2008年06月29日

●〆切、泥だんご、夏休み図書、鳥オルガン

1、火曜日まで、絶賛〆切連発ちゅうのため、朝から晩まで原稿かいてます。あ、昨日のプロ野球観戦は除く。と思ったら明日早朝はユーロ決勝ですね。サッカー観戦も除いておこう。

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2、↑の写真は、ケータイで撮影した泥だんご。ホントにぴっかぴかに光るんですね。手で持ってみたけど、かなり硬くてしっかりしてる。表面の加工などはいろいろな技法あるらしく、これは千石空房でおこなわれた「三木きよ子泥団子教室」でつくられたもの。土壁を塗るときの左官技術がつかわれているようです。このサイトあたり(→こことか)のやり方が近いのかな。梅雨があけたら、自分でもやってみたい。

3、あ、そうそう。去年、ぼくが構成を担当させていただいた佐川義明さんの著書「上野の山はパンダ日和」(東邦出版)が、全国学校図書館協議会選定の「第41回夏休みの本(緑陰図書)」に選ばれました。(→こちら)わっしょい。中学生向けの一冊とのこと。これを読んで感想文を書いてくれる生徒さんもいるのかな。読んでみたいな。

 

4、大人の科学マガジンvol20「手回し鳥オルガン」、発売になりましたっ。改造ページの取材・構成などを担当しております。よかったら手にとってみてくださいね。付録も、なかなかかわいい音がしますよー。贈り物にもいいかも。

 

5、〆切、泥だんご、夏休み図書、鳥オルガン。仲間はずれはどれか。やっぱり〆切だなあ。とっとと片付けちゃいます。押忍。

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2008年06月28日

●バックスクリーン脇



横浜スタジアム到着。レフト側外野席は立ち見といわれて入場したけど

バックスクリーンの脇に空いてる席を発見。いろいろ死角だらけだけど、ここから観戦しようと思います。空もひとまずだいじょぶそうかな

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●仕事のあいまに

早起きの成果。今日書く予定だった原稿を奇跡的に午前ちゅうに終えることができたのでただいま横浜スタジアムにむかっております。もちろんドラゴンズの応援。メガホンももった。

でも横浜近づくにつれて空はどんどん真っ暗に。どうか雨にはなりませんように。

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2008年06月26日

●ふろくシンセの音が公開されました

1、いよいよ、本日、音がweb公開されました!
  なにの音かっていうと、アナログシンセのです。
  大人の科学特別編集版「シンセサイザー・クロニクル」の付録シンセ。
  こういう音がするんです。
  こちら→「ふろくシンセのできるまで 第7回
  (中央右の画像をクリックすると
   アトム・ハート氏!による演奏動画が再生できます)
 
2、どうですか?鳴ってるでしょ。シンセでしょ。
  ぼくは初めて試作品を触らせてもらったとき
  「わ、ホントにシンセだ」と笑いだしそうになりました。
  もちろん普通の演奏もできます。
  テルミンよりも入りやすいんじゃないかなあ。

 
 ↑amazonの商品リンク。予約始まってます。

3、てなわけで、
  滞りなく、発売予定日に並ぶよう、
  付録に負けない本になるよう、
  ぼくも原稿、がんばります。

4、更新ついでに、庭のアサガオの写真も。
  ↓どこかが、間違ってます。

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5、本当は右の麻ヒモにからんで欲しいのに
  何度誘導しても、
  すぐに、となりのヒマワリに巻きつきやがるのです。
  アサガオにも事情があるのかもしらんけど、
  こっちにも都合がある。
  日本語が通じないので、
  このあと、ムリヤリ直しました。これでわかってくれるはず。

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2008年06月24日

●シに至るファソラ

1、タイトルにイミはありません。キルなんちゃらGOALとも関係ないです。ただ、せっかくの梅雨の晴れ間に、一日ずっとシンセの原稿をつくってて、ふっと思い出した言葉です。そうそう。大人の科学特別編集版「シンセサイザー・クロニクル」の予約注文が始まりました。原稿書いてるからってだけじゃなく、これはそうとうオススメです。付録(アナログシンセサイザー!)だけで3360円の価値はあると思うな。付録の詳細などは→こちらから。

 

2、梅雨のあいまに、庭の夏ツバキ咲きました。

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3、コムラサキ(我が家ではムラサキシキブと呼んでる)のツボミ。
  左の方からだいぶ、それらしい色に。

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4、シンセと花だけで終わっちゃうのもナンなので、最後にこないだ千石空房さんで見せてもらったカリンバの写真を。メタリックボディの中にはアンプも内蔵。機構も精密なので、細かいチューニングも可能なのだとか。何がいいって、手に持ったときの重量感がいいんですよ。首からも下げられる。なんというか、物欲を刺激するモノだと思いました。気になった方は、ぜひお店で手にとってみてください。音ももちろんいいですよ。

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2008年06月23日

●まじない代わりに、おこそとの

1、こないだ、ふと
  「いきしひちにひみ~、うくすつぬふむ~」
  が、まだいえる自分を発見して
  地味に驚愕しました。

2、30年以上、つかっていない言葉なのに。
  記憶の引き出し的には、
  ずっといちばん取り出しやすい場所に
  いきしちに、と、放置されていたんだろうか。

3、買ったときからずっと
  デスクトップ上に表示されてるけど
  いちどもクリックしたことのないアイコンみたいだ。
  「なにか大事な、いつかつかうものなのかも」
  と、うくすつぬ、を初めて知った
  小学生のぼくは思ったのか。どうか。

