2009年12月31日
●今年もお世話になりました
2009年も12月31日午後5時を過ぎました。
旧年中は
更新ペースがちょっと落ちてしまいましたが
新年はもうちょい
頻繁な適宜にしたいと思いますので
宜しくお願いいたします。
みなさま、
どうかお元気で、
なんというか、
よいアレやコレをおむかえ下さい。
2009年12月13日
●ブックカバーと本の手触り
1、ちょっと奮発して文庫用のブックカバーを買ってみました。
2、つくったのは、ご近所に住んでる染織家・西川晴恵さん。
ヘンプ100%で、琉球藍天然発酵染。
友だちだからってワケじゃなく、これ、以前から興味があったのです。
3、電子書籍はひとつの流れとして確実にある。
でも、きっと、モノとしての本も残るんだと思う。
例えば、テレビが普及したあとも、
ラジオは新しい立ち位置を占めて、独自の娯楽として君臨している。
モノとしての本にも、新しい可能性があるんじゃないかなあ
とか、そんなようなことを漠然と思ってて、
なにかのヒントにならないかな、と、買ってみたのでした。
4、つかってみて感じたのは手触りのおもしろさ。
しかも本のカバーってのは、
読んでいるあいだじゅう、ずっと触っている。
そこに心地のいい布があるってのは、すごく落ち着くし、おもしろい。
5、それで思い出したのは、
寄藤文平さんが
「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語」
の装丁をしてくださったときのこと。
6、あの本の表紙カバーは
じつは馬糞紙なのです。馬のウンコでできた紙。
「糞つながりでおもしろいっすね」
なんてぼくは言っていたんですが、
あのとき寄藤さんはサンプルを何度も撫でて
「これ触り心地がいいんですよね」
と力説なさっていたのでした。
7、装丁デザインってのは見た目のことだと思っていたので
ぼくはすっかり忘れていたんだけど、
単行本には、触り心地、重さ、ページのめくり心地といった
付加価値もあるのでした。ずっと前から。たぶんこれからも。
8、文庫本はその辺がちょっと弱いんだけど、
手織りのヘンプ布カバーをつけたことで、
「おお!触り心地って大切じゃん!」と、それを思い出した次第です。
これが今後のヒントになるかはまだ分かんないけど、
単純に読書が気持ちよくなることだけは確か。
最近は、
本好きなひとに会うたび「これ触って、持って、ページめくってみてよ」と
話しております。

9、ちなみに
このカバーをつくった西川さん、というか、はるちゃんの作品は、
こちらの「webshop COCOON」で
見たり、買ったりできるそうです。
ブックカバーは残念ながら品切れちゅうだけど、
「只今つくっております」と書いてあるから、
そのうちきっと並ぶと思いますよ。
↑
文庫用のブックカバーには収まらないけど、
ぼくの最新刊(左)、予約受付ちゅうの近刊(右)も
もしよかったら、手触り確認してみてくださいね。
2009年12月07日
●1ヶ月おきは、ちょっと「適宜」じゃなかったかなと
1、バタバタしまくりの一年でしたがようやく大きな仕事はひと段落しました。
順調にいけば年末にも新著が出ます。
「新企画は宇宙旅行!」というタイトルで、
ひさしぶりのノンフィクション読みものです。
きちんと決まったら、またお知らせします。
2、BLOGの更新が滞っていたのは、
忙しかったせいばかりでもなくって、
twitterにウツツを抜かしていたせいもあります。
3、最初は2年くらい前にアカウントをつくったんだけど、
「どこがおもしろいんじゃ」と思って放置してたのです。
4、でも、その後日本人ユーザーが増えたあたりから、
「ちょっとしたつぶやきに、どこからともかく反応があって、
ナニカの話題で知らない同士で会話があって、
またそのまま解散していく」
という独特のやりとりが楽しいぞよ、と聞いて、
「こりゃ、使い方が違ってたんだな」と気づいて、
公開用のアカウントをとってから、
がぜん、おもしろくなってきました。
5、とはいいつつ、まだまだ試行錯誤。
「twitterとはこういうモノだ」
とは言えないことが、どんどん実感できる感じで、
毎日のように
「あ、使い方変えようかな」といじったり、
モトに戻したり、しております。
なんというか、溺れてみなくちゃワカンナイ情報ツール、という感じ。
6、ウツツはまだ抜かしそうですが、
BLOGも
もうちょっとヒンパンな適宜ペースで
更新していこうと思っております。今日から。
7、ひとまず今夜は
友だちにもらったマグロを食います。押忍。
(ちなみにエラーが出ていなければ
左右のどちらかに、最新のtwitter発言が
表示されているはずです)
↑
10月に出たぼくの最新刊!amazonの商品リンクです。
2009年11月02日
●静岡県な週末でした
1、まだ若干仕事モードですが、週末は、静岡方面に旅行にいってきました。
2、焼津で温泉につかりながら日の出をみて、
金谷でSLに乗って、
静岡で大村バーというすごく居心地のいいお店にいったり、という旅。
3、大井川鉄道のSLでは、
車掌さんがハモニカ吹き吹き車内をまわって、
みんなが歌うのです。
ぼくの母はサトウハチロウ・古賀政男コンビの
「二人は若い」をうれしそうに歌ってて、ちょっとグッときました。
創業90年とかいう大村バーの店内に
ニシキゴイが泳いでいるのを見つけたときも、
やっぱりグッときたんだけど、こっちのグッは涙腺とは無関係。
4、静岡はちょうど「大道芸ワールドカップ」とやらをやっていて、
町中のあちこちにこういう人がいて、
子どもはみんな赤鼻。いい感じのお祭なのでした。

5、こんなのもあった。
「人間ジュークボックス」さん。
↓こういう箱が路上にあって

6、お金を入れて、リクエストをすると、
おじさんがなんかゴチャゴチャいいなから出てきて
演奏してくれるのです。
↓

7、ラッパは右手だけで、
下に隠れた左手で、いろんな音を出してくれる。
子どもがたくさん集まっていました。
曲目もちゃんと時代を超えて、おさえてあります。さすがだ。
↓

8、そんなこんなで
「すごく昭和っぽいけど、
ホントの昭和はこんなに昭和じゃなかった気もするね」
な週末でした。
ジュースボックスで
マンボ№5をリクエストしようか
さんざん迷ってやめてしまったのが悔やまれてなりません。
9、そんな日々を過ごしておりますが、
最近は、けっこうtwitterでつぶやくことが多くなっているので、
もしよろしかったら、
http://twitter.com/tekigi
↑とかも適宜、フォローやらチラ見などしていただければ幸いです。
そのうえ、
新著「劇的!ニッポン!30秒で読める号外ニュース」のほうも、
引き続き、宜しくしていただければ、ありがたいなあと思います。
↑amazonの商品リンクです
2009年09月04日
●シソペースト
1、この一ヶ月ほど朝から晩までただひたすら原稿書いてます。
2、もちろんご飯は食べるし、夜は寝るし、
たまには出かけるし、ナゴヤドームにも行ったけど
岩瀬が打たれて負けるなんてシーンも見ちゃったけど、
それでも、おおむね仕事してます。
岩瀬も浅尾も抑えています。おおむね。がんばれ中日。
3、そんなわけで、
きょうも4時起きなのですが、原稿のあいまに
こんなものをつくってみました。
バジルのペーストじゃないです。
それもつくってるけど、これは違う。

4、シソのペーストなのでした。
つくり方は、ちょうテキトー。
バジルペーストとほぼ同じやり方で、
オリーブオイルをゴマ油にしただけ。
5、おいしいかどうかは、分かりません。
まだこれから。
シソペーストも、ドラゴンズもまだまだこれから。
6、でも、原稿はあと少し。
来月には出ますよ、きっと単行本。
2009年07月24日
●熱冷ま雑記
1、単行本の書き直しが終わったとたん熱を出してぶっ倒れていました。
本日、だいたい復活。
2、日食は保冷剤アタマにあてて、テレビ観戦。
いや、戦じゃないか。鑑賞。
関東でも7割は欠けるのだから
曇りでも少しは暗さが体感できるかも、と
部屋を暗くしてみたんだけど、ほとんど変わらず。
太陽ってのは、よっぽど明るいのだなあ、と再認識。
3、大相撲はやはりムンフバト・ダヴァジャルガル強し。
田宮啓司が土を付けたことで
「もしや」と思ったのもつかのま、
金曜の段階で、やっぱり単独首位になりました。
ここはひとつ、明日からダヴァジャルガルとあたる
ダワーニャム・ビャンバドルジと
ドルゴルスレン・ダグワドルジの
ダブル・ドルジに踏ん張ってもらいたい。
4、そういえば
四股名を”右肩上り”に改名した吉野は、
今場所ここまで3勝3敗。
改名してすぐ、三段目⇔幕下行き来モードからの脱出!
とは行かないかな。
5、中日ドラゴンズは
ちょっとびっくりするくらいの勝ちっぷりで
いつの間にか2位になってました。
なんだか怖いくらいの勢いなので
ファンとしても、妙な不安が。でもうれしいや。
6、読んでくださっている人が
どのくらいいるのか分かりませんが
「小麦粉を直接発酵させるパン」レシピは
明日からまた続き書きます。
2009年06月24日
●名人戦最終局、いよいよ終盤へ
1、名人戦最終局は、いよいよ終盤へ。いまちょうどBSの生中継をやってるんだけど
先崎・渡辺ペアの解説のあと登場した
岡崎のベテラン棋士・石田和雄九段の
三河弁ともべらんめえともつかない独特の語り口が
ものすごく懐かしくて、おもしろくって、よかった。
2、ベテラン棋士といえば、
まだ50歳にもなっておられないけど、
昨年おじゃました竜王戦でお会いした
福崎文吾九段も、昼間も夜も、さすがの名調子でした。
羽生世代では、誰がこの座につくんだろう。
(下の世代には、山崎隆之七段という解説の天才がいる)
ニコニコ動画に福崎先生の
神解説動画がありました。
将棋分かんなくても笑えるんだから、すごい。
ご興味あればぜひ。
↓
3、んなことはさておき、
現在進行ちゅうの名人戦最終局は
軽快に駒が攻めに向かっていた羽生名人が有利かと思いきや
ここに来て、
けっこう「そうでもないのか」という展開で
かなり熱いです。
メリハリ利きまくり
(というか、ミもフタもない物言いが、なぜかかわいい)
渡辺竜王の解説を手がかりに
最後までネット中継とBSで楽しみたいと思います。
4、室内に置いておこうと
鉢に植えたぶんの朝顔がだいぶんのびてきた。
ツルを巻きつけるための支柱がなかったので
代わりに、ツバキの枝をさしてみました。
上手くいくかしらん。どうかな。

2009年06月19日
●ベーグル、キキョウ、マグロ、ムリ、イヤ、ヤル!
1、昨日はベーグル焼きました。
2、今日はキキョウが膨らみました。

3、こないだ食べたマグロ丼につかった
マグロのサクの写真が、
N川さんのBLOGに掲載されていました。
→こちらの記事です。
4、この記事中に登場するマグロこそが、
2家族で山分けした
残り半分のカタワレマグロなのです。
これを「ほらよ」とくれちゃうんだから、
横須賀、マジ、いい街なのですよ。
5、ずるずる書いてた単行本。
「今月中に書き上げちゃいます」
と各方面につい、宣言しちゃいました。
ムリっぽい気がしないでもないけど、
第1稿は仕上げたい。がんばります。押忍。
2009年06月17日
●パンだぜい
1、きょう焼いたパン。
2、表面にタマゴは塗ってないけど、
バターロールもどき。練り方のコツ、分かってきた。
1ヶ月前から遊びでやっている
「小麦粉そのものを発酵させるパン」
の成果なのです。
3、種生地づくりに1ヶ月かかるけど、
できると楽しい。手間も味になる。
小麦が乳酸発酵するときの酸味もおいしい。
ここ最近は1日おきに練ってます。焼いてます。
発酵パンを最初に発明した紀元前のエジプト人が
周辺諸国から「パン焼き人」と呼ばれたのも、なんだか納得。
そのうち、詳しく書きますね。
↑
参考にしてるのは、この本です。
4、おまけ。最近読んで、一番おもしろかった本。
↑
世界最高・最強・最ヘンタイな英語辞典OEDの執筆物語。
ノンフィクション。むちゃくちゃおもしろい。
どこか壊れてなくっちゃ、
辞書なんて作れないのかもしらんです。
言葉の「意味」とか「言語」ってなんだろ、
なんてなことを考えるヒントも満載だと思います。
2009年06月16日
●こねこと草食マインド
1、朝、ゴミ出しに行こうとしたら、みぃみぃと聞こえた。足元から。
さかりのついたアレじゃなくって、
子どものアレの3兄弟でした。

