2006年11月22日

●なりゆき日記(改行ほとんどナシ)

今月は仕事の依頼が少ないのでヒマ。だから引越し先探しを始めたんだけど、だんだん話が具体的になるにしたがって、ローンだとか担保価値だとかのちょう現実的な話題が出てきてドキドキしています。
僕としてはかなり「こんなのはじめて」なトーク。でも避けられない。目が覚めたら、突然ウォール街のど真ん中に放り込まれていたような気分だけど、きちんと対応しなくちゃいけない。「NO!」とかいえる人でなくてはならない。いや発言によっては「YES」といってもいいんだろうけど、まあ、なんとなく「NO!」といえる気概が重要っぽい気がする。だから僕もできるだけ「なるほどね」てな表情で受け答え。たぶん、してるはず。あ、そうだ。「YESよりもNO」で思い出したけど、「赤信号だけの信号」と「青信号だけの信号」ってどっちがよりセーフティーかご存知ですか?これは圧倒的に後者だそうです。どっちの信号でも、正常に動いていれば問題はほとんどない。でも、故障したときを想定すると大きく違う。「赤信号だけの信号」が壊れると、みんなOKだと思って突っ込んでしまう。どかーん。事故になりやすい。でも「青信号だけの信号」が作動しなくても、それは「危険」を意味するので、とりあえずみんな止まっちゃう。事故にはなりにくい。こういう風に「ミスが出たときに安全な形で停止する」仕組みのことを「フェールセーフシステム」というそうです。ミスとか失敗は避けられないことが前提になっているってのが、たぶんミソ。「次は絶対に上手くやります」って言ったって100%は無理だもの。こういう風に失敗することを事前に織り込むような感じはいいなと思います。漠然としてるけど、こんな風に行きたい。話がそれました。すみません。でも、もっとそらしますよ。「YESNO」で連想したんですが、小田和正さんって聖歌隊出身だそうですね。テレビでそう聞いて、すごく納得しました。それにしても彼の声はちっとも変わらない。ここまで来たら、もう声変わりなんてしないんだろうな。でも、いまになっていきなり声が低くなったら、ちょうすごいと思う。低音のオフコース。聴きたい。「言葉にならない」歌って欲しい。聖歌隊といえば、サンタクロースって、世界中の子どもの願いをどんな風に聞いているんだろ。みんなが一斉に願望を叫んでいるのだとしたら、それはもうサンタ耳には「ざわ・・・」としか聞こえない気がします。「カイジ」とか「アカギ」とか、福本伸行先生のマンガみたいになってるんじゃなかろうか。「他の誰よりも、わたしの声を聞いて」と、さらに大きな声を張り上げても、それは結局「ざわ・・・ざわ・・・」になるだけ。ますます福本伸行ワールドだ。でもサンタはそれが仕事なのだから、聖徳太子並の耳解像度を誇っているのかもしれない。1000人が発する「ざわ・・・」をふつうに微分する。サンタイヤー標準装備。デビルマンみたい。でも、1000人分の「ざわ・・・」を分解した一覧って、一瞬で1001に達した2chの人気スレみたいなものじゃないだろうか。参考になるのかな。そう思うと、たしかに、政治って大変そうです。サンタさんもあと1ヶ月ほどがんばってください。僕もがんばりますよ。あれこれを。

 
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 2年前のクリスマスに発売した僕の最初の単行本です。
 プレゼントに最適。かも。よろしくお願いします。

Posted by tekigi1969 at 2006年11月22日 21:37
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