2008年01月31日

●寒、ダイコン、ミウラーゼ、窟

1、横須賀、曇です。昨日あたたたかった、じゃなくて、あたたかかったせいか、ひどく寒く感じます。今朝は、雨戸を開けるのを午後近くまでサボって、閉め切った暗い家の中で、タバコふかしながら、ストーブで香木(沈香は高いので白檀の破片)を焚きしめてみました。 もうもう&いい香り。ちょっとした阿片窟気分。

2、さっき、庭に植えた三浦ダイコンの様子をみていたら、ご近所さんに「久しぶりねえ」といわれちゃいました。そういえば、寒いから、あんまり庭にも出ていなかった。窓もあんまり開けないから、気配が消えているのかもしれない。いかんですな。ダイコンはまだまだ小ぶりながらもけっこう元気そうでした。

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 ↑庭の三浦ダイコン。

3、三浦といえば、こないだの新聞に三浦市で誕生した、新しい野菜の記事が出ていたのです。からし菜とザーサイをかけあわせたモノで、品種名は「海野」。それはいいんだけど、一般売りされるブランド名の「ミウラーゼ」ってのは、どうかと思うよ。(関連記事→「新野菜は「ミウラーゼ」」)

4、でも記事によると、味は、わさびを思わせる辛み+シャキシャキ感+冬野菜特有の甘みとのこと。これはうまそう。食べてみたい。三浦は横須賀のすぐ隣りだし、ちょっと探してみようと思います。いろいろ料理のしがいもあるんじゃないかな。ひとまずは、炒めてみたい。

5、三浦には、かつて赤線でも青線でもない「魔窟」と呼ばれたエリアがあったそうです。ドラッグがらみだと思うけど、どんな雰囲気だったのだろう。ぼくの「窟」イメージは、平野威馬雄さんがコカイン中毒だったときの自伝小説「陰者の告白」。仏文学者で、料理愛好家・平野レミさんのお父さん。TRICERATOPS和田唱さんのおじいさん。レミさんがアミラーゼを料理して、トライセラがマグロの歌を作曲すればカンペキだ。なにがだ。

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2008年01月30日

●ハンド、フット、渋谷でミニイベント

1、今夜は男子ハンドボールの試合がテレビで生中継されるんですね。フットボールとどっちを観ようかちょっと迷ったけど、よく考えたら、我が家でBS1は観られないのでした。そういえば、3月22日の亀田興毅選手復帰戦はTBSでは生中継しないのだとか。どっかでそんな記事を読みました。栄枯盛衰というか、幸せの黄色い辮髪というか、なんというか。そんなチャンスが来るだけでもすごいと思うんだけど、それをとどめておくのは並大抵のことじゃなさそうです。

2、2月2日(土)深夜に、ミニイベントやります。
  場所は渋谷のlazy workers bar
  時間:2月2日(土)22時~翌朝5時
  場所:lazy workers bar
    (リンク先地図参照。渋谷駅マークシティ徒歩1分)
  料金:無料(飲み代だけ各自ショットで注文するシステム)

3、定員20名程度の狭いバーなので
  たいがい単なる飲み会と化していますが、
  今回はあの「SAMPLING DICTIONARY 2008」をつくったMくんとか
  ヒップホップなDJさんとか
  新たな参加者も曲をかけてくれる予定なので、期待大です。

4、なお、食べ物はメニューにありません。その代わり、持ち込みができます。
  もし遊びに来てくださる方は、
  「おつまみ」を一品もってきてくれたら、うれしいです。
  お菓子でも、缶詰でも、手づくり料理でもなんでもOK。
  ご興味とお時間がある方は気軽にのぞきに来て下さいね。
  疑問・要望などありましたら、tekigi@hb.hiho.jpまで。

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2008年01月29日

●08年1月のナウル共和国情報

08年最初のナウル共和国情報です。

昨年11月に成立した
オーストラリアのケビン・ラッド政権(労働党)は
前政権がおこなってきた移民政策を転換するようです。
(関連記事→「オーストラリア:豪州の移民政策が転換へ」)

2001年から、豪州は亡命を求めるボートピープルを
ひとまずナウルやマヌス島に送るというやり方を続けていました。
でも、これは「人権侵害」だとして、
色々な国際機関から非難されていたのです。
そのたび、
しぶしぶ段階的に受け入れることもありましたが、
ナウルの「難民収容所国家」という状況自体は
現在までずるずる続いていたようです。

 (「ナウル共和国って何?」というひとは
 「ナウル共和国カテゴリー」の過去記事
 または
 拙著「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語
 が参考になるかと思います)

でも、今回は本格的な路線転換がはかられるようです。
その手始めとして、
すでにナウルにいる7人のビルマ人の難民申請が認められたとか。
それ以外に残っている約80人のスリランカ人難民についても 早期解決をおこなうと発表しています。

人権侵害が解消されるので、
たぶん、難民の方々にとっては、
「よかったね」だろうと思うのですが、
ナウル共和国にとっては、そんなにカンタンじゃあないようです。

こちらの記事(→「Nauru centre closure to hit economy」英語です)によれば
難民センターが廃止されると、
ナウル政府のGDPは20%下がってしまうのだそうです!

