2007年12月31日

●よいお年を!

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2007、2007年ちゅうはたいへんお世話になりました。

2008、2008年も同じような調子で更新していきますので
    今後とも、適宜、宜しくお願い申し上げます。

2009、よいお年をお迎えくださいね。

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2007年12月30日

●風福、晦日

1、全国的には雪が降っているらしいけど
  横須賀は晴れて、暖かいです。

2、でも、風がどえらいこと強くて、
  洗濯物とか、毛布とか、干してあるものが
  突風で、つぎつぎと吹っ飛ばれております。
  さっきは竿そのものまで落ちました。なかなか大変。

3、どうやら東側のマンション工事、
  西側の壁面強化工事で、木を切った影響みたい。
  お隣さんから飛んできたものも拾ったりして、そんな話をしました。
  「見晴らしが良くなるなあ」と喜んでいたんだけど、
  そんなにカンタンにはいかないんですな。

4、年内最後のゴミ出し日だったので、
  港の集積場まで行ってみたら、
  漁船がみーんな、旗を掲げていました。たぶん大漁旗。

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 ↑
 この写真は、7月のお祭のときのもの。

5、たぶん、漁港ならではの正月飾りなんでしょね。
  どの船もみんな掲げているので、
  我が家からもちらっと見えました。

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6、小さくはためく大漁旗をみていると、
  晦日気分がちょっと盛り上がります。
  それにしても、強ええよ、風。
  毛布もういいや。とりこんじゃえ。

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2007年12月29日

●年、末、海、雨、庭、菜、芽、糞

1、12月も、もう29日で、しかも土曜日。
  一気にみんな帰省モードになったみたいです。
  ぼくは今年はもうちょいのんびり横須賀に居座って
  仕事したり、サボったり、ずっと夢をみて安心してたりする予定。

2、今日はさっきまで雨が降っていました。
  そうそう。こないだ薄曇の日に海をみたんです。
  サブロー選手の顔色のように真っ白で、氷原みたいでした。

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3、こんな写真ではイマイチ伝わらないかなあ。
  海の色はホントに毎日変わるみたい。
  カメラの腕がよかったら、もっと色々撮るんだけどな。

4、雨上がりの庭の見まわりをさっきしました。
  小松菜第2弾は、虫食いもほとんどなく、順調そのもの。
  朝晩、寒いから、きっと甘くなっているはず。雑煮にいれねば。

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5、三浦ダイコンの葉っぱも、だいぶ立派になりました。
  でもこれは予告編みたいなもの。
  本編の根っこはまだまだだと思う。
  たまーにそういう映画ありますよね。どれとは言わないけど。

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6、銀蘭(紫蘭かも)は枯れちゃいました。

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7、でも地下では生きているらしいです。
  ホントかな、と半信半疑だったんだけど、
  よーくみたら、新しい芽が出ていましたよ。なるほどねえ。

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8、庭をまわったのは、
  おもに、猫のウンコがないかどうかのチェックでした。
  なかったです。でも油断は禁物。

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2007年12月28日

●客を装ったわたくし

1、こないだ外が寒かったので、コンビニで15分くらいウロウロして、温まってから自転車に乗りました。大したことじゃあないんだけども、「いま、ぼくは客を装った男、なのだ」とふと思って、なんだか、すごくどきどきしました。

2、そういや、ニュースなんかでいう「客を装った男」ってのは、どう定義されてるんだろう。品物を手にとって、いったんレジで会計を済ませ、それからおもむろに犯行に及んだ強盗はどうなんだ。それは「客であり、強盗でもあった男」だと思う。

3、そのへんどうなんでしょ。まあ、気にしてないよね、きっと。細かくこだわったところで、ほとんどメリットもなさそうだし。でも裁判とかだと、意外にこういう表現にも留意しているんじゃないでしょか。「彼はあくまでも客であったのです!」とか、かっこいい弁護士さんが高らかに主張してたりしそう。「少なくともその瞬間までは!」とかなんとか。うわあ、大変そうな仕事だなあ。寒いなか、おつかれさまです。

4、逆の見方をすると、最初から買い物をするつもりじゃなく、店内をぶらぶら見るだけで、何も買わずに帰っていく男性は、みな「客を装った男」なのだから、けっこう世の中にあふれてる。男に限らず、女子も、子どももいるはず。もしかしたら、世界中のひとびとの86%くらいは、元・客を装った男(または女)、なのではなかろうか。

5、これはわりとすごいことのような気がします。でも、気のせいかな、とも思います。

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2007年12月27日

●ペリカンのパン食べました

昨日は取材のあと、
浅草のパン屋さんにいきました。

おいしいことで評判の
パンのペリカンさんに行ったのです。

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これが袋。
昭和24年創業当時に
芸大の学生さんがデザインしたものだとか。

以前からウワサは聞いていたんだけど、
先日、ひょんなことからお店の方と知り合う機会があったので
ごあいさつがてら伺ったのでした。

いきなり行ったにも関わらず、
なかを見学させてもらって、
あれこれお話まで聞きました。
小麦粉の焼ける匂いと、イーストの香り。
実家(パン屋でした)の匂いを思い出しました。

食パンは残念ながら売り切れ。
でも、焼きたてのロールパンを、いただいてしまいました。
ありがとうございます。

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ペリカンさんのメニューは、
食パンと大きさの違うロールパン数種だけ。
これは小ロールかな。

味は、文句なく、うまいです。
小麦粉の風味がバツグン。粉がほんのり、あまいっ。
食感がすごくモチモチしているので、
しっかり、じっくり噛みしめる。
たぶん、かなり強めの強力粉を使っているんじゃないかしらん。
それでいてふっくらしてるんだから、
イーストにも秘密がありそう。

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卵黄を表面に塗っていないので、
表面の焼き目の香ばしさが際立つ感じ。
これもきっと長年の工夫なんでしょうね。