2、庭にフンをされるのは嫌だけど、
この暴力的なかわいさには、やっぱりやられる。
ニヤニヤしてしまう。
残虐的なまでのキュートさ。血も涙もない、ちんまり感。
えへへ。ぐっへっへ。
3、なんだかやさしい気持ちになったつもりで、
名人戦第6局二日目をテレビでちらちら見ながら
仕事の原稿を書いていたら、郵便物が届きました。
保険料納入通知書とか、そんなの。
4、見てみたら、金額がみょうに大きい。
何でだろ、と思ってよく読むと、
今年から始まった後期高齢者うんぬんがプラスされて、
さらに、介護保険料が加算されているのでした。
そうか。40歳になったのだ。
仕方ないのだけど、ぐぬうという気分になる。
5、いかんいかんと、
こないだテレビでやってた
高福祉国家スウェーデンのニュースを思い出してみた。
6、この国も、金融危機の影響を受けているのだけど
ある年金暮らしの老夫婦は
「キツイ時代に貯金をして自分だけのために備えるよりも、
政府を信じて、お金をつかうほうが社会に貢献できる」
大量リストラに引っかからなかった若者は
「経験のあるベテランの先輩が首になったのに
自分のような人間が働けることが心苦しい」
ある市議会議員は
「専業議員のときは1000万円とかもらえたんだけど
そんなにもらう必要はないから、
兼業議員に戻って、エントツ清掃の仕事をしている」
とか、
うろ覚えだけど、そんなようなことを言っていたのでした。
7、びっくりするくらい公共意識が強い、というか
彼らの経済観念の草食っぷりに、驚いたのでした。
ホンマかいな、という気もするんだけど、
足るを知ってる草食国家ってのは、
けっこうかっこいいかもしらんぞよ。そう思うのですよ。
8、でも、なかなかその境地にはいけないなあ。
介護保険なあ。
9、草食マインドに近づくために、
子猫のことを思い出しながら、やさしい気持ちで働いてみます。
1匹だけ、黒いヤツがいるんだけど、
足袋をはいてるみたいな模様の足が、
ちょうかわいいのんす。

↑
読んでくれた知人に
「草食系男子向けのビジネス書だね」
といわれました。どんなだ。でもそうかも。
2009年06月12日
●真空管ラジオ、将棋、キュウリ
1、別冊大人の科学マガジン「真空管工作」先月末に出ましたよ。
改造ページのいちぶを取材・記事構成させてもらいました。
この手のプリミティブなラジオってのは、
受信にちょっとした手間がかかるぶん
「オレがこの手で電波をキャッチしたぜ」感が強いんですよ。
ご興味あるかたは、
この機会にぜひ「受信感」味わってみてください。
2、梅田”ウェブ進化論”望夫さんが
大好きな将棋に特化したBLOGを始めたそうです。
こちら→「梅田望夫のModernShogiダイアリー」
さいきんでは、梅田”指さない将棋ファンの星”望夫さんに
なりつつあるようですが、
どっちの梅田さんの文章も、ぼくは好きです。
3、てか、
将棋の仕事をするときの晴れがましいうれしさ
みたいなモノが感じられて、それはぼくもまったく同感なのです。
あれはどこからくるのだろう。
夏くらいには、ぼくもひさしぶりに一冊つくれそうなので
自分も含めた
「矢倉なんてホントは名前でしか分かんない将棋ファン」
のために何かできたらいいなあ、と思っております。
4、さっき、庭でキュウリが採れました。
夕飯に使ってもらおうと
奥さんにもっていった。
「けっこう立派だよ」
5、ウリ系の野菜だと、
こゆとき、みょうに誇らしい気分になる。
握るコブシにもチカラがこもる。
なぜかしらん。

6、なぜなのかしらん。
2009年05月30日
●楽しい夕に泡盛を
1、40歳の誕生日に、小4Hくんの手づくりカードと泡盛、
リストバントとCDなどをもらいました。
2、CDはRCの2ndで、
義兄が大人買いのとき間違って2枚買ってしまったらしい。
ちゃんと聴いたことのなかったアルバムだったから、
ヒマさえあれば聴き倒してます。あざっす。
3、聴くたんびに変わるんだけど、
やっぱりいちばんいいのは
最後の「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ 」かなあ。
この曲は、
元たまの柳原幼一郎さんがカヴァーしてて、それもすごいいのです。
↓
(ニコニコ動画より)
4、泡盛は
ご近所小4Hくんのおかあちゃんからで、
大宜味村の田嘉里酒造所のモノ。
銘柄がなかった時代からつくってる泡盛らしく、
酒造所のマークが、マルで囲んだ「田」だから、
地元では「まるたー」と呼ばれているそうです。
てか、
このあたりではいまでも、泡盛=マルターとのこと。
5、飲んでみたら
ほわっと芳醇っぽい香りが来るんだけど、
水のせいか、後味がむちゃくちゃクリア。
いっくらでも飲めちゃう感じで、いいですわ。
6、ほとんど地元で消費しちゃう銘柄だそうで
たしかに、いままで関東のお店では見たことはない。
めずらしいものを、あざっす。
庭で収穫したキュウリをボリボリかじりながら飲むと、ちょう合う。

今年はじめて育ててるキュウリ。
表面チックチクで、ギュッとは握れない。
採れたてはこんなにうめえのか、と驚いてます。
果肉から、花の香りがするのでした。
7、わしたショップ経由でネットでも買えるみたいだけど、
「幻の」とかいって、
値段高くなり過ぎるような、そういうアレではないと思います。
どっちかというと、素朴な地酒、という印象。そういう魅力。
2009年05月28日
●USBデバイスが認識されませんのじゃ!
1、パソコンがここ数日、不調なのです。断続的に
「USBデバイスが認識されません」と表示される。
2、デジカメでもつないでるなら
「ドライバーが壊れたのか」と思うんだけど
ぼくはUSBには何も挿していないのだから、困ってしまう。
どこがいけないのかしらんと、
詳細をチェックすると、
エラーメッセージのたびに「不明」なUSBの場所が変わる。
3、「いいや、放っておこう。無視しよう」
と放置すると
「不明なデバイスを発見したぞよ」、とかエラー内容が変化する。
デジカメとかプリントとかを挿してやると、 認識できた、といったん収まる。
でも思い出したころに、また同じ症状になる。
出るときと、出ないときがある。
原因が上手くつかめない。
4、なんというか、
ボケぎみのおじいさんの相手をしているような気分なのです。
「認識できないんじゃ!」
「何もいませんよ。大丈夫ですよ」
「やっぱり認識できないのじゃよ!」
「はいはい。そうですねー」
5、「認識できたけど、何だか分からんのじゃ。不明なデバイスじゃよ」
「心配しないでいいですからね、じゃあデジカメ挿しちゃいましょう」
「デジカメじゃ!」
「そうですね」
「これはデジカメじゃよ!」
「あらホントだ。よかったですね、おじいさん」
6、「・・・・」
「・・・・」
「やっぱり認識できないんじゃ。不明じゃ」
「・・・おやすみなさい」
とか、そんな感じ。
7、ただ、一昨日からは、
ごくまれにスイッチ押してもOSが起動しないときが出てきて
症状がさらに一段階進んだ感じ。
トンっとたたくと、立ち上がる。
USB端子の異常だろうか。
待機電流とかで、HDDが壊れたのでなければいいんだけど。
8、あれこれ(スキャンディスクとか電源抜いて放電とか)
やってはいるけど、症状は変わらず。
ひとまず、書きかけの原稿を進めるたびに、
CDに焼いてバックアップだけはとるようにしております。
9、ある日突然治ったりしないかしらん。
「レナードの朝」みたいに。
あ、また表示された。ぬう。
2009年05月23日
●自分が正体不明なナニカになるとき
1、こないだパンクした自転車をひいて歩いていたとき。ちょうど下校時間帯だったので、
たくさんの小学生とすれちがった。
ランドセルを背負った低学年の子たち。
2、2、3年生くらいの男子二人が
話しながら歩いてて、
突然「あ、デカイ蟻がいる」と叫んで立ち止まる。
「ホントだ」
どうやったら、会話しながら、蟻が見つけられるのか。
すげえなあ、と感動しながら、自転車ひきひきすれちがった。
3、ひときわ小さい、たぶん1年生の男の子が
うつむきながら歩いてきた。坊主アタマ。
彼も蟻を探しているのだろうか。
ぶつからないように、と思いながら、近づいた。
3メートルくらいになったとき、彼はふとこっちを見た。
じっと見つめて、そのまま立ち止まってしまった。
4、どうしたんだろう。
思いながら、近づいた。
5、すれ違う寸前、
意を決したように、彼は小さな声で
でもはっきり聴き取れるくらいの感じで
「こんにちは」
とぼくを見上げて、そう言った。
なんだかわからなかったけど
ぼくも「こんにちは」。
立ち止まるべきか迷った。
6、ところが、彼は二の句がつげなかったらしく
瞬間迷ったあげくに、駆け足で通り過ぎていった。
7、わお。なんだなんだ。
ちらと見えた彼の表情は満足そうだったから、
どうやらこれでよかったらしい。
ぼくはそのまま自転車屋へ。
一度振り返ったけれど、彼は元のペースで地面を見ながら歩いていた。
8、あの少年の目に、
ぼくはなんだと映っていたのだろう。
知り合いかもしれないけど、違うかもしれないひと
外国人
未知のなにか
かわいそうななにか
分からないけど、
きっとデカイ蟻に匹敵するような、そういうアレなんだと思う。
9、てなわけで
そこから自転車屋までは
自分が正体不明の化け物になったような気分で
歩いたのでした。
「ミツバチのささやき」のフランケンシュタインになったような感じ。
悪い気持ちじゃなかったですよ。
2009年05月22日
●弟子入りしてたことを思い出した
1、こないだ、両親@愛知が突然横須賀に遊びにやって来た。
浦賀に着いて、荷物を置いた母が
「こんなの見つけたよ」と出したのは一通の封筒。
2、オモテに
20歳まで住んでいた住所が書いてあって、
宛名はぼく。あけたら、こんなのモノが出てきました。

3、うおおお。懐かしい。
萬流コピー塾の見習いバッジです。
30年近く前のモノだけど、分かるひとには分かるはず。
でも、ちっとも知らないひとも多いかもしれない。
いまは「ほぼ日」の”ダーリン”だったりする
糸井重里さんが”家元”だった時代の代物です。
週刊文春でやっていた連載にぼくは投稿していたのです。
中学1年から3年くらいにかけて。
4、毎回家元がコピーのお題を出して、
読者が投稿する。
優秀作は20個くらい文春誌上で紹介されて、
糸井さんの寸評と点数(松、竹、梅)がつけられる。
5、何度も掲載されると、
得点がたまって、ランクがあがる。
このバッジは、「見習い」になったときにもらったのです。
6、ずいぶん前のことなので記憶がオボロだったのだけど、
母の持ってきた封筒には
「弟子」になったときの紙も入っていました。

7、たしか「名取」になると、
家元の”糸””井””重””里”四文字から
一文字がもらえたはず。そこまでは行けなかったと思う。

↑
これは何かの特別企画のときに
白石勝賞(文春の当時の編集長)をもらったときの紙らしい。
8、てなわけで
自分に師匠のようなものがいたことを、
約25年ぶりに思い出したのでした。
コピーライトの仕事はごくたまにしかしないけれど、
家元に恥ずかしくないようにせねばと
ちょっとだけ思ってみたり。みなかったり。
9、掲載されたコピーは、
じつは、いまでも、いくつか覚えてる。
でも恥ずかしいから書きませんよ。いえません。
10代前半の自分なんて、ほとんど他人みたいなもんじゃん。
でも地続きだという自覚もあるから、恥ずかしさ百層倍。書けません。
10、でも「雑誌に自分の文章が載る」という経験をしたのは、
間違いなく、これが最初だった。
見習いバッジ、ジャケットにつけて歩いてみようかしらん。
2009年05月15日
●40代、はじめました
朝起きたら、40歳になっていました。恥ずかしながら
今回がはじめての40なのです。
これまでは一度もなったことがなかった。
もしかしたらチャンスは何度かあったのかもしれないけど、
まったく気づかず、40年かかっちゃいました。
将棋でいえば
一手詰めの玉を、数十手かかって詰ませたような
麻雀でいえば
両面待ちピンフに変化するまで回してたら、ツモのみであがったような
ハクサイでいえば
冬に育つタイミングを逸して、春に花が咲いてしまったけど、
わき芽を摘んで食うと、けっこうウマイよ、というような
そんな不惑。むしろ、ふわく。
ネットで調べてみたところ、
チェ・ゲバラ、幸徳秋水、ナンシー関、高橋和巳さんは
ぼくにとってはすでに若造の部類になった。
彼らはみな39歳で亡くなっている。
40歳の朝の景色を知らない。ぼくは知っている。いま見ている。
なんだか保健室で眠っていたら
知らないうちに学級委員になっていたような気分。
キンドーさんになっちゃったともいえるし、
バカボンのパパまであと1年ともいえる。
とかなんとか考えてもラチがあかない。
ひとまず
やるべきことの第一歩として
缶・ビン・ペットボトルゴミの収集日であることを確認のうえ
朝5時半に、指定場所に出してきました。
季節限定メニューの
冷やし中華みたいな気分で
しばらく掲げてみます「40代」の看板。たぶん10年くらいはやるでしょう。
適宜、宜しくお願いいたします。
2009年05月13日
●キュウリ、高尾山、漢字、メビウス
1、ここ数日の気温急上昇でキュウリの花が開花しました。
本来ならば7月くらいのはず。
まだ5月中旬なのに、育つのだろうか。