豪州からもらっていた補償金と、
難民センターが生み出す雇用などの経済効果の総額らしいけども、
まさかここまで、大きくなっているとは思いもよりませんでした。

てか、ほとんど基幹産業じゃん。

てなわけで、
ナウル政府のケケ外務大臣は
代わりに、technical college(技術専門学校かな?)を作って欲しい
といった要望をしている模様です。

この顛末がどうなるのかは分かりませんが、
規模は小さくも、確実な正念場を迎えていることは
確かだと思います。
とはいえ
新たな”補償金”ではなく、”学校”を要求しているのは
さすがは改革派の政府だな、と思いました。

最後に、ナウルについてのニュース記事をもうひとつ。
Rescued Nauru fishermen drank shark's blood to survive
(英語です)

ナウルの海岸で遭難したfisherman3名が
11日ぶりに台湾漁船に発見され、無事救助されたという内容です。
サメの血を飲んだりしていたと書いてありますが、
そんなことより、
記事中写真のステキすぎる笑顔と
このfishermenは、漁師なのか、単なる釣り人なのか。
それが気になる。働いてるのかな?

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2008年01月28日

●雨戸を閉めて、開けるまで

1、うちの近所では、正午と午後5時に音楽が鳴る。「故郷」と「夕焼け小焼け」。冬のあいだは、日が暮れるのが早いので、午後4時にも「故郷」が流れます。この午後4時の音楽のときに、あちこちからガラガラガラという音がする。みんな雨戸を閉めているのでした。ちょうど日が落ちかけて、寒くなる時間だから、これが流れると「おっ」と思うんじゃないかな。こういう開け閉めは、古い家では当たり前なのかもしれないけど、このあたりでは、防犯と潮風からの保守も兼ねているみたい。

2、でも家中の雨戸を閉めてまわるのって、けっこう面倒なので、うちは時々しかやっていませんでした。でも、ある寒い夜に、寝室の雨戸を閉めてみたら、ものすごく暖かいことに気づいたのです。おおおっ。こっちからも冷気が来るから、よし、こっちも。そんな具合に、ここ最近はしっかり雨戸を閉じる家になりました。

3、ただ問題は、朝開けるとすげえ寒いという事実。一気に外の冷気がやってくるから、家に直接日光が差し込むまでは開けたくない。

4、だから、朝は、暗いなかでガサゴソ、ストーブつけたり、コーヒー入れたりしています。台風のときみたいでもあるし、ちょっと”基地”ぽくもある。なかなか楽しい。今朝も丸まりながら、ガサゴソお年玉付き年賀状の当選番号チェックをしました。切手シートが1つ、当選。パチカ名刺をつくってくださった印刷会社コスモテックさんから頂いた一枚でした。ありがとうございます。

5、今日の横須賀は曇だったので、いつもよりも長くガサゴソ。だって寒いんだもの。でもいつまでも締め切った部屋で作業していると、タバコの煙で周囲がけぶってくる。目張りをしまくった部屋で、常に喘息の薬をいぶしながら生涯執筆を続けたのは、プルーストだっけ。でも、ぼくがいくら雨戸締め切って原稿を書いても、失われた時はちっとも求められないのでした。残念ながら。

6、しぶしぶ窓を全開に。やってみると気持ちいい。冬眠から覚めるクマの気持ちってのは、この数千倍もすごいんじゃないだろかな。

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2008年01月27日

●大相撲初場所千秋楽

1、大相撲初場所千秋楽。結びの一番はものすごい力戦でした。あの力比べはあえて「お互いに十分の体勢でとろう」と思って、そうしたんじゃないかなあ。今場所の朝青龍は、人気者なのか悪者なのかよく分からない感じだったけど、最後はこれだけ盛り上げたんだから、やっぱりすごい。ただ”勝つ”ことで、土俵外のイザコザがだんだん薄まっていくってのは、相撲という競技にとっても幸せなことだと思いました。来場所以降もこんな緊張感のある15日間になったら素晴らしい。この二人の優勝争いに、安馬、琴奨菊、稀勢の里あたりが絡んできたらステキだ。ただ大関陣は、うーん。うーん。

2、ところで、白鵬の下の名前の「翔」ってのは、どこから来たんだろう。白は色白だったから、と聞いた覚えがあるけど、本名からも遠いしなあ。てか、ひどくいまどきな名前だから、ちょっと違和感が。これから大横綱になっていけば、慣れちゃうのかもしらんですね。

3、ちなみに本名で書くと、今日の優勝を決めた一戦は、ムンフバト・ダバジャルガル対ドルゴルスレン・ダグワドルジなのでした。なんだかK-1みたいだ。

4、なお、ビーズが得意な優しい熱血漢・北桜さんは、十両8枚目まで落ちていたけど、無事に10勝5敗で大きく勝ち越し。まだまだ元気に活躍してくれそう。期待の新鋭・豪栄道、豊真将は負け越しで、大きな壁にぶつかりました。でも、過去の大横綱も、だいたいの力士が前頭の上位に上がったところ(もしくは小結あたり)で、一度足踏みをしていたはず。つまり、ここを突破できればホンモノってわけなので、次場所での再起に期待。

