2007年03月30日

●セ・リーグ開幕

セ・リーグ開幕。まさにいま、この瞬間、あのすっごく野球のうまいひとたちがあちこちですっごい野球をやっている。どきどきします。

ぼくは神奈川在住の中日ドラゴンズファン。去年まではステレオ付属のアンテナを10メートル以上延長して、マンションのベランダに設置。横浜で、強引に東海ラジオ(名古屋のラジオ放送局)を受信していました。でも今シーズンはそれができない。引越しのときにチューナーごとステレオを知人にあげちゃったからです。てなわけで、今日は観られない、聞こえない。とりあえずTBSの巨人戦で開幕の雰囲気を味わいつつ、インターネットの掲示板でDナインの奮闘を、文字で読んでいます。たしかにちょっと歯痒いけども、これはこれでなかなか楽しい。味わい深い。

いや、ちょっと無理しました。やっぱりJスポーツ入ろうかしら。
とりあえず、ドラゴンズのカッコイイ選手たちが関東に遠征してくる日を待ちます。それまでは2006年仕様の応援メガホン片手に自宅待機。うずうず。

 
 ドラゴンズオリジナルミニVメガホン
(↑楽天の商品リンクです。うちにあるのとはちょっとデザインが違う)

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2007年03月29日

●トンビのムーンウォーク

今日は原稿書きの一日。自分で決めた〆切日なので、朝からPCに向かっています。でも、なかなか集中できない。ときどきよそ見をしたり、意味なくタバコくわえて外に出たり。今日は風がつよい。

さっきもくわえタバコで、庭をうろうろ。空をみたら、雲がものすんごい速さでびゅんびゅんすっ飛んでいました。タバコの煙も上にはいかない。ここは浦賀で、海辺だから、トンビが多いんだけど、いつもよりも小さく見える。高い場所にいるんじゃないだろうか。見上げていたら、彼らは真横に飛んでいました。滑空しているつもりなんだろうけど、風に流されて、顔の方向ではない向きに進んでいる。3羽並んで、どんどん横にすべっていく。突風が吹いて、ついには、後ろに進みだした。ムーンウォークみたい。動きがスムーズだから、マイケルよりも、ずっとムーンっぽい。これが月夜だったらもっとカッコいいだろな、と思って室内に。仕事の続きをしようとタバコの火を消したところで、鳥は鳥目だったと気づきました。夜は飛ばない。ちぇっ。惜しい。



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2007年03月28日

●光になりました

1、今日のログ、ぴかぴかして見えませんか?いや、本日、ようやく、光回線になったんです。 申し込んでから2ヶ月ちょい。 「光の導入はなかなか進まないよ」と聞いてはいたけど、ウワサどおり、バタバタしまくった末の開通でした。

2、2ヶ月くらい前にも書いたけど(→こちら)、どうにもこうにも話のとおりが悪い気がする。同じ会社の名前で、違う人から、何度も同じような確認の電話がかかってくる。友だちに聞くと、どこの光でも同じみたい。たぶん、関わっているひとと会社が多すぎるんだろうなあ。

3、たとえば、昨日。工事前日。都内で用事が終わってケータイをみると、着信履歴が2つ残っていた。 1つは工事担当のひと。「明日は午前中の予定でしたが、午後1時半にうかがいます」 とのこと。なるほど。もうひとつは留守電で、無料出張設定を請け負っているという担当者から。「工事が午前のようなので、午後0時にうかがいます」とのこと。わお。工事より前に設定されても困っちゃうわよ。

4、慌てて終電気にしながら、地下鉄の駅から電話。出張設定の時間変更を頼んでみたけど、後日になってしまうらしい。自分でやることにしました。やってみたら意外にすぐできた。よかった。でも、もう少し、内部で連絡取り合って欲しいなあ。なんとなく、すごい仲の悪い家族の家に遊びに行って、お母さんと息子の両方の言い分聞かされてるような気分になっちゃいましたよ。

5、でも、大変だったのは実はここから。新しく変わったメールアドレスと電話番号を 関係者各位さまに連絡。 回線業者もプロバイダも変わってしまうから、下手をすると、連絡がつかなくなってしまう知人もいる。それがだいたい終わって、こんどはメールアドレスを登録しているサービスをひとつずつ変更。夕方までかかって8割ぐらいは終わったと思うんだけど、でも、きっとまだ忘れているやつがあるだろな。プロバイダを変えるのは、10年以上ぶりなので、イチからやり直すのがこんなに手間だとは気づいていませんでした。グチばっか書いちゃってるけど、やっぱり、速いのってすごく快適。一回この速度に慣れたら、きっと戻れないと思います。ダイヤルアップのころなんて、「重くて落ちる」なんて当たり前だったのにね。ストリーミング動画を観るのが楽しみです。

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2007年03月27日

●日日記

1、オンライン書店bk1さんで注文していた
  「雑草ノオト」が到着。
  これを読んで、庭の雑草に詳しくなろうというコンタンです。
  おもしろそうな草は、そのまま育ててみるつもり。

