2008年08月09日

●北京五輪はじまった

1、北京五輪開幕。マスゲーム風な開会式みてたら入場行進で「Georgia!」と呼ばれた国があって「どこ?」と思ったら、グルジアでした。奥さん曰く、キリスト教うんぬん、聖ゲオルギウスかんぬん、とのこと。なーるほど。ナットクした、翌朝、そのジョージアが戦争寸前とのニュースにびっくし。五輪期間にかぎらず、そういう痛そうなことは極力やらないほうがいいと思うんだけど、そうはいかなかったんだろか。ちなみに、独立したがってる南オセチアはロシア正教で、グルジア正教とは違うみたい。でもどっちもキリスト教。小浜市がオバマ候補応援したみたいに、ジョージア州がグルジアを支援したりするのかしらん。そんなわけないか。なにはともあれ、死んだり痛かったりはあんまりない方向になることを祈ります。

2、そんなこんなで始まった五輪。今日は野球日本代表の壮行試合なんてなものもあったらしい。対セリーグ選抜。どうせ、気持ちよく勝ってもらって「がんばってねー」と送り出すセレモニー的なモノに違いないと思っていたら、あらららら。2-11でセリーグ選抜が勝ってるやん。しかも、我らがドラゴンズのエース川上憲伸が火だるま炎上やんややん。1アウトもとれずに打者一巡の6失点KOだったのだとか。大丈夫だろか。みな不安かもしれないけど、ドラファンとしては、本番に強い憲伸にとって、これはたんなる厄払いだったのだと信じます。いや、ホント、頼りになるんですってば。あと、関係ないけど、星野監督にいいたい。森野と荒木、せっかくの主力をもっていくんだから、ちゃんとつかってね。あと、シーズン中なんだし、岩瀬はくれぐれも1イニングだけにしてね。メダルはそんなに期待してないけど、でも、イザはじまったら、きっと期待しちゃうんだろなあ。昨年12月にインタビューしたとき「負けるのが大嫌い。”負け”という字を見るのすらイヤ」と語っていた上原選手の復活にも期待してます。

3、北京といえば、 先日、発売された岩田公雄さん初の著書「テレビで言えなかったニュースの裏側!」に、天安門事件のことが出ています。(構成・編集は、ぼくが担当させていただきました) 岩田さんは、 あの事件のとき、広場で取材をしていた記者のひとりでした。 経済発展を遂げ、「21世紀はこの国の時代になるかも」とまでいわれるようになった中国ですが、まだまだやるべきことは残されている気がします。岩田さんにとっては、この時に見た光景・体験が「中国という国家」を 考えるベースになっているのだとか。あのときに起こったできごと(学生を中心とした民衆による民主化運動の挫折)がどんなものだったのか。団塊の世代でもある39歳(当時)の岩田さんが、この”もうひとつの学生運動”をどんな思いで見つめ、取材し、考えていたのか。 北京五輪を楽しみつつも、中国という国を考えるための副読書として、ぜひ手にとっていただけたらと思います。(この本の紹介については、また後日改めて書きますね。いや宣伝ってだけじゃなく、マジで分かりやすくていい本なのです)
 
 
 テレビで言えなかったニュースの裏側!
 (↑楽天でも買えちゃうんです)

Posted by tekigi1969 at 2008年08月09日 18:50
トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://tekigi.hiho.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1665

コメント

私は、給料日ローンロンドンONTを探しています。 wongaに似た給料日ローンを見つけることがどこに知っていますか?

Posted by loans vancouver at 2013年08月21日 12:33
コメントしてください




保存しますか?