2008年09月08日

●冬野菜に向いてない

1、ここ5年くらい自分で野菜をつくっている。
  それで分かったことのひとつが、
  ぼくはどうやら冬野菜に向いていないらしいということ。
  ハクサイ、春菊、ダイコン、ブロッコリーなどなど。
  うまいもの満載なのに、まともに育ったことがほとんどない。

2、理由ははっきりしてて、
  冬野菜の種まき・植え付け期である8月末を逃してしまうからなのだ。
  毎年のように。

3、ぼくの感覚では、
  野菜ってのは、発芽にかなりのパワーが必要で、
  小さな苗の時期にも、それなりの温度がないと強くならない気がする。
  だから、残暑で、気温がまだ高いうちに、
  ある程度まで育ててしまわないといけない。

4、ようするに、
  幼少時代に骨格的な部分をガッチリ鍛えておけば、
  冬の寒さにも耐えられる、甘くて立派な冬野菜ができる、というイメージ。
  大成する大相撲力士の多くが、
  ただデカイだけの少年ではなく、柔道やらのスポーツ経験者ってのと
  けっこう似てるかもしれない。

5、それは5年で身に染みた。
  でも、できない。今年も絶賛、タイミング逃しちゅう。
  なんでかというと、9月にはいっても、

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 ↑
 こんな立派なゴーヤが2本も収穫できる日があるし

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 ↑
 エダマメだって、これから立派に太りそうなのだ
 (9月末~10月収穫がいちばん収量多くて、おいしいと聞いた)

6、こんなふうに、まだまだ元気な夏野菜を排除して、
  冬野菜スペースをつくることなんて、モッタイナくって、できないのでした。

7、「もっと畑の部分、広くしたら?」といわれるんだけど、それもダメ。
  そんなスペースがあったら、
  ゼッタイぼくは夏野菜をもっとたくさん植えるに違いないから。
  オクラ、シシトウ、ナス、キュウリ。もっとやりたい野菜はあるのだ。

8、てなわけで、
  今年も、あれこれ葛藤しながら、じりじり快調にタイミングを逃しております。
  時期遅れでも大丈夫な小松菜に期待しよう。

9、じつは、今朝、意を決してミニトマトだけは撤収してみました。
  まだ青い実もあったんだけど、ここにハクサイを植えようと、
  思い切ってデリート。全削除。
  内心、すごい達成感があったんだけど、こういうのは誰に褒めてもらえばいいのか。
  当たり前のように夏野菜が8月中に消え、
  あっさり冬野菜の苗に切り替わっている畑ってのは、ものすごいことだと思う。
  あれは、よほど計画的な理性の持ち主じゃないとできないもの。
  そういう畑を見かけるたび、
  はあ、とため息もらして、尊敬の念をもつのでした。ぼくもいつかは。

Posted by tekigi1969 at 2008年09月08日 18:04
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