今朝、軽くトーストしてみたら、
焼きたての味が復活しました。
いいパンの良さ、って、これだと思うな。
次回は食パンを買いに行こうと思います。
あと、
今度自分でパンを焼くときには、
超強力粉を試してみよう。
さすがに、この味には敵わないだろうけど。

おっと。その前に、壊れたオーブンレンジ買わにゃあかん。

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2007年12月26日

●都内で取材でした

今年もあと6日。

2007年さいごの水曜日は
とある方のインタビューで都内に行きました。
人多いっすね、東京は。ちょっと疲れました。

でも、取材のあとに

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サインをいただいてしまったので、
すごくうれしかったです。
この記事は、2月末に出る予定。近くなったらお知らせします。

これは父へのお土産にしよう。(ファンなのです)

取材後、時間があったので浅草へ。
今夜はちょっとへばっているので、
この件は明日、書きます。
こっちでも、おいしいモノをもらっちゃったのでした。

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2007年12月25日

●”鉄腕”吉田修司投手、引退

1、ぼくの高校の先輩オリックス・バファローズの吉田修司投手が現役を引退されたようです。家がご近所だったこともあって、ぼくの父が吉田さんのお父さんとお付き合いさせてもらったり、母校が「甲子園に行けるかも!」と、10代のぼくは友達と一緒に県大会の準決勝に応援にいったりしたのです。長い間おつかれさまでした。史上初の通算100ホールド達成に、2度の最優秀中継ぎ投手(パ・リーグ最多)、やっぱりすごい人だったんだなあ、と20年以上経って、改めて痛感しています。wikipediaによれば、解説者になられるとのこと。来シーズン、どこかで聴けるといいなあ。中日戦の解説やって欲しい。ちなみに、明日ぼくは、吉田先輩がかつて付けていた背番号の選手にお会いする予定です。(過去に書いた吉田修司投手に関する記事は→こちら。それと、06年シーズン中に書かれたこのコラムの写真がかっこいいです→こちら

2、昨日の夕方、撮った写真。イブの浦賀湾。

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3、プロ野球ファンのほとんどは、選手よりも、チームのファンになる。猫が飼い主じゃなくて、家につくのとよく似てる。だからFAとか移籍とか、けっこう複雑な気持ちになったりするんだと思う。チーム競技だからなのかな。でも、やっぱり不思議だなあ。とかいいつつ、ぼくも中日ドラゴンズ応援してる。中身が入れ替わっても、なにかのつながりを意識しながら、チームのファンでい続けるんだろな。そんななかで、「この選手だけはどこにいても応援したい」と思えることって、すごく貴重なのかも。

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2007年12月24日

●ハレの横須賀、クリスマスイブ

1、きょうはすっきりと、腫れ!
  じゃなくて、晴れ!

2、海が光って見えました。

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3、クリスマスイブですが、とくに予定はなし。
  昨日は柚子を絞って、焼酎を飲んで、M-1を観ました。
  サンドウィッチマンさん、おめでとう。いちばんおもしろかったです。
  公式サイト、アクセス殺到しているみたい。すごい影響力だ。
  それから、一日遅れの柚子湯に入りました。
  こんどの燃やせるゴミの日には、その柚子を捨てる予定です。

4、朝から、仕事の資料読み。某社のシャシ。社史。
  どこの会社でもそうだと思うけど、
  こういうのって、どうしても自画自賛が多くなる。ビジレーク連発もりもり。
  個人事業主のぼくが、これをやったら、あからさま過ぎてキツイと思う。
  会社には、こういうメリットもあるんだなあ、と思いました。
  間接的に、自分で自分を褒めることができる。
  もちろん、コンプレックスやらプライドも二重構造になっちゃうから、
  その辺は複雑なのかもしれないけれど。

5、夕方ちょっと出かけました。
  クリスマスっぽい気配がまったくないので、
  せめて「泡モノぐらいは用意しよう」と、泡盛を購入。
  何か間違った気もするけど、今夜はこれでご飯を食べます。
  銘柄は「轟」←ほら。字面が、けっこうツリーっぽい。

 
 
 (↑これです。楽天の商品リンク。)

 
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2007年12月23日

●まんまるくて、暖かそうなカタマリ

午後から晴れてきました@横須賀。

ぬかるんだ庭に出てみたら、
日の差すあたりに
まんまるくて、暖かそうなカタマリを発見。

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猫でした。
こいつはけっこう気が強いので、
近づいても、こちらをにらみつけて、なかなか逃げません。

でも今日はそれ以上に、眠いみたい。

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チラッとカメラのほうを見ただけで、
うつらうつらと寝入ってしまいました。

これを書いている今もまだ同じ場所で寝ています。
気持ちよさそうだ。

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2007年12月22日

●冬至のわたくしと動画のわたし

1、今日の横須賀は曇りで、さっきからは雨も降ってきました。北海道のひとは笑うかもしれないけど、すごく寒いです。3連休はぜんぶ仕事の予定。おかげさまで、年内〆切の原稿はすべて終了。年明け早々にアップしなければいけない原稿の準備で、今日は図書館に行ってきました。太陽光発電の分厚い本4冊。太陽の見えない空の下、これを背負って自転車で走る。インドのリキシャーマンには笑われそうだけど、けっこう重かったです。そういえば、明日はM-1グランプリ決勝だ。

2、先月国立市の幼稚園でやらせてもらった講演の写真、DVD、感想アンケートなどが届きました。関係者の方々、ありがとうございます。社交辞令もあるんだろうけど、おおむね好評だったようで、ホッとしました。緊張はするものの、ぼくはこういう”話す”仕事がけっこう好きなので、とてもうれしい。でも、DVDで振り返るのだけはアカンです。ラジオなら音声だけだから、少し間をおけばギリギリ聴けるけど、映像で観るのは、すんごい恥ずかしい。「講演の仕事のためにも、動画アップしたらいいじゃん」とアドバイスしてくれる知人がいたので、DVDをチラ見だけはしてみたけども、最初の5秒で「おわっ」と止めました。自分の動き、表情を客観的に観るのって、どうしてこんなにキツイんだろう。おかげで、寒さをちょっとだけ忘れることができたのはよかったけど。