2、先日新著「秘境添乗員」を出したばかりの金子貴一さんが
(参考→本の紹介記事「金子貴一「秘境添乗員」はおもしろい!」)
今月末に結婚式を挙げるそうです。おめでとうございます。
ぼくは知人と一緒に二次会にいくつもりなのだけど、これが金子さんらしくてすごい!
場所はなんと高尾山!(夏にビアガーデンやってるところ)
そこでアイヌ音楽、アイリッシュハープ、クルド人グループによる音楽と踊りが
繰り広げられるのです。ものすごく楽しみ。(注 貸切ではなくなったようです)
金子さんをご存知な方だけでなく、初めての読者さんでも参加OKみたい。
ご夫妻を祝福したいというかたは、こちらの→金子さん公式BLOGからどうぞ。
3、TRC(図書館流通センター)のBLOGがおもしろい。
「TRCデータ部ログ」。こっそり愛読してます。
こないだは、こんな本が紹介されていました。
「漢字で書く「欧米男子の名前・550例」」
「漢字で書く「欧米女子の名前・550例」」の二冊。
4、英語の名前を漢字表記に直すときの
「良い例」「悪い例」を、具体的に解説している本のようです。
漢字の持つ意味がイチイチ書かれているみたい。
Adamを「阿陀夢」にするのはいいけど「仇無」はマズイぞ、とか。
どのくらい需要あるのかわかんないけど、おもしろいなあと思いました。
遊びで買うにはちょっと高いか。でも欲しい。
5、もちろん意味以前に
きっと画数だとか、見た目の印象の良し悪しも重要なはず。
英語圏のひとからみて、漢字ってのは
「クールでエキゾチック」だったりするらしいけど、
ぼくには、そういう視線でみたイメージはちょっと想像しづらい。
古田靖、という字は、はたしてどうなんだろうか。
6、これで思い出したんだけど、
先日来日したフランスの天才マンガ家ジャン・ジロー=メビウスさんが
京都で着ていたTシャツがちょうカッコよかった。
竹熊健太郎さんのBLOG「たけくまメモ」に
写真がありますよ→こちらの記事です。
7、「もえびうす」ってタテに書いてある。
メビウスは萌えをしっているのだろうか。
どっちもありうる。どっちでもカッコいい。
2009年05月09日
●芍薬、夏じたく、琉球藍染、縞蔓穂
1、芍薬、咲きました。想像いじょうに、繊細&ちょうゴージャス。
汚れたぼくには、ちょっと直視できないので、横目でチラッと。
手のひらで細い茎を支えて、一枚だけ撮影。

2、5月20日(水)から23日(土)まで
横浜の三渓園で「表現する素材―日本の夏じたく展―」
というイベントがおこなわれます。パンフは→こちら
三渓園には前からいちど行ってみたかったのと、
ご近所在住染織家・西川晴恵っちが参加するので、この機会に行くつもり。
ちなみに西川っちのレクチャー
『大麻(ヘンプ)と刺草(アロー)の染めと織りについて』
は明日まで参加者を募集するそうなので、
ご興味ある方はぜひどうぞ。 →西川っちサイトの告知記事
自宅でつかえる、琉球藍染セット付き
(↑たぶんちょうどこれからが泥藍が発酵する季節なのだと思います)
3、玄関脇では
ペマ・ギャルボ、じゃなかった
シマツルボも芽を出していましたよ。
縞蔓穂と書く山野草。しっかり地中で生きていた。

2009年05月07日
●今夜の夕ごはんはちょっと遅い
1、ぼくの住んでいるのは漁港近くの谷戸です。朝日が昇る時間には、もう誰かが働いている。
夕方5時に「夕焼け小焼け」が流れると
あちこちから雨戸をしめる音がして、
6時過ぎにはいい匂いがただよってくる。
2、でも、今夜はうちだけでなく
ご近所みんなの夕食がちょっと遅くなるはず。
お通夜があるのです。
3、先月、ある漁師さんが船から落ちてしまった。
漁から戻って、他の船員さんが気づいたときには
姿がなかったのだと聞きました。
それから1週間以上、
漁港のひとたちは仕事そっちのけで探していた。
最後の追い込みの季節になっているはずの
アラメもワカメもあんまり干してなかった。
4、5月1日の朝、漁港にゴミ出しにいったら
いつもと少し様子が違っていた。
電話をしている声がする。いつも挨拶をする漁師さんが走っている。
もしかしてと思ったら、
午後になって、離れた岬で遺体が揚がったと聞きました。
5、おそらく生きてはいないだろう
と客観的に判断できるくらい日数が経過しても、
ギリギリまで遺体や遺品を探さずにはいられない。
こういうのは、日本特有の感覚だと聞いたことがある。
6、とにかく見つかってよかった、というのは、
たぶん理屈や効率を超えた「よかった」なのだ。
でも、ぼくもそう思ったし、
たぶん漁港のひとたちはもっと強く、深くそう感じたと思う。
めったに起きない事故だと聞いたけど、
でも、起きるときは起きる。
こういう思いをするのは、彼らはきっと初めてではない。
7、亡くなった漁師さんが住んでいたのは他の町だそうです。
でも、乗っておられた船が所属する漁港なのだから
うちも谷戸の一員として、奥さんに行ってもらうことにしました。
どうぞ安らかにお眠りください。
夕ご飯なんて、ちょっとガマンすればぼくはまだ食べられるのだ。
2009年05月04日
●ツボミにはぁはぁ、「くされ女子!」おもしろい
1、芍薬のツボミがちっとも開かない。アリがやたらとたかっている。これがイケナイのだろうか。でも花を食うわけじゃないだろうし、なんでだろ。ネットで検索したら理由が分かりました。芍薬は、ツボミのまわりをたっぷりの蜜がコーティングをする仕組みになっていて、それが少しずつ溶けてゆっくり開花するのだとか。だから、なかなか開かない場合は指でちょっと手伝ってやればいい。アリが集まるのも、このコーティングのせいなのだ。さっそく「指でそっとなぞって、蜜におおわれた花びらを押し広げる」という、言葉に直すとかなりエロイ作業をやってみましたよ。はぁはぁ。さて、どうか。
2、はぁはぁ、といえば「くされ女子!」という本がすごくおもしろかった。マンガです。かなり丁寧な解説と構成で、いわゆる”腐女子”と”BL”のことが、はじめてなるほど、と分かった気がします。とくに、和風喫茶店で抹茶白玉あんみつを注文するヤクザ(しかも子分と半分こ)に萌える、というシーンに、すごく「ああ、そういうことか!」としっくり来ました。たぶんかつてヤオイと呼んでいたモノとルーツは同じだ。あと、80年代に「夜想」とか「銀星倶楽部」を読んでいたひとにも近い部分がありそう。でもなんか、あの当時よりもカラッとあっけらかんと明るくなってる。すごく楽しそうにみえるのは、この本の独特のペースのせいかもしれない。作者の竹内さんは、腐女子でレズビアンという方。こういう組み合わせはなんとなく分かるんだけど、作品中に登場する”腐女子でレズビアンでお互いにボーイッシュなタチ同士のカップル”というジャンルにはびっくりした。ダナーズというらしい。けっこうたくさんいるんだって。本を送ってくれた腐女子編集Yさんありがとうございます。そういえばYさん、以前東北地方にいったあとに「壬生義士伝ごっこをしてきました」と言っていた。あれはそうか。こういうBLな萌え妄想が脳内で展開されたということだったんですね。ふむふむ。
↑
amazonの商品リンク。
ちょっとだけ中身が読めますよ。
2009年05月03日
●忌野清志郎
朝からyoutubeとかでいろんなことを考えたり
思い出したりしながら、曲を聴いてます。
でも、
↓これ観てたら、猛烈に悲しくなってきて
なんか僕の好きだった曲とか
意見なんかどうでもよくなってしまった。
カッコいいところも
カッコ悪いところも
青くさい部分も
音楽も歌詞も声も
みんなひっくるめて、ホントに好きでした。
小学生のとき
彼を初めてみた時に感じた
「ああ、これだ」
という何だか分からない直感は、きっと当たってんだと思う。
10歳そこそこの自分も、なかなかやるじゃん。
彼をみていると、
音楽にしかできないことって、やっぱりあるんだと思う。
2009年04月27日
●ぼくはもらいモノでできている
1、友だちに送ってもらった赤ひげネギと甘ワラビにうめえうめえ、とポコポコ舌鼓うってたら、
今日はさらに
タケノコ(掘りたて第二弾)、カツオ節、干シイタケ
キュウリヌカ漬け、大学イモをいただいちゃいました。
わお。
2、ありがとうございます。
ドイツもコイツもうまいです。ポコポコ。
3、うまいといえば、
プランターで試しに育ててるレタス。
朝ゴミ出しをした帰りに、2,3枚ちぎって
焼いたトーストにはさんで食うと、すごくいい。

4、てなわけで
きょうも買い物ナシで、
夕食はできちゃうみたい。
5、関係ないけど、
「ドイツの首都ベリルン」と書いてあったら、
なにげにスルーしちゃうだろな、
と、ふと、こないだ気づいたのでした。
6、音にして読むとひどくヘンテコだけど、
いわゆる”ビジュアル的”には、問題ない。
ビジュアルって恐ろしいなと思ったり、思わなかったり。
7、あと、
きょうは真空管についての原稿を書いたんだけど、
真空管ってのは、
すごくキノコに似ているなあ、と
つくづく思ったり、思わなかったりもしましたよ。

8、ナニカの切り株からニョッキリ出てても違和感なさげ。
そうでもないかな。
でも、
夜中に胞子飛ばしてても、不思議じゃない気がする。
いっそ、生け花にもできるんじゃないかとも。どうか。
2009年04月21日
●40歳まであと1ヶ月弱日記
1、口のなかが腫れて、しかもでっかくなってきた。いつもの口内炎とはちと違う。今朝はついに何も食べられない&サ行の言葉を発音できない、という状況に。舌先やら食べ物に腫れがあたるので、どっちも痛くてできなかった。口腔外科というのがある歯医者さんに電話して、見てもらいました。「腫れてるんでふ。痛くてハ行が(←自分としては「サ行」と言いたい)うまく、はなへないでふ」なんて、ひいひい説明。360度レントゲンやらあちこちチェックしてもらって、原因判明。以前治療した歯の根元がボロボロになって、そこから少し離れたぶぶんに膿がたまっちゃったらしい。麻酔ナシでのレーザー切除はちょい痛かったけど、ひとまずすっきり。2、医者嫌いなのに、今朝あわてて治療に行った理由のひとつは、食い気です。福島に引越した某くんから、実家野菜と採れたて山菜のおすそわけが届いたのでした。ありがとうございます。口のなかが痛くっちゃあ、せっかくの春の味が分からない。ちなみに、アサツキは根っこ付きだったので「いけるんじゃないかな?」と庭のニラ苗のヨコに植えてみました。山菜は大好きなので、根付いたらすばらしいなあ。口中の腫れも夕食までにはきっと引くはず。がんばれジスロマック!(←炎症を抑える抗生物質)ありがとう、某くん!
3、午後、ご近所さんから情報が。どうやら漁師さんが昨日海に落ちたまま行方不明らしい。それらしき長靴だけが見つかったとか。そういえばヘリの音が聞こえる。普段と違う船がヒンパンに行き来している。いつも路地でアラメ干しをしているひとたちも今日は見かけない。たぶん、みんなで探しているんだと思う。海辺で暮らすというのは、こういう出来事が身近で起こるということでもあるんだな、と思いました。無事に見つかるといいんだけど。ぼくにはそう願うくらいしかできない。
4、口中の膿は、とれたけど、原因治療はまだこれから。しばらく通うことになりそうです。GWは、たぶん仮歯だぜ。40歳の誕生日も仮の姿で過ごすことになりそだぜい。
2009年04月18日
●タケノコと新しい本が届きました
1、きょうは荷物が二つ届きました。まず9時にやってきたのは、タケノコ。
昨日掘ったホヤホヤのモノらしい。

2、ダンボールぎっしりの
タケノコ、筍、竹の子を、
いくつかに分けておすそ分け。
お隣さんからは
例年のとおり、アク抜き用のヌカをいただきました。
3、1秒でも早くアクを抜いたほうがウマイ!
大好物だけに気合は入るけど、ぼくはやり方を知らない。
皮をむいたり、切ったり、切れ目入れたり、
茹でたり、しっかり冷ましたり、
水にさらしたり、とか大変なところは、奥さんに任せて、
ぼくはしっかり残さず食べようと待ち構えてます。
4、お昼前に届いたのは、これ。

