2009年05月05日

●「「アイデア」が生まれる人脈。」のつくりかたⅠ

自分でつくった本やら記事について
あれこれ詳しく書くのは
潔くない、というか、言い訳っぽい気がして、
これまでは宣伝以上には、やらなかった。
でも、今月40歳になるし、
やっぱり本の存在を少しでも多くのひとに知ってもらわなくちゃ
この商売はダメなんだと思うし、
そろそろ違うことをするべきだ、とも感じているので、
ちょっと書いてみようと思います。

こないだ発売された
この本のことです。↓
 

「アホウドリの糞でできた国」
みたいな感じで人脈ビジネス本書きませんか?
といわれたのは、去年の暮れのこと。

すぐにはピンと来ませんでした。
打ち合わせをしていて、
少しずつ「やれるかな」と思えてきた。
監修の児玉さんに
「人脈”術”ではなくて、
 あらためて『人脈は大切だな』と
 再確認できるような、そんな本にしたい」
というようなことをいわれて、
編集Tさんからは
「ビジネス本を苦手にしているようなひとに
 届くようなものにしたい」
といわれた。

やれるかどうかは分かんないけど、
関係者のひとたちがみな
「アホウドリみたいな感じがいいんですよ」
といってくれて、それがすごくうれしくって、
よし、やってみちゃおう、と思ったのです。

最初は、
取材や打ちあわせを繰り返して、
さらに
いろんな方から勧められたり、
自分で必要だと思った参考資料に目を通して
どかどかアタマに詰め込んだ。

ぼくなりにつくった
全体の柱となるイメージは2つ。
1つめは、
「すごいひととつながるのではなくって、
 つながるだけで、みんながすごくなる」
ということ。

タバコしか持っていないひとと
ライターしか持っていないひとは
それぞれものすごく無力なんだけど、
二人がそろえば、喫煙ができる、とかそういうこと。
んで、一緒にぷかぷか楽しく過ごしていると、
自然に灰皿を持ったひともやってくるよね、という感じ。

もう1つは、
「多くのひとは無意識に過ごしているけど
 じつはけっこう、みんな人脈の影響受けてるんじゃない」
ってこと。

そこにボールが落ちていたら
たぶん、きっと誰かが蹴る。
そしたらまわりのみんなも自然に集まって
ボール遊びが始まるんじゃないだろうか。
なんとなく自然発生的なルールがでてきて、
無意識のうちに「上手い」と「下手」が共有されて、
バクゼンとした共通の目標みたいなものがでてくる。
改めてルールを確認したりはしないんだけど、
突然突飛な方向に蹴るヤツが出てくれば、
「あいつは分かってないな」とみんなから嫌われたりする。

そういうときに、
「これはサッカーだな」
とルールをいち早く理解できると、ものすごく強いと思う。
ドリブルやパスがヘタクソだったとしても、
知っているだけで、じゅうぶん有効な動き方ができる。

人脈を、そういった隠れルールのひとつと考える、ということです。

これが全体のイメージ。
書いてしまえば「あったりまえじゃん」なことなんだけど、
思いついたときは
「おおっ!なるほど!」と
バカみたいに自分で自分の思いつきに興奮しちゃうのだ。

普段ならば、これを基本にして、
具体的な事例をずらずら並べていけば、
自然にカタチになっていく。
でも、今回はちょっと変えたいな、と思ったので
ここから苦戦したのです。

続きはまた今度。たぶん。

Posted by tekigi1969 at 2009年05月05日 18:52
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コメント

私は、給料日ローンダートマスを探しています

Posted by payday loan faxless at 2013年11月08日 16:53
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