2008年10月31日

●へなちょこ釣行記

1、あれこれ動き回った先週が終わり、
  今週はミッドタウン(人生初)に一度いっただけで、
  あとは自宅で原稿書き。

2、基本パターンは午前中にちょこまかやって、
  お昼を食べたら、仕掛けつくって、
  もうちょいだけ仕事してから、1~2時間海で釣り。
  暗くなるころに戻ってちょい仕事。メシ食って寝る。

3、こんな調子なのですが、
  19日にメバルを釣って以降は、ボウズまみれ。
  といっても、中学生男子に囲まれているわけじゃない。
  いまの中学は長髪だもん。
  いや、そういうアレじゃあなくって、何も釣れない。

4、「釣れなくても、糸垂れる時間は、味わい深いよ」
  なんて言ってみるけど、こんなのはウソ。言い訳。
  ホントはなにか持って帰りたい。

5、29日。
  いつもの防波堤にいた先客に、
  「14時~15時はキスが釣れたけど、もう止まっちゃったよ」 と聞く。
  海をのぞくと、小魚が群れをなしている。 でも、ちょっともかからない。
  子連れの地元の人が来て、
  「ここは浅いし、あんまり釣れないでしょ」といわれる。
  「小魚の群れはあるんですけどねえ」
  「やっぱり●●(横須賀の別の場所)がいいですよ。ドンキの裏」
  「そうなんですか」
  「ソウダカツオとサバが1,2時間で20本くらい揚がりますよ」
  「いいですねえ」
  でも仕事の合い間にいくにはちと遠い。
  帰りがけにすれ違った知り合いの漁師さんには
  「いま、カワハギがいいよ」 といわれる。
  みんな言うことが違うんだよなあ。

6、30日もいつもの場所。
  「別のとこでさっきハゼを60尾釣ってきた」というおじさん来る。
  前日と同じように流れる小魚の群れを見て
  「イワシの群れだよ」と教えてくれる。
  「サビキ釣りしたら、すごく釣れるぞ。下にアジがいるかもしれない」
  「アジとイワシ!いいですねえ」
  「明日、やるから来なよ」
  「まきエサ用意しなくちゃいけないでしょ」
  「おからで充分」
  「それなら安いね」

7、てなわけで本日も午後、おから片手に防波堤へ。
  誰もいませんでした。(そうかな、とは思ったのだ)
  自分なりのやり方で、サビキ釣りやってみるけど、かからない。
  おからをバンバン海にまくのも、ちょっと抵抗がある。
  てなわけで、
  いつもの仕掛け(アジ用のつもりだけど、メバルしか釣れてない)を出して
  4時までやってきました。

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8、そしたら、ひさしぶりの釣果!
  ヒラメでした。(タコもかかったけど、針はずそうとしたら逃げられた)
  15センチくらいで、かなり小さいんだけど、
  うれしかったので持って帰ってきちゃいました。
  奥さんが唐揚げにしてくれるみたい。
  せめて、おいしくいただこう。締め方もおぼえた。

9、それにしても
  アジ、釣れないなあ。

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2008年10月27日

●ドラ終戦、軍港、ナンダロ

1、ついこないだのことなのに、
  東京ドームで野球を見た、なんて、
  遠い昔のような気がする。

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2、24日、金曜。クライマックスシリーズ2ndステージ第3戦いきました。
  1勝1敗で迎えた、この試合は
  ダメかと思った9回表に中日が同点に追いついたけど、
  その後はあと1点が奪えず、延長12回までもつれて、引き分け。
  詳しい様子は、別の席で観戦していた友だちのBLOGをご参照下さい。
  将棋記者Sさん目線→こちら
  建築家Mくん目線→こちら
  名古屋からドラユニフォームで駆けつけたBっち目線→こちら

3、すごくいい試合で
  最後まで手に汗握って、楽しめた。
  でも、結果的にはこの引き分けが大きかった。
  翌日負けて、2008年のドラゴンズは全日程を終了。
  強くてかっこいいドラ選手の方々、一年間、ありがとうございました。
  来年こそは!