5、あと、すごくマイナーな力士で申し訳ないのだけど、2年前に相撲教習所(新弟子が相撲の基礎動作や教養などを学ぶ施設)を取材したときに、「こういう子が上に上がるのかな」と思ったのが、デカさで目立っていた臥牙丸(ががまる・グルジア出身)と、小柄ながら筋肉質で精悍な風貌の透川(とおるかわ・モンゴル出身)でした。今場所、臥牙丸は幕下35枚目で4勝3敗勝ち越し。透川は三段目97枚目で4勝3敗勝ち越し。やっぱり関取への道ってのは、ものすごく険しいんだなあ。それでもじわじわと番付を上げているのは、心強い。こっそり応援し続けようと思います。

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2008年01月26日

●中島三郎助まつり!

今日は浦賀ドッグで「中島三郎助まつり」!
お昼ごはんを食べてから
午後3時に出かけました。

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そしたら、ちょうど終わったところでした。

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ちぇ。
黒船シチュー食べたかった。

ちなみに中島三郎助さんは
日本人として最初に黒船に乗り込んだお奉行様で
えーと、その後は、浦賀ドッグをつくったり、
色々あったりして、
最期は五稜郭で戦死なさった方なのだそうです。

来年こそは観にいって、もうちょい詳しくなっときます。押忍。

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 ↑
 脇に置いてあった、咸臨丸のハリボテ。

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2008年01月25日

●冬って寒いんだな

1、昨日は千葉での取材のあと、新橋で打ち合わせ。駅に戻ったら、東急田園都市線が線路異常で不通とのアナウンス。一瞬どきっとしたけど、もう1年前から横浜在住ではなかったのでした。夕べはめちゃめちゃ寒くて、佐倉から浦賀は遠かったけども、「引っ越したおかげでまっすぐ帰れる。よかった」と自分に言い聞かせながら帰宅しました。それにしても、通勤時間帯の電車ってのは、コートが脱げないから、よけいに外が寒く感じられるんですね。39年弱生きてきて、ようやくそんな当たり前のことに、気づいた次第です。

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2、朝になってもまだ寒かった。ただ「寒いのがよい」って類いのモノ・コトも、世の中にはあって、例えば↑こんな風に庭に植えてる小松菜が霜のおかげで甘くなること。ゴミを出すときに挨拶する漁師のおじさんの「おはよう!寒いね!」の声が明るいこと。後者は、気温が低いと、ワカメとコンブががんがん育つからじゃないかな。ほかにも、きっとたくさんあるんだと思う。それにしても、あの寒空の早朝、海水からワカメを引きあげて、干しているのはすごいなあ。

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3、寒い冬は、ときどき南側の窓に近寄ってからだを温めてます。指がかじかむとキーボード打てないし、灯油はまだ97円とかするので、これはもうほぼ日課。晴れた午後なら、眠たくなるくらいに気持ちいい。ぼくは生まれたときに逆子でした。心配した両親が、ヒマさえあれば日光浴をさせてくれたそうです。妙に落ち着くのは、その記憶のせいかもしらんです。

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2008年01月24日

●今日は千葉



出張取材で千葉・佐倉市におります。ミスタージャイアンツ長嶋さんの故郷ですね。

それにしても、浦賀から2時間半強だから名古屋に行くのとあんまり変わらない。でも千葉駅からは横須賀線直通の久里浜行き電車も出ていました。ずらーっと線路つなげちゃった人がいるんだなあ。エライひともいたものだ

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2008年01月23日

●京都日帰り取材

1、日帰りで京都に行ってきました。写真にあるとおり、曇りでした。

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2、取材先に向かうタクシーで「京都駅近くに美味しいお店はありますか」と運転手さんに聞いたら「うちでしか食べないから知らん」とぴしゃん。会話終了。タクシーの運転手さん=外食に詳しいってのは、ぼくの一方的な片思いだったようです。なかなか楽しい取材を終えたらもう19時近く。どこかに立ち寄る時間もなく、そのまま京都駅へ。帰りはMKタクシー。サービスだとは分かっていても、ドアを開けてもらうまで待っているのは、恥ずかしい。くすぐったい気持ちになります。あれは「いや、自分で開けたいんです」と断ることもできるんだろうか。まあ、そこまでするほどのことじゃない。帰り道「せめて少しは京都っぽく」と編集さん、カメラマンさんと京都駅内の甘味屋さんへ。雁が音茶を頼んだら、おいしかったです。「一煎目の最後の一滴がいちばん甘いとされています」といわれたんだけど、急須をずっと傾けてても、ポタポタけっこう終わらない。まあいいや、とあきらめて、飲んでしまいました。ぼくはその「いちばん甘い一滴」を本当に飲めたのだろうか。これはもしかして追求すると禅問答になるんじゃないだろか。