4、わりとどうでもいいけど
  「おこそとの~」
  は、おとなになって改めて言ってみると、
  とても響きが雅だと思いました。ちょうみやび。

5、イラッと来たときに
  こっそり口のなかでいうと、とてもいい感じです。
  「おこそとの、ほもよろを。ほほほ」なんて。

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2008年06月21日

●のらくらがいいよ

1、大学時代の知人とお茶をした。彼はさいきん会社を辞めたらしい。理由は「会社が遠くなったから」。こういう人って好きだ。正しいかどうかは分かんないけど、そんなもんだよねと思う。少なくとも、コンつめ過ぎて抜き差しならなくなるのは、なるのも見るのもツライ。そんな風になるくらいだったら、適当にサボったり、いっそ逃げちゃった方がいい。別の友だちの大学受験。名古屋から京都まで出かけて、前日ホテルに一泊してたのに、なぜか試験会場に行かずに一浪した。「なんで?」「寝坊してさ、駅までいったらギリギリ間に合うバスが出ちゃったんだよ」「それでも手はあるじゃん」「うん。タクシーがあって、それに乗ってる受験生もいたねえ」「でも、そうしなかったんだ」「いや、なんかさ」「うん」「そこまで必死になるのもなあ、と思ってさあ」「わはは」「んで、ホテル帰っちゃった」「うはは」。

2、お茶をした知人は、「悪い意味で真剣な人は困っちゃうよね」なんて言い方もしていた。うん。ぼくも、そう思う。マジメにやらなくちゃいけないこともあるだろうけど、それはそれとして、もっとのらくらしててもいいんじゃないか。なんとなくのイメージなんだけど、社会がしっかりしてくると、法律だとか契約とか、やるべきことが整備されて、”責任の所在”ってのがどんどん明確になって、逃げ場が少なくなっていく感じがする。それは論理としてはきっと正しい。だけど、ホントの意味での”責任”なんてそうカンタンにとれるものじゃないし、いくら責任に”重い””軽い”があるといったって、どっちみちベストを尽くしてみる以上のことなんて、できやしない。それに、ルール上の責任のとりかた(賠償とか代償とか)と、感情的な責任のとりかた(罪悪感とか怒りとか)ってのは、どういうわけか一致しないから、マジメに考えてしまうと、けっこうたいへんなことになる。とくにルールを真に受けてしまって、気持ちのシコリが残ると、理屈では解決できなくなってしまう。こんなものは、ある程度距離をおいて付き合うくらいにとどめて、あんまり本気にしないほうがいいんじゃないかなあ。のらりくらりとかわさないとやれんですよ、きっと。

3、ちょっと話がズレるのかもしれないけど、あまりにも大きすぎる”責任”ってのは、ひとじゃないモノに転嫁するのがいちばんじゃないかと、ぼくは思う。例えば、大きなお金が動く仕事。あるひとが「この企画はゼッタイに売れる。私の直感がそう言っている」と宣言して、それを信じたクライアントさんが何十億というお金を出した。ところが、全然売れずに、失敗した。こうなると、誰にも責任はとれない。形としては、契約にしたがって賠償が発生したり、誰かが左遷されたりするんだろうけど、企画屋さん・クライアントさん双方に損害と罪悪感は残る。こういうときに「最新のマーケティングを実施したら、売れる確率が非常に高いと出た」と宣言すると、心理的な責任のかなりの部分をマーケティングの「理論」のせいにできる。もちろん、こういう理論は具体的な成功確率を高めるためにつかうんだろうけど、実際には、こういう”責任回避ツール”としての便利さが受けているんじゃないのかな。ずっと前に、このBLOGにかいた「妖怪」ってのも、かつてはそういうツールの一種だった気もする。(参考→「妖怪がいたらよかった」)

4、ズレついでに、地上波でのプロ野球中継を見ていて思うこと。ちかごろの野球中継では、ゲストとして、放映中のドラマの出演者だとか、新曲を発表したばかりのミュージシャンだとかがよく出てくる。あれは視聴率アップのためというのもあるんだろうけど、でも実際には「●●さんがゲストで出る」というだけで、視聴率がグンと上がるほど甘いものじゃないはず。あれは、そういうことよりも、番組制作にお金を出してくれているスポンサーさんに対して「視聴率を上げるための努力をしていますよ」というエクスキューズをするというイミの方が強いんじゃないだろうか。スポーツの場合は、おもしろい試合になるかどうかなんて、やってみなくちゃ分からない。テレビ局はスポンサーさんに「視聴率○%の予定です」と約束をして契約を交わすらしいんだけど、実際にその数字に到達できなくても、返金はしない習慣なのだとか。だから、いろいろな演出を考えたり、視聴率の取れそうなタレントさんをどこかに出したりして、努力の跡を、見せなくちゃいけないんじゃないだろうか。この辺はテレビが批判される部分でもあるんだけど、巨大なお金や責任が発生する仕組みのなかで「ベストを尽くしました」となんとか言い張るために出てくる、ひとつの現象のような気がするのです。単なる邪推だったらごめんなさい。でも、けっこうそんな感じじゃないかと思うなあ。

5、なんか話が大きくなりすぎちゃったかもしれない。でも、みんなが権利やら義務をきっちり主張して、ルールがどんどん厳密に整備される方向はきっと変わらない。少しずつ、ざっくりとはいかない感じになっていけば、そのへんを上手く回避するための妖怪的なモノ・理論・ヘリクツも、増えていくんじゃないだろうか。そう思うと、いつでも余力を残してのらくらしておくのは、けっこう合理的な処世術だといえるのかもしれない。いや、分かんないけど。