4、土曜はBっちの横須賀観光を兼ねて、
  軍港クルーズへ。
  ウワサのでっかい原子力空母をみよう!
  意気込んで出かけたのに、ジョージは留守でした。
  (韓国だかどこだかに行ってるらしい)
  でも、潜水艦がたくさん見れたので、二度目だけど、満足。

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 潜水艦は、機密保持のため、
 番号とか艦名を書かないのだそうです。

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 かざりっけのなさが
 ”実用品”って感じ。

5、知らない神社に迷い込んで、
  その上の公園まで登っていったら、
  こんなモノがありました。

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6、ナンダロ。
  教えてもらおうと、
  そばにあった看板に聞いてみたら、

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7、聞き返されてしまいました。
  長い年月が経って、
  分かんなくなっちゃったのですね。

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2008年10月26日

●先週前半のわたくし

1、こないだ釣ったメバルは煮付けにして食べました。
  なかなかうまかったんだけど、すこし泥臭い感じが。
  次回は、エラ、ハラワタをきちんと処理してみよう。

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2、18日は名古屋、20日は滋賀、21日は奈良へいきました。
  ドサまわりではなくって、取材。
  関西では、最初の訪問先が比叡山延暦寺の近く。
  続いて降りた駅は、大津京のそば。21日は平城京ゆかりの場所。

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3、ほんのちょっとでも観光しようと、
  21日は編集Aさんと興福寺をテクテク。
  阿修羅像のイケメン顔は、ちょっとだけダルビッシュ風。
  荒木飛呂彦っぽい造形物がならぶなか、
  木造天燈鬼・龍燈鬼立像
  とくに、好きでした。

4、関西にいるあいだに、ドラゴンズはCS第1ステージを突破。
  第2ステージチケット予約し損ねて、はらはら。
  奥さんの友だち経由でなんとか入手したと連絡あって、わっしょい。
  「もしかしたら、今年も?」なんて
  期待しながら、浦賀に戻った21日夜でした。

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2008年10月22日

●後輩が小惑星になりました

昨年5月に急逝した
高校時代の天体観測部後輩・森淳くんが
小惑星になりました。

星になっても研究見守る 急逝の研究員の名が小惑星に
(MSN産経ニュースの記事)

 s-atsushimori_h.jpg

彼との思い出は
以前「Mくんのこと」というエントリーに書いたとおり。

その彼が小惑星Atsushimoriになって、
彼が勤めていた
兵庫県立西はりま天文台の望遠鏡なゆたが撮影をして、
彼の誕生日(元気だったら、今年38歳でした)に
その映像が公開された、というニュースです。
(西はりま天文台公式サイトにも記事があります。
 トップは→こちら。   新着情報・お知らせの08年10月17日分参照)

ものすごくうれしい。
すごいヤツだったんだな、とあらためて思う。

記事中の同僚研究員さんが
「オリオン座をみると思い出す」と話していて、
じつは、これは、ぼくも同じ。

大学合格時に
「先輩、お祝いです」と遊びに来た彼がくれたのが
小さな額にはいった、オリオン座の写真でした。
とてもうまく撮れていたから、いまでもとってある。

彼がいなくなった5月よりも、
誕生日があって、
酔ってフラフラ帰宅する空にオリオン座がみつかる
今くらいの時期のほうが、
後輩を思い出すのに相応しい季節のような気がします。

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2008年10月19日

●メバル釣れた

1、ついさっき防波堤でメバル釣りました!
  ようやく食べられる魚をゲットです。

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2、1時間弱で、15センチ前後を4尾ほど。
  まだ釣れそうだったけど、夕飯には充分なので帰宅。
  トドメのさし方をネットで調べて、
  おっかなびっくり血抜きもしました。
  ただいま奥さんが煮付けにしてくれてます。うまいといいなあ。
  お酒が欲しいところだけど、きょうはガマン。なんでかは以下参照。

3、昨日は名古屋で、インタビュー取材。
  出来上がりは来年春の予定だけど、
  すごくすごく意義のある本になりそう。
  てか、内容・素材は素晴らしいのだから、
  それを壊さないように料理しなくちゃいけないのだ。がんばらねば。

4、終わってからの飲みも楽しかった。
  でも、勢いがつき過ぎて、
  ビール、中国酒、むちゃくちゃ飲んでしまった。
  新幹線にのって、時間差でヘロヘロに。
  我ながら、よく浦賀にたどりつけたもんだ。朝起きても自分が酒くさかった。
  酔って、失礼なこといわなかったかと、それだけが心配。
  今週は関西にも取材にいきます。