3、帰りの新幹線でビールを飲んで、スナック菓子をつまんでいたら、パッケージの裏面に「この商品に含まれるアレルギー性物質」みたいな説明を発見。10個以上その手のアレルギー系項目を列挙した表があって、そのうちの2つくらいに「使っています」とマークされていました。それは別にいいんだけど、アレルギーの起こる物質に「あわび」「もも」「キウイ」「バナナ」なんてのまで並んでいて、びっくり。それ以外にも注意事項とかがびっしり。食べる人も、こういう商品をつくる人も、法律とかしくみを考える人も、みなさんホントにおつかれさまです。「おいしい茎茶の一煎目最後の一滴アレルギー」とか「紅茶のゴールデンドロップアレルギー」なんてのになったら、どうしよう。考えながら新横浜経由で、浦賀に到着。どうしようもなにも、少し残して注げばいいのか。いや、でも、「もう一滴だけ飲みたい」とかチキンランな快楽に目覚めそうで恐ろしい。チキンといえば、あれにもアレルギーがあるんですね。ぼくは鳥肌を見るのが苦手です。自転車で海辺を走って、ようやく帰宅。「おなかがすいた」といったら、「バナナあるよ」と奥さんにいわれました。

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2008年01月21日

●走水漁港のマネキン

本日も原稿書き。絶賛〆切ちゅうです。
明日は京都で取材。
日帰りなのが残念です。

そのぶん週末はたくさん飲んだり、吐いたりしました。
お酒が弱くなったというよりも、
胃が弱くなったような気がするなあ。
30代後半なりのペース配分ってのがありそうです。
来年は40歳だし、もうそろそろ覚えなくては。

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↑の写真は、
走水(アジと湧き水がおいしい横須賀の漁港)で見かけた
リアルなマネキンの船上カカシ。

ノリとかの養殖場に置くんだろうか。
鳥避けかなあ、やっぱり。

味美食堂のアナゴ天丼はあいかわらずフワフワでうまかったです。
水もお米もおいしいのは、さすがっ。
(前回食べたときの記事と写真は→こちら

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2008年01月19日

●のっぴょっぴょさん

1、植物といえば
  たいがい春から夏が元気だけど
  うちのサンルームにある、のっぴょっぴょさんは
  夏はぐったりしてたのに、最近とても元気です。

2、なんで、のっぴょっぴょさんと呼ばれているかというと
  ↓こういうツボミみたいな部分から

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3、のぴょっ!と、花が咲くからです。

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4、だから、のっぴょっぴょさん。
  正式な名前をすっかり忘れてしまったわけじゃあありません。
  ええ、ありませんとも。

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2008年01月18日

●〆切完了、寒椿、沈香、白檀

1、〆切原稿さっき書きあがりました。
  最後はどたばたでの突貫作業。
  それでも間に合えばよし。
  「早い」が売りのライターってのも、一人くらいはいてもいいはず。
  それだけじゃあ困るかな。

2、庭に咲いていたサザンカだかツバキだか。
  つぼみを摘んで、室内に飾ってみたら、
  こないだボタと落ちました。
  ってことは、ツバキですね。寒椿。

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3、こないだBLOGに書いた沈香のこと。(→この記事です。)
  あれは奥さんが旧職場でもらったモノの余りなのです。
  香りがいいし、タバコの匂いもまぎれるので
 「芳香剤よりよっぽど使えるから、これからはこれにしよう」
  といったら、
 「これって買うといくらするか知ってる?」
 「高いの?」
 「高いよー」

4、聞いてびっくり。
  あの1センチ角くらいの木片10個でも数千円以上するんだそうです。
  ネットで検索してみたら、かなり貴重なモノらしい。
  楽天にあったのも、こんな価格↓でした。

 
 【香木を焚いてみよう!】ジャワ沈香 角割A10g

5、Dランク(たぶん格がちょっと落ちるんじゃないかな)でも、
  お値段はなかなかに見事なのでした。

 
 【香木を焚いてみよう!】ジャワ沈香 角割D10g

6、こんなモノをどかどか炊いていたのか、とちょっと反省。
  残っている分は大切にしまって、
  同じく余っていた白檀の香木を炊くことにしました。
  これだと一気に実践的な価格になります。

 
 【香木を焚いてみよう!】白檀 小割10g

7、この手のモノは
  つかっているうちに家に匂いが染み付いてくる気がします。
  だからできるだけいいモノをつかいたくなる。
  高級な沈香を毎日炊き続けたら、
  ものすごくゴージャスな家になるんじゃかしらん。
  我が家でやっても、匂いだけの高級感になっちゃうけどさ。

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2008年01月17日

●冬のご近所

1、今週は原稿書きの毎日です。
  政治関係のお仕事。〆切は明日。間に合うかしらん。
  てか、間に合わせなくちゃいかんですばい。

2、近所に蝋梅が咲いていました。ロウバイ。
  ロウみたいな花だから、こう呼ぶらしいです。
  この季節に咲く木っていいな。うちも植えようかな。

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3、漁港は、ワカメまるけ。

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4、漁師の某さんに
  「ワカメたくさん干してありますね」
  といったら
  何がおもしろいんだ、という顔で
  「ワカメの季節になったんだよ」
  とぶっきらぼうに、いわれました。