3、てなわけで、小さめの写真だけ載せてみます。ちなみにこのときのお題は「夢を支える力」というもので、拙著「アスリートが育つ食卓」と、ヨミスポという販促誌で連載している「王者の食卓」の取材をベースに、食育としつけについて、自分なりの思ったことなどを話しました。グダグダになった場合の保険というか、オマケとして、一部のスポーツ選手が好きだった献立レシピ付き。田原総一郎さんが見たら、笑うかもなあ。

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2007年12月21日

●羽生二冠1000勝、『本の時間』バックナンバー

1、羽生善治二冠、1000勝達成。(詳細→こちら)昔は棋戦がすくなかったので、古い棋士とはちょっと比較しづらいのだけども、史上最年少、史上最短以上に、勝率1位ってのがやっぱりすごいと思います。1000勝棋士8人中、唯一の7割越え。将棋のプロ棋士は、一般的に若いころほど勝率が高くて、30代半ばくらいから徐々に下降していく感じがあります。でも、羽生さんはあんまり失速せずに、今季も勝率7割を維持してる。ただ、まあ、これも「棋戦が多くて若いうちに達成できたから、高いだけだ」といえなくもない。ちなみに、かつて圧倒的な強さを誇った大山康晴十五世名人の1000勝達成は、54歳1ヶ月のときなのに、勝率はなんと0.687!!この記録に迫る実績を残せるかどうかは微妙だけど、羽生さんの果てしない挑戦はまだ続くのだと思います。

2、一度だけ「論座」誌の対談司会で羽生さんとお話しする機会がありました。すごく色っぽい、雰囲気のある人だなあ、と思ったのを覚えています。こんなバクゼンとした言い方しかできないのは、ぼくは将棋が弱いから。棋士の本当に言いたいことは、たぶん棋譜のなかにある。ルールが分かる程度の棋力しかないぼくにとって、それは中国語で書かれた古文書みたいなものなのです。簡単な漢字だけ拾いつつ、「うーむ」とかうなってみせてるだけ。いつも、もったいないなあ、と思うので、もう少し将棋をしっかり勉強したい。せめて、強い人の解説がもう少し理解できるようになりたい。

3、そういや、このとき、羽生さんと対談相手の茂木健一郎さんに、自分の本「瀬川晶司はなぜプロ棋士になれたのか」をちゃっかり渡したのでした。取材後、別件のために控え室にいる羽生さんがこれをパラパラめくっているのが目に入って、すごくどきどきしました。楽しんでもらえたらのならいいんだけどな。

4、話は全然変わります。
  出版社・新聞社などが出しているPR誌(書店レジ横などで配っている冊子です)
  を収集している、ある方が
  毎日新聞社PR誌『本の時間』 2006年5月号、6月号
  を探しているそうです。

5、毎日新聞、図書館にもあたったけどなかったのだとか。
  以前、アスペクトのPR誌の創刊号を探しておられたときは
  ぼくが手元に残していた分をお分けしたのだけど、
  今回は1年以上かけても見つからない模様。

6、PR誌は、ほとんど注目されていないメディアなので、
  大きな図書館でも残していないことが多いようです。
  でも、だからこそ、収集・保存する価値は高いと思う。
  せっかくですしね。

7、てなわけで、ぼくも微力ながら探してみようと思っております。
  「持ってますよ」という方はもちろん、
  「ここならあるかも」というアイデア
  「そういえば」という情報だけでもかまいませんので、
  もし、手がかりなど、ありましたら、
  コメント欄、メールなどで、教えて頂けるとうれしいです。
  心当たりの方は、宜しくお願いしまーす。

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2007年12月20日

●アホウドリユニフォーム誕生

04年12月に発売された
拙著「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語」の
表紙イラストをロゴに配したユニフォームができました!

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左袖のところにあるんだけど、
分かりますか?

それとは別に、胸というか、右脇腹のあたりにも
すかしのように、寄藤文平さんのアホウドリイラストが配されています。

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これを作ってくれたのは、
東京・目黒のフットサルチーム、目黒リーベルさん。
代表のアミーゴくんのアイデアで 実現しました。

ユニフォーム全体のデザインは、
サッカー・アルゼンチン代表ではなくって、
スペインリーグのセルタ01年→03年ユニフォームが
ベースになっているみたい。

なかなかカッコいいので
ぼくの分も作ってもらおうかなあ、なんて思っています。

遊び半分でOKしたスポンサーロゴだけど、
担当編集さんも、デザインの寄藤さんも大喜びでした。
楽しいことを思いついてくれてありがとう、アミーゴくん&目黒リーベルのみなさん。
ナウル共和国のように、がんばってください。
いや、あの違うがんばりのが、いいのかもしれないけど。

宣伝効果もあるといいなあ。

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2007年12月18日

●坊主アイドル説

1、1年くらい前に宗教解説の本のお手伝いをしていて、
  ふと「仏教って、クラブとか野外フェスっぽいなあ」と思ったのでした。
  いちばん分かりやすいのは、踊り念仏の一遍上人。
  そのときに書いたエントリーが→これ(「踊り念仏のアストロDJ」)です。
  この熱狂の根っこは、フジロック、メタモと同じだと思う。

2、これは、踊り念仏に限ったことではなさそう。
  葬式とか、法事とかに出るたび、
 「このお経、(いい意味で)ヤバイな」と感じたり、
  ちょっとした所作にうなったり、がっかりしたりして、
  ある種のカッコよさみたいなものがあるなあ、と思うのです。