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2008年10月17日

●ああ、こうやってひとは深みへ

1、仕事を済ませ、あれこれ必要な連絡をとり、
  明日の取材の準備を終えたら、午後4時でした。

2、「行こう」
  そう決めて、5分後には外にいた。
  さらに10分経ったときには、海に向かって竿を出してました。
  すばらしい。

3、初めてのルアー。初めての単独釣り。
  メバル・アジ仕様だから、
  ”メバリング”とか”アジング”なんていうみたい。

4、でも、なんだかおかしい。
  オモリ(ジグヘッドとかいう)が軽いから
  上手く投げられない。
  遠投する必要はないとはいえ、どうにもサマにならない。

5、なんどかやって、ハタと気づいた。
  ぼくのつかっている竿は、ちょい投げ用の安いヤツ。
  軽い仕掛けには向いていないのだ。
  だから、メバリング用ロッド、なんてモノがあるのか。
  そうか、そういうことなんだ。

6、でも、道具のせいにするのはシャクなので
  エンヤコラと独学で、
  こんなもんかいな、と自分流の投げ方を開発しました。

7、1時間ほど海にいて、釣果はなんにもナシ。外道も見ず。
  アタリらしきものは感じたけど、
  底にひっかかっただけなのか、
  魚はいたけどうまくかからなかったのか、
  波の流れを勘違いしただけだったのかは
  分からず仕舞い。

8、暗くなってきた頃に根がかり。
  ラインが切れちゃったのをシオに、帰ってきました。
  サカナのいない釣り紀行はまだ続きそうです。

9、専用の竿買ったら、いけるのかなあ。
  いや、まだ買わないと思うけど。
  とりあえずは手持ちのアレコレでいけるとこまでいく所存。
  明日は新幹線で名古屋です。釣りでなく仕事。

 

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2008年10月16日

●目標は、まず1尾釣って、食うことだ

1、今日は、単行本の全体的な流れをつくったり、
  来週からの取材のスケジュールを確認したりしました。
  そうそう。11月にまた母校で授業やることが決定。
  タイトルはまだ考えているところだけど、どうしよう。
  「大学中退しても、なるようになるさ」にしようかな。ダメかな。
 
2、昨日、思い立って、釣りグッズをごにょごにょ買いました。
  ジグヘッドとかいうのと、ワーム。

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3、こいつは、あれです。
  ”アジング”ってえのに、挑戦してみようじゃねえか、てえ寸法です。
  同じ仕掛けで、メバルも狙える。
  アジ、イワシが好きなぼくとしては、これで充分。
  大漁に釣れるわけじゃなさそうだけど、 けっこうメリットがある。

4、イチイチ、エサを買う必要がない。
  仕掛けがシンプルだから、安く済むし、すぐできる。
  これだったら、思いついて10分で、
  ふらっと行って帰って来られるはず。

5、そして、なによりも
  唯一の釣り友だちである小学3年生Hくんの
  「エサ付けて」(まだアオイソメに触りたがらない)
  「仕掛けが絡んじゃった」(針がいくつもあると危ない)
  が、だいぶなくなるのではないか、と思われる、ってえ寸法。

6、どの程度やれるのか分かんないけど、
  とりあえずボチボチ試してみるつもり。
  新しい仕掛けもって、
  仕事をサボっているわけじゃないという言い訳に、
  ノートも持っていけば、
  きっと安心。

 
 OWNER/オーナーメバル流弾丸/ながれだまJH-85
  ↑
  買ったのは、これとかこれとか。
  カンペキに素人考えの直感です。
  ダメだったら適宜変えてみます。
  ↓
 
 ダイワ(Daiwa) 月下美人 ビームスティック 2.2インチ 胡麻ブラウン1014PUP2

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2008年10月14日

●思いつきメモなど

1、サブプライム関連のニュースを観ていたら
  証券化商品のリスクを低く設定する手法は、
  「リスクの高いモノ」+「リスクの低いモノ」=リクスけっこう低い
  というパターンだけではなくって、
  「リスクの高いモノ」+「リスクの高いモノ」=リスクけっこう低い
  ということも最新金融技術では、ありうるといっていた。
  ふうむ。そうなのか。

