2006年05月27日

●立読み

1、このあいだ渋谷のブックファースト地下一階で
  僕が書いた本を
  熱心に立ち読みしている人を見かけました。

2、「買ってくれ」念波を発しながら、背後をうろうろ。
  でも動く気配はない。
  30分後にもう一度同じ場所に来たら、
  まだ読んでくださっていました。
  こうなると、何だかうれしい。
  「おもしろいですか?」と聞きたいのを、ぐぐっと我慢。

3、レジまで見届けたわけじゃないけど
  その人が立ち去ったあと、
  「瀬川晶司はなぜプロ棋士になれたのか」が
  1冊減っていたから
  たぶん買ってくれたんだと思います。
  ありがとうございました。

4、将棋といえば、棋士総会が昨日開かれて、
  アマチュア・女流棋士のプロ編入制度が
  正式に可決されたようです。(→こちら
  かなり厳しい基準だけど、
  第2の瀬川四段が登場するといいなぁ。

5、名人戦の移管問題は
  ぐるっとまわって、
  ようやくスタートラインにたどり着いたという感じ。
  まだ波乱の予感もあるし、
  ここからが大変なんだと思います。

Posted by tekigi1969 at 2006年05月27日 16:55
トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://tekigi.hiho.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/903

トラックバック

» 「瀬川晶司はなぜプロ棋士になれたのか」(古田靖・河出書房新社) from 眠たがりの日記
 「社会経済生産性本部がまとめた『レジャー白書2005』に将棋ファンの推計人口が記されている。羽生七冠フィーバーに沸いた平成8年は1240万人。その後は年々減少... [続きを読む]

Tracked on 2006年05月28日 21:35
コメント
コメントしてください




保存しますか?