 
柳宗民の雑草ノオト
柳 宗民文 / 三品 隆司画
筑摩書房 (2007.3)
通常24時間以内に発送します。


2、「人生を変える本」、7冊読破。
  この手の本ははじめて読んだんだけど、
  基本にあるぶぶんは、だいたいどれも一緒みたい。
  プラス思考、とか。
 
3、詳しい感想は、
  5月中旬刊予定のPR誌「アスペクト」に書きますので、
  よかったら、読んでくださいね。
  特集のタイトル(予定)は
  「”人生を変える本”ごときに、人生を変えられてたまるか!」
  です。ぬはは。
  (ちなみにこのフリーペーパーの1号、2号は
   ネットから無料で全ページ閲覧できます→こちら

4、昨日は所用で将棋会館に行きました。
  ちょうど女流名人戦最終局をやっていて
  矢内女流名人、防衛の瞬間をすぐ近くで体験することができました。
  大きな対局直後の棋士の発する空気というのは、
  なんというか色っぽいものなんだなあ。
  これはたぶん、男女問わず同じなんだと思いました。

5、1年ぶりに、自分の本をつくる話がきました。
  企画自体はいくつかあったんだけど、
  なかなか進まない状況が続いていたんです。
  なんとか実現にこぎつけたら、
  いままででいちばんいい本になるよう、がんばろうと思います。
  ついでに売れるようにも。

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2007年03月25日

●ぼくが吉田修司投手を応援するわけ

1、昨日、昼過ぎに旧友からケータイメール。
  「いま、吉田さんが投げてるぞ」

2、これで何のことか分かるひとはすごい。
  てか、たぶん、いないと思う。
  吉田さんというのは、
  オリックス・バファローズの吉田修司投手のことです。
  ぼくと同じ高校出身の、ただ一人のプロ野球選手。

3、3つ上なのだけど、ぼくは中高同じ学校だったので、
  ウワサはずっと聞いていた。
  「阪急のスカウトが視察に来ているらしい」
  「甲子園もいけるかも」
  すげえ人がいるんだなあ、と愛知県大会の応援にも行きました。
  たしかベスト8で敗退しちゃったと思う。

4、その後はドラフトにはかからず、北海道拓殖銀行(当時)に。
  ところが社会人野球で注目を浴び、
  巨人のドラフト1位でプロ入り。
  あまり目立たない控え投手だったんだけど、
  あるとき初勝利をあげた。

5、吉田選手の実家は、うち(パン屋をやっていたころ)に近かった。
  ぼくの父は熱狂的なジャイアンツファンだったから、
  吉田選手のお父さんが遊びに来て、初勝利の喜びをわかちあったらしい。

6、その後、うちは引っ越して、パン屋は廃業。
  吉田選手のお父さんは亡くなられたそうです。
  でも、吉田選手のプロ人生はまだ続いている。

7、巨人からトレードでダイエー(当時)に移籍。
  ここで才能を開花させ、中継ぎの切り札になりました。
  左のセットアッパーとして、100ホールドを達成。
  04年にケガをして、05年暮れにソフトバンクを解雇されたけど、
  テストを受けて、合格。再びプロのマウンドへ。

8、しかし成績は振るわず、昨年いっぱいでまたもや戦力外に。
  年齢は40歳。今年、41になる。
  さすがにもうダメかと思ったら、
  オリックスの入団テストを受けて、年俸720万円で契約。
  そして、昨日の開幕戦でリリーフとして登場したのです。

9、残念ながら、テレビ画面で確認することはできなかったんだけど、
  無事にソフトバンク打線を抑えたみたい。
  さらに今日の2試合目にも
  先発吉井が招いたピンチをみごと0点に抑えた。
  監督の信頼も厚そうだし、今年は期待できるかも。

10、てなわけで、
  通算成績35勝32敗22S、防御率3・60(昨季まで)
  プロ19年目の左の鉄腕を、ぼくは応援しているのです。
  1年でも長くがんばってください、先輩!

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2007年03月24日

●ひじきをいただきました

1、さっきお隣さんがバケツを下げて歩いていたので
  「こんにちは」と挨拶をしたら、
  生のひじきを下さいました。

 hijiki.jpg

2、そういえば近くの漁港はワカメシーズンが終わったらしく
  今日通ったら、ひじきがたくさん干してあった。
  お隣の方は漁港で働いているひとなので、
  もしかしたら、これは、今年の初物なのかも。

3、「塩抜きをして、シーチキンとかとあえて煮付けるとうまい」
  とのこと。
  生のままちょっとだけかじったけど、
  やっぱし採れたては、新鮮で、風味が強い。うまそう。
  大切に食べよう。

4、近いうちにお返しをしたいけど、
  この新鮮さに見合うモノなんて、ぼくは持ってない。
  書きたてホカホカの原稿なんて、
  シーチキンであえても食えないもんな。
  なにか、よいもの、考えなくては。