2、もしかすると、それは
  「クジラを愛護しよう会社」(不安定そう)の株と
  「クジラの食品つくってます会社」(国際世論によって左右されそう)の株を組み合わせると
  結果的に、リクスが小さくなるとか、そういうことをやっているのだろうか。
  当たっているのか分かんないけど、
  なにかの説明につかえる例えのような気もするので、
  とりあえずメモっときます。

3、例えといえば、
  「市場はすでに織り込み済み」というコメントを聞くたび、
  ぼくは、やたらと塩の効いた、アジの開きを連想してしまう。

4、気づかず、ショウユをたらそうとする誰かに
  「いや、塩気は既に織り込み済みだから」
  といいたくなるのでした。
  マーケットの仕事してるひととか、言ってそう。
  言わないかな。

5、関係ないですが、
  先日の記事で「なんだろう」と書いた庭の謎植物は、
  トレニア(ナツスミレ)だったようです。
  メールで教えてくださったSさん、ありがとうございました。

  
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2008年10月13日

●日曜日は休みでした

1、三連休まんなか日曜は仕事サボった。
  午前中は、三浦ダイコンの種まいたり、
  冬菜と小松菜をじっくり見比べたり。

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 ↑
 ダイコンの種まいたあたり。

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 ↑
 冬菜。別名女池菜、新潟菜。小松菜の一種らしい。
 名古屋でいう「モチ菜」と同じかと思ったんだけど、
 どうやら違う。

 s-179-7928_IMG.jpg
 ↑
 小松菜。去年買った種が無事に発芽。

2、午後はご近所小学生と釣り@鴨居港。
  この日のために「ボウズのがれ」という仕掛けを用意。
  (釣りで、何も釣れない状態を”ボウズ”といいます)
  満を持して臨んだんだけど、かかるのはフグばっかし。
  自分で調理できるわけもなく、
  みごとにボウズで帰る羽目になりました。

 
 ささめ針(SASAME) ボウズのがれ 投げ釣りの巻 S
 ↑
 使った仕掛け。いろんな深さの魚がいっぺんに狙える。

3、でもきっと悪いのは仕掛けじゃなくて、運と腕。
  地元漁師さんに
  ※イワシが回遊してくると釣れる(昨日はなかったらしい)
  ※もっと寒くなるとカレイが釣れるようになる
  ほかにも、場所の情報とかも教えてもらいました。

4、実は、引越してから、
  まだ一度も自分で食えるモノを釣ってない。
  次はオキアミとか疑似餌をつかってみるかな。
  これなら同行する小3Hくんも自分でできるだろう。
  あと、やっぱり早朝がよさげ。(夜は眠いので考えない)
  ともかく、まず一度は釣らにゃ、話になりません。

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2008年10月11日

●08年前半のナウル共和国情報つづき

1、およそ半年振りのナウル共和国情報続き。

(「ナウル共和国なんて知らない」というひとは
 「ナウル共和国カテゴリー」の過去記事または
 拙著「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語
 が参考になるかと存じます)
 
 ↑この本ですよ。

2、昨日書いたとおり、
  ナウル新政権は、国際的には、けっこう順調だったようです。
  オーストラリアが協力している
  ナウル信託基金(ナウル復興のための基金のようです)を元にして、
  20年かけて、リン鉱石採掘で荒れた大地を豊かにする計画も動き始めました。

3、その第一歩として始まったのが、残り少ないリン鉱石の二次採掘。
  06年に一度おこなわれ、(参考過去記事→こちら
  以前に比べれば品質は落ちるものの、
  復興に向けた足しにはなるだろうと期待されていたのです。

4、ところが、07年暮れに再開されたリン鉱石輸出の動きに
  国民の一部が反発し、08年3月はじめ、
  暴徒化した民衆約100人によって、警察署の焼き討ち事件が発生します。
  理由については諸説ありますが、
  ※かつてのリン鉱石事業失敗の責任があいまいになっている怒り
  ※再開されても、また同じような汚職が起こるのではないかという疑念
  ※これまで均等配分されてきた収益の取り分が減るのではないかという不安
  ※復興計画の名のもとに、個人の土地が国有化されるのではないかという憶測
  といったところが挙げられています。
  この騒動は、ひとまず、オーストラリアの警察によって抑えられたようです。