5、4月24日発売予定の新しい本
『「アイデア」が生まれる人脈。 』
(著者・ぼく 監修・児玉知浩さん 出版元・青山出版社)
の見本です。刷りたてホヤホヤ。
ついに出来上がりました。
6、それで値段が分かりました。
税込で1365円です。文庫とか新書よりかはちょい高め。
でも、
イラストはあのヨシタケシンスケさんだし、
装丁(HOLONさん)もデザイン(P・D・Cさん)もすごく感じがいいので、
けっしてこれは高くないと思います。
7、まだどこの書店にも並んではいないと思いますが、
念のために書いておくと
ISBNコードは、978-4-89998-097-1のようです。
8、ちなみに
かんじんの中身ですが、
「ビジネス書とかが苦手なひとのためのビジネス書」
というよくわかんない孤高の目標を目指し、
かなり好きなように書いちゃったので
「すごくがんばったつもりですよ」
としか、自分からは言えないっす。
てか、24日以降に見かけて
ちらっとでも読んでもらえれば幸いです。お願いしまっす。
9、今夜は
タケノコごはんで完成をひっそり祝う予定。
2009年04月15日
●花と肉
1、奥さんの実家から花と肉が届いた。きれいだし、うまそう。
ありがとうございます。
2、あれこれ生けたり、ご近所さんに配ったり。
できたひとつが、これ。

3、すらっと長いのが特徴のカラーの茎を
あえて切ったのが奥さん曰く、ポイントらしい。
ドラゴンズでいえば、
山本昌に、ストレートのみを要求するような生け方といえよう。
4、「エリザベス」と命名。
今夜は焼肉かな。
2009年04月11日
●ハンダゴテがカッコいい
1、歴史ってのは、「くり返す」のではなく
「ぶり返す」のではないかなあ。
2、単なるゴロあわせの
思いつきなので、深くは考えておりません。
でも
循環しているイメージよりかは
風邪みたいにぶり返してる感じのモノって多い気もします。
3、関係ありませんが、
今週はハンダゴテ(半田ごて)をたくさん見る一週間でした。
たぶんここ10年で見た総ハンダゴテ数よりも
木・金の二日間で目にした数のほうが多かったと思う。
4、なんでかというと、
また「大人の科学」マガジンに記事を書かせてもらうのです。
来月末にでる予定の別冊で、ふろくは、真空管ラジオ!
公式サイトの編集部BLOGに写真が出てます→こちら
マニアックな言い方をすると
バリオメーター式アンテナで、1球レフレックスです。
でもそんなこと分かんなくても、つくれます。受信できます。楽しいです。
電波の”キャッチ感”がたまんないです。
5、あれこれ触ったり、いろんな方と話していて
ハンダゴテとかアナログ回路をつかった工作が
また流行るといいのになあ、と思いました。
ハンダゴテを二挺使いするアキハバラ系男子がモテる
そんな時代もぶり返したらいいのにね。
(かつてもモテていたのか分かんないけど、
基盤を無造作に操れるのは、やっぱカッコいいと思う)
↑
こちらは現在発売ちゅうの「ポールセンの針金録音機」。
ぼくも4ページほど記事書いてます。
ふろくの紹介動画は↓こちら。
ちなみに、
今日の夜にはお台場で
「レコーダーナイト」なんてイベントもあるそうです。
いっそ「磁気記録ナイト」でもよかったんじゃないかな。
もしくは「ハンダゴテナイト」をみてみたい。
どんなナイトだか、わかんないけど。
2009年04月05日
●金土日日記
1、金曜夜に遊びにきてくれたfronっちは、奥さんの仲良しさんでfrom札幌。なんと仕事終わってからの訪問。20時30分くらいに「まだ千歳」とメールがあって、それでもちゃんと日付の変わるころには浦賀に着いてた。飛行機ってすげえんだな。ライトブラザーズよ、ありがとう。同時代に生きてたら「山師じゃないの」なんて言ってたかもしらんけど、笑ってごめんなさい。2、土曜朝は、覚えたての将棋をやりに来た小3Hくんと、6枚落ち&飛車を1枚好きな場所に配置、というハンデで指した。手抜きほとんどナシで、ついに負け。駒の動きがだいぶんアタマに入ってきたみたい。次は普通の6枚落ちにしようと約束して、午後。Hくんはサッカーの練習へ。ぼくらは「さいきん博物館熱が高まってるのじゃよ」というfronっちの博物欲を満たすため、国立科学博物館へ。特別展の大恐竜展もよかったけど、「こりゃすげえ」と見入ってしまったのは、むしろ常設展示のほう。 閉館ギリギリでちょっとした見られなかったんだけど、地球館1階にあった「系統広場」には釘付けになっちゃいました。 デザイン、ちょうカッコいい。し、分かりやすい。足元に書いてある系統を示す線をたどっているうち、ぼくのなかにもフツフツと博物欲がそのカマクビをもたげてきた気がします。やっぱり、見せ方って、ちょう大切なのだ。よーく実感できました。ぼくも、編集やらデザインのこと、もうすこしイシキしていこう。デザインによって「ああ書けばよかった」ってのは、確実にありそう。そういえば、サッカーミュージアムのなかにある某常設展示の文章を書かせてもらったことがあるんだけど、あれも一度現地で見ておこう。 科学博物館は、常設メインでもう一度ゆっくりいきたい。
↑
これを読んで、なんちゃら欲がすごく盛り上がったみたい。
casaBRUTUSの博物館特集。
3、博物欲を満たしたあと、桜並木をてくてく眺めて上野駅へ。ものすごい数のお花見宴会をするひと。麻雀卓を囲むひと。笑顔であれこれ集めているホームレスのひと。ただ見るだけで、花見欲まで満たされる感じ。でもやっぱし人ごみはキツイ。喫茶店で休息欲、品川駅港南口のトンカツ店(なかなかおいしかったし、お店のひとの感じがすごくよかった!闇市横丁そばの「勝泉」というお店です)で食欲をそれぞれナットクさせて、友だち見送って浦賀に帰宅。 雨が少し降ってて、近所の山で自生している大島桜が、白く光ってました。上野の宴会は雨でもあの調子だったのだろか。
4、日曜は朝から原稿の修正。お昼前にテレビをつけたら、北というか西のほうから「ミサイルが飛んでくるかも」という警報が、「飛んできたよ」という速報になって、「ロケットが飛んでったよ」というニュースに変わりました。 午後になったら、ゴーという音が断続的に家のうえで。警戒を終えて、横須賀基地に戻る飛行機だったんじゃないだろか。おつかれっした。米軍基地の桜も満開で、きょうは一般公開だったそうです。行ったことないけど、一度は見たい。オー!ソメイヨシノデスネとか、英語で思いたい。
2009年04月03日
●山野草、野球、真空管、苺、共産党
1、晴れて、仕事がない。なんて素晴らしい一日。庭に、テンナンショウが出てたなんしょ。
会津若松の方言ではなくって、
山野草なのです。天南星と書くらしい。

2、去年、
中日対横浜のデーゲームを観にいった帰りに
横浜スタジアム前のテントで奥さんが見つけた。
やる気のなさそうな、だらっとした感じと
それでいて、けっこう個性的なシマシマ茎が気に入ってます。
冬のあいだも、ちゃんと地下で生きていたようでよかった。
3、プロ野球といえば、きょうはいよいよ開幕です。
今年はあんまりいい話のないドラゴンズですが、
オープン戦で
ついに打撃開眼した(というウワサの)藤井淳志外野手と
若手投手の奮闘を期待してます。
「川上、ウッズ、中村抜きで全然だいじょうぶじゃん!」
と思いたいっ。
4、てなわけで、
今年もラジオでがんがんプロ野球中継を聞くため
ヒマにまかせて真空管ラジオのキットをつくってみました。
(ホントは次にやる仕事の予習をするため)

5、大人の科学製品版の真空管ラジオver2ってやつ。
アンテナのデカさもあるんだけど、
やっぱり真空管の存在感だなあ。
スイッチをいれたら
「堪え難きを堪え」とか聴こえてきそうな感じでした。
6、もちろん、そんなワケはなかった。
でも、
最初に偶然受信した番組では
「日本共産党の今後は」とか話してました。
なんだか、それはそれで、みょうにシックリきましたよ。
7、ついでに、庭のイチゴの写真も。

8、なんでか
女峰(にょほう)ばかりに実がついて、
豊香(とよのか)は咲いても大きく太らない。
(写真は女峰)
我が家はにょほー向きのアレなのだろか。
9、ラジオにせよ、イチゴにせよ、山野草にせよ
自分でつくれる(育てられる)となると
とたんに距離感が変わってくる気がします。
「どういう風になってるのか」が分かると、すごく近く感じる。
こういうのが、
共産党のひとのいう、疎外うんぬん、なのかしらん。
■学研 真空管ラジオVer.2 大人の科学シリーズ良質な真空管を3本使った往年の実験ラジオ...
↑
楽天の商品リンクです。
2009年03月20日
●新しい本、ヨミスポ最終号、中西太さん
1、文章構成などを担当した「ブルー・オーシャン戦略を使いこなす」 という本ができあがりました。監修は武蔵大学経済学部教授の米山茂美先生。チャートや図表などを用いた構成で、前半は理論の説明。後半は実際にこれをつかいこなすにはどうしたらいいかを、米山先生独自のチャートや視点で、実践的かつ分かりやすく解説しています。 出版元は、資格の学校で有名なTAC出版さん。ご興味ありましたら、ぜひ、宜しくお願いします。(TACさんのサイトの紹介記事→こちら
セブンアンドワイの商品リンク→こちら)
↑
amazonは23日より取扱予定だそうです。
2、タイトルのとおり、経営戦略の本なのだけど、経営に興味のあるひとだけじゃなくって、 まったく新しいサービスとか商品を考えたいというひとのヒント・アイデアの源にもなるようにとつくったつもりです。 書店さんに出回るようになったら、もうちょい詳しく書きます。
3、仕事ついでに、もうひとつ告知を。げんざい配布されている4月号の読売新聞販促誌「ヨミスポ」(新聞販売店などで配っている月刊誌)にも記事を書いてます。連載「王者の食卓」で、今回は巨人の越智大祐投手。先月愛媛にいったのは、この取材だったのでした。(→そのときのBLOG記事)越智選手のおばあちゃんお手製のおいなりさんは、甘いモノ好きの孫のための味付けで、しかもデッカくて、ものすんごくおいしかったです。
4、ちなみにヨミスポは、これが最終号。スポーツ選手のご両親にインタビューをするぼくの連載「王者の食卓」も、ひとまずこれで区切り。でも、このまま終わるつもりはありません。せっかく5年以上続けてきたのだもの。じつは、ただいま移籍交渉ちゅうなのでした。上手くいけば、場所を変えて新装開店するつもり。どうなるかなあ。連載も、旅も、続けられるといいなあ。
5、愛媛にいったときのこと。タクシー運転手さんに越智選手の話をしたら、やっぱり地元出身だと知っていた。「四国にはプロ野球チームはないんですけど、いい選手はいっぱい出てますからね」とちょっと得意げ。60代前半くらいの方で、いちばん印象に残っているのは「ちょっと古いし、隣なんですけど」と前置きしながら、香川出身の中西太さんの名前を挙げた。むちゃくちゃ強かったといわれる黄金時代の西鉄ライオンズの四番打者。「ぼくは現役時代は知らないですが、すごかったそうですね」というと「中西さんは自主トレでこっちのほうに来てたんですよ」「観にいったんですか」「グラウンドに火を炊いたドラム缶おいてね、そこでときどき暖とりながらガンガン場外に打ってました」「いいなあ」「それでけっこうよくバットが折れるんですよ」「ほお」「それを、そのまま火のなかに放り込むんですよ」「おわ、豪快だ」「燃やさないでファンにくれればいいのに、なんてみんな言ってましたよ」「わはは」「でも怖くていえなかったですねえ」「いいなあ」キューバ代表のノーコンだけど160キロ超える左腕にワクワクするのと同じ感覚で、この運転手さんは中西さんを見つめていたんじゃないだろうか。なんというか、野球選手がモンスターと神さまの中間みたいな存在だった時代があったんだと思う。今はそういう時代じゃないから仕方ないんだろうけど、聞きながら、うらやましくって仕方がなかったです。
2009年03月15日
●仕事はするけどWBCも
1、来月あたりに出るはずの単行本を絶賛修正ちゅう。何度目だろうか。
なかなか、
ここまで書き直すチャンスがあることは少ないから
できるだけ悔いのない、いい本にしたい。
脳ミソしびれそうになるまで、がんばります。押忍。
2、といいつつも、
明日早朝のWBC第2ラウンド初戦は逃がせません。
3、日本が勝てるかというのも気になるんだけど、
それよりも、やっぱキューバがやってるのをみたい。
160キロ超の左腕がいるとか
むちゃくちゃ打つバッターがそろってるとか、
「原作は水島新司先生っすか?」
と言いたくなるようなチームと
日本代表がやるのがうれしい。
4、それにしても、
これだけスカウトとかが整備されて、
グローバルうんちゃらとかが進んでいる時代に
こういうマンガみたいな途方もない選手が
無名でイキナリ出てくるってのは、貴重です。
5、けっこう
共産主義とか
鎖国とかっても
捨てたもんじゃないのかも、と思う。
すくなくとも、おもしろい。
6、もしかしたら
キューバだったら、
リアル岩鬼もいるんじゃないかしらん。
↑
まだまだ続いているドカベン。
そういえば連載では
ついに里中が結婚したそうです。
相手は、ドカベンの妹・サチ子ちゃん!
2009年03月01日
●土曜は晴れて、春の花
1、先週はずっと雨で、寒くて、〆切だったので、
ただただ原稿にウツツを抜かしておりました。
2、でも、昨日は
ひさしぶりに晴れて、ちょっと暖かくて、
原稿もちょうど終わって、
お隣さんから桃のツボミがふくらんだ枝もらって、
ご近所さんから菜の花(食べる用と飾る用)いただいたので、
WBCの練習試合みながら、菜の花つまみながら、
妹にもらった日本酒にウツツを抜かしました。
3、こんなふう。↓

