2006年09月04日
●ナウルがリン鉱石輸出を再開
アホウドリの糞でできた国、ナウル共和国の情報をいくつか。
ここのところ、
日本の新聞でも取り上げられているのは、
台湾の陳水扁総統の太平洋諸国外遊関連の情報。
ナウルには、明日、行くようです。
(参考記事→「台湾の陳総統、専用機で外遊」)
中国との綱引き状態はまだ終わらないんですね。
(「ナウルって何?」という方は
このBLOGの「ナウル共和国カテゴリー」の過去記事
または拙著「アホウドリの糞でできた国」をご参照下さい)
ちなみに、その台湾政府の援助で手に入れた航空機は
本日、9月4日より運行予定。
キリバス、マーシャル諸島を経由する
週2便のオーストラリア路線だということです。
新しい航空会社は、Our Airlineという名前。
さらにもうひとつ見逃せない情報が。
「PACIFIC ISLANDS REPORT」の8月11日の記事→こちら
(英語です)
枯渇したはずのナウルのリン鉱石。
しかし、彼らは採掘場をさらに掘って、再開発し、
少ないながらも、リン鉱石を輸出することに成功した模様です。
輸出先はインドで、1回目は約3万トン。2回目も契約済。
さらに珊瑚の下まで掘れれば、
二級品にはなるけど、リン鉱石はまだでるのではないかと、 試掘も予定もしているみたい。
開発・産業大臣であるFrederick Pitcherさんは
「これが成功すれば、30年から40年は維持できる」
と言っているけど、
いいのかしらん、これで。
もうちょっと根本的な解決策を探した方が
いいんじゃないかと思うんだけどなあ、ううむ。
でも、
ナウルが自分だったら、
確かに、同じ道を進んじゃうような気もします。
本日、9月4日より運行予定。
キリバス、マーシャル諸島を経由する
週2便のオーストラリア路線だということです。
新しい航空会社は、Our Airlineという名前。
さらにもうひとつ見逃せない情報が。
「PACIFIC ISLANDS REPORT」の8月11日の記事→こちら
(英語です)
枯渇したはずのナウルのリン鉱石。
しかし、彼らは採掘場をさらに掘って、再開発し、
少ないながらも、リン鉱石を輸出することに成功した模様です。
輸出先はインドで、1回目は約3万トン。2回目も契約済。
さらに珊瑚の下まで掘れれば、
二級品にはなるけど、リン鉱石はまだでるのではないかと、 試掘も予定もしているみたい。
開発・産業大臣であるFrederick Pitcherさんは
「これが成功すれば、30年から40年は維持できる」
と言っているけど、
いいのかしらん、これで。
もうちょっと根本的な解決策を探した方が
いいんじゃないかと思うんだけどなあ、ううむ。
でも、
ナウルが自分だったら、
確かに、同じ道を進んじゃうような気もします。
アホウドリの糞でできた国
posted with 簡単リンクくん at 2006. 9. 4
古田 靖文 / 寄藤 文平絵
アスペクト (2005.1)
通常2-3日以内に発送します。
アスペクト (2005.1)
通常2-3日以内に発送します。
Posted by tekigi1969 at 2006年09月04日 16:06
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はじめまして。
1985年2月から3月にかけてナウルを訪れた者です。
当時の様子を弊ブログに連載しておりますのでよろしかったらご覧下さい。
http://ontheblog.blog44.fc2.com/blog-category-46.html
「Flyin' South(世界最小の“共和国”ナウル)」
Posted by Bプログラム at 2006年09月04日 20:40
>Bプログラムさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
85年に行かれたんですね。
さっそく読ませて頂きます。
教えていただき、ありがとうございました。
Posted by 適宜更新 at 2006年09月05日 12:59
陳水扁さんは各国(意外にも韓国からも)から栄誉博士号をいただいているようです。
http://info.gio.gov.tw/ct.asp?xItem=15050&CtNode=3483&mp=1
中華民国(台湾)行政院新聞局
陳總統簡傳
相關著述及榮譽學位
計獲有
韓國慶南大學榮譽法學博士、(韓国)
韓國龍仁大學政治學榮譽博士、(韓国)
俄羅斯經濟學院經濟學榮譽博士、(ロシア)
宏都拉斯自治大學榮譽博士 及 (ホンジュラス)
巴拉圭亞松森大學榮譽博士等榮譽學位。
(パラグアイ・アスンシオン大学?)
注:日本では今でも台湾は韓国と仲が悪いと思っている人多いですので。
Posted by 陳水扁さんの栄誉博士号 at 2007年05月16日 17:07
>陳水扁さんの栄誉博士号さん
はじめまして。コメントありがとうございます。
表だって国交を結んでいない国同士の付き合いって
こういうところで見ることができるんですね。
おもしろい情報をありがとうございました。
Posted by 適宜更新 at 2007年05月18日 10:29
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