、例えば、
  勝ち組を応援していた人は受信料がタダになる。
  これだったら、かなり真剣に観るなぁ。
  「今年は和田アキコが白に来たから、磐石の補強だ」
  とか、
  「どうしてSMAPは去年出てくれなかったんだ」
  とか、本気で考えちゃいます。
  応援している組の歌手が歌詞を間違えたら、頭抱えそう。
  お茶の間も盛り上がるっすよ。

4、そうなると、きっと賭けをする人も出てくる。
  高額になって「紅白賭博で逮捕」なんてのもいいな。
  事前に出場歌手が発表されたら、
  それを詳しく解説した専門誌がバカ売れになる。
  てかブックメーカーとかでやってたりしないのかな。

5、年末といえば、曙。
  今回も、ふとチャンネルを回したら、やっていた。
  不思議と「がんばれ」という気持ちはわかなかった。
  やっぱり、あれは、
  「元横綱が、その年の話題の人に負ける神事」
  になっちゃっているのだと思う。
  振られ続ける寅さんと同じで、
  大晦日の曙には、勝ち負けを超えた何かがある。
  戦いそのものを、テレビの神に奉納して、年が暮れる。

6、だから僕は、来年もきっと観てしまう。
  いつか曙が勝つ大晦日まで。
  きっとその翌年は、
  空前絶後の大豊作になったりするはずだ。

Posted by tekigi1969 at 15:25 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2006年01月04日

●めばえ

1、本日より通常業務。
  のはずだったんだけど、イマイチやる気が出ない。
  明日から頑張ろう。うん。
  今夜は、ほら、イチローのドラマもあるしね。

2、さっきヒゲをそっていたら
  皮膚が荒れていたらしく、少し出血した。
  それで思い出したことがある。

3、小学生のとき僕は放送部だった。
  1週間に一度、昼ごはんの時間に放送を担当する。
  アナウンス役の女の子と二人。

4、僕の相方だったのはIさんで
  なかなかかわいい感じの子だった。
  小学校時代に友だちとやりとりしていた
  「好きな子ランキング」で5,6位くらいと
  言っていた記憶がある。
  だから、放送担当の日は結構楽しみでした。

5、その日、僕はヒザこぞうを擦りむいていた。
  血が出ていたんだけど、
  あんまり気にせずそのまま放送室へ。
  いつものように曲をかけ、
  二人で給食を食べながらあれこれ話していた。
  ふと、気がついた。
  Iさんのスカートの端に僕の血がついている。

6、「ごめん」と言えずに黙っていた。
  何だか分からないけど、異様にドキドキ。
  顔を見れなくなって、息が詰まった。
  気づかれないように、何度か確認した。

7、今考えると、あれはエロスとかそういう感覚の
  芽生えだったんだろうなぁ。
  もちろん、その時は何も分からなくって、
  「急にその子のことが好きになった」
  とだけ思っていた。

8、恥ずかしくって、
  友だちにも、誰にも話せなかった。
  仲間と話す「好きな子ランキング」から
  Iさんはこっそり消えて、
  人には言えないナイショの1位になった。

Posted by tekigi1969 at 20:55 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2006年01月03日

●ぬく

お正月は豪勢な料理ばかり頂いております。昨日。昼は衝撃的にうまいソーセージ、ベーコン。夜はすき焼き。舌にのせるなり溶けてしまう牛肉。これはもう僕の知っている「にく」じゃない。「ぬく」とか、きっとそうした新たな何かだ。
Posted by tekiteki at 06:48 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2006年01月02日

●白組の勝因は

明けまして二日目。名古屋は雨。昨日は生まれて初めてフグというものを食べました。雑炊がとくにウマかったです。 紅白歌合戦やら隠し芸大会の勝敗って、いったい誰が気にしているのだろう。酔った頭で一日ずっとそのことを考えていました。昨年暮れは白組が勝ったと思うのだけど、勝因は誰だったのか。来年の補強はいかにするべきか。
Posted by tekiteki at 07:56 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2006年01月01日

●明けましておめでとうございます

今年もまた、曙の敗北についてあれこれ思う元旦です。大みそかに負ける巨人。もしかしたらあれは呪術的な意味を持つ儀式なのかも。あと5年続けたら紅白を超える恒例行事になるんじゃないかなぁ。明けましておめでとうございます。ケータイから更新しております。
Posted by tekiteki at 07:55 | Comments [0] | Trackbacks [0]