2009年06月29日

●アはアリの

1、プランターで育てているシソがおかしい。
  なんだか成長が遅いし、
  若い茎が、みょうにクネクネしている。
  庭に直接植えているぶんは、そんなことない。

2、よく見たら
  成長点(若い葉っぱやらが出てくる”ここが育ってるぜ”最前線)に
  砂、というか、土がかぶってた。

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3、1つだけでなく、
  プランター内のは全株きっちり乗っかってる。
  じっと観察してたら、アリの仕業らしいと判明。
  プランターの隅に、巣ができている。

4、ネットで調べてみると、
  アリってのはエサの上に土を盛る習性があるみたい。
  でも、シソの若芽なんて食うのだろうか。
  アブラムシも、シソにはほとんどつかないし。

5、あれこれアタマをひねって、
  「もしや、もしや」
  といまニラんでいるのは、根っこのこと。
  シソの伸びを妨げて、根の成長を止め、
  巣を広げるエリアを確保しているのではないか。

6、当たっているのかわかんないけど、
  もしそうだったら、けっこう賢いやつらだ。
  毎朝土をはらうんだけど、気づくとすぐに盛られてる。

7、プランターのすぐ外にある土に
  巣を移したほうが楽に見えるんだけどな。
  イチイチ全部のシソに土を乗っけるのが、
  もしかしたら楽しいのかもしらん。
  てか、その気持ちは、なんか分かる。

8、もうひとつ、ア。
  アサガオ1輪だけ、咲きました。

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2009年06月24日

●名人戦最終局、いよいよ終盤へ

1、名人戦最終局は、いよいよ終盤へ。
  いまちょうどBSの生中継をやってるんだけど
  先崎・渡辺ペアの解説のあと登場した
  岡崎のベテラン棋士・石田和雄九段の
  三河弁ともべらんめえともつかない独特の語り口が
  ものすごく懐かしくて、おもしろくって、よかった。

2、ベテラン棋士といえば、
  まだ50歳にもなっておられないけど、
  昨年おじゃました竜王戦でお会いした
  福崎文吾九段も、昼間も夜も、さすがの名調子でした。
  羽生世代では、誰がこの座につくんだろう。
  (下の世代には、山崎隆之七段という解説の天才がいる)

 ニコニコ動画に福崎先生の
 神解説動画がありました。
 将棋分かんなくても笑えるんだから、すごい。
 ご興味あればぜひ。
 ↓
 

3、んなことはさておき、
  現在進行ちゅうの名人戦最終局は
  軽快に駒が攻めに向かっていた羽生名人が有利かと思いきや
  ここに来て、
  けっこう「そうでもないのか」という展開で
  かなり熱いです。
  メリハリ利きまくり
 (というか、ミもフタもない物言いが、なぜかかわいい)
  渡辺竜王の解説を手がかりに
  最後までネット中継とBSで楽しみたいと思います。

4、室内に置いておこうと
  鉢に植えたぶんの朝顔がだいぶんのびてきた。
  ツルを巻きつけるための支柱がなかったので
  代わりに、ツバキの枝をさしてみました。
  上手くいくかしらん。どうかな。

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2009年06月22日

●桔梗咲く、明日から名人戦最終局

1、キキョウ、咲きました。
  開花したら、
  やっぱりキキョウでなく、
  桔梗のが相応しい気がする。

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2、本日は
  王位戦の挑戦者決定戦がネット中継ちゅう。
  (→こちら
  同じように見える中継システム、棋譜コメントにも、
  ずいぶん個性や書き手の違いが出るものだなあと
  改めて思いながら、見ています。
  橋本七段の対局が、映像付で見られるのはいい。

3、んで、明日からは
  いよいよ次の名人が決まる大一番
  今季名人戦の最終局となる、第七局がスタート。(→こちら

4、最終局の舞台はぼくの故郷、愛知県。
  豊田市のホテルフォレスタなのだとか。
  知り合いもけっこう現地に行くらしい。
  ぼくも行きたい。
  あのドキドキを、できるだけ近くで感じたい。
  でも、〆切がああ。