4、ちなみに
この日本酒は
愛知県の蓬莱泉が最近出した「可」ってヤツ。
か、じゃなくって、べし。
お手頃価格で、しかも、なかなかうまいのんす。

蓬莱泉【可。】特別純米720ml
↑
これ。(楽天の商品リンク)
2009年02月19日
●電磁石とか印刷技術とか
1、またもや「大人の科学」のお手伝いをすることになりました。
次号のふろくは「ポールセンの針金録音機」です。
詳しくはリンク先に書いてあるけど、これはけっこう遊べそうですぞ。
2、そんなわけで、
今週は磁力について、あれこれ聞いたり、調べたりしてます。
知ってるつもりだったけど、
大学はいちおう電気学科だったはずなんだけど、
「えー!」って、驚くことだらけで楽しいです。
たとえば、ステンレスでも、
磁石が付くモノと付かないモノがある。あれはどうしてなのか、とか。
おっと、いけない。詳しくは、3月末発売予定の「大人の科学」にてご確認を。
3、そんなアレコレを自宅でごちょごちょやってたら、
ピンポンと宅急便。
以前パチカ名刺でお世話になった
箔押し名人のいる板橋の印刷工房・コスモテックさんから。
4、ナンダロと開けてみたら、これでした。

5、名刺です。
新しく開発した独自技術で、つくってくれたのだそうです。
わお。ありがたや。
6、活版風に仕上がる
”マスタースタンプ”という方式で
つくられているらしい。
へええええ。すげえ。
7、詳しい感想・説明などは
明日にでも、また改めて書きます。
(コスモテックさんのサイトでも順次紹介されていく模様)
とりあえず配るのが楽しみです。ありがとうございました。
印刷とか紙に詳しいひとの意見聞いてみたい。
なんか、今週はけっこう理系な一週間だ。
2009年02月18日
●ショクベロ、単行本、ハイタッチ
1、名古屋から、立派なきしめんが届きました。パッケージの説明文をみた奥さんが
「もっちりとしたショクベロ、ってなんだろ」
とアタマをひねっている。
2、よくみたら
「食ベロ」
ではなくて
「食べ口」でした。タベクチ。
うん。たしかに分かりづらい。
3、でも、
もっちりしたショクベロも、捨てがたい。
オモテ・ウラの表面だけをさっ、さっと炙って、
ショウガ醤油つけて食ったら、うまいんじゃないだろか。
日本酒にあうんじゃないだろか。
4、関係ないけど、
お手伝いしていた単行本、1冊メドがつきました。
発売は3月21日の予定で、経営戦略の実践本です。
もちろん監修の先生がいるんだけど、
ぼくも著者としてクレジットされることになりそうです。
5、経営者を目指しているわけじゃないひとにも
オススメできる内容になってるはずです。
詳しくはまた後日書きますので、
発売の折には、ぜひ宜しくお願いいたします。
6、最後に、かなり好きな動画のリンクを。
ハイタッチの人数どうこうよりも、
企画のスマートさと、
きれいな編集、それとROBさんの雰囲気がすごくいいと思う。
カッコいいっす。
7、こんな空気感を
本でやれないものかなあ。
2009年02月15日
●39歳のなんちゃらタイン
1、今年のバレなんちゃらデーは、3人の女の子から
ハート型のせんべいとイチゴ大福
マロン入りのトリュフチョコ
チョコ味のロールケーキ
をいただきました。
2、うれしいっす、ジブン。
友だちの彼女でも、ご近所さんでも、奥さんでも、
なんちゃらタインにチョコやらハートをくれるひとは
みんな大好きです。
ありがとうございます。
39年間生きてきた甲斐がありました。
3、15日以降も絶賛受付ちゅうなので、いつでもください。
毎年BLOGに書いていますが、
ぼくがいちばん好きなチョコは、ここの↓です。
<ドモーリ・レッドライン> ブレンドNo.1 《50g》
↑楽天の商品リンク。いまは売り切れみたい。
4、どうせもらっちゃえば、
どこのチョコでもせんべいでも、
うれしいし、おいしいんだけど。
でも、まあ念のために、ご参考までに。
5、関係ないけど
ぼくが実家を出て以来、
毎年のように、母がこの時期にチョコを送ってくれた。
でも、今年はまだない。
べつにいいんだけど、ちょっと気になる。
2009年02月13日
●愛媛にいってきました
1、先週、仕事で愛媛に行きました。人生初の四国上陸。ただし日帰り。
2、朝7時家を出て、羽田から飛行機。1時間ちょいでついちゃいましたよ松山空港。節目節目で「ちょっとすみません」と同行編集者Aさんにことわっては、タバコをスパスパ。休憩なしで今治市の取材先までタクシーで直行。運転手さんが「越智」という苗字だったので、「このへんには多い苗字なんですか」とたずねたら「第6代天皇の3人の息子のうちのひとりがここに渡ってきて、その末裔で豪族として栄えた苗字なんです」とすごいことをいわれた。「ほえー」と感心していたら、目的地に到着。取材先のおばあちゃんがいなりずしを用意してくださっていた。昼食抜きだったので、ありがたく、二つずついただく。「田舎の味付けですよ」といわれたんだけど、なんのなんの甘口ですごくうまい。そしたら「よかったらこちらも」と追加のお皿が。「あいや、そこまでしていただいては」と恐縮したけど、おいしいモノはおいしい。そちらもぺろりといただいちゃいました。ごちそうさまでした。取材のうんぬんは、来月中旬に出る「ヨミスポ」をご参照下さい。14時過ぎに失礼して、外にでたら、瀬戸内海!

3、帰りの飛行機は18時発。ちょっとだけ時間がある。でも観光スポットはちょっとわき道にそれちゃうので、ムリ。「四国に来たら、せめてこれだけは」と事前に決めていたのは、うどんと柑橘。うどん屋さんは、ちょこちょこある。ところが、おなかはおいなりさんでいっぱい。しかも「お口にあったのでしたら、帰り道にもどうぞ」と折り詰めにしてくださった。よってうどんはスルー。「道の駅」で柑橘をあさる。それで見つけたのが、こないだの記事に書いた天草、はるみ。あと、大羽いりこ、というのを味噌にからめたツマミっぽい一品。地元のお店が出しているものらしくて、どいつも安い。3つで750円。しかもうまかった。大羽いりこはビールにちょう合うですよ。同行Aさんは同じく柑橘、あとレモンも買っていた。「国産レモンってあんまり買ったことないから」とのこと。そういえば、そうかも。てか、ずいぶん遠くの世界のあちこちから船で運んできたほうが安いってのは、人件費うんぬんいわれても、やっぱり不思議。柑橘は、イスラエル産とか多いです。そういえば、さいきんイスラエルに「ノー」を付きつきようと考えた某知人、ひとまず親イスラエル系企業の不買をしようと決心。でも「マクドナルドもコカコーラも普段から飲まないから」と、悩んだ末にペプシコーラをまとめ買いしたそうです。ぬはは。ちょっとネットでみてみたら、パレスチナ人のひとたちがつくってるオリーブオイルってのがあるみたい。フェアトレードうんぬんには、ちょっと疑問があるんだけど、あの場所のオリーブって、歴史があって、うまそう。こいつを買ってみるのはどうかしらん。

ATJ/パレスチナ産オリーブオイル 300ml
(↑楽天からも買えるみたい)
4、さあ、移動時間を考えても、まだ1時間ちょいある。どうしようか、とタクシー運転手さんに相談。「いまからだと道後温泉でちょうどからくり時計が動きます」と聞いて、まあ、せっかくだし、と立ち寄ることに決定。そしたら、これがけっこう当たり。4つもびっくりがあった。「道後温泉」ってのは、いまではエリア全体の名前だけど、もともとは共同浴場の屋号。それは聞いたことがあったんだけど、古くて立派な本館で写真を撮ろうとしたら、現在も絶賛営業ちゅうでびっくりしました。商店街に掲げられた意外な作家名にびっくり。そのそばにあった喫茶店の名前が「赤シャツ」。これは、驚くほどじゃなく、わはは。でも、からくり時計がけっこう賑やかな代物でびっくり。そして、なによりも、時計が動き出す時間の5分前にぴったりそこに着いた運転手さんの腕前にいちばんびっくし。

道後温泉本館。いまでもやってるのでした。

天童さんの出身地とは知りませんでした。
子規と漱石ゆかり、だけじゃないんだなあ。

「日本最古の温泉地」と
からくりマドンナが教えてくれる。
5、運転手さんと、なんでか沖縄談義をしながら、空港に到着。なんでも、毎年いちどは休みをとって沖縄旅行をするのが、ここ数年のマイブームなのだとか。「沖縄の個人タクシーは一日借り切っても2万円以内で済んじゃうから何人かで行くときはいいですよー」とのこと。いつかマネしてみよう。「空港はいって左側で実演販売しているところがいいよ」と取材先で聞いていたお店で、愛媛名物のじゃこ天を購入。ちょっと高かったけど、うまかったです。瀬戸内海周辺の流れの速い場所でとれる魚は、みな身が引き締まっているからウマイらしい。(これは運転手さん情報)そんなこんなで、飛行機で帰宅。夜21時には浦賀に戻っていました。会うひとみんな優しかったし、食べ物は安くてうまいし、道後温泉はほどよくきれいで、でも、ちょうどよく古びてて、それでいて、うっすらとうさんくさそうな感じで、居心地良さそうでした。また行きたい。こんどはもちろん、ゆっくりと。
2009年01月21日
●くやしいなあ
1、くやしいなあ、と思う。ユニクロのヒートテックのこと。
2、昼間はいいのだ。
でも、夕方になると、マズイ。朝もマズイ。
テックミーでない(着ていない)と、寒くて仕方ない。
3、去年までは、
存在すら知らなかったモノが
なくって当たり前だったモノが
欠かせない気にさせられているのが、ちょうくやしい。
欠品が解消されたら、
絶対もう一枚アンダーシャツ買おうと思っている自分が
負けたみたいで、くやしくって仕方ない。
4、ここのところ、原稿を書きまくっているので、
資料の本をけっこう大量に読みまくっている。
いろんなひとに話を聞いたりもしている。
5、少なくとも、自分では、
おもしろい本をつくっているつもりだから、
当然、資料もネタもおもしろい。
でも、本が出るまでは、
これをBLOGに書けないのが、くやしい。
6、「歯ブラシの販売戦略」のこととか
「宇宙空間での保険の適用方法」とか
「ゲイの人が多い場所はどうして文化発信地になるのか」とか
すごい、おもしろいんだけど、
書きたいんだけど、本が出るまでガマンします。
7、でも本になっちゃうと、
けっこうすっきりしちゃって、書かないかもしらん。
気になる方は、読んでください。買って下さい。
3月から夏前にかけて、編集協力本、著書など、計4冊出る予定。
まだ1冊しか終わってないけど、がんばりまーす。
2009年01月16日
●いまさら初詣
1、仕事やらなにやらでアタマのなかがデージなってきた。
ちっともはかどらないのは、
初詣にいってないせいだ。
2、そうだそうだ。(こころの声)
近所の神社にいってきました。