5、「ノレンみたいにくぐってもいい?」
  とはいえなかったなあ。

 
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2008年01月16日

●ナポリ市民の「ナカムッラ」

ナポリのゴミ問題のニュースを観ていたら
マフィアについてインタビューに答えるナポリ市民が
みんな口々に
「ナカムッラ」と言っているように聞こえました。

はて?
と思ってネット検索。
理由が分かりました。

ナポリのマフィア組織は
「カモッラ」
という名前なのだそうです。

なるほど。なっとく。
「ナ」は、勝手に耳が付け加えていたのかもしれないっす。

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2008年01月15日

●晴、干、土、ナン

1、横須賀、晴れ。
  傘を干すベストポジションを発見しました。

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2、大相撲初場所二日目、横綱・朝青龍に土がつきました。ワイドショーとかニュースをザッピングしながらまとめ方を見ていると、いったい「勝って欲しかった」のか「負けて欲しかった」のか分かんない感じ。たぶんどっちも本当なんじゃないかな。少なくとも、一時期報道されていたほど、相撲ファンは朝青龍が嫌いじゃない気がします。あれこれあったけども、結果的には、勝っても負けても「おおっ」となる状況が生まれていて、みんな注目してる。もしかしたら、これは漫画の播磨灘みたいな感じなのかもしらん。ぼくは朝青龍が好きなので、もう一度「強い横綱」を見たいと思っています。でも、若い稀勢の里にもこの勢いでがんばって欲しい。さて、三日目はどうでるか。

3、夕べのごはんがカレーだったので、
  余っていた小麦粉で、ナンを焼いてみました。
  初挑戦。

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4、ライ麦粉とヨーグルトを混ぜたおかげか
  味はなかなか。
  でも、あんまり膨らまなくて、表面がカリッといきませんでした。
  中華鍋をもっと熱してから焼いた方がよかったのかなあ。
  もしくは発酵時間をもっとじっくりとるべきだったか。

5、あと、冷めるとすぐに硬くなるので、
  一枚ずつ食べて、その都度焼いた方がいいみたい。
  また機会があったらやってみようと思います。
  ぺらぺらでも、ものすごく腹持ちはいいようです。

 
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2008年01月14日

●寒さ、香り、えめろん

1、今朝の横須賀は寒かった。天気予報によると氷点下とか1度とか。こういうときは中途半端に恒温動物であることがうらめしい。意を決して港までゴミ出しにいったら、釣り客が多かった。ああそうか。忘れてた。3連休でしたね。そう思うとひどく寒いのも許せる気がしたのは、なんでだろ。

2、しっかしこう毎日が寒くて、しかも太陽が照らないと、窓が開けられないのが困ります。どうしても部屋締め切って、ストーブ炊きっぱなしが多くなる。しかもぼくは仕事中けっこうタバコを吸うので、ふと気づくと部屋が相当タバコくさくなっているのでした。たまに換気するくらいでは、染み付いた匂いは去らない。そうしたら、奥さんがストーブの上にお香を置いてくれました。木のやつ。香木。なるほど、これならけっこうまぎれるし、気分がいい。沈香って、やっぱりすげえもんですね。ホントは、というか、説明書的には、ストーブの上になにか置いちゃあいけないらしいけど、まあいいや。そのぶん気をつけます。
 
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3、蘭奢待ってどんな香りがするんだろなあ。

4、香りで思い出したけど、さいきん「エメロン」って言葉が好きです。小さな声でつぶやくと、すごくいいんですよ。えめろん。ネットで検索したら、「エメラルドとライオンを組み合わせた造語」 という話が出ていました。この説が正しければ、エメラルドライオンだ。そんなに豪気な言葉だとは知らなかった。おみそれしちゃってたのかもしれないけれど、でも、やっぱり言葉としてはかわいいと思うな。ってか、ライオンの昔の社名「ライオン石鹸」ってのも、よく考えるとどえらいことですよ。ぼくにはちょっと思いもつかない。

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2008年01月13日

●初場所、呼出、エニシダ

1、大相撲初場所開幕。朝青龍は、立ち合いちょっとあやしかったけれど、最後は琴奨菊を転がして1勝。白鵬も苦手の初日を白星で飾って、両横綱順調にスタートです。

2、去年、大阪でお会いした落語家の桂文福さんは、大の相撲ファンとして知られています。力士との交流はもちろんのこと、幕内呼出の幸吉さんを応援する会まで主宰なさっているのだとか。肩書きは「なにわ幸吉会会長」。「にーしー」というあの独特の声は、いつも耳にしているはずなんだけど、けっこう目立たない存在だから、こういう楽しみ方は盲点でした。これからちょっと注目してみよう。そう思っていたら、今場所から、ちょうど拓郎さんが、副立呼出(いちばん偉いのは、立呼出)に昇進したようです。この呼出番付は、勤続年数、実績などによって決まるみたい。本場所の初日、3日目など奇数日は東から、偶数日は西から呼び上げる。知らないことだらけでした。下の名前で呼ぶのは、なんでなんだろ。今度生で見る機会があったら、自分好みのノドの持ち主を見つけて、こっそりひいきにしてみようかなと思っています。あ、そうそう。桂文福さんのインタビュー記事は、今月末発売の「大相撲」誌に掲載される予定です。