5、BS2の放送がすごく充実しているのが、せめてもの救い。
  23日(一日目)は
  9:00~10:00、17:00~18:00
  でいつもどおりだけど、
  24日(二日目)は、
  9:00~10:00、16:00~18:00
  18:45~19:00、20:50~21:00
  (※ダイジェスト24:40~24:55)
  と、夕方以降も、断続的に生中継がはいるそうです。

6、「名人決定の瞬間をなんとか生で伝えたいっ」
  という気合を感じずにはおれません。
  ネット中継(有料だけど)も必須でしょう。
  原稿どころじゃなくなるような
  すごい熱戦、期待してます。

7、どうせ、
  ネットとBSにかじりつくなら
  行っちゃってもいいのかもかもなあ。
  いやいやいやいや。

  
Posted by tekigi1969 at 16:36 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2009年06月19日

●ベーグル、キキョウ、マグロ、ムリ、イヤ、ヤル!

1、昨日はベーグル焼きました。

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2、今日はキキョウが膨らみました。

 kikyo1.jpg

3、こないだ食べたマグロ丼につかった
  マグロのサクの写真が、
  N川さんのBLOGに掲載されていました。
  →こちらの記事です。

4、この記事中に登場するマグロこそが、
  2家族で山分けした
  残り半分のカタワレマグロなのです。
  これを「ほらよ」とくれちゃうんだから、
  横須賀、マジ、いい街なのですよ。

5、ずるずる書いてた単行本。
  「今月中に書き上げちゃいます」
  と各方面につい、宣言しちゃいました。
  ムリっぽい気がしないでもないけど、
  第1稿は仕上げたい。がんばります。押忍。

Posted by tekigi1969 at 19:05 | Comments [7] | Trackbacks [0]

2009年06月17日

●パンだぜい

1、きょう焼いたパン。

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2、表面にタマゴは塗ってないけど、
  バターロールもどき。練り方のコツ、分かってきた。
  1ヶ月前から遊びでやっている
 「小麦粉そのものを発酵させるパン」
  の成果なのです。

3、種生地づくりに1ヶ月かかるけど、
  できると楽しい。手間も味になる。
  小麦が乳酸発酵するときの酸味もおいしい。
  ここ最近は1日おきに練ってます。焼いてます。
  発酵パンを最初に発明した紀元前のエジプト人が
  周辺諸国から「パン焼き人」と呼ばれたのも、なんだか納得。
  そのうち、詳しく書きますね。

 
 ↑
 参考にしてるのは、この本です。

4、おまけ。最近読んで、一番おもしろかった本。

 
  ↑
 世界最高・最強・最ヘンタイな英語辞典OEDの執筆物語。
 ノンフィクション。むちゃくちゃおもしろい。
 どこか壊れてなくっちゃ、
 辞書なんて作れないのかもしらんです。
 言葉の「意味」とか「言語」ってなんだろ、
 なんてなことを考えるヒントも満載だと思います。

Posted by tekigi1969 at 18:23 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2009年06月16日

●こねこと草食マインド

1、朝、ゴミ出しに行こうとしたら、
  みぃみぃと聞こえた。足元から。
  さかりのついたアレじゃなくって、
  子どものアレの3兄弟でした。

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2、庭にフンをされるのは嫌だけど、
  この暴力的なかわいさには、やっぱりやられる。
  ニヤニヤしてしまう。
  残虐的なまでのキュートさ。血も涙もない、ちんまり感。
  えへへ。ぐっへっへ。

3、なんだかやさしい気持ちになったつもりで、
  名人戦第6局二日目をテレビでちらちら見ながら
  仕事の原稿を書いていたら、郵便物が届きました。
  保険料納入通知書とか、そんなの。

