2008年03月07日

●シーソーの支点

1、さいきん、ちょっと思っていること。
  ホントは図にした方が説明しやすいんだけど、
  イラスト書くのヘタクソなので、文字で書いてみます。

2、何かの事故とか事件が起こってニュースになる。
  それがある種のジャンルのモノだと
  世のなかの意見みたいなモノが
  ある方向にわーっと流れることがあります。
  それによって、社会だとかが変わる。

3、これを、ぼくはシーソーみたいな関係でイメージしています。

                           ↑管理とか徹底しまーす(食料品店とか)
      ────────────────────
    ↓          ▲
  中国の食品     支点
  なんか怖いっす。
  (消費者)

4、これはいろんな場面で起こっているんだと思う。
  テレビだとか、新聞だとかは、
  左側の動きを大きく振れさせることがあるから、
  それがあんまり激しいと、
  右側が思いもつかない結果になることもある。

                        ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
                        ↑ ↑ ↑ ↑ ↑事故のない治療を実現しまーす(病院)
      ────────────────────
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓     ▲
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓    支点
  医療事故とか
  起こしたら厳罰にすべし!

  とはあんまりならずに、

                           ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
                           ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
                          手術とかあんまりしないでおこっと(中小の病院)
      ────────────────────
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓     ▲
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓    支点
  医療事故とか
  起こしたら厳罰にすべし!

 とか、なったりする。
 それに応じて、左側も「言い過ぎたかな」とか、弱まったりもする。

5、だから、マスコミに懐疑的なひとは
  左側の振れ幅が「大きすぎる」とか「方向が逆」と思うし、
  企業とか政治とかに疑問を感じているタイプのひとは
  「世論を社会が反映していない」と右側に怒ったりする。

6、でも、ぼくが気になっているのは、そこではなくて、
  この「支点」の位置なのです。
  これって、じつは動いているんじゃないだろうか。

7、例えば、
  左側が強烈に動いているとき。

                            ↑ ↑ ↑偽装しません(食品メーカー)
      ────────────────────
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓     ▲
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓    支点
  食品偽装は
  許さん!

  左のパワーに応じて、右も同じくらい反応するはずなんだけど、
  実際には、メーカーのコストとか、業界ごとの慣習とかで
  必ずしもそうは行かない部分がある。
  だから、
  あまりにも激しく左が動くと、
  支点がちょっとずつ、右にズレるんじゃないだろか。

                            ↑できるだけ偽装しません(食品メーカー)
      ────────────────────
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓            ▲
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓           支点
  食品偽装は
  許さん!

  こうなると、シーソーの感度はすごく悪くなる。
  左はものすごく振れるんだけど、
  右はちょっとの移動で済んじゃう。

8、すごくアタマのいいひとは、
  この支点がどっちよりに
  位置しているのかを見ているんじゃないかなあ。
  もしかしたら、これを動かす手段なんてのもあったりして。 

9、ここから先はまだあんまりきちんと考えてないんだけど、
  片側のシーソーだけをあんまり振り回すと
  支点は勝手に反対側に動いていくような気がしています。

10、じゃあ支点ってなんだろう。
  時間ができたら、
  もうちょいきちんと書きます。

Posted by tekigi1969 at 2008年03月07日 16:52
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