3、庭で見つけた、エニシダの花びら。
  葉っぱも全部枯れているのに、1つだけ咲いたようです。
  気が早いのか、遅いのか。いったい、どういうつもりだったのだろう。

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2008年01月12日

●「SAMPLING DICTIONARY 2008」出るそうです

1、知人の溝口くんがすごい本を作ったようです。
  タイトルは「SAMPLING DICTIONARY 2008」
   hiphop、R&Bのサンプリング元ネタデータブック。
  史上最多17240タイトル収録で、
  なかには1フレーズのみのコスリネタまで収められているのだそうです。

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  出版社: ful-fill RECORDING
  定価¥2,490(税込) A5判 243ページ
  ISBN: 4988044991910

2、↑コレが表紙。
  今月18日あたりより、
  全国のレコ屋さん、大手CDショップなどで発売されるそうです。
  興味ある方は探してみてくださいね。
  こちらから予約もできるみたいですよ。
   →タワーレコードの商品紹介
   →BBQレコードの商品紹介

3、ぼくはこのジャンルは、ほとんど分からないんだけど、
  クラブでかかっていると、カッコいいなあと思うのでした。
  かなりマニアックで深い世界みたい。
  この辞書を見取り図みたいにつかえば、詳しくなれるのかな。

4、ところで、この本の宣伝コピー
  「すべてのヴァイナルディガーに贈る」
  って表現が、最初分かんなかったです。
  こういう言葉にも、触れるようにしないといけないっすね。
  でも、付いていけなくなるのも、
  実はちょっと楽しかったりする。
  この感じは、30代半ば以降の楽しみなのかもしらん。ふふふ。

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2008年01月11日

●月本裕さんの訃報

1、朝起きて、作家・月本裕さんの訃報を知りました。
  最初はtwitter経由だったので、「まさか」と思って新聞を確認。
  本当でした。享年47歳とのこと。 (→記事

2、お会いしたのは数回でしたが、すごく優しい方でした。
  月本さんのBLOG「ツキモトユタカ ノ マイニチ」 で、
 「アホウドリの糞でできた国」を面白いといってくださったのがきっかけです。
  その縁で、お会いして、ソトコトの小黒編集長や坂本龍一さんを紹介してもらったり、
  ソトコトのバーでDJをやらせてもらったりしました。
  当時の月本さんは、作家、編集者、テレビ番組ブレーンであると同時に、
  ソトコトの顧問、という立場でもありました。
  それなのに、お忙しいなか、
  わざわざぼくのイベントに顔を出してくださったこともありました。

 

3、月本さんに、
  「雑誌をつくるのは、何もない荒野に旗をたてるようなもの」という話を聞いたことがあります。
  例えば、ソトコト。
  これは、まだ環境問題がジャーナリスティックなテーマだった時代に
  あえて「エコ」という旗を立てて、創刊した月刊誌でした。

4、雑誌は売れるだけでなく、広告が取れなくては採算が採れません
  ようするに、読者と、広告を出す企業、どっちにとっても魅力的でなくてはいけない。
  ソトコトが掲げた「エコ」「ロハス」の旗は、その両方を満たしていたんだと思います。
  その旗にいろんなひと・モノ・お金が集まって、雑誌が盛り上がって、
  エコブームともいえる状況まで生まれちゃいました。
  雑誌に限らず、この「旗をたてる」という考え方は
  これから、いろんな場面でつかえそうなイメージだなあ、と思っています。

5、もうひとつ、覚えていることがあります。
  沖縄料理屋さんで「ロハス」について話したときのことです。
  酔っ払ったぼくは
  「この言葉のおかげで企業や社会を巻き込むことはできたけれでも、
   このままだと、ダサいというか恥ずかしい言葉になるんじゃないですか」
  と、かなり失礼なことを言ったのでした。

6、ところが、月本さんはそれを否定しませんでした。
  笑って、うなずいて、色々なアイデアを話してくれたのです。
  それはけっこう破天荒なモノまで含んだ内容で、
  ただ「ダサくなりそう」なんて思ってただけの自分はびっくりしました。
  これまで盛り上げてきた「ロハス」という言葉を
  さらにさらに拡張して、
  もしかしたら、自己解体しちゃうんじゃないかくらいのことを話してくださったのです。

7、これは3年ぐらい前の出来事だけど、
  ぼくにとってはものすごく大きな刺激になりました。
  本を作ったり、何かを始めたりするときの、
  大切なヒントをもらったような気がしています。

8、最後に、もうひとつだけ思い出を。
  80年代のころのニューアカブームの話をしていて、
  ぼくの高校生時代の愛読書「鉄の処女」(栗本慎一郎)は、
  若き日の月本さんが、編集に携わっていたのだと教えてもらいました。
  この本はゴシップ雑誌みたいなノリで哲学を解説していて、
  大好きだったのです。