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2007年03月23日

●牛糞2007

1、庭の雑草を刈っていたら、
  すみっこに、黄土色のかたまりが。
  うんこでした。
  たぶんどこかの猫の落とし物。

2、それはちょうど前日に
  食べ終わったアボカドの種を植えた場所でした。
  肥料になるかしらん、と土を盛って隠してみた。

3、そういえば、
  数日前にも、もっと小さいんだけど、
  似たような色合いの物体を見かけた気がする。
  あれも、シシトウの種をまいた場所だった。

4、もしかしたら、あれのせいかもしれない。
  種まきのときに、土を、ぼくはほじくり返して
  そこに腐葉土、牛糞その他を混ぜている。
  この牛糞の匂いに反応しているんじゃなかろうか。

5、「なんだか分からない動物の糞」の匂いってのが、
  猫のテリトリー意識とか、
  トイレっぽいよねここはオーラだかを
  刺激したり、醸しているような気がする。
  いや、猫飼ったことないから、ただの想像なんだけど。

6、今朝、同じ場所を見てみたら、
  こんどはハエが集まっていた。
  牛糞がきっかけで、いろんなモノが集まってくる。
  3年前に横浜で借りていた市民菜園では
  牛糞を盗まれたことさえありました。
  (当時の記事→こちら
  たいしたもんです、糞ってのは。

7、とりあえず。
  アボカドが生きていることを祈りつつ、
  も少し多めに土をかけました。春ですよねえ。

 
アホウドリの糞でできた国
古田 靖文 / 寄藤 文平絵
アスペクト (2005.1)
通常2-3日以内に発送します。

 (↑牛糞を盗られた年の暮れに出したぼくの本です。まだまだ売ってますよ)

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2007年03月22日

●オープン戦、観に行ってきました

1、昨日は祝日。
  友だちとふたりでプロ野球のオープン戦を観に行ってきました。
  横浜スタジアムの、横浜-中日。

2、開幕前なのに、レフトスタンドはかなり賑やか。
  やっぱし前年優勝したチームだからかな。
  半年振りに聞く応援歌とラッパに、かなりわくわく。
  去年買った応援バット持っていけばよかった。

 opensen1.jpg

3、新戦力の李炳圭が先頭バッター。
  まだシーズン前なのに、みな当然のように彼の応援歌を歌っている。
  ファンは、すっかり、あったまってるんだなあ。すげえ。
  ちなみに開幕一軍が確実視されている中村紀洋には、
  まだ個人の応援歌はないみたい。
  正式に一軍登録されるまでは、つくらない方針なのかも。

4、そういえば、試合前に
  応援団のひとが、新しい応援用の歌詞掲げていた。
  声がよく聞き取れなかったんだけど、
  あれは何のときにやる曲なのかな。
  1年かけて覚えようと思います。

 opensen2.jpg

5、やっぱり、野球は生で、デーゲームがいちばん。
  奥さんがつくってくれた桜の花びら入りのオニギリを
  友だちともぐもぐ。
  生ビールを1杯、寒くなってからは、
  缶の裏を押すだけで暖まる日本酒を1本買って、ぐびり。

6、試合は5-4で中日勝ち。
  李、中村は無安打だったし、
  期待した中里も観られなかったけど、
  2本塁打のウッズと、井端の好調に満足、安心。

7、9回裏にレフトの守りについた英智に興奮するレフトスタンド。
  何もしていないのに、ヒデノリコールが起こる。
  愛されてるなあ。
  今年も奇跡の強肩を見たいものです。
  あと、できれば、あの独特のヒーローインタビューも。

 opensen3.jpg

8、なにはともあれ、
  昨年から、観に行った試合は全部中日勝利。
  連勝記録はつづいているみたい。
  (ホントは、もし負けたら「オープン戦だからノーカウント」
   というつもりでした)
  神宮、横浜を中心に、今年も応援しに行こうと思います。

Posted by tekigi1969 at 11:20 | Comments [4] | Trackbacks [0]

2007年03月20日

●庭の謎

1、家のまわりに土がある
  という状況で暮らすのは、物心がついて初めてのケーケン。
  ヒマさえあれば、タバコくわえて、庭をうろちょろしています。

2、中古の古い家なので、
  よく分からない草花、木がけっこう生えている。

3、よく分からない草、その1。
  実家の母親が遊びに来たとき
  「これは●▲▼■よ」と教えてくれたんだけど、
  忘れてしまった。

 nandarou1.jpg

4、これはもっと謎。
  なんじゃろね。

 nandarou2.jpg

5、これは分かる。
  てか、さいきん覚えた。
  ユキヤナギ。
  1本だけ、植わっていました。

 korehawakaru.jpg

6、ぼくは草花がほとんど区別できないので、
  どれを生かして、どれを摘み取るべきかが
  ちっとも分からない。
  雑草でも、意外にいい感じのモノがあるし。
  何年か暮らしていれば、詳しくなるのかしらん。
  野草図鑑でも買おうかな。

