2006年11月06日
●北海道旅行その6
北海道旅行レビュー、まだ続きますよ。今週は、仕事がヒマなんです。
(ここまでの分はこちら
→その1、その2、その3、その4、その5)
摩周丸では、5歳の甥っ子は操舵室にあったシミュレーションソフト、1歳の甥っ子は輪投げに熱中。名残惜しそうにしていたけど、ウニとイクラに目がくらんだ汚れた大人たちの都合で、いそいそと函館朝市へ。(→公式サイト)日本でも有数のプリン体の集積地。毛ガニ、ウニ、イクラのオンパレード。ウワサに聞いていた八角も売っていました。1週間ここにテント張って暮らしたら、僕、すぐに痛風になる自信があります。朝市は、活気のあるお店と強引なところが半々という感じ。少々ならいいんだけど、買わない素振りを見せたら「無視されちゃったよ」と悪態をつく店員には、ちょっとムカつきました。どうやら、この辺は朝市全体でも気にしているようで「1店が100歩進むのではなく、100店が1歩進む市場づくりを」なんてポスターがあったり、「良心的なお店を責任もって紹介します」という張り紙もあちらこちらで見かけました。「函館朝市連合会」の推奨店マークがとりあえずの目安になるみたい。
待ってましたの昼食は、どんぶり横丁の「あけぼの食堂」で食べました。念願の生ウニを盛ったどんぶり登場。(→ケータイで撮った写真)このお店はエゾバフンウニを使用。すばらしい。これがやりたかったんです。そのために生まれてきたと言ったら過言だけど、でもけっこうそんな感じなんです。お店に入る寸前まで「ウニ丼、ウニ丼」と思っていたんだけど、メニューを見ていたら、なんとなく気が引けて、「生ウニ・イクラ丼」を選択。なんでか、ほかのみんなも同じような気分だったみたいで、数種類を盛ったどんぶりを選んでいました。「まるほどウニだなんて、ちょっと畏れおおいな」という感じ。奥ゆかしさ関係の何かだと思います。他の国の人がみたら「ジパングの七不思議」として分析してくれるかしらん。ともかく、ウニはうまかった。イクラも今まで食べたことのないようなトロットロ感で、すげえうまかったです。
お店から出て、お土産を物色。ボケ防止なのか、さいきん手紙をたくさん書いているという母親に絵ハガキセットをあげました。そしたら、グラスの形に加工した干しイカが戻ってきた。これを誰かにあげると、今度は何がもらえるんだろう。朝市の軒先に洗濯物につかうハンガーがあって、イカが干してある。よく見ると、みな、隣のイカと1本ずつ手をつないでいる。あ、いや、足をつないでいる。「なんで?」とお店のおばあさんに聞いたら、「丸まらないようにするためだよ」とタバコをうまそうに吸いながら教えてくれました。なるほど。「仲良さそうにみえるからかと思った」といったら、おばあさん、カッカッカと笑っていました。仕草がすごくカッコいい。港に「青函生コンクリート」と書いたコンテナが置いてあるのが見えたので、声に出して読んでみたら、なんとなくエロい響きがありました。

イカグラス
Posted by tekigi1969 at 2006年11月06日 12:51
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イカグラス、その昔、父に買ってあげた記憶が。
あっちゅーまに食われました。
イカさん、どうなりました?
どなたかに差し上げた?
Posted by sakura at 2006年11月06日 14:39
>sakuraちゃん
あはは。
僕は以前、これのビールジョッキを買ったことがあるけど、
イカ味のビールも、ビール味のイカもイマイチだったなあ。
誰にもあげなかったから、
今回は日本酒で試してみようかな。
Posted by 適宜更新 at 2006年11月06日 17:09
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