2009年03月20日

●新しい本、ヨミスポ最終号、中西太さん

1、文章構成などを担当した「ブルー・オーシャン戦略を使いこなす」 という本ができあがりました。監修は武蔵大学経済学部教授の米山茂美先生。チャートや図表などを用いた構成で、前半は理論の説明。後半は実際にこれをつかいこなすにはどうしたらいいかを、米山先生独自のチャートや視点で、実践的かつ分かりやすく解説しています。 出版元は、資格の学校で有名なTAC出版さん。ご興味ありましたら、ぜひ、宜しくお願いします。
(TACさんのサイトの紹介記事→こちら
  セブンアンドワイの商品リンク→こちら

 
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 amazonは23日より取扱予定だそうです。

2、タイトルのとおり、経営戦略の本なのだけど、経営に興味のあるひとだけじゃなくって、 まったく新しいサービスとか商品を考えたいというひとのヒント・アイデアの源にもなるようにとつくったつもりです。 書店さんに出回るようになったら、もうちょい詳しく書きます。

3、仕事ついでに、もうひとつ告知を。げんざい配布されている4月号の読売新聞販促誌「ヨミスポ」(新聞販売店などで配っている月刊誌)にも記事を書いてます。連載「王者の食卓」で、今回は巨人の越智大祐投手。先月愛媛にいったのは、この取材だったのでした。(→そのときのBLOG記事)越智選手のおばあちゃんお手製のおいなりさんは、甘いモノ好きの孫のための味付けで、しかもデッカくて、ものすんごくおいしかったです。

4、ちなみにヨミスポは、これが最終号。スポーツ選手のご両親にインタビューをするぼくの連載「王者の食卓」も、ひとまずこれで区切り。でも、このまま終わるつもりはありません。せっかく5年以上続けてきたのだもの。じつは、ただいま移籍交渉ちゅうなのでした。上手くいけば、場所を変えて新装開店するつもり。どうなるかなあ。連載も、旅も、続けられるといいなあ。

5、愛媛にいったときのこと。タクシー運転手さんに越智選手の話をしたら、やっぱり地元出身だと知っていた。「四国にはプロ野球チームはないんですけど、いい選手はいっぱい出てますからね」とちょっと得意げ。60代前半くらいの方で、いちばん印象に残っているのは「ちょっと古いし、隣なんですけど」と前置きしながら、香川出身の中西太さんの名前を挙げた。むちゃくちゃ強かったといわれる黄金時代の西鉄ライオンズの四番打者。「ぼくは現役時代は知らないですが、すごかったそうですね」というと「中西さんは自主トレでこっちのほうに来てたんですよ」「観にいったんですか」「グラウンドに火を炊いたドラム缶おいてね、そこでときどき暖とりながらガンガン場外に打ってました」「いいなあ」「それでけっこうよくバットが折れるんですよ」「ほお」「それを、そのまま火のなかに放り込むんですよ」「おわ、豪快だ」「燃やさないでファンにくれればいいのに、なんてみんな言ってましたよ」「わはは」「でも怖くていえなかったですねえ」「いいなあ」キューバ代表のノーコンだけど160キロ超える左腕にワクワクするのと同じ感覚で、この運転手さんは中西さんを見つめていたんじゃないだろうか。なんというか、野球選手がモンスターと神さまの中間みたいな存在だった時代があったんだと思う。今はそういう時代じゃないから仕方ないんだろうけど、聞きながら、うらやましくって仕方がなかったです。

Posted by tekigi1969 at 2009年03月20日 18:09
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