2009年02月02日

●コーヒー飛沫付き「幻影の書」

1、こないだ、コーヒーを注ごうとして、
  うっかり、こぼした。
  飛まつが本にかかった。
  図書館で借りたヤツ。ぎゃあ。

 (注1)
  文章を書いて、本をつくって
  「買って下さい」という商売をしているにもかかわらず
  ぼくはけっこう図書館をつかいます。
  てか、去年読んだ本の3分の1はたぶん図書館のモノ。
  もう3分の1はもらったモノ。買うのはすこし。
 「ゲンコーフィッチじゃん!」といわれたら、そうかもしれません
  (↑言行不一致の愛称)

 (注2)
  横須賀市立図書館は、ネットで予約をしておくと、
  近所の公民館まで運んでくれるサービスがあるのです。
  (宅急便も利用できるけど、これは有料)
  他の地域にもあるかもしれないけど、これはちょう便利!

2、慌ててふいたけど、シミになった。
  読めないわけじゃないけど、汚れている。
  たまにこういう本にめぐりあうときがあって
  ひどいのになると、
  ボールペンでアンダーラインが引いてあったりする。
  「知らん顔して返すひとがいるんだなあ」
  なんて、よく奥さんとブツブツ話していた。
  ブツブツしてた以上、知らん顔はしづらい。

 (注3)
  もっとひどくなると、
  破れてたこともあります。

 (注4)
  ゲンコーがフィッチせず、珍しくイッチしたのです。

3、奥さんが借りてた本なので、
  彼女が返却にいって、その旨申し出た。
  とくに怒られることもなく、
 「新しい本を購入して、
  2ヶ月以内にもってきてください」
  ということになった。
  汚れた本は、ひとまずそこで保管される。

 (注5)
  自分だったら、言い出せずにバックレたかもしれません。

4、予約待ちのひともいそうだったので、
  amazonで同じ本を購入。すぐに届いて、再び公民館へ。
  そしたら、
  「ありがとうございます」
  と、ひどく喜ばれたらしい。

 (注6)
  なかなか言いだせないひと
  すぐには来られない忙しいひとが
  多いのだそうです。

5、ぼくが手続きしたわけじゃないのに、
  なんだかイイことをした気分になって一緒にホクホク。
  汚れた本は、我が本棚へ。
  たまにはゲンコーイッチもいいものだと思いましたよ。

 (注7)
  いちばんイイのは、汚さないこと。

  
  ↑
 汚したり、迷ったり、返したり、引き取ったりしたのは
 この本です。

Posted by tekigi1969 at 2009年02月02日 18:43
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コメント

エライすね、コーヒーシミくらいなら
私、バックれるかもしんない。

アンダーライン、結構ありますね。

しかし、何がムカツクって
鼻クソのついてるのが
一番ムカつく。
ささやかだけれど明らかな悪意、って
感じ。

Posted by ばひょ at 2009年02月03日 09:28

あれ?
コメント消えた
もしもしテスト

Posted by ばひょ at 2009年02月03日 09:30

>ばひょっち
 鼻くそ!
 それはまだケーケンないなあ。
 明らかに悪意なくちゃ
 そうはならないよね。

 コメントはちと遅れて反映されたみたい。失礼しました。
 もしもしテストは
 かわいかったので、
 そのまま残しちゃいました。

Posted by ふるた(適宜更新) at 2009年02月08日 16:55
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