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2008年06月19日

●火・水は知らない駅で降りたり

1、火曜・水曜は、長原、千石、相模原という滅多にいかない駅にいきました。知らない町の商店街で売っているお惣菜ってのは、どうしてあんなにおいしそうに見えるんでしょね。長原は学研本社のあるところ。喫煙室にあった灰皿がちょう渋かったです。ロゴ入り。もし捨てるのなら、欲しいなあ。ダメなのかしらん。はじめましてとパチカ名刺を配ったり、子どものころに遊んだはずの科学付録にどきどきしたり。あ、いや、仕事もしましたよ。水曜は千石空房へ。オーナーさんにお会いするのは2、3年ぶり二回目。主宰していたイベントで、ライブをやっていただいたことがあるのです。本職が万年筆屋さんだと知ったのはごく最近。失礼しました。午後は相模原で旧友と甘いもの。もちろん、タバコも吸ったし、ごはんを食べたり、仕事をしたりもしました。そういえば、この二日間のあいだに、なんでか3回くらい名前が出てきたSさん。有名なソフトシンセの開発者さんなんだけど、ぼくが10年くらい前にライナーノーツを書いた某バンドのメンバーで、お会いしたこともある方でした。知らなかった。こういうことがあると、ホントは世界には5000人くらいしかいないんじゃないだろうかという気がしてきます。気のせいだとは思うんだけど、もしかしたら、もしかするのかもしらん。

2、MY BLOODY VALENTINEが活動を再開したっと喜んでいたら、入れ替わりに、中日ドラゴンズの井端弘和選手がケガで登録抹消になっちゃいました。音楽的にはうれしいけれど、ドラファンとしては厳しい夏になりそうです。緊急に発表されたトレードで、横浜ベイスターズの小池正晃選手がドラ入り。小池選手は、ご両親に取材をしたことがあります。横浜の商店街でお茶を売っている。同じく商店街育ちのぼくは、こういう選手に理不尽な親近感を持ってしまう。しかも誕生日も一緒。交流戦もあと二試合。小池選手にも一軍にあがってもらって、なんとか全勝して、指し分けでセリーグに戻りたい。

3、「指し分け」といえば、将棋。羽生さんが名人位ダッシュじゃなくて奪取に成功。この日は仕事でネットもBSもチェックできなかったのでした。残念。最終局になった第6局がどんな内容だったのかのは、新聞やらネットを見ればあとで振り返ることができる。でも、やっぱり観戦記はリアルタイムに見るのがいちばん楽しいんです。ぼくのようなヘボでも「逆転したっぽいぞ」とか「ギリギリの攻防なんだろうな」とか自分勝手に興奮できるんですよ、ホントに。こないだは、棋聖戦第1局のネット観戦記を梅田”ウェブ進化論”望夫さんが対局と同時進行で更新して話題になったけど、将棋ライターごとげんさんが、従来型のリアルタイムネット観戦記である「棋譜コメント」はどうだろうと、BLOGに1局分をアップしています。(→こちら)棋譜コメントの今後ってのは、おもしろいテーマだと思うので、ご興味ある方はぜひ読んでみてください。 ぼくとしては、もう少し初心者に配慮できるんじゃないかな、と思うところがあります。

4、以前ちょっと紹介した(→こちらの記事、とか)「洞爺湖サミットでダライ・ラマ14世と胡錦濤主席の対話を実現させよう署名」は明日必着で〆切だそうです。各国で同じ趣旨の呼びかけが広がっているらしいけども、どうなるんだろう。署名は終わっても、サミットが終わっても、チベットも中国も日本もきっと続くんだし、関心は持ち続けておきたいと思う。

5、あ。写真撮ったんだった。これが学研の灰皿です。

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2008年06月16日

●マイブラがホントに活動を再開!

今夏から活動を再開するMY BLOODY VALENTINE。
フジロックにも参加とクレジットされているけど、実は疑心暗鬼でした。

そもそも91年の「LOVELESS」も、
何年にもわたって発売延期の末に出たんだし、
その後も、「すわ、新アルバムか!」と浮き足立っては
肩透かしを食らうことが何度もあった。

今回も、すでに予約受付していたボックス・セットやらリマスター版が
発売未定延期(→関連記事)になったりしてる。

だから、「ああ、やっぱりか」と思っていたのです。

しかーし、 かかーし、
今回は違いました。
MY BLOODY VALENTINEはホントに活動を再開したようです。
6月13日にロンドンでライブをやったのです。
youtubeに動画がアップされていました!
(音はかなり吹っ飛んでるけど、
 それでもこれは確かにOnly Shallow。興奮しちゃいましたよ)



最初のライヴは20日の予定だったのだけど、
急遽13日、14日が追加になっていたのでした。
この動画はそのときの模様とのこと。
(関連記事→こちら

↓音はめちゃめちゃだけど、映像がきれいな動画はこちら。
 映っている場面は、さっきのと同じ。
 たしかにオリジナルメンバー4人そろっているみたい。



おわああああああ。
ライブ向きのバンドではないと、
アタマでは分かってたはずなのに、
それでもどうしようもなく、
この動画を観ると、高揚しちゃいます。
フジロックの前後にワンマンやらないかなあ。

