2006年11月08日

●北海道旅行その12

北海道旅行レビュー、最終回です。
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羽田から自宅に戻る途中でやったことは①タバコを吸う②野菜を買う③発泡酒を買う、の3つ。新千歳空港の出発ロビーにはイス付きの広い喫煙室があったんだけど、羽田は窮屈。今回の旅行で、僕と親父は喫煙OKの場所を探してはお互いに連絡しあっていました。「あそこ吸っていいらしいぞ」「あ、OK」。連れションならぬ、連れモク。酒を飲むより、仲よくなれそう。野菜はとにかく身体が求めている感じ。とりあえずネギが安くてうまそうだったので購入。泥ネギ。これを抱えて電車に乗ると、ちょっと旅行帰りには見えません。発泡酒は、けじめ用。高そうなビールばかり飲んでいた旅行中の浮かれた気持ちをひきしめて、日常空間に戻るために買いました。家に戻って発泡酒で乾杯。「本来の生活スケールはこのくらいなのだぞ」と身体に教え込ませます。でもごはんは「麦輪小樽」のベーグルサンド。冷めてもしっかりおいしかったです。粉がうまい。キタノカオリあなどりがたし。ネギも刻んで、もぐもぐと。沁みるなあ。眠いなあ。ベランダをみたら、サラダからし菜がさらにえらいこと育っていました。でも何もしないでバタン。就寝。
 帰宅後のサラダからし菜.jpg

翌日は野菜デー。おなかではなく舌先にまだ海産物の余韻が残っている。しばらくグルタミン酸はいらないなあ。昼食は、ベーグルの残り。せっかくなのでベランダでわしゃわしゃ育っている、サラダからし菜とホウレンソウをはさむことにしました。キタノカオリの一等粉だけをつかったという一等粉プレーン。麦輪小樽で一緒に買ったレバーペーストとマスタードを塗って、ベランダ野菜を盛る。うめ、うめえ。これこれ。これが欲しかったのです。北海道のホテルは冷蔵庫にキャベツとかハーブの塊を常備しておいたらいいんじゃないだろうか。それなら、ウニ丼、もう一回食べられた気がします。大阪の焼き鳥屋さんみたいにキャベツのぶつ切りを横に置いておくだけでもいい。フロントに「キャベツとり放題」と山盛りになっていたら、僕はそこに泊まる。たぶん。

 麦輪小樽一等粉プレーンに野菜をはさむ.jpg

それから八百屋に行って、白菜とダイコンを購入。夜は野菜鍋。肉も魚も酒もなし。無言でモリモリ食べる。何かの埋め合わせをしているような感じ。北海道の仇を横浜で討つ。もしくは「僕たちはラッコじゃないんだ」と宣言しているような気分。脱ラッコ宣言。でも、冷奴に例の「ウニ醤」をちらっとだけ盛り付けちゃいました。今思えば、これがミスでした。「ウニクラゲ」とかは全然ウニじゃないけど、ウニ醤はすごくウニ。てか、ウニそのもの。すごいうまい。困るなあ。困るんだよ。でもおいしい。このままごはんに盛っちゃおう。進むなあ。参ったねえ。魚介類ってやっぱりすばらしい。今度はパスタにからめてみよう。ラッコに逆戻りするのも悪くないかもねえ。

 コク!旨!辛!ドウナンの「うに醤(うにジャン)」
 コク!旨!辛!ドウナンの「うに醤(うにジャン)」

Posted by tekigi1969 at 2006年11月08日 09:03
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