 

Posted by tekigi1969 at 21:35 | Comments [2] | Trackbacks [0]

●さいきん思っていること

1、こないだチラッと書いたけど、
  仙台で乗ったタクシーの運転手さん
  (春~秋は農業で、冬のみタクシーをやるらしい)
  がいっていたことのひとつに
  「中国人と、若い日本人は乗車態度が悪い」というのがあった。

2、その運転手さんによれば
  「中国のひとは、たぶん、サービス業のことが分かっていない」
  とのこと。
  サービスを提供するひとを、家来みたいに扱うらしい。

3、ぼくは商店街で育ったので、そういうのはすごく気になる。
  べつに中国のひとじゃなくても、
  日本人でもけっこうそういうタイプはいる。
  わりと気さくないい人が
  居酒屋とかに入ると、
  とたんに店員に対して不機嫌な態度をとったりする。
  ぼくは、アレがすごく苦手なのです。横にいると困ってしまう。

4、最近読んだ「下流志向」という本の言葉を借りると
  これは「消費者心理」の一種ということになる。
  ようするに、
  消費者はサービスに関心がない顔をしたほうが有利になる
  ということ。

5、あ。話それちゃうけど、この本、すごくおもしろかったです。
  いまの自分とか周囲の心理状況について、すごく合点が行く感じ。
  ただ、合点が行き過ぎて、ちょっと不安になる。
  すっきりしつつも、
  こんなに割り切れちゃっていいのかしらん、
  とか、そんな気もする読後感。
  でも、とても有効なヒントが満載のすごい本だと思います。オススメです。

 

6、話を戻して、タクシーへ。
  運転手さんは
  「でもまあ日本でも昔は同じようなひとが多かったから、
   これから中国でも変わっていくんでしょうね」
  といっていた。

7、どうなんだろう。
  中国のことは分からないけど、日本では、
  「ひとまず不愉快な顔をしておくとラク」ってのは、
  むしろ、いろんなところに広がっているような気がする。

8、会うと必ずまず最初にため息から入るひともいるし、
  自己紹介文とか日記を書くと、
  いかに自堕落であるかとか、疲れているかを
  まずアピールしちゃうひとって増えている気がする。

9、もしかしたら、ああいう偽悪っぽい表現ってのは、
  新しいタイプの謙遜の表明なのかもしれない。
  偽善よりかは、ホントっぽくみえる気もします。
  でも、不愉快なことばかりをまわりに伝えるのって、
  赤ん坊と同じだから、クセになるのはちょっとマズイ気がする。
  聞いてても、困っちゃうし。
  知らず、そうならないように、気をつけなくちゃと思います。

10、あ、そうだ。
  運転手さんがいっていた
  「態度のよくない若い日本人」というのは、
  「行先をきちんと言えない子がものすごく増えた」
  ということらしいです。

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2007年03月19日

●拙著も編集協力本も

1、河出書房新社さんのサイトを見たら
  拙著「瀬川晶司はなぜプロ棋士になれたのか」が
  全国学校図書館協議会選定図書になっていました。
  ありがとうございます。(参照→こちら

2、ただ、ホントのことをいうと、
  この「全国学校図書館協議会選定図書」というのが
  どれだけすごくて、どのくらいすごくないのか、よく知りません。
  ネットで調べてみたけど、イマイチよく分からない。
  でも、誰かがどこかで読んで、選んでくれたのは確かだし、
  それは、やっぱ、すごくうれしいことです。
  漢字14文字だし、御利益もありそう。わっしょい。

3、編集協力をさせてもらった
 「報道できなかった自衛隊イラク従軍記」金子貴一:著
  も、早くもamazonレビューがついて、
  まずまず好調な滑り出しのようです。

4、ここ2、3年単行本をつくってきて分かったのは、
  書籍の売れ行きは、
  出版して1、2ヶ月くらいのスタートダッシュが重要ってこと。
  「おっ、これ、評判いいね」という感じが出てくると、
  本屋さんでも一等地に置いてもらえて、
  あれよあれよ、と売れる、みたい。(←聞いた話です。ぬはは)

5、ちなみにこの本は、
  自衛隊、イラク、戦争という単語が並んでいますが、
  常識・文化の異なる人たちとどのように付き合っていくべきか、
  を考えるコミュニケーションの本としても読めるはずです。

6、本書に登場するのは、おもにアラブ文化ですが、
  じつは、「ジエイタイ」 もそのひとつです。
  民間人である著者・金子さんが彼らと生活をしていく中で感じた
  共感、納得、反発、ギャップは、
  そのまま自衛隊という「軍隊でない軍隊」を
  考えるヒントになっていると思います。
  自分が関わっているから褒めてるわけじゃなくて、
  ホントにオススメなんですよ、この本。
  御興味のある方は、お早めに、ぜひ!

