2007年10月13日

●セリーグCS、ミャンマーなど

1、いよいよセ・リーグのクライマックスシリーズ、スタート。ついさっき発表された先発は川上と下柳だそうです。うひゃあ。うひゃあ。どきどきする。もちろん1年を通じて優勝を目指すペナントレースに比べて、こういう短期決戦は「その場の勢い」が強いから、「ホントの強さ」は出づらいんだけど、それでも「負けたらおしまい」っていうギリギリの攻防ってのは、観てておもしろい。いっそ、オリンピックのある年は、前半だけペナントレースで優勝決めて、五輪後はトーナメントで後半優勝決めたらどだろ。ぼくはすんごい興奮しそう。でも、ドラゴンズが負けたら悔しいだろな。今夜の試合は、衛星第1(我が家は見られない)しか中継しないので、ラジオで聞きます。せっかくだから、ドラゴンズ寄りの解説しそうな東海ラジオを遠距離受信しようかな。

2、西原理恵子さんがミャンマー(ビルマ)について描いているのを読みました。(→ここ)この国についてぼくはちっとも詳しくないんだけど、いろんなことを思います。ミャンマーのことを指して「グットピープル、クレイジーガバメント」なんてよくいうそうです。こういう状況が続いているのは、信心深さもあるんだろうし、「グッドピープル」なのもあるんでしょうね。でもきっと、経済的(というか生活的)に豊かってことが、この状況が続いているいちばん大きな理由じゃあなかろうか。あのあたりは気候がいいから、米も二毛作、三毛作ができるエリアがけっこうある。政府がデタラメでも、ひとまず食える。ほどほどには生きていける。だから「我慢の限界」ってやつの敷居が、ぼくらよりもずっと高い。それがいいのか、悪いのかは分かんないけど。でも、「そういうもん」としてやっているのは、すごいリアルな感じがする。そのことで思い出したのは、ソ連時代のロシアの話。あそこは長いこと共産主義国家で、物不足で、体制末期はデタラメな経済状況になっていたと聞くけど、じつは国民のほとんどが自宅とは別に畑を持っていて、休日はそこでジャガイモとかを育てていたそうです。(ロシア語で、こういう「家とは別に持っている畑」のことをなんとかっていうんだけど、忘れた)共産主義のルールは休日が多い。その休みを利用して、みんな畑のある家に出かけて、自分で食うものをつくる。これは会社員でも、政府の高級官僚も一緒で、エリツィンですらやっていたらしい。ソビエト時代、国内で生産されていたジャガイモの4割以上は、この自家栽培&自家消費ものだったそうです。だから、あんな状況でも生きていけた。 こういう強さって、ルールとは違うところで常に存在している気がする。漁師をみていると、日本でも彼らのような人たちは、けっこう似たような感覚で生活しているのかもしらんなあ、と感じます。
(こんなようなことを今朝mixiに書いたら、知り合いの方が「日本でも『隠田』ってのがありましたね」と教えてくれました。そっか。あれはどの程度黙認されてたんだろ。なんだかさいきん「正確にはルール違反だけど、ひとまず見逃すのがマナー」だった事柄の歴史にちょっと興味があります。)

3、さーて、いよいよクライマックスシリーズ始まります。応援バット持ってこねば。今夜は森野選手に期待します。このポストシーズンで、次世代のミスタードラゴンズになって欲しい。

Posted by tekigi1969 at 2007年10月13日 17:33
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コメント

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