3、例えば、若い坊主が入ると、お経のうねりが消えることがある。
  グルーヴ、スウィング、ライム、ブルージーなんでもいいけど、
  そういうのとすごく似てる。
  だからきっと、すげえセンスのいい坊主とか、
  最先端の坊主とかがいたんじゃないだろか。

4、こないだ築地本願寺で「東京ボーズコレクション」(略すとTBC)
  ってのがあったそうです。↓これがフライヤー。

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5、出かけた知人の編集者Yさんによると
  「宗派ごとに袈裟の色や法要がちがうのがよく分かった」
  とのこと。
  日蓮宗は、坊主によって人気の差がありそうだった、とも聞きました。
  そうか、宗派ごとに比較すれば、
  その辺のカッコよさがいっそう分かってくるのかも。

6、もしかすると、
  あちこちのお寺や神社に出かけているようなおばあさんは
  その辺のカッコよさの違いを知っているのかもしれないなあ。
  ひとつのお寺の檀家だったとしても、
  「袈裟の着こなし」を先代といまの和尚で比較してたり、していそう。
  チャンスがあったら、調べてみたい。聞いてみたい。

7、とかなんとか話していたら、
  うちの奥さんが「天台宗の声明(しょうみょう)はトランスっぽかった」
  と以前出かけたイベントのことを教えてくれた。
  こうやって考えると、
  やっぱし仏教の坊主ってのは、かなりメジャーなDJとして、
  いろんな法要フェスに”来日”してたんじゃないだろか。
  DARREN PRICEとかFRANCOIS Kとかと一緒ですよ、きっと。
  (注)さいきんCDを買ってないので、新しい有名DJを知りません。
     ズレてたら、ごめんなさい。

8、ついでに書いておくと、
  「茶の湯」の亭主も、オーガナイザー兼DJだと思う。
  茶道具はアナログレコード。
  収集して、カッコいい組み合わせを発明するアーティスト。

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2007年12月17日

●もしも

「ぼくに、もしものことがあったら」
ってのを、
「ぼくが、もしものコーナーに出たら」
と言い間違えてしまうと、
ずいぶんと受ける印象が違ってくるなあ、と思いました。

気をつけねば。

今日は寒かったので、家にこもって、
トライアスロン選手の原稿を書いたりしましたよ。

んで、仕事してるときに、
以前ある方にインタビューをしていて、
「こんなことを言うと、タラレバになるのですが」
というべきところで、
「これは、デモシカかもしれませんが」
と言われたことがあるのを思い出しました。

これもけっこう似てるけど、意味は全然違う。
「ライターにデモなっておくか」「ライターぐらいシカなれない」
のデモシカ。無難な感じを揶揄するようなニュアンス。
訂正すべきか迷いつつ、
そのまんま最後まで聞いてしまいました。

これにもぜひ、気をつけたい。
あと、風邪にも注意しようと思います。
冬はひきやすいらしいですぞ。

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2007年12月16日

●冬の朝、春菊花束

1、冬の朝は寒い。毎朝、ストーブを炊いて、太陽を待つ。
  東側に山&大きな木があるので、
  我が家に日が差すのは、
  いまの時期だと、だいたい午前10時前くらい。

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2、ミシミシっと家鳴りがするのは、
  こんな風に太陽がのぞき出したとき。
  ここから、しっかり昇りきれば、けっこう暖かくなる。
  ストーブ消して、窓だって開けられる。

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3、冬の晴れは、海がまぶしく見える気がするんだけど、
  気のせいかなあ。

4、夕食のおかずに、春菊を摘んだら、
  ちょっとした花束みたいになった。
  これにパクチーを追加して歩いたら、
  さぞ子どもに嫌われることだろうな。ぼくは好きなんだけど。

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●「くすぶれ!モテない系」読みました

 

1、能町みね子さん著「くすぶれ!モテない系」を読みました。
  知り合いの編集者さんが手がけた一冊。
  「うんうん」と思いながら、最後まで一気に読んじゃいました。おもしろかったです。

2、「モテない系」は、けっしてモテないわけじゃなくって、
  彼氏がいるひとも多いし、結婚していることもある。
  そうではなくって、
  「モテ」から遠ざかりたい自意識を持つ女性のことのようです。
  モテ要素を意識的に避けたい自意識と、
  だからといってモテたくないわけでもない気持ちとのアフフヘーベン。
  そういう自意識がつくる迷宮の物語。

3、だから「非モテ」とか「負け組」からはむしろ遠くって、
  「文化系」「サブカル」のほうに近い雰囲気。
  本当に好きなミュージシャンを正直に言ってもどうせ分かんないから
  「いろいろ聞きますよ」と答えて、
  どうしても答える必要があるときは、
  ひとまず、「く」の付くあのバンドを挙げるイメージ。

4、この自意識からすると、サブカルうんぬんとかよりも、
  「モテないっす」という旗のほうが集まりやすい。だから、モテない系。
  このネーミング理由はすごいな、と思いました。
  あと本書に出てくるファッション分析も圧巻。
  いままでボヤーッと感じていた「感じ」が、一気にクリアになりました。

5、ちなみに、
  ぼくの友だちには、このカテゴリーの女性がそうとう多い気がします。
  そんなことなさそうなのに「モテないよねえ」と、異様に盛り上がるガールズトーク。
  いままで決してクビをつっこめなかった、
  そのトークの内面を、ぜんぶきっちり解説してもらった気分。
  「もしかして、その感じ分かるかも」とチラッとでも思った方は
  本屋さんでぜひのぞいてみてください。たぶんあなたのための本です。

