2006年10月07日

●まよなかのコックさん

1、「いつか絵本をつくってみたいんですよ」
  と前から話していた友だちの編集者さんが
 「まよなかのコックさん」という絵本を
  手がけました。

2、こういう連絡をもらうのは、すごくうれしい。
  よかったなあと思います。

3、編集者さんってのは、
  本を書く著者、デザイン、装丁などに目を配るだけじゃなくて、
  出版元のエライ人との交渉あれこれ、印刷会社さんとの折衝や
  お金のこと、スケジュールまで管理する仕事。
 (↑これは僕からみた、編集像。実際にはほかにも大事な作業がありそう)

4、僕は編集業務をやったことはないけれども、
  これはもう、
  どう考えたって、誰がやっても大変な仕事だと思います。
  こんななかで
  「作ってみたかった」本が出せたんだから、ホントにすごい。

5、出来上がった本は、
 「販売」という意味ではここからが勝負なんだけど、
 「モノ」としてはすでに終わった過去になります。
  僕はライターだから、次に頭を切り替えればいい。

6、でも、編集者さんは、
  次の本のために、頭の半分だけ切り替えながら、
  すでに出てしまった本の今後(販売・宣伝など)にも関わっていく。
  つくづく大変だよなあ、と思いつつ、
 「次はこんなことやってみたいんですよ」
  とか編集さんたちが話すのを聞いていると
  ちょっとうらやましくもあります。

7、この本の原画展は
  熊本、静岡、大阪、仙台、名古屋、東京などで
  おこなわれるそうです。
  (詳細は→こちらのサイトにあります)
  ご興味のある方は、ぜひどうぞ。

  
まよなかのコックさん
ボッカ絵と文
スカイフィッシュ・グラフィックス (2006.9)
通常24時間以内に発送します。


Posted by tekigi1969 at 2006年10月07日 18:22