5、そうこうしているあいだに、世界情勢も変化しました。
  石油価格の高騰、
  温暖化対策の一環として注目された穀物のバイオエタノール生産増加、
  などの要因で、世界的に食料価格が急上昇。
  肥料の原料となるリン鉱石の価格も、上昇し始めたのです。

6、これはナウルにとっては大朗報。
  このチャンスを生かせば、復興計画が容易になります。
  改革派の急先鋒・ケケ財務大臣も
  「再びリン鉱石で収入を上げられそうだ」とコメント。
  同時に、産業復興のための資金を出してくれる銀行を
  誘致するキャンペーンも開始しました。(銀行機能はまだ停止しているようです)

7、しかし、高くなったのは輸出品だけではありませんでした。
  輸入する食べ物(現在でもナウルの食料は90%が輸入品)も
  同じように高騰していたのです。当たり前ですが。
   Pacific Islands Reportなどの記事によれば、
  9月時点で、20キロ入りの米袋の価格は48豪ドルから53豪ドルに上昇。
  国民の不満は高まっているようです。

8、政府は、国民に対しこんな呼びかけをおこなっています。
  国内で野菜を栽培し、豚を育て、
  まわりの海で魚を採り、これらをもっと食べるように、と。

9、ぼくらからすれば、
  ものすごく、当たり前のことなのですが、ナウルにとっては違います。
  働かないでも食べ物が手に入った時代が長過ぎた国にとっては
  ここを乗り越えるのが、
  もっとも難しいところなのかもしれません。
  大きな犠牲を出すことなく、上手くクリアして欲しいと思います。

最後にオマケの最新ニュース。
CNNの報道によると、
現在世界を騒がせている中国食材のメラミン混入問題で、
イギリス菓子大手のキャドバリーが中国で生産している製品にも混入が発覚。
その一部が
ナウルにも輸出されていたことが分かったそうです。
 参考リンク→こちら

世界はホント、つながっていますな。
現在進行中の世界同時株安でも、なにか影響があるんじゃないだろか。

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2008年10月10日

●08年前半のナウル共和国情報

1、およそ半年振りに、ナウル共和国情報を更新します。

 (「ナウル共和国って何?」というひとは
 「ナウル共和国カテゴリー」の過去記事
 または
 拙著「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語
 が参考になるかと思います)

2、昨年末に起こった政変(→こちらの記事)は
  どうやら、改革を進めるための動きだった模様。
  辞職した3人の閣僚(ケケ厚生大臣、ピッチャー資源・復興大臣、クン法務大臣)は、
  「スコティ大統領は改革案に不熱心だ!」ということで、辞任したみたい。
  (だから新政権で、彼らは全員閣僚に復帰したようです)
  
3、そんなわけで誕生した新内閣は、こんなことをやってます。

  ※難民キャンプ閉鎖を正式決定
   (ナウルのGDPの20%を稼いでいた!)
    ↓
   今年2月に最後の難民が出て、完全閉鎖
    ↓
   国連高等難民弁務官地域代表が、
   「太平洋解決(pacific solusion)」が終了した、と歓迎の声明を発表。

  ※アジア開発銀行レポートで、
   「ナウルの経済は政府の改革が効果を発揮しはじめた」
   「資金洗浄国リストからナウルがはずされた」
   と評価される。

  ※8月、オーストラリアからナウル自立のための支援として、
   2700万米ドルをもらう約束を交わす。
    ↓
   オーストラリア国内では、
   「ナウルの支援に、これ以上カネを出すべきではない」
   という批判が出ている模様。

4、新政権、ざっとみたところ、とりあえず順調そうです。
  ところが、
  ここでまたもや世界の動きが怪しくなります。
  その第一弾は、石油の高騰。

  続きはまたのちほど。

 

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2008年10月09日

●アケビもらった

1、エダマメがだいぶん太ってきたので、
  お隣さんにおすそわけをしたら、
  「もしよかったら」
  と、↓をいただきました。

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2、アケビ。
  「昔は中身をなめたりしたんだけどねえ」
  とお隣のお父さん。庭にたわわになっていました。
  「でも、いまはもっと甘いモノがあるから」
  ぼくも食べたのは、一度きり。(しかもごく最近)
  種のまわりが甘くて、皮も料理に使えるらしい。