 

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2007年03月18日

●海みて、釣りしたくなる

1、とある雑誌の仕事で
  「人生が変わる!」系の本を朝から数冊読破。
  でもどれも同じようなことが書いてあるばかりで、
  変わるわよ、しゃらんら、てなことにはならない。

2、気温は低めだけど、外はすごくいい天気。
  おりゃあ、仕事なんぞはあとまわしじゃあと、
  午後、ひとりで自転車散歩に出ました。
  ちなみに名古屋弁で自転車はケッタといいます。
  ぼくも25歳まではそう呼んでいたけど、いまはいいません。
  横須賀っ子ですもの。新米だけど。

3、まず向かったのは、観音崎。
  自転車で10分くらいで到着。海が青い。
  やっぱり湾の外側ってのは、開けているなと思いました。

 umibesanpo1.jpg

4、東京湾の出口なので、大きな船がけっこう行き来している。 
  それを楽しむ
  「シップウォッチング」なんていう趣味もあるそうです。
  たしかに、超豪華客船とか、ちょっと見てみたい。

  umibesanpo2.jpg

5、さらに横須賀の海辺を北上。
  国道16号からみると、
  走水漁港のあたりを下に見下ろすかたちになる。
  ぼくの写真はイマイチだけど、ここの光景はすげえカッコよかった。

  umibesanpo3.jpg

6、すぐ近くに水源地があって、
  そこは桜並木がどわーっとある。
  まだツボミだったけど、あと1,2週間くらいしたらすごいことになりそう。
  行けたら、写真撮ってきます。

7、んで、馬堀海岸沿いを自転車でゴー。
  「まほり」だと思ってたら、「まぼり」でした。
  ここは風が強いと、国道まで波しぶきがかかるらしい。
  今日は平気。でも、やっぱり海風は強い。

8、30分くらい走っていたら、
  海辺つり公園ってのがありました。
  すごくたくさんのひと(たぶん100人以上)が
  わいわい釣り糸を垂れているんだけど、
  あんまり釣れているような気配がない。

  umibesanpo4.jpg

9、でもタバコを吸いながらボーッと見ていたら
  ぼくも釣り、やりたくなってきた。
  近所の防波堤でも、やっているひとがいる。
 「釣りキチ三平」を愛読していた小学生以来だけど、
  竿とリール、買ってこようかな。
  何が釣れるのか、聞いてみなくては。

10、そういえば、
  ぼくは 矢口高雄先生のサインをもっていた。
  ファンレターを送ったら、返事をくださったんです。
  うれしかったなあ。

11、関係ないけど
  海辺つり公園の入口では、
  おっちゃんたちが、縁台将棋をやっていました。
  ああいうときのおっちゃんの腕組みって
  ものすごくイカシテみえる。

 

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2007年03月17日

●石油ストーブに愛着わく

この土日は関東の気温が一日中10度を下回るそうです。浦賀に引っ越してから、うちでは石油ストーブをつかっています。これがすごく具合いい。

炎がみえるのが、まず、いい感じ。「燃えているなあ」とよく分かる。それからヤカンの蒸気のおかげで、セーターとかフリースを着ていても静電気が起こらない。これは大発見でした。そうか。だから、子どものころは、あんまりパチパチが気にならなかったんだ。とかなんとか、すごく納得。ヤカンのお湯も長時間コトコト沸騰させることになるので、お茶がうまい。寒い日は、鍋をのせて、一日トリガラをコトコトすればいいスープがとれそう。おでんもよさそう。来年の冬にはぜひやりたい。

ただ、ちかごろはPL法だとかがあるので、ストーブの取扱説明書には「ヤカンなどはのせないでください」と書いてある。たしかにひっくり返ったときに「責任とれ」なんていわれたら、メーカーさんはたまらない。だから「のせないでね」と書くんだと思います。最近は、丁寧に、そゆものがのせられないようにしてあるタイプのストーブもあるみたい。でも、個人的には、「のせないでね」と書いて、のせられるようにしておく感じが、ベストかなという気がします。のせる時は、ひっくり返ってしまっても文句はいわないよんという、ナントカ責任でのせる。でも、まあ子どもがいたらたしかに怖いかもしれない。

んなことはともかく、さっきストーブの芯を少し削ったんです。内部についていたすすもふき取った。手入れして、部品をときどき交換すればずっと使えるものみたい。ほとんどの部品が個別に買える。どこかのサイトでみたら、同じメーカーの旧機種を20年ぐらいつかっているひともいました。灯油を買いにいったり、何日かおきに給油したりとか、あれこれ面倒なんだけど、妙な愛着がわいてきて、なかなか楽しい。「珍しいね」と奥さんにもいわれたけど、しばらくは大切につかう気がします。たぶん、だけど。革靴の手入れも同じくらい楽しめるといいんだけどなあ。

 
 【売り切れゴメン】アラジン 石油ストーブ(ブルーフレームヒーター)BF3902-1(BF-3902-1)
 (↑楽天市場の商品リンクです。うちのと同じストーブ)

