2008年01月31日

●寒、ダイコン、ミウラーゼ、窟

1、横須賀、曇です。昨日あたたたかった、じゃなくて、あたたかかったせいか、ひどく寒く感じます。今朝は、雨戸を開けるのを午後近くまでサボって、閉め切った暗い家の中で、タバコふかしながら、ストーブで香木(沈香は高いので白檀の破片)を焚きしめてみました。 もうもう&いい香り。ちょっとした阿片窟気分。

2、さっき、庭に植えた三浦ダイコンの様子をみていたら、ご近所さんに「久しぶりねえ」といわれちゃいました。そういえば、寒いから、あんまり庭にも出ていなかった。窓もあんまり開けないから、気配が消えているのかもしれない。いかんですな。ダイコンはまだまだ小ぶりながらもけっこう元気そうでした。

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 ↑庭の三浦ダイコン。

3、三浦といえば、こないだの新聞に三浦市で誕生した、新しい野菜の記事が出ていたのです。からし菜とザーサイをかけあわせたモノで、品種名は「海野」。それはいいんだけど、一般売りされるブランド名の「ミウラーゼ」ってのは、どうかと思うよ。(関連記事→「新野菜は「ミウラーゼ」」)

4、でも記事によると、味は、わさびを思わせる辛み+シャキシャキ感+冬野菜特有の甘みとのこと。これはうまそう。食べてみたい。三浦は横須賀のすぐ隣りだし、ちょっと探してみようと思います。いろいろ料理のしがいもあるんじゃないかな。ひとまずは、炒めてみたい。

5、三浦には、かつて赤線でも青線でもない「魔窟」と呼ばれたエリアがあったそうです。ドラッグがらみだと思うけど、どんな雰囲気だったのだろう。ぼくの「窟」イメージは、平野威馬雄さんがコカイン中毒だったときの自伝小説「陰者の告白」。仏文学者で、料理愛好家・平野レミさんのお父さん。TRICERATOPS和田唱さんのおじいさん。レミさんがアミラーゼを料理して、トライセラがマグロの歌を作曲すればカンペキだ。なにがだ。

Posted by tekigi1969 at 2008年01月31日 13:59
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