3、叶神社。
水で手とか洗うところの屋根も胴葺き。
裏山は旧浦賀城だったのだとか。
「歴史のあるところなんだろねえ」
と奥さん。

4、ホントは我が家は
鴨居八幡神社のエリアなんだけど、
とりあえずは近いほうで、と、
手をあわせて、なんまん。
5、これでがんばれるはず。きっと。
明日からだな。うん。
6、↑こないだ、編集者さんにいただいた本。
ものすごくおもしろくて、最後まで一気に読んじゃいました。
漫画家を目指す道のひとつである「アシスタント」を
30年以上続けている小池さんならではの
情熱、てか、情念あふれる文章がたまらないです。
ホンモノのチカラだ。
(この本については竹熊健太郎さんの「たけくまメモ」が
詳しいです → この記事 とか この記事)
7、近年のブームと、この本の話題性とで
再発されたイエス小池さん版「蟹工船」も読みたい。
2009年01月15日
●つい「がんばれ安馬!」といってしまう
1、安馬あらため日馬富士がデージなってるなあと思っていたら、きょうは快勝。
ようやく初日がでました。
相手の琴奨菊は5連敗。
期待してる&手形持ってる力士なので、明日には勝って欲しい。
2、デージなってるってのは、
友だちに教えてもらった
沖縄の特撮ヒーロー「琉神マブヤー」のマネです。
動画みたんだけど、すげえおもしろい。
「大変なことになってる」とか、そんな意味だとか。
とりあえず第一話の
「ウチナーグチのマブイストーンがデージなってる」を観て、ハマった。
二話目以降も少しずつ観ていこう。オススメです。
3、最近読んで
おもしろかった本を一冊紹介。
4、いろいろ新しい視点が出てきて楽しかったんだけど、
ゲイのひとの集まるエリアに
文化的な匂いがつよいのは、
「寛容度の高い場所がクリエイティビティを生みやすいから」
という説明がしてあったのが、印象に残りました。
お。なるほど。たしかに、それはあるかもしんない。
2009年01月13日
●知らなかった、し
1、ついさっき、仕事が1つ区切りを迎えました。1冊分の第1校ができあがったのです。
まだ直しやら構成変更がありそうだけど、
なんとか2月末か3月には出そうです。ふう。
2、ホッとひといきついて、鼻をチーン。
新しいボックスティッシュだなあ、と裏を見たら
メーカーの所在地が、知らない市でした。
四国中央市。
3、常識なのかもしらんけど、ぼくははじめてきいた。
四国にあるのは分かる。でも県はどこだ。
どこでもありえそうで、手がかりがない。
4、ネットで検索したら、愛媛県でした。
ホントに四国の真ん中にある。
でも、イメージしたのは、ど真ん中だったから、
それよりかは上、てか、北だった。
川之江市、伊予三島市、宇摩郡土居町、宇摩郡新宮村が合併して、
大きさも、ネーミングも、グッとでっかくなった。
5、製糸業が盛ん、というのに、さっそく納得。
wikipediaによると、
将来、道州制が導入されたとき、州庁所在地になりたい
という思惑もあって、この名前になったという説もあるようです。
真偽は知らないけど、
ひっそり、こっそり、そんな布石を打っているのだとしたら、
なかなかあなどれない市なのかも。
6、そういや、メーカー名も
”カミ商事”でした。
これまた、あなどれん感じ。
ウカウカ鼻水たらしたら、
知らぬ間にふき取られてしまいそう。
7、明日からは同じく2月~3月発売予定の
もう1冊を仕上げまっす。押忍。
↓楽天で検索したら「カミカウ」という
四国中央市の会社があって、意外なモノを売ってました。
これはドラゴンズ公式ボックスティッシュ。
中日ドラゴンズチームロゴや人気のドアラをあしらった 家庭用ボックスティッシュです。 ナゴヤ...
↓んで、これがヨン様主演ドラマの
公式ボックスティッシュ。
「公式」も「ティッシュ」もいろいろあるんですね。
人気ドラマ【太王四神記】公式ティッシュケース。名場面の数々がティッシュケースになりました...
2009年01月11日
●ローバイとローファイ
1、実家からローバイもらいました。蝋梅。
近所のはまだ咲いてないから、
名古屋は早かったのかな。

2、種ももらった。
ネットでみたら冬にまくと
春分くらいに発芽して、けっこうカンタンに育つらしい。
日陰でもOKだとか。よっしゃ。まいてみよう。
3、これはローファイ。
4、ローバイもいいけど、こっちもいい。
てか、ダニエル・ジョンストンの曲、やっぱり好きだ。
(彼がどんなひとかご存じない方は、
町山智浩さんBLOGの記事が詳しいです→こちら)
2009年01月10日
●ミテタカラー
1、トンボのメガネは~♪という歌の最後のぶぶんを
あおいお空をミテタカラー、とかくと、なんかいいな。
2、そう思ったんです。さっき。
ラスタカラーの一種みたいだ。
3、どうして1月にトンボなのかというと、
仕事が切羽詰まっているからです。
そういう状況になると、
ワケ分からん単語が、アタマのなかをくるくるまわるのです。
4、だから奥さんを呼ぶときも、ちょう適当になります。
きょうは
とっさに「ジッタリン・ジン!」と呼びかけていました。
そんなに好きなバンドでもないのに。
なんで出てきたんだろ。音の響き、だろか。
5、でも、たいがいのやりとりは、
イントネーションでだいたい伝わるから、意外と平気。
学生時代、
朝会うひとに全員「王さまー」とわざと言ったことがあるんだけど、
誰も気づかず「おはよう」と返してくれました。
もうちょいムチャしても、たぶんイケる。やらないけど。
6、そんな感じで原稿書いてます。
3連休は返上です。
2008年楽天年間ランキング受賞★連続入賞の5Lサイズのかにしゃぶまでセットにしましたー!!ズ...
↑
去年のお歳暮で実家に送った、楽天のカニセット。
カラがむいてあるから両親も食べやすいかな、と選んだんだけど、
なかなか好評だったみたい。
我が家でも頼んでみようか、と思案ちゅう。
2009年01月09日
●ふらなかった雪と年賀メール
1、雪は降らなかったみたいです@横須賀・浦賀。2、近所の子に
「明日は雪だよ」なんて言っちゃった。
もしかしたら、
がっかりさせちゃったかもしれないなあ。
でも、いいのだ。
そうやっておとなになるんだ。知らないけど。
3、ふと思ったんだけど、
去年くらいから「年賀状メール」を送るひとが
少なくなった気がする。
4、2,3年くらい前までは
元旦になると、
「あけまして!」メールが
ずらっとPCに届いたのに。
「メールがあるから年賀状はいずれ消えるかもよ」
なんて声もあったのにね。
5、でも、どうやら、そうはならず
住所が分かればハガキで送る、という方向に
シフトしているみたい。
「メンドウでお金がかかること→カンタンでタダ」
とはならなかった。
効率だけで世の中動いているわけじゃないのだなあ。当たり前だけど。
6、こういう時代に
「住所を知らなくても年賀状が送れる」サービスを
すかさず出してきたmixiは、さすがなのかもしれない。
(mixi年賀状も3通いただきました。ありがとうございます)
7、個人的には
コメント欄、BLOGメールでの新年挨拶も歓迎なので、
松の内過ぎたとかいわず、
気が向いたらいつでも書き込んだり、送ってやったりしてください。
↑
左はいま読んでいる本。
右は同じシリーズの、以前読んだ本。
小熊さんのはとてもおもしろかった。
西原さんのはこれからだけど、おもしろそうです。
2009年01月08日
●雪とトンビとサーカスと
1、きょういちばんのトピックは灯油。「明日は雪かもしらんぜよ」と天気予報にいわれて
慌てて買いにいったら、18リットル1314円でした。
横須賀に引越してきてから、いちばん安い!
うれしい。ありがとう、灯油の価格を決めるひと。
2、トンビは、いなくなりました。
いきなり完治して飛び立ったのか
ご近所の誰かがどこかに運んでくださったのか
自然の摂理的にナニカの動物が処理しちゃったのか
いまのところ分かりません。
何もできなかったなあ、ということだけは確か。
3、お昼に外を歩いていたら
近所の小学生が集まって
「すげえ」と一軒の家を見上げていた。
ちょっとした工事をしているらしい。シート。トラック。足場。
4、「ウソかと思った」
ある男の子は羨望のまなざし。
「ホントだったろ」
その家の子、誇らしげ。
分かるなあ。お祭みたいな気持ちなんだろなあ。
一緒に見上げたら、作業員さんが、サーカス団員にみえました。
5、この光景を見て、突然思い出したこと。
20年くらい前、
木下サーカスのテント張りのアルバイトをしたことがある。
現場作業でもっともみんなに尊敬されていたのは
鳶のように、テントの上、支柱と支柱のあいだをホイホイ歩くお兄さん。
彼は前髪の一部だけを茶色のメッシュで染めていて、
その弟子、というか、部下の若者もみんな、それをマネしてた。
憧れの存在なんだろなあ、と思ったのです。
6、たぶん、彼らは
空中ブランコとか綱渡り担当の団員だったんじゃないだろか。
バイトはテント貼りのみで終わっちゃったので、
本番は見れず、確認はしていません。
まだ彼らはメッシュ入れてるのかな。どうかな。
2009年01月07日
●目前の仕事、遠い戦火、風呂吹くダイコン
1、ジュリー・アンドリュースってちょっとだけ名古屋弁っぽいなと思う。
2、そんなことはさておき。
きょうは七草粥の日。
我が家の夕食は、フロフキダイコンです。
さっきまでストーブの上でコトコトやっておりました。
3、八丁味噌もさておき。
きょうも一日原稿書きでした。
こういうふうに
目の前に絶対やらなくちゃいけないことがあって、
でもメンドウくさくてサボりたいときに限って、
イスラエルの空爆だとか、金融うんちゃらとか、政権かんちゃらが気になる。
4、たぶん
「自分ひとりで解決しなくちゃいけないこと」
から目をそむけるために
「自分ひとりでは絶対に解決できない難しいこと」
に逃げてるんだろうなあ。気持ちが。
5、がんばればできること
より
がんばってもムリなこと
のが実はラクチン、と身体が知っているのかもしらん。
言い訳する手間もはぶけるし。
6、こういう心理って、ものすごくアリそう。
でも、ぼくの場合は、これをやると逃げるだけで終わりそう。
ともかく、できることをやっちゃうとこから始めます。
7、あ、でも、
たまにはデッカイ難しいことを考えるのも、きっと大切。
下の二冊とか、ご興味あれば、
読んでみるといいと思うな。
8、ちなみに、どちらもぼくが編集を手伝った本。はい。宣伝ですよ。
でも、どちらも天安門事件とかイラク戦争について考えるときに
参考になるいい本だと思っています。オススメ。
9、宣伝もさておき。
この記事をアップしたら、もうちょっとで夕食。
ダイコンは、もちろん、八丁味噌で食らいます。
名古屋出身だもの。
アンドリュースも、つい、あんどりゃーす、と言っちゃいます。
2009年01月06日
●年明けは、それほど未来じゃなかった
1、「年明けに出る本」なんてずっと先のことだ
ほとんど近未来みたいなもんだ
タカをくくっておりましたらば、
知らんうちに、目の前になってました。
2、てなわけで1月5日より、早速絶賛仕事ちゅう。
忙しいんだけども、
例年、何もやることのないヒマな1月特有の
「だいじょうぶなのか」と焦る気持ちと
「だいじょうぶなの?」という奥さんの不安げな視線に比べれば
いい正月なのだといえなくもない。
3、裏庭のトンビ続報。
まだいました。
朝見たら、ひっくり返っていた。でもクビは動いている。
もう一度みたら、起き上がっていた。でも羽ばたく気配はない。
うずくまっている。ケガかどうかは分からない。
4、昼過ぎ、奥さんが時間をかけて、
もう少し居心地よさそうな場所へ移動させた。
そこから、自力でまた移動した。
トンビなりの事情があるのかもしれない。再びじっとしている。
5、チカラを蓄えているのか。もうダメなのか。
分からないけど、油揚げをそばにおいて、
ときどき様子を見にいってます。食べているのか分からない。
写真はなんとなく撮れなかった。
気にしながら暮らす松の内はつづきます。
2009年01月05日
●あけました
あけました!おめでとうございます。
本年も適宜、宜しくお願いします。
1、年越しは浦賀。
正月は実家でお寿司やらすき焼きやらをいただきました。げぷ。
2、2日はお寿司やビール。
さいきん韓国のマジック大会に出たという
義理イトコのマジックを堪能してから、
名古屋市内の懐かしい場所を回顧ドライブ。
「ちょっと前の出来事」の記憶が、
じつは20年前だったりするんだから、年月ってのはおそろしい。ぶるる。
3、新年3日は名古屋市内のハウジングセンターへ。
英智(中日ドラゴンズの24番)選手のトークショーだったのです。
年末年始には、けっこうあちこちでこういうイベントがあるんだけど
出かけたのは、初めて。
ボクトツかつドクトクな、英智話術を堪能。
COWCOWのファンらしいです、英智さん。
4、夜は名駅で懐かしいメンバーと飲み。
友だちが友だちを呼ぶ展開で、
夜の新幹線で帰宅予定が、ずるずる飲み飲み午前3時。おぷ。
奥さんの友だち宅で休ませてもらって、
4日の昼に帰りました。
5、んで、きょうから仕事。通常営業。
6、のはずだったんだけど、気になることが。
7、昼ごろに、ガツンと音が。
裏庭で聞こえた。
扉をあけたら、意外なひとが倒れていた。

8、トンビのひと。たぶん。
しばらくじっとしてる。
大丈夫かしらんと、おっかな近づくと、バサバサ威嚇する。逃げようともがく。
鳥の扱いは何にも分からないし、トンビはデカイので、
そっとしておくしかないかな、と、数時間。数メートル移動した。
9、ケガらしき感じはないんだけど、弱っているのかもしれない。
ジッとしたり、ときどきひっくり返ったりしている。
奥さんが、油揚げをチンして、そばにおいた。
どうだろう。お年寄りなのだろうか。
何もできないんだけど、気になる。触れないけど、無事だといいな。
2008年12月31日
●よいお年をお迎えください
1、今年もいちねん、お世話になりました。いま書いている原稿に区切りが付いたら
2008年の仕事は終わりにします。
2、今年は、こんな本に関わりました。
(以下、ぼくの名前がクレジットされていて、
amazonで入手可能なモノのみリンク)
↑
構成・編集協力などしました。
↑
記事の一部を取材・執筆しました。
3、2009年も、てか、2009年こそは、がんばります。
たぶん、編集協力などをしている本が2月か3月、
ひさしぶりの著書も、初夏までには出せると思います。
もしご興味をひくものがありましたら、見てやって下さい。
4、BLOGも、5年目にはいりますが、
適宜、更新するつもりです。
こちらも宜しくお願いいたします。
みなさま、よいお年をお迎えください。