3、少し割れているヤツの中身だけ食ってみた。
  すげえ甘いっ。砂糖みたい。種が避けづらいのが難かな。
  皮はアクの強いナスみたいな感じ。
  けっこう苦いけど、”野趣”って感じで悪くない。

4、味噌と炒めるといいらしいので、
  奥さんに早速試してもらおうと思います。

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●秋晴れの空に

ぽかんと浮かんでみえた
やたらとデッカイ、クモの巣。

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でも
本体のスパイダーK氏は
写真では確認できないほど、ちっぽけでした。

真ん中らへんにいたんだけどな。

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2008年10月06日

●ドリュー・M氏その後

1、こないだ我が家に出没した土竜なM氏。
  俗にいうモグラ。
  参照記事→「しのびよるM(たぶん)

2、↓庭に縦横無尽に
  こんなふうなモコモコを走らせ、

 s-179-7903_IMG.jpg
  写真右上から真ん中までナナメに来て
  そこで少し折れて、左中央へと盛り上がっている。

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  同じく右上からジグザグ進んできて
  左のツバキの根もと周辺をモコモコとさせてる。

3、「このままじゃあ草木が根っこから枯れちまうぜ」
  「でも一度くらいは生モグラを見たいよ」
  「なるほど。モコモコが伸びていくから、”土””竜”なのか」
  「てか、中国では土竜はミミズのことらしいよ」
  とかなんとか、かなり我が家の話題をさらったのでありました。

4、んで、濃い目の木酢酸をあちこちに染み込ませて
  モコモコ通路をギュッと踏んで塞いだりして、早三日。

5、まったく音沙汰がなくなりました。
  深くに潜ったか、どっかに退散しちゃったか。
  いずれにしても、ほっとひと安心。

6、いや、ホントのことをいうと、実は、ちょっと拍子抜けた。
  「負けねえぞ」と気合をいれていただけに
  「あっさりしすぎでないかい」とさびしい気持ち。
  いや、まあ、よかったんだけど。

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7、↑モコモコ竜の行き止まりに、一箇所だけのぞいていた穴。
  ここから顔を出したのかもしれない。

8、これだけはあえて潰さずに
  たまに覗いてみたり、しています。おーい。

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2008年10月05日

●コイルを巻いて、まわしています

1、大人の科学マガジンvol21電磁石エンジンが到着。
  さっそくつくってみました。
  要となるコイルは、ご近所小3くんに巻いてもらった。
  針金だから、糸のようにはいかない。けっこう巻きにくい。
  テキトーながらも、無事に完成。

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2、スイッチ入れて、手でちょっと助走をつけてやると、クルクルまわる。
  輪ゴムを軸と車輪にかければ、走る。のんびりだけど。
  なんでか、愛着がわいてくるのは、
  デザインのせいか、
  スタートとストップの動きが電磁石ならではの独特の挙動になるせいか。
  このふろくはどっかに飾っておこう。

3、関係ないけど
  庭に咲いてたこの植物はなんだろう。

 s-179-7907_IMG.jpg
 ↑
 (10月14日追記)
 判明しました!トレニア(ナツスミレ)だったようです。
 教えてくださったSさん、ありがとうございます。

4、もっと関係ないけど
  いまオンエアされている
  JR東日本CM「宮城県松島の月編」の最後のぶぶん、
  月を見上げる吉永小百合さんの後姿、この構図がすごい好きだ。→これ

 
 ↑
 10ページほど記事書きました。宜しくお願いします。

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2008年10月04日

●秋の土曜といえば

1、土曜といえば、デーゲーム。
  本日のドラゴンズはそうでした。巨人に勝って、無事に3位確定。
  なんとか10月も野球を楽しめそうだなと
  空をみたら、もう暗くて、半月でした。さすがは秋。

2、秋といえば、草木もあれこれそれっぽい。
  左は野牡丹、右、紫式部(たぶんホントは小紫)。

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3、紫式部といえば、源氏物語。
  こないだテレビで観た某市会議員の先生が
  「政務調査費で▲万円分の書籍代を請求していますが、
   いったい何の本を買ったんですか」
  と追求されてて、
  「源氏物語を全巻買った。勉強のため」と答えてた。

4、それも、いかがなモノかと突っ込まれそうな話だけど、
  「あと、わたしの祖先は源氏だから、そのへんの研究もゴニョゴニョ」
  と続けてしまったのは、かなり、いかがなモノでした。 
    きっと、言うにコトカいちゃっただろなあ。