この勢いで、
ぜひとも20年弱越しの新譜も出してもらいたい。
kevinはやれば、きっとできる子。

もしホントに出ちゃったら、どうしよう。
いや、買えばいいんだけどさ。でも、どうしよう。

 

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2008年06月15日

●知らない野菜、夏ツバキの原作

1、庭の南側。
  いちばん日当たりのいい場所に
  今年はどんな野菜を植えようかと思案していたら、
  知らん苗に、ビバリーヒルズは占拠されていました。

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2、ひとつは、これ↑。
  葉っぱの形から察するにトマト系。
  たぶん去年落ちたミニトマトの種が発芽したんだとおもう。

3、もうひとつが↓これ。

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4、赤シソ。どっかから種が飛んできたのかな。
  梅干を漬ける予定はないんだけどな。
  善悪でいったら、悪っぽい色なんだけどな。
  でも、せっかくなので、このまま育てることにします。

5、善悪といえば、夏ツバキのつぼみがふくらんできました。
  ↓下の写真。
  ぼくには、このまんまるが、
  どういうわけか、すんごくヒーローっぽく見えるのです。

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6、たぶん、
  キカイダーとか、仮面ライダーとかに似てるから。
  てか、特定の誰、というより、
  このフォルム・デザインが、
  すごく原作・石ノ森章太郎って感じがするんですよ。

7、ちなみに
  若葉が出たときは、
  「原作は鴨川つばめ先生に違いない」と思ったものでした。
  参考→過去記事「夏ツバキがチョー!」
  われながら、なに書いてんだかね。

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2008年06月14日

●コーヒー、皇帝、秘境添乗員、イラク

1、二日連続で雨ジャナイヨ@横須賀。土曜はカラっと、今日はワリと晴れてます。さいか屋で「神奈川の名店とうまいもの会」というのをやっていて、奥さんがコーヒー豆を買ってきた。うまい。葉山珈琲パッパニーニョというところのもの。葉山御用邸の近くにあって、元サッカー日本代表選手・監督の二宮寛さんのお店だそうです。そういえば、きょう飲んだブレンドは「カイザー」って名前だった。「ベッケンバウアーに許可もらって、この名前にしたと書いてあったよ」と奥さん。わお。てか、許可が必要なのかよく分かんないんだけど、たしかに、そういわれるとありがたい気もするなあ。ちなみにパッパニーニョという店名も皇帝・ベッケンバウアー氏が名づけたのだそうです。サッカーとドイツとコーヒーと葉山とリタイアした元日本代表監督とベッケンバウアー。なんともいえないつながりで、よく分かんないけど照れくさい。でも、うまいから、いいの。満足。

2、去年、単行本の構成お手伝いをさせていただいた、アラビア語通訳の金子貴一さん。このひとは、通訳以外にジャーナリスト、秘境添乗員などの顔がある。そういえば、いままで書いたことなかったんだけど、この”秘境添乗員”の活動が、実はすごいのです。金子さんBLOGに、自ら企画した08年~09年ツアーラインナップが掲載されていたので、リンクしてみます。→こちら

3、上記リンク先に出ているのは「白山信仰の開祖・泰澄大師誕生祭と白山開山1300年祭」「東京アイヌ供養祭イチャルパ~アイヌ民族の魂に触れる一日~」「中秋の名月の下で巡る中国道教聖地の旅」「東京湯島で立ち会う道教儀式:神農祭」「ヨーロッパ・キリスト教文明の基礎を築いた聖人、最後の統一ローマ皇帝テオドシウス大帝が生きた道」などなど、驚異のマニアックツアーばかり。もう1年以上お会いしていないんだけど、こういうツアーの話もいつか聞いてみたいなあ。

4、ちなみにぼくがお手伝いさせてもらった単行本は、この金子さんが、自衛隊のサマワ派遣に通訳として同行したときの記録です。単なる自衛隊・イラク事情を知る一冊としてだけでなく、アラブ文化についても考えることのできる本。宣伝になっちゃうけど、でもホントにいい本なので、機会があれば図書館でも、どこでも、ぜひ手にとってみてください。

 
 ↑
 amazonで、一部、中身閲覧できます!

 
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2008年06月12日

●将棋、web、英智、リン鉱石

1、昨日は将棋・棋聖戦の第1局でした。佐藤棋聖対羽生挑戦者。この将棋は「ウェブ進化論」の著者である梅田望夫さんがネット観戦記を手がけたのです。「将棋は長いこと指していないけど、難しい局面なんて分かんないけど、無責任にプロの将棋を楽しんじゃいたい」という、ぼくのような将棋ファンへのエールを兼ねた、おもしろい観戦記。けっこうボリュームあるけど、わりとサラッと読めちゃうので、ぜひどうぞ。→こちらから。リアルタイムで読みたかったなあ。こういうアプローチはこれからもっと増えるといいと思う。何かできることがないものか、ぼくも考えてみたい。梅田さんよりヘボだからこそできることが、きっとあるはず。てか、あったらいいなあ、と。

2、我らが中日ドラゴンズは、今年も交流戦に苦しんでおります。遠征先の初戦を落としてしまうパターンでズルズルと後退。そんななか、ときどきスタメンに英智選手が出るようになったのが、個人的にはかなりうれしい。6月9日には、ひさしぶりのヒーローインタビューもありました。ドクトクかつボクトツなキャラは変わっていなくて、ひとあんしん。井上選手を兄のように慕っているだなんて、いままで知らなかったぞ。でも、やっぱり勝って欲しい。この試合だって、中継ぎが打たれなければ、山本昌197勝目だったのだ。ぐぬぬ。今日こそは。(動画はその夜のスポーツニュース。youtubeより)