2008年12月26日
●脱・高熱
1、昨日は打ちあわせで六本木へ。熱は下がってたんだけど、
ぶり返さないよう、ヒートテックで、テックミーして、
さらにカイロを首の後ろにあて、
電車も座れるヤツを選んで、乗り込んだ。
2、終わったら、急にカッと熱っぽくなってきた。
速攻で帰宅。
ストーブのそばに陣取って、
テックミー&カイロのうえに、さらに、
フリースフリースミー(重ね着)で防備。
ニンニク利かせたカレー食って、21時に就寝。
おかげさまで、ぶり返しませんでした。
3、風邪だったのか、疲労だったのか分かんないけど、
ともかく脱出できたみたい。ふう。
きょうはもう大丈夫。ばりばり原稿書いてます。
4、急に元気になったのは、
やっぱりユニクロのおかげだろうか。
それとも、
厳しい不況を脱するため、
少しでも世のなかの役に立とうと
税金まるけのタバコを、日々吸い続けたご利益だろうか。
5、もしかしたら、
打ちあわせ直後に
六本木交差点ですれ違った
村上隆さんのパワーのおこぼれかもしれない。
(テレビでみるまんまでした。って当たり前か)
6、でも、たぶん、いちばん理由はアレなのでした。
サンプル用に用意しておいた
冒頭部分の原稿を見せた関係者の方々に
「いいですね」「すごく分かりやすいですね」
とほめてもらったのです。
社会人的表現でいえば、ホッとした。
でも、ホントいうと、ただ、ただ、うれしかった。
7、ホメられるのって、ものすごく元気になる。
だからウマイ・居心地がいいご飯屋さんでは、
帰りにできるだけ「おいしかったです」といいたい。
少なくとも「ごちそうさま」くらいは目を見ていいたい。
あれ、話がそれた。
8、でもまあこれは、
ぼくが単純なせいだけかもしれない。
もしかしたら、
上手にノせられているのかもしんないけども、
この調子でもっと書いてやろうじゃねえか、
てな気分で年を越すのは悪くないです。
↑
なんとなく連想で、矢野顕子「いいこ いいこ」
2008年12月24日
●メリー風邪っぴき
1、風邪ひきました。「熱なんぞ、はかるから上がるんでいっ」
とか言っていられる年齢でもないので、
おとなしく、体温計くわえてみたら、38度越えてました。
2、さっそく腕によりをかけて、
厚着&カイロ貼り&風邪薬&クズ湯
&睡眠&ニンニク・ショウガどっさり夕食で養生。これが昨日。
今朝には、だいぶん下がりました。ホッ。
3、いちばん効き目があった気がするのは、背中のカイロ。
ぼくの場合は、
首のちょい下あたり、肩甲骨のあいだあたりがいい感じになる。
なにかのツボでもあるかな。
4、今夜はなんちゃらイブではありますが、
まだ油断は禁物っぽいので、
我が家のご飯はキムチ鍋。
赤と緑が、けっこうそれっぽいような気もする。
5、イブといえば、こないだ図書館で借りたこの本が
「子どものころに読んでみたかったなあ」
と思うような内容で、しかもフリ仮名付きだったので、
ご近所小3Hくんに、プレゼントしてみました。
6、↑これです。荒俣宏先生の「アラマタ大事典」。
カッコいい装丁は、やっぱり寄藤文平さん。
それを奥さんにクリスマスっぽくラッピングしてもらって
てくてくお母さんに届けてきました。
喜んでくれるといいけどな。でも、子どもの感覚って、分かんないからなあ。
7、ちなみに百科事典のようなこの本には
「ナウル」という項目も出てきます。
記事の最後に参考図書として、
なんと、ぼくの「アホウドリの糞でできた国」が挙げられているのでした。
アラマタ先生に参考にされるなんて、光栄すぎる。
8、明日は都内で打ち合わせの予定。
それまでには熱、覚ましておかねば。
キムチパワーに期待。
2008年12月21日
●柚子と干柿
1、竜王戦にウツツを抜かしていたら、もう年の瀬。仕事も追い込まなくちゃいけない時期です。
きのうは単身、名古屋にいって、
宇宙の話を聞いてきました。
2、きょうは朝から体操選手の原稿書き。
ご近所Oちゃんより、柚子もらう。
冬至だったか。忘れてた。

3、今夜は柚子風呂につかろう。
そういえば、こないだ「ためしてガッテン」でやってたんだけど、
柚子は半分に切って
皮を下に、切り口を上にしてしぼると、香りがよくでるらしいですよ。
(参考→「香り17倍!ゆず大革命」)
4、物干し台には、実家からもらった干し柿がぶらぶら。
きょうは暖かいけど、やっぱり冬であることだなあ。

5、干し柿って、カラスは食わないのかしらん。
ちと心配なので、
とっとと食べちまおう。
2008年12月17日
●竜王戦をチラ見しながら原稿書き
1、きょうも原稿書きなど。「『アホウドリの糞でできた国』のイメージで書いて欲しい」
といわれている某単行本と
「『瀬川晶司はなぜプロ棋士になれたのか』の感じで」
といわれている某単行本を交互に。
そしたら、ワケがわからなくなってきた。
2、あらためて、以前書いた原稿をみると
「どうして、こんなふうに書けただろう」と自分でわからない。思い出せない。
これは、やっぱアレだな。
ハチワンなんとかみたいに、
文章書きながら、ダイブしちゃってるのかもしれない。
3、でもぼくのは、きっと、あんなに深くはない。
たぶん洗面器に1分ダイブ、とかそんなのだ。
てか、あらゆる仕事って、勉強とかでも、
ちょう集中しているときって
けっこうああいうふうになっているんだと思う。
4、とかいいつつ、きょうはだいぶヨソ見気味。
今期竜王戦の大一番・第七局が始まったのです。
ネット中継、BS生放送、BLOGなどなど、
チェックしてます。
こいつだけは見逃せないのだっ。
5、観戦にいった第5局後の打ち上げで
「第4局は、ネット中継をみて、最後泣いちゃいましたよ」
と某竜王にいったところ
「それはやりすぎでしょう」
ニコニコいわれました。
こういう物言いがスカッとしてて、イヤミにならないのが、
このひとの魅力なのだなあと思った次第です。
6、どっちもがんばれ。
泣かせてくれ。
ぼくもがんばる。できるだけ。
2008年12月08日
●先週、和歌山いきました
1、先週末は元気だったのに、日曜になってぼーっとして、きょうはアタマがいたい。
なんでかは、けっこうはっきりしている。
木~土まで仕事しないで、遊びまくっていたから。
2、南紀白浜にいたのです。
めったにない体験をたくさんしてきました。
一例を挙げると
肩書きのところに「女王」
と書かれた名刺をいただきました。
3、何をしていたのかというと、
将棋の竜王戦第5局を観にいってきたのです。
「瀬川晶司はなぜプロ棋士になれたのか」という本の取材で
ちょっしたご縁ができた方々に会うたび、
「タイトル戦をいつか現地で体験してみたいんですよねえ」
なんどか、そんな図々しいことを言っていたら
「来ませんか」と誘っていただいたのです。
言ってみるものだなあ。ありがとうございました。
4、せっかくなので、お礼も兼ねて、
そのときみたこと・思ったこと・考えたことを書いてみます。
”駒の動かし方くらいしか分からないけど
プロ将棋を見るのは好き”という人間(=ぼく)による
へっぽこ見物記。
ありそうで、あんまりない気がするので、やってみます。
5、でも、きょうのところは、アタマが痛いので、続きは後日。
6、ちなみに「女王」名刺は、
矢内理絵子女王・女流名人にいただきました。
昨年できた”マイナビ女子オープン”という棋戦の
タイトル称号が”女王”なのです。
この名刺は宝物にしよう。
2008年11月25日
●仕事のときはTECH ME
1、原稿を書いているときの自分はある種の興奮状態になっているらしく
集中しているあいだ、体温がけっこう上がるみたい。
2、この季節、
ふっと息を抜くと、急激に冷えてしまう。
ぶるぶるっと文字通りに震える。
ほろ酔いの立小便と、たぶん、同じ原理だ。
3、だから、こないだ奥さんが買ってきてくれた
ユニクロのHEAT TECHの肌着は重宝してます。
これだと、寒空で立小便しても、
じゃなくって、
ついうっかり仕事に集中しても大丈夫。さむくない。
4、でもまだ1枚しか持ってないから、
これじゃないときは、ぶるっと来る。
NONTECHなときは、要注意。
うかつに仕事しちゃいけない。
5、ただいまTECHは洗濯機。
幸いにして三連休~今日にかけては
ちっともやる気が出ないので
寒い思いをせずに済んでいます。
よかった。
6、いやいや。よくない。やらなくちゃ。
7、でも、
目の前の仕事に興味が持てないときは、
ギリギリまで放置しておいたほうが
いい結果が出る気がする。
じっと凝視しているヤカンのお湯は
なかなか沸騰しないのと、おんなじだと思うだよ。
2008年11月16日
●泣ける写真(ちょう個人的に)
1、写真は、昨日一枚だけ撮ったものです。
2、ぼくの日常行動RPGには
「カメラを構える」というコマンドが存在しないので、
路上で写真を撮ることは、ほとんどない。思いつかないから。
でも、これは「おおおっ」とパチリといった一枚なのです。
3、昨日は母校(愛知県にある滝学園という学校)で
土曜講座、というのをやってきました。ここに来るのは二年ぶり。
聴きにきてくれた生徒さんたちは、
みなぼくがここを卒業してから生まれたらしい。
当たり前なんだけど、「ホンマかいな」とか思っちゃいます。
4、終わってから、ふと思いついて、
以前の通学路をみにいった。
ぼくらが「裏門」と呼んでいたほうへテクテク歩く。
5、この学校にはずっと以前、農業科というのがあって
裏門のそばに、その名残の牛舎だか鶏舎の建物が残っていた。
二階部分が美術部、1階が演劇部他になっていて、よくたむろっていた。
そこを抜けて、門を出ると、狭い路地で、
田んぼというか、畑みたいなのがあって、用水路が流れていた。
でも、跡形もなし。きれいな門を出ると、いきなり片側2車線の幹線道路。
6、かなりびっくりしながら、記憶をたよりにテクテク歩く。
そしたら、用水路が出てきた。
どうやら旧美術部のエリアがなくなって、道路になったらしい。
でも、この流れは、中学の時に、誰かが何のつもりか
大量のネギを流して怒られた、あの用水路だ。(あれはなんだったんだろう)
おおお。左側にグラウンド。サッカー部が練習してたところだ。
7、「うん、たぶん、そうだよなあ」
心細い感じで進んでいて、狭い車道がぬっとあらわれて、立ち止まった。
近くに幹線道路があるから、クルマはちょっとしかいない。
それなのに、反射的に止まったのは、
20数年前はここをビュンビュン、クルマが走っていたからです。
「わっ、ここだ!」とようやく確信できた。間違いなくここをぼくは通っていた。
8、というわけで、
冒頭の一枚を興奮気味にパチリ。ぼくにとっては、
13歳から18歳まで毎日歩いていた場所です。
21年ぶりに確認。
ものすごくグッとくる光景なのですよ。とくに左上の(営業してない)店舗兼住宅が。
9、単なる、何の変哲もない、そこらの路地なんですけどね。
でも、やっぱり泣けるなあ。
青くさい確信とか、生意気な魂胆とか、あれこれ抱えて
自転車をひく同級生のKeiくんとかと
なにやら話しながら、歩いていたんですよ、ここを、ずっと。飽きもせず。
10、それにしても、まさか、おっさんになって、
この小さな交差点に泣きそうになるとは、
17歳の時は想像もしなかったな。
2008年11月14日
●カレイ釣りはしっぱい
1、原稿ばっかし書いているのもアレなので、
木曜、金曜は午後から釣りしてました。
めあてはカレイ。
2、結論からいうと、釣れてません。
3、前日夜にカレイ仕掛けを手づくり。見よう見まね。
「そういう細かい作業嫌いじゃなかったけ?」
と奥さん。そうなんだけど、なんでか釣りだとイヤじゃない。
木曜午前はA社さんの企画原稿書いて、午後から浦賀湾。
アオイソメをたっぷりつけて、投げて、ボチャン。
→数回投げて、根がかり→仕掛け紛失→予備を装着
→投げる方向を変える→やっぱり根がかり(以下、繰り返し)
4、夕焼けがきれいでした。

