2008年03月06日

●あさってからの視線

1、昨日のBLOGに
  「麻雀覚えたてのころは、街が雀荘だらけに見える」
  てなことを書いたんだけど、
  それで、ひとつ思い出したことがある。

2、何年か前にフリークライマーの方にインタビューしたんです。
  そのときの雑談で、
  「高いビルをみると、登れるかどうか気になりますか」
  と聞いたら
  「無意識にルートを考えてしまうことはありますよ」
  といわれたのでした。

3、ちなみにその取材は都内のホテルの一室でのもの。
  けっこうな高層階だったのでした。
  「ちなみにこのホテルはどうでしょう」
  「入り口から見上げた感じでは、行けそうでしたね」
  と即答。

4、こういうときの目安は
  高さではなくって、登るための手がかりがどう配置されているか
  なのだとか。なるほど。
  やっぱり、建物をそういう目で、みてるんだなあ。
  となんだか感心してしまいました。

5、雑談はここまでだったんだけど、
  こうなると、
  クライマー的に「そそる」ビルとかがあるんじゃないだろか。
  うっかりそんなビル建てたら、
  リュック背負ったひとばかりが集まって、
  じーっと見つめてたりされそう。

6、つかう人は、利便性とか居住性を追求して、
  建てるひとは、耐久性とか、経済性、
  建築家はデザインだとかをおもに考えると思うんだけど、
  同じモノを、「登れるか」で判断している目もある。
  そう思ったら、なんだか、わくわくしました。

7、きょうは新宿に出かける用事があるので
  素人なりのクライマー視線で、
  ビル群を見あげてやろうと思います。

Posted by tekigi1969 at 2008年03月06日 10:31
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