2008年07月15日

●それぞれの海

1、朝5時半。ゴミを捨てようと漁港に下りていったら、すごく静かでした。いつも見る顔も全然いない。釣り客もいない。誰ともすれちがわない。あ、そうか。今日は燃料費高騰に対する抗議だとかで、全国一斉休漁なのでした。すごく小さな、釣り船主体のこの港も同じなのだ、とみょうに感動。ケータイでパチリ。

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2、そういえば先週、知り合い漁師Tさんが「オレらの燃料は免税だけどよ、それでも2万はかかるから大変だよ」といっていた。ちょうどそのころ、近所で海難救助要請が2度ほどあったらしく「あれも1万はつかうんだから、やってらんねえ」とのこと。ああいう救助のお金って、どうなっているんだろう、と思っていたら、近所の漁港BLOG(←そんなものがあるのです!)にそのことが書いてありました。参考記事→こちら(「鴨居漁港へようこそ」より)リンク先によれば、海難救助の出動手当て・報奨金は募金にまわされる慣例になっているみたい。持ち出しで出動するってのは、漁師の心意気って感じで、カッコいい。でも、いまはたしかにキツいだろなあ。今後はそういう慣例も消えちゃうのかもしれません。

3、海、といえば、こないだ知人一家などなどと一緒に浜遊びをしたのです。おとな3人、子ども3人。やっぱり主役は小学生男子でした。何もなくとも、遊んでしまう。誰かが忘れていった釣りの仕掛けをはずしたり、水クラゲを投げたり、砂の城を守るために波とたたかったり。さすがだ。「鬼ごっこ」なんて、おじさん30年ぶりくらいにやったぞよ。小3相手なら、まだ瞬発力では負けないみたい。でも持続力は、ちっともかなわん。夏休みになったら、彼らを誘って釣りをしよう。

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 (波とたたかう子どもら。
  このあと、波を棒キレで叩いたりしてました。どはは)

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 (「クラゲは放っておくと溶けてなくなる」の実験。
  このあと、ホントに溶けてなくなっちゃいました)

4、釣りはアジかイワシ狙いの予定。いつかは、自分でさばいて、干せるようになりたい。そんなことを話していたら、知人のOくんが、干し魚の本をプレゼントしてくれました。わお。こりゃあ本気で覚えなくちゃあかん。

 
 (↑この本です。amazonの商品リンク)

5、今週末は、妹一家が遊びに来る予定。おいっ子(7歳と3歳)の好みそうなスポット、イベントをあれこれ伝えておいたら、義弟から「これをぜひ予約したいです」と連絡が。軍港クルーズ。横須賀港を母港とするアメリカ海軍第7艦隊と海上自衛隊の艦船を解説付きで見学するクルージングです。彼はこういうのが好きみたい。なんとか予約できたので、ぼくも一緒に見てきます。

Posted by tekigi1969 at 2008年07月15日 17:31
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