2006年02月19日

●小松菜、ウマイ順、国家の自縛

1、おわ。
  先日(→こちら)に引き続き、
  今度はお鳥さまに小松菜がやられちゃいました。

今度は小松菜があああ.jpg

2、ひい、と思う反面、
 「やっぱりウマイ順に食べていくのだなぁ」
  と感心。
  見た目で分かるんだろうか。
  

3、最近読んで面白かった本。
  「国家の自縛」佐藤優(←amazonのリンクです)

4、鈴木宗男議員の一件で
  外務省から追い出された、あの人の本です。
  「外務省のラスプーチン」なんて報じられ方もしていました。

5、なんというか、
  ミもフタもないクリアな物の言い方が気持ちいい一冊。
  現状の分析は「なるほど」と思う部分と
  「それはちょっと」と反発を感じるところがあるのだけど、
  論旨は常に明確。
  だから、「それは違うんじゃないかな」と思う場合でも、
  どこでその差が出てくるのかわりと分かりやすいんです。

6、難しい単語が出てきても、
  何を読めばそれを理解できるか、話のどこかで説明している。
  本当に頭のいい人なんだなぁ、と感動しました。

7、個人的には、ネオコンという思想が
  どうして生まれたのかという分析にドキッとしました。
  「自由と民主の基本理念」という社会的な目標と
  「国家や組織に頼らない個人の決断」というモダニズムに
  どうやって折り合いをつけるか。
  その一つの形がネオコンなのかな、と僕は理解しました。

8、てか、その前提って、たぶん、
  ずっとぼんやり考えていたことなのだなぁ。
  おかげで、ちょっと頭のなかが整理できました。
  回答はまだ見つからないけど、
  自分が何にこだわっていたのか見えてきた感じ。
  ご興味のある方は是非どうぞ。

国家の自縛
国家の自縛
posted with 簡単リンクくん at 2006. 2.19
佐藤 優著 / 斎藤 勉聞き手
産経新聞出版 (2005.9)
通常24時間以内に発送します。


Posted by tekigi1969 at 2006年02月19日 16:55
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