2006年03月04日

●おもてなしの神様

1、おじさんは三人兄弟。
  お姉さんに「おいしいものを持って来て」
  と言われて末弟の子どもに
  ごはんをもらいに行った。

2、姪っ子は
  美味しいモノをたくさん出してもてなした。
  でも、何だか様子がおかしい。

3、よくみると、
  口から食べ物を吐き出している。
  ゲロゲロっと、ごちそう。
  「きったねえなぁ」
  おじさんは姪っ子を殺してしまいました。

4、「ひどいと思わないっすか」
  とおじさんは報告。
  姉は
  「あんたの方がひどい。顔もみたくない」
  と言って、おじさんを遠ざけた。

5、えーと、これは、
  さっき仕事の資料で読んだ、神話です。
  姉が天照大神で、おじさんが月読命。
  二人の弟は建速須佐之男命。スサノオですね。

6、んでもって
  かわいそうなスサノオの子どもが
  宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)。
  別名、お稲荷さま。
  死んだときに身体から稲やら牛馬、蚕が生まれたそうです。
  姪っ子、と書いたけど、男神だとする場合もあるみたい。

7、これを読んで
  今さらながら、お稲荷さんのファンになりました。
  個人的に
  「おもてなし」の神様として崇めよう。

             
Posted by tekigi1969 at 2006年03月04日 17:56
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