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2007年12月15日

●刺身、春菊、そもそもその小麦粉は

1、水曜、浦賀の居酒屋で飲んできました。地元の刺身@寅次郎。同行の二人がそれぞれBLOGに写真をアップしてくれてます。(→ここ、と、ここ)うまそうでしょ。うまいんですよ。この日は、ホウボウの肝と、エビ、タコがとくにおいしかった。いつもは、お持ち帰りor配達にしてもらって自宅で食べるパターンが多い。でも、大将いわく「居酒屋はアテ(つまみのこと)だけじゃあ儲からない」とのこと。そりゃそうだなあ。今後はお店で飲む機会を増やそうと思います。生ビールよりも利益率の高そうなホッピー、チューハイだとさらに貢献できるかな。ちょっと遠い&狭いですけど、浦賀にお立ち寄りの際はぜひぜひどうぞ。

2、木曜日は自宅で鍋、食べました。庭の春菊が元気に育っているので、間引きがてら、洗って投入。ほどよい苦味と甘みがおいしい。南側にまいたおかげだと思います。三浦ダイコンはまだまだ。もっと日当たりのいい場所に植えればよかったな。

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3、「そもそも」って言葉は要注意だなあ、と思います。「そもそも日本ってのは◆■だったのだから、いまの●★はおかしい」というパターンの議論。場合によっては正しいんだろうけど、●★を否定したいという希望があって、その理由を「昔」から探しているだけということも多い。「昔」って否定しづらいうえに、知ってるだけで偉くなった気持ちになれる。そこに「そもそも」を加えると、種明かしされてる気分になって、コロリと行きやすい。でも、あんまり安易につかっていると、「その小麦粉はそもそもギョウザの皮を練ろうと思って買ったんだ。だから、それで焼いたパンもラー油を塗って食うべきだ」みたいな主張になっちゃうと思う。ならないかな。気をつけようと思います。

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2007年12月13日

●「こだわり」と「拘り」

1、生協で買い物をしていて気づいたのだけど、「こだわり」という文字がほんとうに多い。誰もが何かに「こだわって」いる。何にこだわっているのか分かんないモノも多いけど、まあ「こだわっている」のなら、それなりの敬意くらいは払いたいな、と思います。でも、ここまで増えてしまうと、ちょっとヘキエキ。ゲップ。いっそ 「こだわりなく、ほどよく添加物つかって、素直に作っています。 でも、そんなに害はないと思うよ」ぐらいの潔い コピーが見たくなる。むしろ、こっちのが買いたいような気分もある。

2、でも、現実にはそんな商品は出なくって、 たぶん「こだわり」に変わる、でも、だいたい同じニュアンスをもつ言葉がつかわれるようになるはず。ごくたまにコピーやキャッチフレーズを考える仕事をすることがあって、この手の「こだわり」「和テイスト」「手づくり」 あたりを短く表現する言葉のニーズはすごく多いなと感じます。「こだわり」が飽きられたとき、次にどんな単語がその位置に就くのか。ちょっと予想がつかない。 でも、きっと、その言葉はひらがなかカタカナだろな、と思います。

3、「こだわり」を漢字で書くと「拘り」。「拘りの野菜」なんて、けっこう団鬼六な感じでいいと思うけど、でも、これは商品にはめったにつかわれない。googleで検索すると、「こだわり」は4,570,000件あるのに、「拘りは」147,000件で、31倍も違う。 ちなみに「拘り」で検索するとトップに出てくるのはwikipediaで、「特定の対象に、強く愛着し、離れることが出来ない状態を指す」とあります。だから、こだわりの料理なんてのは、漢字で言ってしまえば「偏執的に追求した出汁」とか「素材に拘泥した一皿」ってことになる。 でも、こういう、抜き差しならない感じはダメなので、ひらがなにする。拘りの野菜なんてのは、キャベツが亀甲縛りになっているみたいだから、ほとんどつかわれない。

4、雑誌の原稿を書いていても、ここ10年くらいでずいぶんといろんな単語がひらがな表記になっているなあ、とよく思います。「わたし」とか「とくに」とか、たいがいひらがなになっています。これはたぶん「漢字が読めない」とかそういう問題じゃなくて、気分なんでしょうね。画数の多いドロドロした感じから逃げたい、という空気。逃げるのはいいんだけど、この気分はどこに向かっていくのかなあ、とたまに考えます。浦安ねずみセンターとか、そっち方面なのでしょか。うーん、難しい。でも、ぼくはたまには「拘った」り、そんなことを忘れたり、してみたい。まっとうならそれでいいじゃん。「悪気はない」ってのはどうだろう。「悪気はないラーメン店」、あえて信用してみたい。でも、おいしくはなさそうかな。「根はいい人」にロクなやつはいないのと同じになっちゃいそう。

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2007年12月11日

●こないだの日曜日

1、日曜は国立競技場でサッカーを見ました。 クラブワールドカップ準決勝、エトワール・サヘル(チュニジア)VSパチューカ(メキシコ)。世界レベルのサッカーなんだけど、どちらのこともほとんど知らないので、肩入れも思い入れもなし。友人と二人して「どっちもがんばれ!」ってな具合の、お母さん目線でした。場所はゴール裏。でも、すごく前の方で、ピッチに近い。どのくらいかというと、

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 数席前は、すぐグラウンド。
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 ゴール裏から見るコーナーキック。

2、↑このくらい近かった。12月のわりに暖かかったので、最初はビール片手にぐびぐび観ていたんだけど、日がかげったら急に寒くなってきました。使い捨てカイロを背中に貼る。ときどき意味もなく起こるウェーブをやり過ごす。あれってもしかしたら、選手へのエールでなく、寒さしのぎの”おしくらまんじゅう”の代わりだったのかもしんない。近くの席に、サッカーに詳しそうな男の子二人組がいて、プレーのあれこれを口々に論評してる。けっこう辛口。でも、よーく聞いていると、二人とも、どっちがどっちのチームなのかは分かっていない模様。ぼくは知っている。赤がチュニジアで、白がメキシコ。そしたらそばの誰かが「この試合、岡野が観に来てるらしいよ」とつぶやいた。みんなそれとなくキョロキョロし始める。「こんな席にはいないよね」「うん、もっといい席に違いないよ」とかなんとか。サッカー好きの男性二人もメインスタンドの方をみて「岡野さんはあの辺にいるでしょ」「うん。岡野さんはそうだ」とぶつぶつ。岡野選手には、突然「さん」付けになったのが興味深かったです。後半になって、ゴールもみれた。「どっちもがんばったね」と満足して千駄ヶ谷駅へ。となりの体育館では柔道の国際大会をやっていて、どこかの国のひとが「ジゴロウハイ」と看板を読み上げている。別の外国人はACミランのユニフォームを売っていて、マルディーニがまだ現役なのだと知りました。すごい人ごみ。この雑踏のなかには、将棋会館に向かう棋士や奨励会員もいるんだろうな、とチラッと思いました。

