2006年11月22日
●元祖フランスパン
1、昨日記事(→こちら)で紹介した「元祖フランスパン」。横須賀中央駅前の「横須賀ベーカリー」で購入しました。
写真はこれです。

2、なんというか、見た目はほとんど大雑把な感じのコッペパン。
表面に照りがないから「ちょっと違うかな」というぐらい。
食べてみると、生地はたしかにフランスパンの味。
でも表面は柔らかくて、ふんわりしている。すごく不思議な感じ。
素朴な甘さ。たぶん粉の味。すごくおいしい。
3、店内に張ってあった雑誌記事などによると
このお店は昭和3年創業で、
当時からずっと、このフランスパンを出しているようです。
(こちらのサイトにお店の写真が紹介されています
→「横須賀レトロ三題」湘南国際村じゃらんさんより)
「元祖」というのが本当ならば、
約80年前の日本では、これが「フランスパン」だったのかもしれません。
今度、パン屋歴50年のうちの父に聞いてみよっと。
4、パン焼きを趣味とする僕の想像では、
これはたぶんフランスパンの粉をつかって、
通常のパンの製法で焼いているんじゃないかと思います。
高温・蒸気圧をかけずに、仕上げるから、柔らかくなる。
違うかな。イーストにも秘密があるかも。
5、まだ二回しか行っていませんが、
店内で作業していたのは、おじいさんとおばあさんばかりでした。
この味は後世に残して欲しいなあ。
レトロおしゃれなお店の外装も含め、味わい深いパンだと思います。
6、なお、ここのフランスパンは
追加料金を払うと、ジャムやバターを塗ってもらえます。
やっぱコッペパンなのかしらん。うまいから、いいけど。
Posted by tekigi1969 at 2006年11月22日 06:52
トラックバックURL
コメントしてください




このエントリーのトラックバックURL:
http://tekigi.hiho.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1135