4、見てみたら、金額がみょうに大きい。
  何でだろ、と思ってよく読むと、
  今年から始まった後期高齢者うんぬんがプラスされて、
  さらに、介護保険料が加算されているのでした。
  そうか。40歳になったのだ。
  仕方ないのだけど、ぐぬうという気分になる。

5、いかんいかんと、
  こないだテレビでやってた
  高福祉国家スウェーデンのニュースを思い出してみた。

6、この国も、金融危機の影響を受けているのだけど
  ある年金暮らしの老夫婦は
  「キツイ時代に貯金をして自分だけのために備えるよりも、
   政府を信じて、お金をつかうほうが社会に貢献できる」
  大量リストラに引っかからなかった若者は
  「経験のあるベテランの先輩が首になったのに
   自分のような人間が働けることが心苦しい」
  ある市議会議員は
  「専業議員のときは1000万円とかもらえたんだけど
   そんなにもらう必要はないから、
   兼業議員に戻って、エントツ清掃の仕事をしている」
  とか、
  うろ覚えだけど、そんなようなことを言っていたのでした。

7、びっくりするくらい公共意識が強い、というか
  彼らの経済観念の草食っぷりに、驚いたのでした。
  ホンマかいな、という気もするんだけど、
  足るを知ってる草食国家ってのは、
  けっこうかっこいいかもしらんぞよ。そう思うのですよ。

8、でも、なかなかその境地にはいけないなあ。
  介護保険なあ。

9、草食マインドに近づくために、
  子猫のことを思い出しながら、やさしい気持ちで働いてみます。
  1匹だけ、黒いヤツがいるんだけど、
  足袋をはいてるみたいな模様の足が、
  ちょうかわいいのんす。

 koneko2.jpg

 
 ↑
 読んでくれた知人に
 「草食系男子向けのビジネス書だね」
 といわれました。どんなだ。でもそうかも。

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2009年06月14日

●マグロをもらう

1、昨日、ご近所の友だち親子と一緒に
  寅次郎(地魚のちょううまい地元の居酒屋さん)に
  夕飯&晩酌しにいったら、
  「これ持っていきなよ」
  と大将が、マグロを1サクくれた。わーお。
  すごい気前のいいお土産だ。ありがとうございます。

2、んで、日曜。原稿書いて、
  ドラゴンズ応援して(英智が3打点!)
  夕方、庭でちょい収穫。

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3、キュウリ1本、レタスわさわさ
  あとはシソの若芽を間引いたモノ少々。
  こいつをつかって
  マグロ丼にしようってえ、魂胆です。

4、きょうも1つだけ採れたイチゴは
  いちおう、デザートってことで。

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2009年06月12日

●真空管ラジオ、将棋、キュウリ

1、別冊大人の科学マガジン「真空管工作
  先月末に出ましたよ。
  改造ページのいちぶを取材・記事構成させてもらいました。
  この手のプリミティブなラジオってのは、
  受信にちょっとした手間がかかるぶん
  「オレがこの手で電波をキャッチしたぜ」感が強いんですよ。
  ご興味あるかたは、
  この機会にぜひ「受信感」味わってみてください。

 

2、梅田”ウェブ進化論”望夫さんが
  大好きな将棋に特化したBLOGを始めたそうです。
  こちら→「梅田望夫のModernShogiダイアリー
  さいきんでは、梅田”指さない将棋ファンの星”望夫さんに
  なりつつあるようですが、
  どっちの梅田さんの文章も、ぼくは好きです。

3、てか、
  将棋の仕事をするときの晴れがましいうれしさ
  みたいなモノが感じられて、それはぼくもまったく同感なのです。
  あれはどこからくるのだろう。
  夏くらいには、ぼくもひさしぶりに一冊つくれそうなので
  自分も含めた
 「矢倉なんてホントは名前でしか分かんない将棋ファン」
  のために何かできたらいいなあ、と思っております。