3、知人が「思い出横丁へ行こう」というので、新宿へ。火事で焼けて少しきれいになったけど、やってることは以前と同じ。 グツグツと音をたててる煮込みにつられて、適当なお店のカウンターに。通路にはみ出してたけど、熱燗があれば良し。なんだか分からない煮込みと、中国人の店員さんと、銘柄のない日本酒。うまい。すぐに切り上げて、テーブルのあるお店に移ると、そっちはただの「養老の滝」でした。チェーン店もこういう場所で熟成されると味が出てくるものなんだなあ。 狭い店内には二階があって、地元の商店主という風情のひとが数人で寄り集まって飲んでいた。「おあいそ」と立ち上がった彼らが、いっせいにテーブル下から、ギターやら管楽器やらを出してきて、背負ったのには驚きました。さすが新宿。 二軒はしごをしても、まだ19時。〆にコーヒーのもうと、近くの珈琲店へ。カウンターに座ったら、そばの席の男の子が店員の女の子に 一生懸命話しかけていた。コーヒーうまいけど、600円以上。この辺も新宿。女の子も嫌ではないらしく、オーダーをこなしながらも、定期的に男の子が話しかけやすい位置に移動する。なんだかんだで、デートの約束まで取り付けたようで、彼は笑顔で帰っていきました。よかったね。38歳のおじさん二人組だったぼくらは、「大久保の喫茶店では夜9時に焼きたてパンが食べられる」とかそんな話をして、「おいしかったです」と会計のときにいって、20時前には家に帰りました。そうはみえないかもしれないけど、すごい楽しかったです。

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2007年12月10日

●ナウル、アジア・太平洋水サミットに参加

ちょっと書くのが遅くなりましたが、
12月3日、4日に大分県でおこなわれた
「第1回アジア・太平洋水サミット」に
ナウル共和国ルドウィク・スコティ大統領が
出席していたようです。(参考→日経の記事

 (「ナウル共和国って何なの?」という方は
 このBLOGの「ナウル共和国カテゴリー」の過去記事
 または
 拙著「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語
 が参考になるかと思います)

これはもともと水関連のインフラ整備などについて
議論する会議らしいのですが、
最近は
地球温暖化にまつわる問題がクローズアップされている模様。

というわけで
ナウルの近くのツバル、キリバスの首脳も出席したようです。

内容についてネットで検索してみたところ、
赤旗にちらっと載っていました。
(→「水不足・災害の脅威」)

ナウルも海面上昇にまつわる危機について話したのか
と思ったんだけど、この記事を見ると、どうも違うようです。

以下、記事からの引用。

ナウル共和国のルドウィク・スコティ大統領は
「水道施設はあるが、国内に水の貯蔵設備が無く、貯水システムが重要になっている。
ことしきびしいかんばつに襲われ、気候変動に適応していかなければならないが、
能力が限られている」と懸念を表明しました。

知らなかったんだけど、ナウルは今年かんばつに襲われたようです。
農業はまだあまり盛んでないと思うけど
イチから国家を建て直していこうという時期に
基本中の基本である「水」に不安があるのは、
相当キツイんじゃないかしらん。

この懸念に対して
どんな対応策がとられるのか、気になるところです。
これまでのパターンならば
台湾、中国を両天秤にかけたり
近くの大国オーストラリアに頼ったり
捕鯨絡みで仲間が欲しい日本から援助を受けたり
という感じだけども
さて、どうなるか。

そういえば、
国立国会図書館のサイトをみていたら
世界各国の法令を集めた「Commercial Laws of the World」 という本に
ナウルの法人法(Corporation Act)が収録されていると書いてありました。

働くことのなかった国の法人法。
新しくできたものか、以前からあったものか分からないけど
これはちょっと興味ある。
チャンスがあったら、読んでみようと思います。

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2007年12月09日

●上野のリンリン、繁殖断念

1、昨日の新聞にこんな記事が出ていました。
 「リンリンの繁殖断念、新パンダ獲得調査へ…上野動物園

2、「上野の山はパンダ日和」という本のお手伝いで
  著者の佐川義明さんに
  パンダの繁殖について色々聞いていたので、
  このニュースには、やっぱりそうかあ、という感じです。
  分かってはいたけど、残念。

3、リンリンは人間でいえば
  60歳以上のおじいさんなので、これはもう仕方がない。

4、リンク記事にも書いてあるけど、
  新しいパンダは、よほどのウルトラCが起きない限り、
  おそらく中国からのレンタルになると思います。
  これはものすごくお金がかかるし、
  親だけじゃなく、赤ちゃんパンダも返却しなくちゃいけない。

5、それでも、
  上野動物園でおこなわれたこれまでの苦労について思うと
  そんな形であっても、
  もういちど繁殖にチャレンジできたらいいな、と思います。
  赤ちゃんパンダって、あれはもう、文句なくかわいいですしね。

6、でも、その前に
  「上野のパンダ」と呼べる最後のパンダになるかもしれないリンリンが
  少しでも長く元気でいてくれるといいなあ。
  お近くに立ち寄るチャンスがあったら、ぜひ、観にいってください。
  元飼育係の佐川さんによると
  おじいさんになって「顔つきが優しくなった」そうですよ。