5、あ、でも、いま気づいたけど、
  もしかして、「祖先が光源氏」と主張している家系なのだろか。
  だったら、ちょっと注目してみたい。でも、きっと違う気がする。

6、この市会議員さんの本棚にあった源氏物語は
  瀬戸内寂聴さんのモノ。
  寂聴さんといえば、
  さいきん「ぱーぷる」というペンネームで
  ケータイ小説を書いていたことが話題になりました。

7、読んでみたけど、なかなかそれっぽい。
  86歳になっても、このひとは攻めるんだなあとびっくり読みました。
  こちらにあります。→ぱーぷるさんの”野いちご”

8、そのついでに
  第3回日本ケータイ大賞受賞作も読んでみて、
  寂聴さんの作品を「それっぽい」と思った考えが変わった。
  ケータイ小説の文体は、えらいこと進化してたんですね。
  ストーリー自体は定番のアレな感じなんだけど、
  短文の積み重ね方が新しい。気持ちいい。クセになるっす。韻文詩みたい。
  ここまで行くのかとびっくりしました。

9、ご興味ある方はぜひ読んでみてください。すげえです。
  こちらです。→「あたし彼女

0、この文体は、発明だと思う。
  しかも、感染力も高い気がする。
  仕事原稿でうっかり伝染らないよう
  注意?
  しなくちゃ
  てか
  あたしが
  やるわけないじゃん
  みたいな

Posted by tekigi1969 at 18:11 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2008年10月03日

●しのびよるM(たぶん)

1、最初はなにげない奥さんのひとこと。
  「ダリヤの根もと、掘った?」

2、心あたりはない。
  「いや、やってないよ」
  「なんか、土が盛り上がってるよね」
  見たら、たしかにそう。
  根っこの丈夫な草を強引に引き抜こうとしたアトみたいな
  そんな感じになっている。

3、「猫がイタズラしたのかね」
  「かねえ」
  近所に猫の溜まり場があるので、たまにウンコとかされる。
  「そういえば、こないだオシッコしたアトがあったよ」
  「そいつはいけねえな」
  とかなんとか。これが数日前。

4、「あれ?」
  今朝のこと。

5、モコモコがあちこちにある。
  「あ!」
  いままで一度も経験したことがないことを、
  なにでか、突然思い出した。てか、思いついた。
  これは、もしや、M氏なのではないだろか。
  土のなかのM。盲目のM。土竜。モグラ。

6、そう思って改めてチェックすると、
  モコモコはなんとなくつながっている。
  ダリヤ付近から庭にはいって、
  ヤマボウシ周辺をぐるっとまわって、
  金水引き、ユキヤナギ、ツバキの脇をずっーと進んで、
  バジル、小松菜の畝(こないだ作った)の横をすり抜け、
  カボスの木の下で止まっている。
  そのひとつながりな盛り上がりは、まさに竜。やはり、そうっぽい。
  ついでに、「だから土竜なのか」と納得。

7、共存できるかはちと微妙。
  いまのところ目立った被害はないけれど、
  このままだとあれこれ根っこがやられてしまう恐れアリ。
  ネットで検索したところ、
  目が不自由なM氏は、においに敏感とのこと。
  ひとまず、濃い目の木酢酸をモコモコにふりかけ、様子をみることにしました。
  ついでに猫のウンコ・オシッコ除けにもなるはず。

8、さて、どうなるか。
  ネット上で読んだ某M氏は
  あれこれ手を尽くしてもなかなか去らず、けっこう大変だったみたい。
  そうはなりたくない。
  でも、いなくなる前に、一度くらいは姿をみたいような気もします。

9、なお、M氏の主食はミミズで、
  しかも12時間以上モノを食わないと死んじゃう大食漢でもある。
  だから、彼は、土が肥えてる場所に住むのだとか。
  この豆知識は、読んでて、ちょっと誇らしくなりました。

Posted by tekigi1969 at 18:13 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2008年10月02日