4、さっき、庭でキュウリが採れました。
  夕飯に使ってもらおうと
  奥さんにもっていった。
  「けっこう立派だよ」

5、ウリ系の野菜だと、
  こゆとき、みょうに誇らしい気分になる。
  握るコブシにもチカラがこもる。
  なぜかしらん。

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6、なぜなのかしらん。

 

   
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2009年06月07日

●トマトのために

1、トマトの苗をもらいました。
  今年はやらない予定だったので
  どこに植えるか思案ちゅう。

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 トマトジュースのペットボトルに入ったトマト苗。
 カニかまの袋に詰められたカニのような、ちがうような。

2、空きスペースはまだある。
  でも、今年はエダマメをどっさり育てようという野望があって
  すでに夏収穫用に茶豆のタネをまいて、
  空いてるところには、秋収穫用の黒豆をまくつもりなのでした。

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 ホントは茶豆も秋のほうが収量は多いらしい。
 でもやっぱり夏の盛りに、ビールとエダマメいきたいじゃんね。

3、しかも、去年落ちたタネがあったらしく
  知らんうちにゴーヤが発芽して、スペースを奪ってしまった。
  育っているものを、摘むのはしのびない。

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 苦くてうまいし、買うと高いし。
  
4、というわけで
  レタスの一部を撤去することに決定。

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 意外にも、ナメクジにも食われないレタスども。
 地植えもプランターも元気そのものだから、
 あとで余った場所にまけば、きっと平気。

5、バジルも発芽してきたので
  害虫よけも兼ねて、すぐそばに移植するつもり。
  あとは鳥だ。赤くなると食べられちゃうのだ。
  だから、大きなトマトは成功したことがない。ちょと不安。
  こまめに面倒見ねば。

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6、おまけ。

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 今年初めて咲いた
 たったひとつのカボスの花。
 ちゃんと実がふくらんできちょります。

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2009年06月01日

●伝わりにくいこだわりと「オフン」

1、たぶん読んでくださるひとには
  ほとんどカンケーない部分。
  でも、作ったほうは、
  すげえ「こだわった」という表現とか造語があったりする。
  自分でないとこうはならない、とか
  オレが思いついたモノだ、とか
  自分勝手に、密かに誇ってたりするのです。

2、ぼくにもいくつかある。
  BLOGでも単行本でも、ちらちらやってる。
  雑誌やムックはあんまりしないけど、たまーにこっそり冒険をする。
  ただ、単なる自己満足になってると恥ずかしいので、
  誰かに指摘されるまでは、あんまり言わない。

3、でも、気づかれないのもさびしいので、たまには言いたい。
  いちばん新しい『「アイデア」が生まれる人脈。』という本は
  そうとう自由に書いちゃったので、そういう部分がかなりある。
  たとえば、
  オンな人脈(仕事とか)とオフな人脈(友だちとか)を、
  混ぜ合わせるやりかたについて書いた部分。

4、オフンな人脈をつくろうとか、そんなふうに書いたのです。
  この「オフン」、自分ではすげえ気に入っている。
  ビジネス書にあるまじき
  チカラの抜けそうな音の響きがいいなあ、と思うんですよ。

5、編集Tさんとのやりとりのなかで、
  何度もあーでもない、こーでもないと
  色んな言葉・表現こねくり回して、
  ふっと思いついたときには「おおおっ」と
  脳内にβーうんちゃらドルフィンが流れたくらい。
  あんまり気づかないかもしれないけど、この言葉はそうなんです。

6、野望としては
  「デキるビジネスパーソンはオフンな時間を大切にする」
  とか、そういう雑誌特集をみたい。
  できれば、ダンディなナレーションで「オフン」と言われたい。
  むりか。むりかも。どかしら。

7、ほかにも、いくつか
  どーでもいいこだわりポイントがあるんだけど、
  ぜんぶ自分から言い出すのもカッコ悪いので
  できたらどっかで読んでみてください。
  同じポイントでクスッとしてくれるひとがいたら、
  すごいうれしいです。

 

Posted by tekigi1969 at 17:04 | Comments [4] | Trackbacks [0]