2006年12月19日

●僕が〆切を(わりと)守るわけ

1、先週末から久し振りに原稿書きの日々を送っております。
  自分の著書ではなくて、構成とかのお手伝い。
  でもやっぱり文章を書くのは楽しい。
  なんとなーく選んだ仕事だったんだけど、
  けっこう性に合ってたんだなあ、と思います。

2、たまーに「どうやってライターになるのか」
  ときかれるのだけど、
  名刺をつくって、「わたしはライターです」といえば
  たぶん、誰でもなれると思う。資格があるわけじゃないし。

3、僕の場合は、とりあえず書いてみたい雑誌や
  興味のあった出版社に20通くらい
  原稿とか企画書を書いて送ったのが最初です。
  2社の編集さんが「会いましょう」といってくれて、
  それがスタートでした。

4、他の方々のことは、実はあんまりよく知りません。
  それでも、ちょこちょこ聞く感じだと、
  どこかの出版社とか編集プロダクションに勤務して
  そこでスキルとか人脈を養ってから、
  独立してライターになる、という形が一般的なのかな、という印象。

5、わりと「知り合い(の知り合い)から依頼が来る」
  というパターンが多い業界なので、
  人脈をつくってからはじめる、というのは
  かなり王道なのかもしれません。

6、初めて会ってくれたのは
  Tという出版社のMさんでした。
  会社近くの喫茶店チェーン「珈琲館」で話をして、
  いきなり連載枠を1ページくれたのです。

7、でも当時の僕は
  深夜のコンビニと郵便配達バイトで生活がグチャグチャ。
  しかも何を書いたらウケるのかワケが分からなくなって、
  数ヶ月後に、原稿の〆切を破ってしまいました。
  それきり連載は中止。連絡は一切来ませんでした。
  催促も怒りも何もなし。

8、「ああ、この世界では
   失敗しても誰も怒ってはくれないんだなあ。
   ただ、切られてサヨナラなんだ」
  とこの時痛感しました。26歳でした。

9、これ以降、僕は〆切を破ったことはありません。
  あ、いや、正確にいうと
  「間に合わなさそうなときは、前日までに伝えて了解をとる」
  という感じでやってきました。
  遅れちゃうことも、まだ、あります。すんません。

10、いまでも「珈琲館」に入ると緊張します。
  Mさんには悪いことをしてしまったけど、
  僕にとっては恩人の一人なんだと思います。
  ありがとうございました。

Posted by tekigi1969 at 2006年12月19日 17:26
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コメント

そうか・・・
ふるさんにも、こんなときがあったんだ
ぶっちゃけ
こういう痛い話のほうが
僕にも勉強になったりする

Posted by 伯爵 at 2006年12月19日 21:27

>伯爵っち
 返事遅くなっちゃってごめんなさい。
 今もこれからも、ずっと「こんなとき」じゃないか
 という気もするけど、
 でもいい経験させてもらったなあと思うぜい。

Posted by 適宜更新 at 2006年12月23日 09:23

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