2007年05月20日

●夢をみました

こんな夢をみました。

マウンド上には中日ドラゴンズの最年長左腕投手・山本昌。いつものように大きな身体で、どっこいしょとでもいいそうなフォームで、汗をかきかき投げている。でも、何かがおかしいぞ。よくよく見ると、右手で投げている。ぼくはそれに気付いているんだけど、スタジアムの観客は誰もそのことに気付いていない。実況のアナウンサーもちっともそのことに触れない。解説の高木守道も、配球とストレートのキレのことばかり話していて、ぼくは「それ以前に右で投げているのに」と思う。ぼくはスタジアムの内野席で戸惑っている。

対戦相手は巨人で、2番谷が2塁にいて、バッターは3番・小笠原。何回だったかよく覚えてないけど、たぶん終盤で、かなりピンチの局面。もしかしたら一打サヨナラの場面だったかもしれない。「がんばれー昌!」という声援や「ここは敬遠が無難」という解説が聞こえる。ぼくはそれより「ここは左で投げるべきだ」とすごく強く願う。でも誰もそんなことはいわなくて、昌は右投げだったんじゃないか、自分の記憶違いなのかと不安になる。カバンのなかに選手名鑑があったのを思い出して、それを取り出す。何でか「本で確認し終わるまで投げるべきじゃない」と思いながら、ページをめくる。なかなか見つからなくて、すごく焦って、どうしようと思っていたら、わっ!と歓声。顔をあげると、山本昌がこっちをむいてニコリと笑うのが見えた。そこから、スローモーション。スタジアムの音が何も聞こえなくなって、昌がグローブを右手につけ返る。そして左手でボールを握って、落ちるカーブで小笠原を三振にしとめる。うわあああ、と再びスタジアムの喧騒が響く。ぼくは、さすが、昌!今までときどき右手で投げたりしてたんだ。それで200勝しちゃうなんてすごいや、と感動したのでした。

Posted by tekigi1969 at 2007年05月20日 19:28
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コメント

だって 昌だもん

Posted by kei at 2007年05月23日 00:03

>keiさん
 だねえ。でも200勝はまだこれからだけどね。

Posted by 適宜更新 at 2007年05月26日 21:36
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