2006年09月12日

●自閉症についてのTIMEの記事

1、雑誌TIME(英語版)に掲載されていた
  自閉症についての特集記事を読んでいたら、
  うかつにもグッときちゃいました。

2、記事は→こちら(英語です)。
  涙腺にきちゃったのは、冒頭の部分。
  無意味な発音、行動を繰り返し、
  ほとんど知的活動はできないと思われていた子がいる。
  ところが、コンピューターを使った
  Facilitated Communicationという方法で、
  「Is there anything you'd like to say, Hannah?」と問い掛けたら、
  ゆっくりと、こんな風にタイプした。「I love Mom」。

3、この場に居合わせた家族は、
  ほんとうに、ほんとうに感動したんじゃないかな。

4、ただ、記事を詳しくよむと、
  このFacilitated Communicationという技術には
  まだまだ異論や疑問が多いらしい。
  「本当に患者の気持ちを伝えているのか」
  を判断するのって、たしかに難しいでしょうね。
  単なるトンデモ科学に終わらないことを祈ります。

5、この特集記事は、結構長いけど、
  後半もかなりおもしろいです。
  お時間があれば、ぜひ。

6、表に出すことができないまま、
  ずっと内面で続いてきたのかもしれない彼らの「考え」。
  それが、僕らに届く日は
  遠くないのかもしれません。
  なんとなく、その言葉・内面には、
  僕らが自分を知る重要なヒントが
  含まれているような気がします。
  わくわくするっす。

Posted by tekigi1969 at 2006年09月12日 12:15