●池袋で、新宿で

1、昨日は池袋→新宿。まず池袋。2年ぶりくらいに会う友だちNさんとランチを食べようと、西口の中華集中ゾーン(通称”池袋チャイナタウン”さいきんでは”東京中華街”として売り出す計画もあるらしい)へ。何度か行って、大好きになった知音食堂に看板がない。10月1日から改装中。タイミング悪い。仕方がないので、「もうひとつウマイ店がある」とかねてから聞いていた、永利へ。初挑戦だったけど、大正解。ココも安くてたくさんでおいしかったです。ぼくら以外の店員さん、お客さんはみんな中国語。そりゃおいしいよなあ。夜にもまた来たい。お茶でもしようかと相談していたら、そばに立っていた見知らぬ女の子がいきなり振り向いた。「一緒にいっていいですか」「?」「サンシャインシティに行きたいんです」「!」高校の制服姿のその子は、修学旅行中の四国の女の子。自由行動を利用して、こっちの友人に会おうとして道に迷っていたみたい。「いいですよ」と、3人でテクテク。「あれがサンシャインビル」「わあ、何階建てですか」とか、そんな会話。とても礼儀正しいその子の待ち合わせ場所は、同人マンガとかを売ってるなんちゃらビルでした。好きなあれこれ買い溜めするのかな。

2、夜は新宿歌舞伎町。モテない系リニューアル記念トークイベント「女子夜学校」でロフトプラスワンへ。なんのことだか分からない方は、能町みね子さんの「くすぶれ! モテない系」を読みましょう。友だちYさんとビール飲み飲み、くすくす笑いつつ、けっこう興味深いこともたくさん知りました。

3、ゆうべ新宿で学んだことメモ。
  ●京極夏彦・大槻ケンヂにハマると、メインストリームから外れやすい。
  ●ロリータ系ファッションと和装趣味は、位置づけ的に意外に近いのかもしれない。
  ●満月の夜に短歌をメールしてくる彼氏がいる高校生ってすばらしい
    (実際にそういうひとの投稿が紹介されていました。
     ちなみにぼくも高校時代、授業中に短歌を書いて、
     それに返歌してくれる友だちがいた。でも残念ながら彼女ではなかった)
  ●能町さんのチヂミの食べ方がカッコいい。ハシできれいにつまんで、ピザのようにかじる。
  ●エロトークを上手にできる男子はポイントが高いらしい。(今後の課題)
  ●WJは週刊少年ジャンプのこと。
  などなど。

 

4、会場では「モテない系になったきっかけ」のアンケートをとっていた。そのときは書かなかったんだけど、あとになって思い出した。たぶんぼくの場合は、1982年の「い・け・な・いルージュマジック」だ。ベストテンで流れた二人のPV、キスシーンに「うわあ、なんかすげえ」とやられちゃったのでした。これがその後の自分をつくった気がする。同世代に、こういうひとはけっこういるんじゃないだろか。
(youtubeにあった、ザ・ベストテンでのルージュマジック動画
 貼れなかったのでリンクしておきます。→こちら

5、途中休憩で、またもや知らない女の子に話しかけられる。ものすごく礼儀正しいひと。ニコニコと「わたしの連れは女装が趣味」と教えてくれる。いろんなひとがいるなあ。もっと話したかったんだけど、終電気にして、早めに帰ってしまったので、詳しくは聞けなかった。あとで聞いたら、以前「離島の本をつくりませんか」と声をかけてくれた編集者Eさんも来ていたらしい。ギリギリまでいればよかった。なにはともあれ、ものすごく楽しかったです。また次があったらいきたい。

6、あ、でも、ひとつだけ言いたいことが。声を大にするほどじゃないけど、ちょっと言いたいことがあった。「テレビの前にラジカセを置いて好きな番組を録音していた」という回答に「すごいなあ」とステージ上の3人は感心していたんだけど、でも、それは単なる世代の違いだと思う。ビデオが一般的じゃなかった時代、テレビに出力端子なんか存在しなかったころ、それはすごく当たり前のことだったはず。もちろん、ぼくもやっていた。とくにRCとYMOの出演する番組は、ことごとくテレビ前で、ラジカセ録音。家族の声やら、家事音が入るのは当たり前。それでも繰り返し聴くためには、これしか方法がなかったのです。ちっともマニアックなことじゃなかったと思う。だから、ぼくは、いまだに「ぼくの好きな先生」の間奏になると、父親の咳払いが聴こえるような気がするのでした。

 

Posted by tekigi1969 at 21:15 | Comments [8] | Trackbacks [0]