2008年01月23日

●京都日帰り取材

1、日帰りで京都に行ってきました。写真にあるとおり、曇りでした。

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2、取材先に向かうタクシーで「京都駅近くに美味しいお店はありますか」と運転手さんに聞いたら「うちでしか食べないから知らん」とぴしゃん。会話終了。タクシーの運転手さん=外食に詳しいってのは、ぼくの一方的な片思いだったようです。なかなか楽しい取材を終えたらもう19時近く。どこかに立ち寄る時間もなく、そのまま京都駅へ。帰りはMKタクシー。サービスだとは分かっていても、ドアを開けてもらうまで待っているのは、恥ずかしい。くすぐったい気持ちになります。あれは「いや、自分で開けたいんです」と断ることもできるんだろうか。まあ、そこまでするほどのことじゃない。帰り道「せめて少しは京都っぽく」と編集さん、カメラマンさんと京都駅内の甘味屋さんへ。雁が音茶を頼んだら、おいしかったです。「一煎目の最後の一滴がいちばん甘いとされています」といわれたんだけど、急須をずっと傾けてても、ポタポタけっこう終わらない。まあいいや、とあきらめて、飲んでしまいました。ぼくはその「いちばん甘い一滴」を本当に飲めたのだろうか。これはもしかして追求すると禅問答になるんじゃないだろか。

3、帰りの新幹線でビールを飲んで、スナック菓子をつまんでいたら、パッケージの裏面に「この商品に含まれるアレルギー性物質」みたいな説明を発見。10個以上その手のアレルギー系項目を列挙した表があって、そのうちの2つくらいに「使っています」とマークされていました。それは別にいいんだけど、アレルギーの起こる物質に「あわび」「もも」「キウイ」「バナナ」なんてのまで並んでいて、びっくり。それ以外にも注意事項とかがびっしり。食べる人も、こういう商品をつくる人も、法律とかしくみを考える人も、みなさんホントにおつかれさまです。「おいしい茎茶の一煎目最後の一滴アレルギー」とか「紅茶のゴールデンドロップアレルギー」なんてのになったら、どうしよう。考えながら新横浜経由で、浦賀に到着。どうしようもなにも、少し残して注げばいいのか。いや、でも、「もう一滴だけ飲みたい」とかチキンランな快楽に目覚めそうで恐ろしい。チキンといえば、あれにもアレルギーがあるんですね。ぼくは鳥肌を見るのが苦手です。自転車で海辺を走って、ようやく帰宅。「おなかがすいた」といったら、「バナナあるよ」と奥さんにいわれました。

Posted by tekigi1969 at 2008年01月23日 13:09
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