2007年07月26日

●シイラ、金時ダイ、カマス、アジ

晴れた昨日は布団を干して、窓全開。気温は高いけど、海が近いからか、湿度低いからか、風は涼しい。床屋にいって、髪切って、すっきり仕事。そしたら午後になって、友だちNくんから電話がかかってきた。 「会社が夏休みだから、同僚と浦賀で釣りしてますよ」とのこと。でも初心者4人で適当な仕掛け・エサ・場所だから、ほとんど釣れてないみたい。慌てて、仕事に強引にキリつけて、合流。Kくんが小さなアジらしきものを2匹釣ってた。でも、釣果はそれだけ。せっかくここまで来てくれたのだから、日焼けして帰るだけじゃあ申し訳ない。おいしい思いをしてもらおうと、地元にある世界最強の立ち飲み居酒屋(とぼくが信じる)にご案内。

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開店してるかなと不安だったんだけど、16時30分。ちょうど大将がダイコンを抱えて戻ってきたので、3000円ぶんの刺身盛りを頼んでホッピーで乾杯。このお店は「立ち飲み」と書いてあるけど、じつはテーブルがあるんです。1つだけだけど。「つきだしだよ」と出してもらったのはシイラのタマゴ。うまいっ。相模湾は、シイラの世界三大産卵地のひとつなのだとか。大将曰く「相模湾と、ハワイのなんとか島と、あとは知らない」。かなり凶悪そうなデッカイ魚だったと思うんだけど、味はすごく上品。夏になるとタマゴ抱えてやってくるから、これが獲れはじめると「夏だな」と思うそうです。「盛りにシイラも入れておくよ」といわれて、楽しみに待っていたら、さらに金時ダイまで入れてくれた!ウワサどおり、金目に似てるけど、味はちょっと違う。すげえうまい。刺身はそのほか、ウニ、サンマ、イカ、タコなど。ウニは地元の赤ウニってやつらしい。マグロ漁船の裏話(基本給が10万であとは歩合だから、みんな成績の良い漁船に殺到する)とか三浦半島の漁港別漁師事情(某漁港は半農半漁だから波がちょっと大きいだけで漁を休む)とか、そんな話を大将に教えてもらう。どこまでホントかわかんないけど、でもその辺も含めて、酒がうまい。ホッピー、ホッピー、ウコン焼酎と3杯ぐび。

40センチくらいあって、すげえ太いカマスを見せてもらったので、それを塩焼にしてもらう。最後に「これ食っていきなよ」とアジ刺身。いまが旬でうまいんだよ、と教えてもらったとこなのでした。あぶらノリノリだけど、ちっともくどくない。これだけ食って飲んでひとり2000円くらい。すばらしいなあ、と話しながら、4人を横須賀中央の別の居酒屋に案内して、8時前には仕事に戻りました。

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アジアカップ負けちゃったけど、〆切ギリギリになっちゃったけど、舌の上はまだ幸せです。

Posted by tekigi1969 at 2007年07月26日 08:29
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