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2007年03月15日

●浦賀で髪を切るさ

さっき床屋に行ってきました。浦賀に引っ越してきてから、最初の髪切りです。
ぼくはひどいクセっ毛なので、床屋にいくのは短くするのがメインテーマ。安ければわりにどこでも構わない。奥さんに「西浦賀に安いお店があったよ」と聞いて、自転車でゴー。

浦賀という町は、大きく東浦賀と西浦賀に分かれている。このふたつのあいだには「浦賀ドック」があって、海がそのまま切れ込んでいる。北を上にした地図を、人間の下半身に例えると分かりやすい。両足があって、左足が東浦賀で、右足が西浦賀。両足のあいだの空間が、浦賀湾から続くドックなのです。京急の浦賀駅は、エロかったり、汚かったりする例の場所のあたりに位置します。小股の切れ上がったいい町なのですよ、このへんは。

ぼくが住んでいるのは左足のほうなので、右足の床屋に行くには、局部まで行って、ブーメランのようにぐるっと折り返す形になる。行ったお店はカットのみなら980円のお店で、けっこう美容院風。ぼくはわりにこういうのが苦手。「短くして下さい」以上のことを表現する自信がないから。でも「男性も歓迎」とかいてあったので、おっしゃと入店。待合場所は禁煙で、クロワッサンとかしかない。ぼくがいままで行っていた床屋には必ずマガジンとか釣りバカ日誌とかがあったのに。男性向けっぽいのはクルマ雑誌のみ。免許もってないので、これも、ちんぷん。でも、そこは大人なので、そんな戸惑いなどはおくびにも出さず、当たり前のようにクロワッサンをふんふんと、開いて、「10分でできる奇跡のお弁当レシピ」だとかをチェックしてたら、「どうぞ」といわれて、席につきました。カットはすごく丁寧で、ものすごくすっきりしました。

帰りもブーメランのように股間を経由して自転車でゴー。走っているうちに、ふと気づいた。実は、このドック、両足のヒザ小僧あたりを、ショートカットで結んでいる「浦賀の渡し」という150円の小船があるのでした。自転車も50円だか100円だかで一緒に渡れる。「今度こそつかおう」といつも思うのに、今日も忘れてしまった。今度パンを買いに行くときに、つかってみようと思います。

 

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2007年03月14日

●王監督、出版されない本、御近所

1、知り合いの編集者さんのブログ(→ここ)で
  王貞治監督のインタビューがアップされています。
  なかなかネットで読めるものじゃないと思うので、
  御興味のある方はぜひ、ごらん下さい。
  (こちら→序文第1回第2回第3回第4回最終回

2、このゼイタクな記事は
  本来掲載される予定だった雑誌が
  発売されないことになったため、ここにアップされたそうです。
  実は、こういうことって、けっこうある。
  ぼくも、今年に入って2回ありました。
  事情が許せば、
  いまはこうやってネットに出すこともできるんですねえ。
  機会があったら、ぼくもやってみよう。

3、そういえば、ずっと前に
  「たぶん出版されないけど、緊急で書いて欲しい」
  という不思議な仕事の依頼を受けたことがあります。
  その本はやっぱり出ませんでしたが、
  ギャラはちゃんともらいました。しかもけっこう高かった。

4、このパターンも実はときどきあるんです。
  例えば、ある賞を受賞しそうな有名人がいたり、
  メダルを取りそうな選手とかがいるばあい、
  タイミングよく本を出すために、事前にある程度書いちゃうわけです。
  上手く行けば、すぐに本が出るけど、出版されないこともある。
  こんなことができるのは、たぶん大手出版社だけだと思うけど。

5、話は変わりますが、
  昨日、今日とひさしぶりのお休みでした。
  予定はなにもない。
  クワ片手に庭の土をほじくり返したり、
  ご近所をうろちょろしたりしました。

 gokinjo.jpg

6、自転車で走ると、
  あらためて「海辺に引っ越したんだな」という実感がわいてくる。
  夕方になると、路地で子どもが縄跳びをしていたり。
  近所にある小学校は、
  正門以外の3方向が、すべて海みたい。
  ちょっとびっくりしました。

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2007年03月12日

●桃の花

引っ越したばかりの家のわきに木があって、
「もしかしたら桜じゃないかな」
と話していたら、桃でした。
2月の終わりくらいに一気に咲いて、いまや満開。

 momo1.jpg

嵐山光三郎さんの本で読んだと思うんだけど、
たしか、太宰治は、この花が好きだったみたい。

酔っ払った中原中也に絡まれて
「何の花が好きなんだ」
と聞かれた太宰は、口ごもりながら、
「モ・モ・ノ・ハナ」
と答えたとか、なんとか、そんな話でした。

これを聞いて中也は太宰に殴りかかったとか。
こういう文士っぽいケンカには憧れます。
(わ。この話はずっと前にBLOGで記事にしていました。
 →こちらです。)

