2007年11月02日

●中日ドラゴンズ、日本一!

1、ドラゴンズ、日本一!!めでたい!わっしょい。
  昨夜は上野でその瞬間を知らされて、
  自宅に戻ってビールで乾杯。ニュースのはしごをしました。

2、今日は、仕事の原稿を書きながら、
  録音しておいた、昨夜の試合のラジオ放送を聞いています。
  はしょらずに、最初から流れを聞いていると、
  結果を知っているのに、だんだん鳥肌が立ってくる。
  7回表くらいから、なんだか泣けてきた。
  それはたぶん、山井のピッチングがすさまじかったから。

3、山井→岩瀬の完全試合交代劇は、
  「非情采配」として賛否両論まっぷたつみたい。
  たしかに、この試合を観ていたひとなら、
  あの瞬間に「えええ?」と思ったはず。ぼくもそうだったろうな。
  賛否はあっていいと思うけど、ただ「非情」だったのかは、ちょっと分からない。

4、中日スポーツの記事(→こちら)によると、
  8回裏、森コーチに「体力的にどうや」と聞かれた山井が、
  自ら「代わります」と答えたとのこと。
  理由は「握力が落ちていた」「4回にマメがつぶれた」
  「この試合に限っては個人記録なんかどうでもいいと思っていた」
  「最後は岩瀬さんに投げて欲しかった」
  といったことを山井本人が挙げているみたい。
  山井がこんなふうに自ら考えて決めた継投だというのなら、
  それはひとつのかっこいい決断だと思う。支持したい。
  この結末を否定するのも一つの意見だと思うけど、
  「非情 」とか「そうまでして勝ちたいか」というのとは、ちょっと違う気がします。

5、まあ、たしかに、もったいなかった気もする。
  ラジオを聴いても、テレビを観ても、みんな一瞬絶句したり、
  声が震えたりしている。そりゃ、そうだよなあ。
  日本一の瞬間に「でもさあ」と素直に喜べなくなってしまったひとも多そう。
  でも、というか、だからこそ、
  おそらく、もう二度と起こらない歴史的なシーンとしてぼくは記憶しておきたい。
  これ、きっと、10年は語れるはず。
  20年経ったら、この出来事を知らない若いひとに「あれはね」なんて自慢できるかも。
  本当のところはどうだったのかとか、
  永遠の話題として、ずっと語れるようなすばらしい投球と継投だったと思います。

6、ただ、個人的には、
  あのシーンは試合をずっとリアルタイムで見て、体験したかった。
  目に焼き付けておきたかった。
  来年はもっとスタジアムへ行こうっと。

Posted by tekigi1969 at 2007年11月02日 15:24
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コメント

おめでとうございまーす!
野球のユニフォームがストッキングなしになったのも、セカンドステージとやらが導入されたのも、落合監督が痩せてたのも全然知らない私でしたが、ふるさんのおかげでちょっと興味を持ってニュースを見ることができましたよ。
野球も音楽もお笑いも、生で見ると感動しますよね。

Posted by ぷるみえ at 2007年11月02日 20:42

>ぷるみえさん
 ありがとうございます!
 野球のユニフォームは、
 オールドスタイルの着こなしが局地的に流行ったり
 いまでもちょっとずつ変化しているみたいですよ。
 来年あたり、スタジアムご一緒しましょう。

Posted by ふるた(適宜更新) at 2007年11月04日 09:27
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