 

3、なんだか今日はBLOGへのアクセスが若干多いみたい。こういう異変があると「ナウルになにかあったのかな」と思うクセがついてしまいました。とりあえず、穀物価格の急騰・四川大地震などで、肥料の原料になるリン鉱石(いま日本は中国から買っている)の価格が急上昇しているみたいです。地下資源の採掘可能量ってのは、価格が高くなると、増える。(以前よりコストをかけて採掘しても、ペイするようになるから、そのぶん取りやすくなるわけです。石油も現在の高騰で、一気に埋蔵量が増えた計算になってるはず)この辺の影響が、もしかしたらナウルにも出てるのかな。どうかな。ちょっと調べてみようと思います。

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2008年06月11日

●鳥オルガンの次は、アナログシンセ!

1、「大人の科学マガジンvol20鳥オルガン」の予約が始まったみたいです。ぼくもちょっとだけ記事をお手伝いさせていただきました。付録の鳥オルガン試作品をもらったんだけど、小さいながらもオルガン(パイプオルガン)の仕組みはしっかり守っていて、なかなかかわいい音が出ます。事前に曲をプログラミング(といっても紙に穴をあけるアナログっぽい方式)しておくので、演奏技術に自信がないぼくでも、すぐに曲が弾けちゃいました。紹介・予約ページは→こちら、鳥オルガンのデモ演奏動画は→こちら、にあります。ご興味あったら、ぜひどうぞ。

2、で。来月末には、同じ「大人の科学マガジン」から、さらにすんごいのが出るのです。特別編集版「シンセサイザークロニクル」という本で、付録はなんとアナログ・シンセサイザー!予価3200円(税別)!告知ページは→こちら、開発に関する特集ページは→こちら。ぼくのまわりでは大評判だったテルミンminiにもつなげられるし、内臓スピーカーとアウトプット端子両方あるというすぐれもの。こちらの本でも、ほんの少しお手伝いさせてもらえそうなので、そのあたりも含めて、ご興味ある方は、ぜひ宜しくお願いします。けっこう期待しちゃってもいいんじゃないかなあ、これは。

3、小学生時代は、電子ブロックを誕生日ごとに少しずつ買ってもらい、中学にはいって手に入れたPOLY-800(←知ってます?10万円をはじめて切ったシンセなのです)で遊び倒した、元工学部電気学科中退者としては、20年以上経ってこういう本に関わることができるのは、うれしい限り。できるだけいい仕事ができるよう、がんばりたいと思います。できるだけ、しか、できないけど、それはまあ気にせず。

 
 ↑
 これはテルミンmini。

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2008年06月10日

●アマリリスもらいました

1、原稿ぶじ終了。
  ふうと一息ついていたら、ピンポンとインターフォンが。
  お隣さんが、アマリリスを持って来てくださいました。

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2、もともと球根は植わっていたけど、
  花が咲いたのははじめてなんだって。
  色はダァリヤに似てる。
  でも、こっちはゴージャスで、カッコいい感じ。

3、この赤は何色といえばいいんだろう。
  鮮やかなんだけど、ケバくはない。
  むしろ落ち着いてる、てか、渋い気もする。
  そのうち調べてみよう。

4、梅雨といえば、傘買いました。
  海辺の強風を考え、屈強さを追求した24本骨。
  さすと、和傘のなかにいるみたいです。

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●ダリヤが咲きました

1、横須賀晴れて、ダリヤが咲きました。
  去年もみたはずだけど、
  こんなにきれいだったっけ。

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2、こないだ読んだ「家守綺譚」風にかくと、
  ダァリヤ。
  宮沢賢治もこうかいたみたいですね。

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3、きょうは原稿書き。
  早めに終わったら、もう一度更新したい。

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2008年06月08日

●ダライラマインタビューを読んだ

1、イギリスのファイナンシャル・タイムスのダライラマ独占インタビューがすごくおもしろかったので、思ったことを書いてみます。英文は→こちら。日本語訳は、インドのダラムサラ(チベット亡命政府のあるところ)で活動する難民救済NGOルンタ・プロジェクトの一員の方のBLOGにありました。→前編後編。とくに、後編で語られている情勢分析はすごいと思う。佐藤優さんのいう”インテリジェンス”みたい。

2、ここでダライラマが語っていることを、ぼくなりの理解でおりゃあとカンタンに図式化しちゃうと、こういうことじゃないだろか。「自分たちが求めているのは独立ではない。中国政府が憲法で定義している”少数民族の権利””自治権”の実現にすぎない」→「現時点ではそれが達成されていない。それは世界から批判を受ける中国にとっても不幸ではないか」→「しかし状況は好転せず、何度も暴動が起きてしまった」→「交渉が進展しないことで、わたしの影響力は低下している。わたしは暴動を望まないが、今後はその拡大を止められないかもしれない」→「わたしを暴動の先導者と呼ぶことで中国は得をしない。むしろ、具体的な交渉を進めるメリットが増してきているはずだ」というような論理。単なる被害者として「わたしたちはひどい目に遭っています。みなさん助けてください」じゃなくって、かといって、相手を一方的に中傷するでもなく、譲歩でもなく、冷静に情勢分析をして、交渉を要求する感じ。こういう場面のインタビューで、亡命政府首脳がこんな風に話すのはそうはないんじゃないかと思う。