桃、もう1枚アップしときます。

 momo2.jpg

文人悪食
文人悪食
posted with 簡単リンクくん at 2007. 3.12
嵐山 光三郎著
新潮社 (2000.9)
通常2-3日以内に発送します。


Posted by tekigi1969 at 10:02 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2007年03月11日

●庭菜園への第一歩

1、こないだ家の北側にバジルの種をまいたのです。
  日はほとんどあたらないんだけど、キッチンに近い。
  生育力の旺盛なバジルならここでいけるだろうと、まきました。
  でも、なかなか芽が出ない。種が古かったせいかなあ。

 bajirudehanaikato.jpg

2、でも、今朝みたら、それらしきものが1つ、2つ。
  どうだろ。
  1株でも、しっかり育てば、けっこう使えるようになるはず。
  しばらく見守ってみようと思います。

3、ちなみに、今朝大雨が降ったせいか
  その周辺にはツクシ状の何かがにょっきり。
  なんだろう。ピンぼけだけど、こんな風です。

 tukushinimierukedo.jpg

4、南側も、少しだけ耕してみました。
  庭の土は、硬いというか、粘土質っぽいので、
  少し掘り下げて、プランターでつかっていた土をいれてみました。
  ホントはもっとしっかり掘って、
  腐葉土とか鹿沼土とかを入れた方がいいのかも。

 niwasaienndaiitidann.jpg

5、でも、まあ最初なので失敗するのも想定内。
  ワリバシを四隅に挿して、プチ菜園スタート。
  まいたのは、
  シシトウ、うまい菜、ラディッシュの3つ。
  何年か前に買って、余っていた春野菜の種です。
  発芽したら儲けもの。
  これから、少しずつ拡張するつもりです。

Posted by tekigi1969 at 19:01 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2007年03月09日

●パルマ産がころんだ

1、タイトルにとくに意味はありません。
  ゴロが気に入っただけ。

2、東北取材から戻ってきて、
  木曜、金曜と立て続けに〆切でした。
  なんとか書いて、昼過ぎに、送信。
  〆切のない週末はひさしぶり。
  仕事のあと、庭にクワをいれて、
  野菜の種を少しだけまいてみました。

3、シシトウとか、ラディッシュ。どうなるかな。
  トンビとカラスがちと心配。
  あと、土がけっこう粘土質なので、そのへんも。

4、東北取材のテープを、帰ってから聴きなおす。
  訛りが激しくて半分くらいしか理解できない。
  目の前で話を聞いたときは、7割以上分かっていたはず。
  コミュニケーションって、やっぱり言葉以外の部分が大きいんでしょうね。
  目線とか間とか表情とか。

5、表情といえば、
  中日の育成選手になった中村紀洋内野手は
  なんだか顔付きが変わってきた気がします。
  思わぬ形で入った選手だけど、
  1軍で活躍してくれたら、うれしい。

6、てか
  育成選手である彼の年俸400万円って、
  1億円プレーヤーの消費税より安いんですね。
  早めに1軍にあがれば1000万円ぐらいになるだろうけど、
  いっそのこと、そのままの年俸で大活躍して
  「21世紀でもっとも本塁打1本あたりの単価の安かった打者」
  を目指して欲しいな。

Posted by tekigi1969 at 21:53 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2007年03月08日

●東北取材に行ってきました

取材で山形、宮城に行ってきました。想像以上に雪がなくって、かなりびっくり。山形の米のうまさにさらにびっくり。主食がうまいってのは、あとのおかずもおいしく食べられるから、とことん幸せなことじゃないかと思いました。

 nori.jpg
 お土産にいただいた海苔の箱。

石巻に近い、東松原漁港のほうでいただいた焼き海苔です。ありがとうございます。はなしによると、4年連続で皇室献上品になったのだとか。ネットで見てみたら、たしかにそうみたい。→こちらさっき夕食で食べたけど、たしかにうまいです。食感もパリパリ。大切に食べねば。でも、献上うんぬんよりも、この箱のデザインがすごく気になる。航空自衛隊の基地が近くにあるせいだと思うんだけど、でも、ブルーインパルスと海苔ってのは、どうなんだろう。献上うんぬんはどこにも書いてなくって、ただ真っ青な空に自衛隊機、そして海苔の文字。潔すぎるんでないかな。ジッと観ていると、キム・ゴードンがキティちゃん好きだと知ったときのような気持ちになってきます。あ、Tシャツにするといいじゃないかしらん。

宮城県取材のとちゅうで話をした
何人かのタクシー運転手さんからの豆知識。

「仙台周辺のタクシー運転手のひとには、農家兼業のひとがけっこういる」
「20代でいちばんまともな日本語を話すのは、自衛隊員」
「買物帰りで遠距離乗ろうとするおばさんの5人中2人は料金踏み倒し狙い」
「教育問題は、学校の先生と親がお酒を飲まなくなった影響も大きい」

