2006年02月20日

●食べちゃった

1、養護学校の教師だったYさんに聞いた話。
  ある生徒の女の子は
  1人の先生にだけ心を許していた。
  ところが、ある日、その先生が休んだ。
  「〇〇先生どうしたの?」
  と何度も聞く。

2、Yさんは何となく
  「しょうゆをかけて食べちゃった」
  と答えた。
  どうやらそれが、
  その子のツボにハマッタらしい。

3、それ以降何度も
  「〇〇先生は?」と聞いてくる。
  そのたびに
  「マヨネーズつけて食べちゃった」
  「味噌汁にいれて飲んじゃった」
  と答えていたそうです。
  〇〇先生と同じくらいYさんにも
  心を開くようになったのだとか。わはは。

4、退職したYさんに子どもができた。
  男の子2人。
  弟の姿が見えない。兄が心配そうに母に聞く。
  「どこいっちゃったの?」
  「パパが食べちゃった。ごめんね」

5、お兄ちゃんは
  ものすごく不安そうな顔になったのだとか。
  「まさか、そんなことはないだろう」
  と思いつつも
  「大人だったらやりかねない」
  と考えるみたい。

6、幼い子どもにとって、
  親とか大人って
  善悪を超越した
  とてつもない存在なのかもしれないですね。
  ヒンドゥー教の神様みたい。

Posted by tekigi1969 at 2006年02月20日 12:30
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