 

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2007年12月08日

●お札、守護神、ツバキ、サザンカ

1、こないだの回覧板に、地元神社のお札の申し込み欄がありました。とくべつ信心深いわけでもないんだけど、どうしようかなとちょっと迷った。でも、ふと、こないだ友だちがくれたものを思い出して、お札はひとまずスルーすることにしました。プロ野球カードとそれを飾るためのスクリューダウン、ストレージボックスってのをもらったのです。そのなかに、お札と同じくらいに強力そうな、あの守護神がいたのですよ。

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2、ドラゴンズの頼れるストッパー・岩瀬投手のカードです。これを玄関近くに置いておけば、きっと霊験あらたかに違いない。守りの要・井端もあるんだけど、お札代わりにするには、荒木とともに二遊間そろえて飾らなくちゃいけない気がします。阿吽の阿だけだと、やっぱりちょっといけない。いや、まあ、単なる思いつきなんですけどね。

3、うちの庭には、ツバキがけっこうたくさん植わっているのです。以前住んでいた方が好きだったのかもしれません。そのうちのいくつかに、つぼみが付いていました。冬なのに。昨日、奥さんがそのうちの1つを摘んで、室内で水に刺した。そしたら、今日の午後になって、花びらが開いてきました。

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4、この季節に咲くから、ツバキでなく、サザンカなのかな。でも、寒ツバキなんてものもあるらしい。ネットで調べてみると、花がまるごとボテッと落ちるのがツバキで、1枚ずつ散るのがサザンカなのだとか。このまま様子をみてれば、どっちだか分かるのかしらん。

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2007年12月07日

●天気よし。仕事なし。団鬼六よむ。

いま住んでいる家は築30年以上の家をリフォームしたものだから、けっこうあちこちにすき間がある。冬は寒い。マンションってのはよっぽど密閉されていたんだなあ、といまさら気づいた38歳。天気のいい日は、太陽のある場所だけが暖かいから、仕事がなければ日差しに合わせて移動します。今日は仕事がなかったので、ひさしぶりにボーっと本を読みました。団鬼六さん。知人に勧められて読んだ短編集「美少年」でびっくりして、ファンになって、それから少しずつ見つけた作品を読んでいるのです。さらっとした表現で、すいすい読み進んでいるうちに、知らない場所に連れ込まれるような、不思議な圧力を感じます。フリーハンドで正確な円を書いて、コンパス使ったような平気な顔している。よくみると、円の一箇所が欠けていることにあとで気づく、とかそんなイメージ。分かりづらくてすいません。

 

いまは自伝的小説「蛇のみちは」の途中。生い立ちがけっこう書いてあって、手品の種明かしをされているような気分。おもしろいです。文章からにじみ出る説得力、ってのは残酷だけど確かにある、と思うなあ。なんて考えていたら、日が落ちて、暖かい場所がなくなった。続きはストーブの前で読みます。

 

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2007年12月06日

●12月の夕焼け

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暗くなる前、寒くなる前に、と
タバコを買いに行ってきました。
帰り、海辺を歩いて遠まわり。

午後4時前でも、もう夕焼け気味。
さすがは12月じゃわい。

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右にちいさく見えるのは、
たぶん、ご近所Tさんの漁船。

「金がたまるかと思って『金田丸』ってつけたら、ダメだった」
とか言ってたけど、
船体に書いてあるのは、ちっとも違う名前でした。

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2007年12月05日

●福留孝介、メジャー評価上昇ちゅう

1、FA宣言をした我らがドラゴンズの福留孝介外野手。
  「今季オフでは黒田に次ぐ大物」という扱いだったけど、
  ここへきて、
  メジャーからの評価が急上昇しているようです。
  何しろ、スポニチには、こんな記事が!!
  →「マネーゲーム加速 福留年俸16億超も

2、ホンマかいな、と関西弁になっちゃうような記事だけど、
  「それほどの選手なのかなあ」
  という疑問には、
  「いや、お金持ちのメジャー球団からすると、そのくらいの価値はあるかもよ」
  とぼくは思っております。

3、福留のすごさは、
  打率、打点、本塁打がすべてハイレベルなところにあると思う。
  守備は、ライトならばうまい。(本来、内野手だけど、こっちの守備はイマイチ)
  でも、やっぱり出塁率がいちばん分かりやすい。

4、ここ3年、彼の出塁率は、
  2005年 .430
  2006年 .438
  2007年 .443(←手術のため、81試合出場。規定打席には達せず)
  なのです。05年、06年ともにリーグ1位。

5、ようするに、5回打席があれば、
  ヒット・四死球で、2回は塁に出ている。これは大きいですよ。
  しかも長打率も5割を超えている。
  ちなみに、
  阪神が優勝した85年のバースの出塁率は.428。(三冠王獲得)
  イチローの日本最終年2000年の出塁率は.460。(99年は.412)
  こんなバッターがまだ30歳なのだから、
  高騰したって仕方ない、とぼくは思うなあ。

6、最終的な選択がどうなるかは分からないけど、
  もしホントにこんな条件でメジャーにいったりしたら、
  FA宣言と同時に結婚した奥さんは、
  宝くじに10本まとめて当たってしまったようなものかも。

7、こんな選手が中日を出て行くかもしれないのは、寂しいけども、
  FAは、福留が実力で勝ち取った権利なので、好きにしたらいいと思う。
  でも、ドラファンとしては、
  せめてセ・リーグの別球団には行かないで欲しいなあ。

Posted by tekigi1969 at 18:36 | Comments [4] | Trackbacks [0]

2007年12月04日

●今年のお歳暮

今年の実家へのお歳暮は、

 ↓これと
 
 この秋新物!ドウナンの北海道産いくら・醤油味400g(200g×2)【限定100個】~レビューを書く...

