2011年10月12日

●「Blogと目次」charged particleを読んで


こないだ書いた「あたいのからだを通りすぎていったフローたち」を読んで
@arithさんがこんな記事を書いてくださいました。
Blogと目次」charged particle
というわけで、この記事を読んで考えたことを、ばらばらっと書きます。

1、先日の記事でぼくはSNSのつぶやきはフローだから、BLOGを簡易ストック場所にしたいと書いた。何気なく「簡易」としたのは、ぼくもやっぱりBLOGはストック場所としては微妙だなあと思っているからだと思う。「BLOGと目次」に指摘されているように、目次やインデックス、タグをつけないとあとで引っ張り出せなくなる。もっと言っちゃえば、インデックスで管理しても、訪問したひとが使うことはめったにない。単なる自己満足で終わることも多い。

2、てか改めて考えてみると、twitterに慣れるまで、ぼくはBLOGを「管理しやすいけど、いままでのサイトと違ってどんどん流れさってしまう性質のもの」と考えていたんじゃなかったっけ。ようするに、かなりフローなヤツだと考えていた。どうしても読んでほしい記事があるなら、従来のいわゆるホームページ(トップページがあって、コンテンツへのリンクがあってというスタイルのサイト)の方が便利。訪問してくれた人に「これを読んで欲しい」と誘導しやすいし、「ストック」的な使いかたもしやすい。

3、でも、一昨年くらいから急激に日本でもユーザーが増えたtwitterは、BLOGよりも数段フローなヤツだった。これは書く側よりも、読む側にとって快適な仕組みだったんだと思う。興味のあるフォローを増やしてやれば、どんどん新しい情報が流れてくるし、イチイチコメントする必要もない。facebook、mixi、google+では「いいね」のような足あとっぽいリアクションもできる。その反動で、BLOGがみょうにもっさりした存在にみえるようになった。いまぼくがBLOGをみるのは、おもに「twitterのリンク先」として。気になるtweetの詳細を知ろうと、飛ぶことが多い。

4、だから、ぼくはBLOGをただの「ストック」にはしたくない。「すぐにポストペット化できるノート」のようにつかえたらいいなあ、と思う。ストックとしての機能は、目次・インデックスで管理する。でもこれは読んでくださる方のためというよりも、ぼくの都合という面が強い。読者に届けるためには、たぶんポストペットのようにフロー化できたほうがいい。断片化させやすいカタチでストックするということです。できれば必要に応じて、ストックを取り崩し、フロー化させたい。いちばん簡単なのは「短縮URLや引用をつぶやく」ことだけど、それだけじゃなくて、いろいろやりようはあるんじゃないかな。どでしょ。

5、ぼくがこのBLOGを2004年から「1、2、3、4」と箇条書きにするスタイルで書いてきたのは、このポストイット化への布石だったんです。

6、↑これは嘘です。こじつけ。あとづけっす。

7、でも300字以内で区切った方が、ウェブでは読みやすいだろうと思っていたのはホントですよ。いやマジで。


Posted by tekigi1969 at 2011年10月12日 15:50
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