9、10代の自分に影響を与えた本に関わった方に お会いするのって、
  レプリカントがプログラマーに会うみたいなものだと思う。
  そういうひとに「いい本を作りましたね」といわれたのは
  大きな自信になりました。

10、今年に入ってもさまざまな仕事を手がけておられただけに
  いきなりの訃報に、まだ驚いています。
  ご冥福をお祈りいたします。
  本当にありがとうございました。

 

Posted by tekigi1969 at 12:44 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2008年01月10日

●一寸のGにも

1、こないだ都内のお寺に取材に出かけたのです。編集さんもカメラマンさんもいなかったので、ぼくひとり。正座だったらツライなあと思っていたんだけど、応接室に通されてホッとしました。テーブルをはさんで、和尚さんと向かいあう形でインタビュー。すべてのモノは仏心仏性のなかにある、とか、そういった話題を、手元にあったミカンまでつかって、分かりやすく熱心に話してくださいました。そのとき、テーブルのわきに、ポトンと音がしたのです。

2、Gでした。黒光りしてガサゴソ動く、あのGです。天井付近から落ちてきたらしい。季節外れだからか、ちょっと色は薄くて、小ぶり。動きもすごく鈍い。「ん?」と一瞬会話が止まって、ぼくも和尚さんも、そっちを見た。さて、どうすべきか。妙な緊張感が走りました。和尚さんの口からは、ちょうど「山川草木悉皆成仏」という単語が出ていて、そのセンでいくと、こいつも仏のはず。さて、どうすべきか。仏教でも、いろんな宗派や考え方があるはずで、こういうときの対応方法も異なるはず。

3、とりあえず、ぼくは知らん顔をすることに決めました。和尚さんも、チラとそちらにやった目をすぐに戻し、話を続けました。でも、視界の隅のほうで、カサッ、カサッというかすかな音がします。このまま「いないこと」にして続行するのは、ちょっとムリそうな感じ。和尚さんは「ミカンにも」といったあと、少し間をおき、「アレにも仏はあるわけです」とおごそかに言いました。少しホッとしたんだけど、同時にぼくには新たな課題が生じました。

4、きちんと確認したわけではないけれど、アレも仏である以上、邪険にしたらマズそう。少なくともこの場で殺しちゃうのはいけない気がする。でも、もし、あのGがぼくらの話している場所に向かってきたら、どうだろう。ぼくはそれをそのまま受け入れらて、ノートの上に来ても、手に止まっても、そのままインタビューを続けるべきなのだろうか。それとも何か気の聞いたことを言って、振り払うべきなのだろうか。それと、もうひとつ。あのGが和尚さんに一気に接近した場合、和尚さんは理屈どおりに行動してくださるのだろうか。

5、ぼくももうそれなりに大人なので、もし目の前でパチン!としちゃっても、それはそれで「そういうもんだよな」と思うくらいの度量はあるつもり。そういう解釈も全然アリだと思うし。でも、念のために、もしタイミングがうまくいったら、見ていなかったフリをする準備もしておこう、とも考えていました。ただ、心の底では、この和尚さんが「さすが」と思わせるような対応をしてくれないだろうか、という期待もしていたのでした。

6、それから3分くらいして、Gがわずかながら歩き始めました。ぼくではなく、和尚さん方面に向かっています。和尚さんは、とつぜん立ち上がりました。そうして、手にした紙で風を起こして、Gをテーブルの下に吹き飛ばしました。Gはあっさりと視界から消え、あとは何事もなかったかのように取材をすることになったのでした。ううむ。そこまではアリだったのか。

7、なかなか貴重な体験をしたなあと思います。でも、どうせなら、もっとギリギリの攻防を見たかった。いや、まあ、理屈どおりにはなかなかいかないのは、じゅうじゅう知っているんだけどさ。でも、それを確認するたびに「なるほどなあ」と思ったり、必要以上に優しい気持ちになったりするのって、なんでか楽しい。もちろん、きっちりツッパるのも、かっこいいなと思いますよ。自分でそういう場面に追い込まれるのは困るけど。

Posted by tekigi1969 at 13:42 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2008年01月08日

●新ワカメもらいました

1、ご近所さんから海藻をいただきました。
  今年の新ワカメ、だそうです。
  縁起物です。

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2、路地を降りたところにある漁港から
  採れたてのを、ナマのまま、
  わざわざ持ってきてくださったみたい。
  距離にすると300mくらい。
  ものすごく小さなエリアの地産地消。ありがとうございます。

3、軽くゆでればいい、とのこと。
  少しだけ刻んで、
  昼食の雑炊に入れてみたら、
  プリップリでうまかったです。
  新鮮だからか、海藻特有の匂いがまったくしないのにびっくり。

4、これからの季節、水温が低いままなら、
  近所の漁港はワカメ、コンブ、ヒジキだらけになるはず。
  何年も住んでいくうちに、
  この味で「新年だなあ」と思うようになるのかも。