いろいろ勉強になりました。
こんどはプライベートで行きたい。

 demokurasi.jpg
 古川駅そばで撮りました。

あ、そうだ。
「報道できなかった自衛隊イラク従軍記」金子貴一
ネット書店bk1でも取扱が始まったようです。
本屋さんにも並びはじめたみたい。
ぼくが編集協力しています。宜しくお願い致します。

報道できなかった自衛隊イラク従軍記
金子 貴一著
学研 (2007.3)
通常24時間以内に発送します。


Posted by tekigi1969 at 21:29 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2007年03月04日

●報道できなかった自衛隊イラク従軍記

先日、お知らせした(→こちら
ぼくが編集協力した本
「報道できなかった自衛隊イラク従軍記」(金子貴一著)
のamazon予約がはじまったようなので、リンクを貼っておきます。



著者の金子貴一さんは、
民間人通訳として
陸上自衛隊のイラク派遣部隊第一陣に同行した方です。
帰国後は通訳、ジャーナリスト、旅行添乗員などをなさっているのですが、
契約上の制約があり、
これまで「イラク派遣に同行した」という
事実すら明かすことはできませんでした。

しかし昨年、最後の陸自支援部隊がイラクから撤収。
2年半の時を経て、
ようやく当時見聞きしたことを公表することが可能になりました。
(その経緯についても、本書には記されています)

というわけで、
この本では、
ほかの本では決して読めない
「自衛隊の内側」「サマワ宿営地のなか」からみた、
リアルなイラク復興支援の姿が描かれています。

宿営地の土地の賃貸交渉やイラクの現実など
大きなストーリーももちろん興味深いのですが、
ちょっとした部分に、ぼくはおもしろさやリアリティを感じました。

たとえば、
イラクに出発する日の朝、
陸上自衛隊はどこで金子さんと待ち合わせたか。
想像つきますか?

答えは
池袋駅の西武デパート前です。

この本はその待ち合わせシーンから、始まります。
ご興味のある方は、ぜひ読んでみて下さいね。
宜しくお願いします。

Posted by tekigi1969 at 08:08 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2007年03月02日

●イラク本出ます、A級順位戦最終局、イルカ、小力

1、バタバタな日々はまだ続いていますが、
  ぼくが編集協力させていただいた本が
  できあがったので、お知らせします。

  houdoudekinakatta.jpg

2、「報道できなかった自衛隊イラク従軍記」金子貴一
  税込 1890円 四六判 240頁
  ISBN:4054033504 学研
  学研さんの紹介ページ →こちら

3、陸上自衛隊のイラク派遣に同行した
  日本人の民間人通訳さんによる内幕レポートです。
  はっきりいって、ものすごくおもしろいと思います。
  一緒にいたんだから、あたりまえなんだけど、すげえリアル。
  自衛隊はかの地で、何ができて、何ができなかったのか。
  右、左、前後、上下関係なく、楽しんでもらえる本だと思います。
  発売予定は、3月9日。
  amazon、bk1で予約できるようになったら、また改めて告知します。

4、それから、今日は将棋のA級順位戦最終局です。
  この対局は、「将棋界の一番長い日」というタイトルで
  NHKBS2で早朝から、深夜の終局まで生中継されています。
  今季の名人挑戦者は郷田真隆九段に決まってしまいましたが、
  「トッププロが本気で将棋を指す姿」を
  リアルタイムで観られる貴重な一日なので、
  御興味ある方は、ぜひぜひチェックを!BS2です。

5、ってか、改めて観ていると
  朝から深夜12時過ぎまで、ずっと将棋盤に集中できるってのは、
  それだけで、途方もないことだなあ、と痛感します。

6、話はがらっと変わりますが、
  今週は、実家の両親が遊びに来ていました。
  横須賀を案内しようと思っていたんだけど、
  「中華街と八景島に行きたい」というので、
  なぜか横浜めぐりをしました。

  hakkeijima.jpg

7、八景島の水族館のイルカショー。
  なぜか1頭だけイルカが退場せずに、進行がストップ。
  困った司会のお兄さんが観客の幼稚園児たちに
  「いまかかっている曲は長州小力だよね。踊れる人ー!」
  と呼びかけたんだけど、あんまり反応がない。
  スタッフたちは網まで持ち出して、必死にイルカを誘導。悪戦苦闘。
  「よーし、飼育員のお姉さんたち出ておいでー」
  と、叫んだ、お兄さん。
  なんでか、お姉さんたいの小力ダンス大会になったのでした。

8、とはいえ、いきなり踊れるわけもない。
  「大変そうだなあ」とハラハラしながら観ていたら、
  たった一人、
  すごく器用にそれっぽいダンスを堂々と踊ってみせたお姉さんが。
  想定外のトラブルが出たときに発揮されるプロ根性って
  ホントにカッコいいな、と思いました。

Posted by tekigi1969 at 10:15 | Comments [0] | Trackbacks [0]