3、もちろん、政治家として、カンタンには譲らない一線はあるっぽい。”チベット”のエリアは考えようによっては中国全土の4分の1に及んでしまうらしい。そこまでは求めていないと明言してもよさそうなんだけど、このあたりについては「民族としてのチベット人ぜんいんの自治が必要だ」という言い方にとどめている印象がある。この辺はカンタンに引き下がれない事情やら心情があるのかもしれないし、もしかしたら、交渉術なのかもしれない。ぼくにはちょっと判断つかない。

4、もうひとつおもしろかったのは、ダライラマのジョークとも独自の話術ともとれるようなきわどい発言。1989年のチベット暴動を強行に封殺した胡錦濤主席の「調和ある社会の推進」という言葉を、わざわざ引用して、全面的に賛成するといってみせる。それだけでなく、天安門の壁に書かれている毛沢東肖像画横の文句「世界人民大団結万歳」まで引用して、それを実現しようといっちゃう。ちなみに毛沢東さんってのは、チベットの解放を訴えて、武力制圧した張本人だとされています。このへんは、世界で彼だけにいえるちょうブラックなジョークじゃないかしらん。

5、ダライラマは、中国政府も自分と同じように考えているのではないかと推測している。5月4日におこなれた両者の緊急会合は、中国政府が事前にそのことを公式発表。これはかなり異例なことで、しかも、その発表前に中国の外務大臣が複数国の大使に通達をおこない、胡錦濤国家主席自身もこのことを認識していた。これはそれまで「独立を画策するダライ一派の首謀者」と呼んでいた彼を、もういちど交渉相手として認めた証拠っぽい。そのほうが得策だ、と判断したのではないかというわけです。

6、となると、ちょっと前にこのBLOGに書いた、例の「洞爺湖サミットでダライ・ラマ14世と胡錦濤主席の対話を実現させよう」という署名は、実現性の高さは分からないけど、やっぱし、けっこうイイ線をいっているのかもしれない。署名するしないは個人の判断だけど、単純に動きがあることを知っているひととか、おもしろいじゃんとおもうひとが、おおくなったら、もしかしたら、もしかするんじゃないかなあ。てか、もしかしたらいいなあ。

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2008年06月07日

●指がくさい理由、花が閉じる理由

1、わたしの指がくさいのは、
  パクチーの葉っぱをいじっていたからです。
  コリアンダー、香菜、シャンツァイともいう。
  好きなひとは好きなんだけど、けっこうセリ系のキツイ匂いがする。

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2、朝みたら、このパクチーにスパイダーなK氏の巣ができていたのです。こりゃアカンだろうと、せっせと撤去。虫を食べる&草はまったく食わない、アンチベジタリアンというか、カーニバラスなライフスタイルがK氏の特徴。だから、ふだんだったらこんなことはしない。害虫避けになるから放っておく。でも、今回のK氏は茎と茎、葉っぱと葉っぱのすき間をグルングルン巻きにして、びっしり巣をつくっちゃった。ここまでやってしまうと、たぶんパクチーの成長の邪魔になる。見下ろすぼくは「あなたはやり過ぎたのよ」てな気分。それに、パクチーは相当強い植物で、しかも独特の匂いもあってあんまり害虫は寄ってこないのでした。てなわけで、巣およびK氏本体を除去。ついでに花が咲くと枯れちゃうので、長く収穫できるよう、ツボミも除去除去除去。おかげで指がセリ臭まみれになったのでした。

3、ただ、よく考えてみると、害虫の寄らない植物にわざわざ巣をつくったK氏ってのは、スパイダー的にセンスがないんじゃないだろか。もっと虫が寄って来そうな、花もバンバン咲いているような株を選べば、小さな巣でエサが取れたろうし、ぼくも見逃したかもしれないのだ。20代OL向けのカフェをセンター街でなく、わざわざ百軒店に開店したようなものじゃん。せっかく渋谷まで進出して、なぜそこに。まあ、そこにいる限り、同業他K氏との競合は避けられたのかもしれない。ずっと続けていれば、隠れた名店的に注目された可能性もある。しかし、いかんせん、ニッチ過ぎた。目立ちすぎた。彼はそこまで至れなかった。さようなら。

4、そういえば、時計草の花ってのは、咲き終わるとすぐに閉じる。バタンとしっかり閉じるのです。あれは不思議だ。植物的には、受粉がものすごく重要なんだろうから、花を咲かすのは、とても大きな仕事のはず。できるだけ長く咲いていたいんだとおもう。だったら、あの「バタン」と閉じる余分なチカラなんて残しておかないほうがいいんじゃないだろか。ギリギリまで咲いて、あとは余力なく朽ちて落ちるほうが効率よさげ。どうしてこんなことするんだろ。それでふと思いついたのがエキスパンダー説。「もしかしたら、時計草にとって、咲くってのはエキスパンダーをギリギリいっぱいまで延ばすくらい力が要る作業なのではないか」というイメージ。これなら、力尽きれば、自動的に閉じる。この考えをアタマに抱いて咲き誇る花をみると、チカラがこもる。ぎぎぎぎぎぎ、ぐががががが、と咲く初夏の花々。アームレスリングの大会を見ているような気分でクラクラ。でも、やっぱ違うだろうな。ひとまず思いついたのは「盛りを過ぎた花はさっさと閉じたほうが、次の若い花に虫を効率よく向かわせることができる」という、老舗クラブのやり手ママ説。うん、こっちのほうが納得いくかも。当たっているかどうかは知らないけどさ。

