2008年06月03日

●雨でやすみで

1、ひととおり、仕事のメドがついたのが日曜。「もしかしたら書き直し・修正があるかも」と身構えていたけど、来なかった月曜。そしてきょう、火曜。朝から雨が降って、ゴミだしサボり。雨戸、ちょっと開けてみた。でも、湿気がくるし、寒いから、午後にはピシャン。閉め切った家は、台風直前のような、秘密基地のような感じ。朝顔のツルをからませる麻ヒモ張りも、この天気じゃムリだ。やめやめ。中日ドラゴンズもほら、雨天で試合中止。なんというか、ものすごくおやすみなのだ。ウィークデーでもぼくには休日なのだ。学校をサボった日のような開放感と罪悪感。いや、あの、ホントは小中高とずっと無遅刻無欠席だったんだけど、もしやってたら、きっとこういう気分だったに違いない。自分のいる周囲だけ明るくして、ぼやぼや本とか読んでます。

2、読んでいる本は「家守綺譚」。先日、このBLOGに我が家の庭のことを書いたら、「この本を連想した」と複数の知人からいわれたので、図書館で借りたのです。女性の小説家は好きな人以外、ほとんど読まないんだけど、これはなかなかおもしろいです。まだ途中なんだけど、カワウソのくだりとか好きだ。

3、読んでいるとぼくにもなじみのある木・草が出てくる。ムカデもヤモリもいるな。マムシはいないけど、ニョロリとしたH氏には去年遭遇した。(今年はまだ見てない)でも、できあがった原稿を木に向かって読んだり、樹木に嫉妬されたりはしない。しないっす。

4、ただ植物にまつわる交流ってけっこうある。こないだ夕方に「榊の葉っぱをくださいな」とご近所さんがやってきた。榊はサカキ。神道の神主さんが振ったりするアレで、我が家の庭に1本ある。「どうぞどうぞ」と刈っていく。神棚だか神社だかにお供えするんじゃないかな。翌日あらためてお礼をいわれたときに、以前この家に住んでいた方の話になった。「前のひとのときは勝手に切っちゃうこともあったんだけどね」「ぼくらも平気ですよ、必要なときはお好きにどうぞ」なんてな話。その近所さんの家にも榊があるんだけど、あんまり元気じゃないらしい。でも、我が家の榊は、けっこうわしゃわしゃ茂ってる。そもそも苗屋さんから買った立派なモノだったのだそうです。その後だいぶ傷んでいたんだけど、この1年でずいぶん元気に復活してきたね、とか、そんなことをいわれました。ちょっとホクホク。たまに刈り込んだりしてるのがよかったのかしらん。
(うちの榊は、こんな風→以前の記事

5、お隣さんに「こんど晴れたら、脚立を貸してください」と話したら、「朝顔?」との返事。大ピンポン。去年もやったんだけど、ツルを誘引するための麻ヒモを張るつもりなのです。平屋の屋根から、地面まで、青と白の朝顔20株くらいを今年は盛大に伸ばしてみるつもり。脚立のお礼は、庭の隅に植えてるニラを持っていく予定。早く晴れないものかな。でも、雨の休日もけっこう悪くないかもしらん。
(ニラはこんな感じ→以前の記事

 

Posted by tekigi1969 at 2008年06月03日 18:38
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