Posted by tekigi1969 at 13:42 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2008年01月07日

●将棋”見物”記者・田辺忠幸さん死去

1、日本でたぶん唯一の「将棋”見物”記者」田辺忠幸さんが亡くなられたそうです。(ニュース記事→こちら)ぼくは2、3度お酒の席でご一緒しただけなのですが、いつもニコニコ、飄々としておられるとても魅力的なカッコいい方でした。

2、共同通信記者として、将棋、相撲、柔道などを担当し、将棋七大タイトルのひとつ「棋王戦」創設に尽力。2002年には、将棋界に貢献した人に与えられる大山康晴賞を受賞なさっています。晩年は、自分がするのは”観戦”ではなく、高見の”見物”だと自称しておられました。個人的には「瀬川晶司はなぜプロ棋士になれたのか」を褒めてくださったのが、とてもうれしい思い出です。本を作っているときにお聞きした、棋士の人物評もかなり参考になりました。あと、柔道をやっておられたころのお話もおもしろかったなあ。

3、あの伝説の空気投げ・三船久蔵さんに会った逸話なんて最高でした。お酒の席でのトークだったせいか、どこまでが本当か分かんないのも、また田辺さんの魅力だったんじゃないでしょうか。あんなふうにおいしそうにお酒を飲める大人になりたいな、と思ったのを覚えています。もっと話を聞きたかったけれど、こればっかりは仕方ない。享年76歳。ご冥福をお祈りします。ありがとうございました。

 

Posted by tekigi1969 at 18:39 | Comments [1] | Trackbacks [0]

2008年01月06日

●正月終了

1、正月休み終わりっ。今日からさっそく仕事です。でも、なかなかアタマのスイッチが切り替わらない。できれば原稿1本今日中に終わらせておきたいんだけどな。

2、下痢と風邪から立ち直ったのは、5日。ラストスパートをかけて、いろんな知人とお酒を飲みました。10年ぶりのひと、数年ぶりのひと、数週間ぶりのひと、などなど。みんなほとんど変わりなし。てか、毎日同じ会社に通うわけじゃなく、都内に出ないことも多いので、ぼくの場合、たいがいの知人は数ヶ月ぶり、1年以上ぶりになるのでした。

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3、↑の写真は、名古屋駅地下の和食屋さんでおつまみにした「漬物ステーキ」。漬物を焼いて、タマゴでとじたもの。飛騨ではごく普通に食べるんだそうです。同級生のTさんに聞いて、初めて知った。なかなかうまかったから、今度家でもやってみよう。飛騨、といえば、何年か前にぼくが講義をやった場所。あのとき聞きに来てくれた何人かが、その後もときどきメールをくれる。Sさんは、この冬、受験。Nくんは来年。がんばれー!そうそう、朴葉味噌もうまかったなあ。

4、数日振りに戻った家では、野牡丹につぼみがついていました。ずいぶん時期がずれている気もするけど、ここからが長いのかな。よく分からないけど、元気そうだし、きれいだし。よし。

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Posted by tekigi1969 at 12:49 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2008年01月04日

●一日ぐったり



正月三日はひどい下痢で目が覚めました。ビール飲みすぎたせいか。動くと節々が痛い。からだが重い。熱をはかったら8度7分。風邪をひいたようです。何も食べられない。動けない。予定を全部キャンセルして、布団にくるまる。めるくまーる。ねむくなーる。

午後、お粥を食べさせてもらって、風邪薬、下痢薬。ふたたび睡眠。こういうときって、いくらでも寝られるものなんですね。ふしぎだ。一日ずっとそんな感じで過ごして、ただいま四日早朝。おかげさまで、なんとか治ってきたみたいです。

Posted by tekiteki at 06:10 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2008年01月02日

●お正月



元旦は富士山みて、雪をみて、移動移動。例年通りのごちそう巡りでした。写真はスッポンスープの缶詰。鍋とか雑炊につかうものなんだけど、「そのまま飲んでもおいしいらしい」と聞いてゴクゴクいっちゃいました。確かに飲める。飲めるけど、けれども、ダシ汁をぐびっと飲むのは妙な感じでした。ブランキーの曲をを大正琴で聞くような気分というか。

新幹線で隣に座った男性は、ずっと折紙の本を広げて、千円札を折っていました。隠し芸なのかしらん。ともかく、そんな感じで2008年スタートです。

Posted by tekiteki at 08:16 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2008年01月01日

●あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!
今年は、横須賀で年を越しました。

米軍、海上自衛隊による艦船イルミネーションとか
カウントダウン、海上から花火打ち上げ
なんてなイベントがあったんだけど、
寒かったのでぜんぶ、するりとスルー。

それでも、
0時過ぎに、叶神社に行きました。

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ほどよくにぎわっていて、いい雰囲気。
初詣でをしてから、お神輿もおがんで、
お神酒、甘酒飲んで、焚き火にあたって、帰りました。

対岸からお囃子が聞こえてきて、
北斗七星がすごくきれいに見えました。

Posted by tekigi1969 at 07:55 | Comments [2] | Trackbacks [0]