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2008年06月06日

●W氏はニョロリが苦手

1、本日の何の役に立つのか分からないメモ。

 渡辺明竜王
 ニョロリとしたH氏が苦手。
 (渡辺竜王の奥さんBLOGの記事より→こちら

 親近感がわくなあ。

2、本日は将棋名人戦第5局二日目。
  あと1勝で永世名人までこぎつけた羽生さんに注目が集まるけれど
  ここまで来ると、もうあと1,2局みたい気もするなあ。
  そろそろ夕食休憩も終わって、佳境に入っているはず。
  名人優勢とのことだったけど、逆転あるかしらん。どうかな。
 (関連リンク)
  http://www.meijinsen.jp/
  http://www.asahi.com/shougi/
  http://mainichi.jp/enta/shougi/

Posted by tekigi1969 at 19:30 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2008年06月05日

●1年ぶりでもニョロリとしていたH氏

1、こないだのBLOGで「今年はまだ見てない」とかいたニョロリとした例のH氏。昨日、ひさしぶりに遭遇しました。約1年ぶり。家の下のすき間から、上半身、というか前半身をのぞかせていた。ずいぶん慣れたつもりだったんだけど、でもやっぱり「おわあ」と声を出してしまった。我が家の水まわり下のあたりから、どこかへ向かおうという体勢。色とか大きさからすると、たぶん去年と同じH氏だ。アタマのある方向からすると、こっちに来たいみたい。でも、それはちょっと困る。(昨年のニョロリ記事のひとつ→こちら

2、過去数回の遭遇で学んだことは、H氏は理屈はあんまり重視せず、目に見えるものも信じず、振動とか匂いをともかく重んじるライフスタイルの持ち主だということ。どっちかといえば右脳派。あれ、ちがうか。まあ、いいや。ともかく、コッチに来て欲しくないから、足を踏み鳴らした。止まるH氏。どしんどしんと地面を踏んで、「コッチにはなにやらデカイのがいるぜい」と主張するぼく。右脳で思案するH氏。さあ、どうするんだ、と威嚇してたら、バックした。体勢としての進行方向はそのままに、再び我が家の下へと引っ込んでいく。ううむ、どうしよう。こんどはぼくが止まって考える。まあネズミとか害虫食ってくれるんだし、とくに毒とかはない種類っぽいし、いいのかな。でも、このニョロリとした感じがなあ。あんまりなあ。こちらが止まるとH氏も止まる。どうやら前進か後退かしか浮かんでいないっぽい。右にカーブして裏山に戻る、という選択肢には気づいていない。ぼくにも、それを伝えるすべがない。しゃあない。ひとまず庭作業が終わるまで、我が家でなんか食っていってくれい。再びどしんどしんと踏み鳴らして、H氏が引っ込むのを見届けてから、てきぱき作業をしたのでした。その後は見てないけど、なんとか今年も付き合っていこうとおっかなびっくり思っています。

3、写真はトケイソウのアップです。
  ホントに時計っぽい。
  何をどう考えたら、こう咲きたくなるんだろか。
  H氏のライフスタイルといい、わかんないことだらけだ。

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Posted by tekigi1969 at 08:10 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2008年06月04日

●アサガオ、上へと

1、意外にも晴れたのでした、横須賀。
  「このチャンスを逃したらダメ。ゼッタイ」と
  お隣さんに脚立を借りてきました。

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2、↑こいつら(朝顔)を上へ誘引するためのヒモ張りです。
  まず、こんな↓具合に屋根の金具に結びつける。

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3、んでもって
  適度な長さに何本もたらす。↓

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4、最後にブロックにゆわえて、できあがり。

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5、上手く育てば、
  来月には、青と白の
  でっかい日よけになってくれるはず。

6、ちなみに
  それ以外の色の朝顔はこちらのプランターにおります。
  こちらは支柱立てて、玄関脇に置くつもり。↓

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Posted by tekigi1969 at 17:13 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2008年06月03日

●雨でやすみで

1、ひととおり、仕事のメドがついたのが日曜。「もしかしたら書き直し・修正があるかも」と身構えていたけど、来なかった月曜。そしてきょう、火曜。朝から雨が降って、ゴミだしサボり。雨戸、ちょっと開けてみた。でも、湿気がくるし、寒いから、午後にはピシャン。閉め切った家は、台風直前のような、秘密基地のような感じ。朝顔のツルをからませる麻ヒモ張りも、この天気じゃムリだ。やめやめ。中日ドラゴンズもほら、雨天で試合中止。なんというか、ものすごくおやすみなのだ。ウィークデーでもぼくには休日なのだ。学校をサボった日のような開放感と罪悪感。いや、あの、ホントは小中高とずっと無遅刻無欠席だったんだけど、もしやってたら、きっとこういう気分だったに違いない。自分のいる周囲だけ明るくして、ぼやぼや本とか読んでます。

2、読んでいる本は「家守綺譚」。先日、このBLOGに我が家の庭のことを書いたら、「この本を連想した」と複数の知人からいわれたので、図書館で借りたのです。女性の小説家は好きな人以外、ほとんど読まないんだけど、これはなかなかおもしろいです。まだ途中なんだけど、カワウソのくだりとか好きだ。

3、読んでいるとぼくにもなじみのある木・草が出てくる。ムカデもヤモリもいるな。マムシはいないけど、ニョロリとしたH氏には去年遭遇した。(今年はまだ見てない)でも、できあがった原稿を木に向かって読んだり、樹木に嫉妬されたりはしない。しないっす。

