2007年03月25日

●ぼくが吉田修司投手を応援するわけ

1、昨日、昼過ぎに旧友からケータイメール。
  「いま、吉田さんが投げてるぞ」

2、これで何のことか分かるひとはすごい。
  てか、たぶん、いないと思う。
  吉田さんというのは、
  オリックス・バファローズの吉田修司投手のことです。
  ぼくと同じ高校出身の、ただ一人のプロ野球選手。

3、3つ上なのだけど、ぼくは中高同じ学校だったので、
  ウワサはずっと聞いていた。
  「阪急のスカウトが視察に来ているらしい」
  「甲子園もいけるかも」
  すげえ人がいるんだなあ、と愛知県大会の応援にも行きました。
  たしかベスト8で敗退しちゃったと思う。

4、その後はドラフトにはかからず、北海道拓殖銀行(当時)に。
  ところが社会人野球で注目を浴び、
  巨人のドラフト1位でプロ入り。
  あまり目立たない控え投手だったんだけど、
  あるとき初勝利をあげた。

5、吉田選手の実家は、うち(パン屋をやっていたころ)に近かった。
  ぼくの父は熱狂的なジャイアンツファンだったから、
  吉田選手のお父さんが遊びに来て、初勝利の喜びをわかちあったらしい。

6、その後、うちは引っ越して、パン屋は廃業。
  吉田選手のお父さんは亡くなられたそうです。
  でも、吉田選手のプロ人生はまだ続いている。

7、巨人からトレードでダイエー(当時)に移籍。
  ここで才能を開花させ、中継ぎの切り札になりました。
  左のセットアッパーとして、100ホールドを達成。
  04年にケガをして、05年暮れにソフトバンクを解雇されたけど、
  テストを受けて、合格。再びプロのマウンドへ。

8、しかし成績は振るわず、昨年いっぱいでまたもや戦力外に。
  年齢は40歳。今年、41になる。
  さすがにもうダメかと思ったら、
  オリックスの入団テストを受けて、年俸720万円で契約。
  そして、昨日の開幕戦でリリーフとして登場したのです。

9、残念ながら、テレビ画面で確認することはできなかったんだけど、
  無事にソフトバンク打線を抑えたみたい。
  さらに今日の2試合目にも
  先発吉井が招いたピンチをみごと0点に抑えた。
  監督の信頼も厚そうだし、今年は期待できるかも。

10、てなわけで、
  通算成績35勝32敗22S、防御率3・60(昨季まで)
  プロ19年目の左の鉄腕を、ぼくは応援しているのです。
  1年でも長くがんばってください、先輩!

Posted by tekigi1969 at 2007年03月25日 18:57
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