 ↓これを
 
 コク!旨!辛!ドウナンの「うに醤(うにジャン)」

送りました。

うに醤は、これまで何度も書いているとおり、めちゃウマのはず。
(参照→この記事、とか、この記事

いくらはまだ食べてないから分からないけど
レビューを書くと割引&送料無料だったので、
一緒に送っちゃいました。
気に入ってもらえるといいんだけど。

正月に帰省するときに
少し食べさせてもらえないかなあ、と
ちょっと期待しています。

おいしかったら、無くなっているかも。
いやいや。
そんなときこそ、とっておいて欲しい。

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2007年12月03日

●鍋終わり、野球五輪予選日韓戦

1、渋谷での鍋DJイベント、無事終わりました。途中で3人から麺の差し入れ(うち一名はフォー)があったり、Dくんが自分の新曲かけているのに誰もなかなか気づかなかったり、だしパックを食べそうになってる女の子がいたり、室内が鍋の蒸気まみれになったり、Yくんの彼女がいい人だったりしましたが、ぼくは元気です。楽しかったです。メガネもなくさず帰宅できたんだぜい。いやっほお。みなさん、ありがとうございました。

2、昨日の野球、五輪予選。 ホントにホントに熱い試合で、4時間ずっとしびれっぱなしでした。 韓国の先発メンバーが試合開始1時間前に交換したものと違ってて 、「それは、ありなの?」とか思ってたら、審判も止めることなく、そのままスタート。表とは違うピッチャーがマウンドに上がって、日本は三者凡退。1回裏、打者の順序も違ってると放送席。日本ベンチもあたふたしてて、見てるこっちも慌てていたら、成瀬がいきなりの被弾。やばい! これでナニカのスイッチが入った感じがします。試合が成立している以上は、ともかくやるしかない。 2回、先頭の新井が、フルカウントからレフトオーバーの二塁打。スライディングして、ガッツポーズした姿がちょうかっこよかった。来年からこの姿を見られる阪神ファンがうらやましい。サブローのタイムリーでぼくもテレビの前でガッツポーズ。続くドラゴンズ森野のゴロがタイムリーエラーになって、逆転!でも、カンタンにはいかない。しびれる展開が続くなか、継投に登場したのがドラゴンズの川上、岩瀬でした。ぼくがドラファンだからかも分からないけど、あの二人が要所をキッチリと締めた瞬間は、ものすごくグッと来た。なんだか涙が出そうになったくらい。 川上は、たぶん8月くらいから制球を優先させるためにセットポジションで投げている。その頃から、「ここぞ!」というときに、すごく感動的なピッチングをするのです。 変な言い方かもしれないけど、とても説得力のある球を投げている感じ。あれが「エース」というものかな、と思います。岩瀬も、シーズン中ならばありえない3イニング(2回と1アウトだっけ)を投げて46球。最後は、上原の登場。すさまじい伸びと落差の投球で1点差で逃げ切りました。 五輪だとか、ライバルだとか、そんなこと関係なしに、ただただこの人たちに勝って欲しい、と思いながら見ちゃいました。感情移入のし過ぎだったかもしらん。でも、勝ててよかった。ホントにいい試合でした。

3、てなわけで、今夜は最後の台湾戦。予告先発は作戦上の都合でしないはずだったのに、試合後、異様にハイテンションになっていた星野監督が「明日はダルでいく」とカメラの前で宣言しちゃったから、たぶんダルビッシュが来るんでしょう。日本シリーズ最終戦以来の大舞台。今夜もしっかり見届けようと思います。藤川、上原も見られるといいな。

4、ちなみに、先発メンバー表については、試合後、こんなやり取りがあった模様。(→参照記事)あくまでも「紳士協定」だとか、アジアのアマチュア試合ではよくあることだとか、1時間前と10分前と2回交換するのは変だとか、いろいろな見方があるみたい。野球の細かいルール・規定ってけっこう地域差があるし、難しいんですよね。フォースアウトの規定とか、ぼくもいまだに怪しいし。死球はどのくらい避けなくちゃいけないのか、とかも曖昧。もし負けていたら、尾を引いたかもしれない問題だけど、まあ、勝ったから、いいや。でも、今後はトラブルにならないようにして欲しい。

5、補足。昨日の試合でドラゴンズの井端(代打)、森野がバンドをキッチリ決めました。バントの神様・川相コーチがそのことをとても喜んでいるみたい。→こちら ぼくもあのシーンはすごく誇らしかったです。

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2007年12月01日

●秋は紅葉、冬は鍋

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1、秋すっ飛ばして、冬!
  みたいな天候だけど、
  庭で発見。夏椿が紅葉していました。

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2、「沙羅双樹ともいうらしいね」と聞いたけど、
  ネットで調べたら、
  この木は、お釈迦様の沙羅双樹とは別物らしいです。
  でも、日本ではなぜかそういうことになっているらしく
  別名は「沙羅の木」。ぬはは。
  きっとこのまま葉は落ちるんだろな。来年また会いましょう。

3、こないだも、ちらと告知したけど、
  今夜は渋谷駅のすぐそばで鍋をやります。
  ミニDJイベント。at lazy workers bar
  12月1日(土)22時~翌朝5時。
  入場無料、鍋無料、お酒だけショットで有料。
  鍋は白菜と豚ばら肉。
  味付けは、塩。
  んで、仕上げに、こないだ京都で買った山中油店のごま油をかけちゃいます。

4、〆切原稿そっちのけで、さっき食材用意しました。
  興味のある方、お時間のある方は
  ふらりと鍋食べに来てください。おつまみ持参大歓迎。

5、そうそう。今夜は、その前に野球の五輪予選もあるのでした。
  初戦の相手はタイじゃなくて、フィリピンに決まったみたい。
  意外だったけど、どっちにしても負けられないっす。

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