4、ただ植物にまつわる交流ってけっこうある。こないだ夕方に「榊の葉っぱをくださいな」とご近所さんがやってきた。榊はサカキ。神道の神主さんが振ったりするアレで、我が家の庭に1本ある。「どうぞどうぞ」と刈っていく。神棚だか神社だかにお供えするんじゃないかな。翌日あらためてお礼をいわれたときに、以前この家に住んでいた方の話になった。「前のひとのときは勝手に切っちゃうこともあったんだけどね」「ぼくらも平気ですよ、必要なときはお好きにどうぞ」なんてな話。その近所さんの家にも榊があるんだけど、あんまり元気じゃないらしい。でも、我が家の榊は、けっこうわしゃわしゃ茂ってる。そもそも苗屋さんから買った立派なモノだったのだそうです。その後だいぶ傷んでいたんだけど、この1年でずいぶん元気に復活してきたね、とか、そんなことをいわれました。ちょっとホクホク。たまに刈り込んだりしてるのがよかったのかしらん。
(うちの榊は、こんな風→以前の記事

5、お隣さんに「こんど晴れたら、脚立を貸してください」と話したら、「朝顔?」との返事。大ピンポン。去年もやったんだけど、ツルを誘引するための麻ヒモを張るつもりなのです。平屋の屋根から、地面まで、青と白の朝顔20株くらいを今年は盛大に伸ばしてみるつもり。脚立のお礼は、庭の隅に植えてるニラを持っていく予定。早く晴れないものかな。でも、雨の休日もけっこう悪くないかもしらん。
(ニラはこんな感じ→以前の記事

 

Posted by tekigi1969 at 18:38 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2008年06月02日

●棋士の無防備さ

1、昨日の将棋・NHK杯には瀬川晶司四段が登場しました。予選を勝ち抜いての本選出場、おめでとうございます。対局は、瀬川四段がけっこう早めに一気に踏み込む展開。ど素人のぼくが見てても、ハラハラできるおもしろい将棋で、最後はきわどかったけど、残念ながら負けてしまいました。またぜひ来年、登場してくださいっ。

2、ちなみに、瀬川さんがどんな方かをご存じないひとは、 「瀬川晶司はなぜプロ棋士になれたのか」 という本あたりを読むといいかもしれないですよ。 はい、ぼくの本です。宣伝です。すみません。

 

3、プロの棋士どうしが死力を尽くして対局をする様子はなかなか感動的なモノだと思います。とくに終盤、ギリギリのところで攻防を続ける様子はもうホントにビリビリきますよ。将棋がそんなにわからなくても、この感じは伝わるんじゃないかなあ。ぼくはあの空気を「色っぽい」と感じるのだけど、先日お酒を飲んだ将棋ライターGさんは「対局中の棋士の無防備さ」という表現をしていました。なるほど。スポーツと違って動きがないぶん、集中しているところと無垢な部分がむきだしになるのかもしれない。もしご覧になったことがないひとは、ぜひ、どこかで観て下さい。いちばんのオススメは、毎年3月に生中継をしているA級順位戦最終局。とくに深夜に流れる、終局前後の様子はぜひ観て欲しいな、と思います。

4、そういえば、拙著「瀬川晶司はなぜ~」を、いま話題のハチワンダイバーの副読本をして紹介してくださっているBLOGがありました。(→こちら)そうか、そういう読み方もあるんですね。ご紹介、ありがとうございました。

Posted by tekigi1969 at 18:28 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2008年06月01日

●金土日、チベット、時計草、ウグイス

1、金曜夜はビール飲み。5時間近くずっと生、生、ビール。ぐえっぷ。石川町「すっとこどっこい」というお店で、ここはビールサーバが各テーブルにあって、飲んだ分だけ課金されるのでした。けっこう楽しいですよ。記憶はかなりあいまいですが、無事に終電前に帰宅できた。お付き合いいただいた方々ありがとうございました。

2、土曜はドラゴンズが逆転勝ちした素晴らしき一日。きょうは晴れ。でも出かけることもなく、原稿をちょっとだけ書いて、野球はなかったことにして、ゆず酒飲んでぐったり。夜は友だちに貸してもらったDVDでも観ようかと思います。こないだようやくミニコンポを買ったので、別の知人にもらったスクリーンつるせば、ちょっとしたミニシアター気分になる、はず。

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3、ちなみに借りたDVDは「ヒマヤラを越える子どもたち」というチベットのノンフィクション。チベットといえば、先日ちらと書いた「G8にダライラマさんを呼んでしまおう。んで、もしできたら、中国の胡錦濤国家主席との対話も実現させちゃおう」署名が、いよいよ佳境を迎えているようです。日本政府の反応はちょっとよく分からない感じだけど、イギリスでは政府公認の署名サイトで同じことをやっているのだとか。あくまでも「もしかしたら、もしかするのかも」ぐらいの可能性かもしれないけれど、ご興味ある方はぜひ、こちらもご覧下さい。→こちら

4、庭のトケイソウ、さらにえらいことになってきました。ほくほく。

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5、晴れると、いつも鳴く、近くのウグイス。
  ずいぶん上手くなったんだけど
  「ホー、ホケケキョ」と
  ケが1つ余分なのが、気になって仕方ない。
  どうやったら、それを彼を伝えられるだろう。

Posted by tekigi1969 at 17:23 | Comments [0] | Trackbacks [0]