5、夜、ふたたび仕掛け作り。
細いハリスや針、オモリをごちゃごちゃやりながら、
海底にひっかかりにくい形態を、我流で追求。
「よくやるねえ」と奥さん。
「ホントにねえ」と自分でも思う。
6、金曜の朝、ご近所さんがお土産をくれた。
タイのせんべい。
タイランドじゃなくて、千葉のタイ。
たいへん、かわいい。

袋のままだと、ちょっと違和感あり。
お皿に置くときと、向きが逆だからだ。

開けてみたら、こっちが表でした。
シナモン風味で懐かしい味。うまい。
7、なんだか今日は魚が釣れそうな気がしたのでした。
気のせいでした。
8、せんべいもぐもぐT社の原稿。そして、昼。
午後から、”釣れる”とウワサの三春町岸壁へ。
きょうは、根がかりなし。エサも食われてるから、魚もいる。
でも、かからず。
(ヒトデとちっこいキスは釣れた。
あとカワハギらしきものがかかったけど、釣りあげるときバレた)
9、帰宅したら、将棋の竜王戦は終盤でした。
(今回の竜王戦は、ネット中継が充実してます!
リアルタイムでみるとめちゃめちゃおもしろい。→こちら)
リロードしていたら、渡辺竜王、まさかの3連敗。
あの渡辺さんが何もしないまま失冠するだなんて
思えない。ここから、絶対何かがあるはず。起こるはず。
10、だから(誘われてるけど)第4局は観にいかず
和歌山(第5局)か新潟(第6局)にしたい、と思ってます。
11、明日は母校で授業をやります。2年ぶり。
うっかり釣りの話にならないよう、がんばります。

鯛せんべいシナモン風味18枚入
↑もらったのと同じせんべい。(楽天の商品リンクです)
2008年11月09日
●雨が上から降る日曜
1、午前ちゅうはまだ曇だった横須賀。午後から降ってきた。
なにがかというと、雨。
2、そういえば、さいきんの雨は
たいがい上から、降ってくる。
いつからだろう。
3、たぶん、ずっと前からだ。
いや、上からなんだけど、前から上から降ってるんだな。
4、ふと、そんなことを思ったので、
庭に出て、左に身体を傾けてみたら
右から降ってきました。
何がって、雨が。案の定、右から。
5、ぼくは眠るとき、
たいがい右側を下にしているから、
夜の雨は、左から降っていたことだなあ。
濡れないのは屋根があったから。
ずっと前から左から降ってたけど、屋根があった。
6、あの、深い意味も浅い意味も
なんにもないです。
今夜の日本シリーズ第7戦楽しみですね。
2008年11月05日
●日本で日本シリーズを日本酒と
1、きょうは釣りしませんでしたよ。原稿書いたり、あれこれ仕事のメールを送ったり。
プランターで大事に育てた白菜の苗を
庭にいよいよ移し変えたり。
2、そしたら
「●●(欧州のとある国)に取材にいきませんか」
というすごい魅力的な依頼が来た。
たぶん、こんな機会じゃなければ絶対に行かなさそうな場所。
いきたい。でも、年明けまでは忙しい。
その旨返信したら「そうですかあ・・・」という感じで、
あっさりポシャっちゃいました。けっこうすぐ行かなくちゃいけなかったみたい。
ざんねんだーむねんだー。
3、釣りしたり、日本シリーズ観たりするヒマならあるんだけどな。
でも仕方ない。こんなのはタイミングなのだ。
いつか相応しいときが来るのを待ちます。
4、てなわけで、
今夜も日本の横須賀の浦賀におります。
日本シリーズ観戦には、日本酒が合う。
あと、さいきん、菜飯がおいしい。アタマがどうかしたのかと思うほどうまい。
ダイコンとか、カブの抜き菜(間引いた小さいやつ)を入れると
すごく幸せ。日本でよかった。でも行きたかった。
吉乃川 越後純米 720ml
↑
いま飲んでるお酒。(楽天の商品リンク)
安いけど、すっきりしてて、なかなかうまいです。
2008年11月04日
●シロギス釣れた。でもまた一尾。
1、3連休終わって、朝から原稿書き。午後からちょいと防波堤へ。
キス用の仕掛けに、生きたエサ用意。
2、よっしゃとばかりに第一投したら、即かかった。一尾ゲット。
シロギスはまだいた!人生初の大漁か!
3、とおもったけど、
いろいろあって、結局釣果はこの1尾のみ。ぐへえ。

4、ちっちゃいけど、塩焼きにして食べようと思います。
こないだのヒラメの素揚げはうまかった。
5、シロギスもいいけど、
さいきんは、どうやらカレイが揚がっているらしい。
どのあたりが狙い目かも教えてもらえるようになったし、
夕食の足しになるくらいは釣れるようになりたい。
2008年11月03日
●3連休
1、3連休の浦賀。釣りのお客さんが多いです。
こういうときは
ジャマにならないよう、おとなしくしているのが、
地元民のたしなみ。(と勝手に決め付けてる)
2、でも土曜はたまたま遊びに来たご近所小3Hくんが
「釣りしようよ」というので、
「仕方ないなあ」とニコニコ2人で出撃しちゃいました。
3、相変わらず、釣れない。
ひとりなら平気だけど、連れがいるときはなんとかしてあげたい。
どっかの家族連れが「シロギスが釣れた」とうれしそう。
そ知らぬ顔で、そっちへ近づく、ぼくら。
ジワジワ。
4、そばに竿を6本出しているベテランおじさんがいたので、
こんがらがらないよう、ぼくは竿をしまう。
Hくん、陣地確保。
竿を出して、いざ挑戦。魚はいるはず。
5、そしたら、家族連れが帰り際、
「よかったら」とアオイソメをくれた。
「あの辺に投げたら釣れたよ」とポイント情報まで教えてくれた。
ワーム(虫とか小魚の格好をしたゴム製のルアー)のヨコに
生きエサもつけて、投入。
6、それから更に30分。すべてはHくんの釣果次第。
そろそろ帰ろうかな、という頃、揚がりましたよ、シロギス。
1尾だけだけど、おいしいお土産できて、よかった。
7、Hくんはホクホク。
ぼくは針をはずしつつ
「イソメに食いついてるなあ」と、確認。やっぱし本物は強いのか。
キス用の仕掛け、生きエサで、ここでもう一度挑戦したい。
8、そわそわしつつも、日曜は仕事。
今日も午前ちゅう、遊びに来たHくんを放ったまま、原稿書いた。
うーん、そろそろやりたい。
冬前キスの荒食い時期が終わっていないといいな。
2008年10月31日
●へなちょこ釣行記
1、あれこれ動き回った先週が終わり、今週はミッドタウン(人生初)に一度いっただけで、
あとは自宅で原稿書き。
2、基本パターンは午前中にちょこまかやって、
お昼を食べたら、仕掛けつくって、
もうちょいだけ仕事してから、1~2時間海で釣り。
暗くなるころに戻ってちょい仕事。メシ食って寝る。
3、こんな調子なのですが、
19日にメバルを釣って以降は、ボウズまみれ。
といっても、中学生男子に囲まれているわけじゃない。
いまの中学は長髪だもん。
いや、そういうアレじゃあなくって、何も釣れない。
4、「釣れなくても、糸垂れる時間は、味わい深いよ」
なんて言ってみるけど、こんなのはウソ。言い訳。
ホントはなにか持って帰りたい。
5、29日。
いつもの防波堤にいた先客に、
「14時~15時はキスが釣れたけど、もう止まっちゃったよ」 と聞く。
海をのぞくと、小魚が群れをなしている。 でも、ちょっともかからない。
子連れの地元の人が来て、
「ここは浅いし、あんまり釣れないでしょ」といわれる。
「小魚の群れはあるんですけどねえ」
「やっぱり●●(横須賀の別の場所)がいいですよ。ドンキの裏」
「そうなんですか」
「ソウダカツオとサバが1,2時間で20本くらい揚がりますよ」
「いいですねえ」
でも仕事の合い間にいくにはちと遠い。
帰りがけにすれ違った知り合いの漁師さんには
「いま、カワハギがいいよ」 といわれる。
みんな言うことが違うんだよなあ。
6、30日もいつもの場所。
「別のとこでさっきハゼを60尾釣ってきた」というおじさん来る。
前日と同じように流れる小魚の群れを見て
「イワシの群れだよ」と教えてくれる。
「サビキ釣りしたら、すごく釣れるぞ。下にアジがいるかもしれない」
「アジとイワシ!いいですねえ」
「明日、やるから来なよ」
「まきエサ用意しなくちゃいけないでしょ」
「おからで充分」
「それなら安いね」
7、てなわけで本日も午後、おから片手に防波堤へ。
誰もいませんでした。(そうかな、とは思ったのだ)
自分なりのやり方で、サビキ釣りやってみるけど、かからない。
おからをバンバン海にまくのも、ちょっと抵抗がある。
てなわけで、
いつもの仕掛け(アジ用のつもりだけど、メバルしか釣れてない)を出して
4時までやってきました。

8、そしたら、ひさしぶりの釣果!
ヒラメでした。(タコもかかったけど、針はずそうとしたら逃げられた)
15センチくらいで、かなり小さいんだけど、
うれしかったので持って帰ってきちゃいました。
奥さんが唐揚げにしてくれるみたい。
せめて、おいしくいただこう。締め方もおぼえた。
9、それにしても
アジ、釣れないなあ。
2008年10月27日
●ドラ終戦、軍港、ナンダロ
1、ついこないだのことなのに、東京ドームで野球を見た、なんて、
遠い昔のような気がする。

2、24日、金曜。クライマックスシリーズ2ndステージ第3戦いきました。
1勝1敗で迎えた、この試合は
ダメかと思った9回表に中日が同点に追いついたけど、
その後はあと1点が奪えず、延長12回までもつれて、引き分け。
詳しい様子は、別の席で観戦していた友だちのBLOGをご参照下さい。
将棋記者Sさん目線→こちら
建築家Mくん目線→こちら
名古屋からドラユニフォームで駆けつけたBっち目線→こちら
3、すごくいい試合で
最後まで手に汗握って、楽しめた。
でも、結果的にはこの引き分けが大きかった。
翌日負けて、2008年のドラゴンズは全日程を終了。
強くてかっこいいドラ選手の方々、一年間、ありがとうございました。
来年こそは!
4、土曜はBっちの横須賀観光を兼ねて、
軍港クルーズへ。
ウワサのでっかい原子力空母をみよう!
意気込んで出かけたのに、ジョージは留守でした。
(韓国だかどこだかに行ってるらしい)
でも、潜水艦がたくさん見れたので、二度目だけど、満足。

潜水艦は、機密保持のため、
番号とか艦名を書かないのだそうです。

かざりっけのなさが
”実用品”って感じ。
5、知らない神社に迷い込んで、
その上の公園まで登っていったら、
こんなモノがありました。

6、ナンダロ。
教えてもらおうと、
そばにあった看板に聞いてみたら、

7、聞き返されてしまいました。
長い年月が経って、
分かんなくなっちゃったのですね。
2008年10月26日
●先週前半のわたくし
1、こないだ釣ったメバルは煮付けにして食べました。なかなかうまかったんだけど、すこし泥臭い感じが。
次回は、エラ、ハラワタをきちんと処理してみよう。

2、18日は名古屋、20日は滋賀、21日は奈良へいきました。
ドサまわりではなくって、取材。
関西では、最初の訪問先が比叡山延暦寺の近く。
続いて降りた駅は、大津京のそば。21日は平城京ゆかりの場所。

3、ほんのちょっとでも観光しようと、
21日は編集Aさんと興福寺をテクテク。
阿修羅像のイケメン顔は、ちょっとだけダルビッシュ風。
荒木飛呂彦っぽい造形物がならぶなか、
木造天燈鬼・龍燈鬼立像が
とくに、好きでした。
4、関西にいるあいだに、ドラゴンズはCS第1ステージを突破。
第2ステージチケット予約し損ねて、はらはら。
奥さんの友だち経由でなんとか入手したと連絡あって、わっしょい。
「もしかしたら、今年も?」なんて
期待しながら、浦賀に戻った21日夜でした。
2008年10月19日
●メバル釣れた
1、ついさっき防波堤でメバル釣りました!ようやく食べられる魚をゲットです。

2、1時間弱で、15センチ前後を4尾ほど。
まだ釣れそうだったけど、夕飯には充分なので帰宅。
トドメのさし方をネットで調べて、
おっかなびっくり血抜きもしました。
ただいま奥さんが煮付けにしてくれてます。うまいといいなあ。
お酒が欲しいところだけど、きょうはガマン。なんでかは以下参照。
3、昨日は名古屋で、インタビュー取材。
出来上がりは来年春の予定だけど、
すごくすごく意義のある本になりそう。
てか、内容・素材は素晴らしいのだから、
それを壊さないように料理しなくちゃいけないのだ。がんばらねば。
4、終わってからの飲みも楽しかった。
でも、勢いがつき過ぎて、
ビール、中国酒、むちゃくちゃ飲んでしまった。
新幹線にのって、時間差でヘロヘロに。
我ながら、よく浦賀にたどりつけたもんだ。朝起きても自分が酒くさかった。
酔って、失礼なこといわなかったかと、それだけが心配。
今週は関西にも取材にいきます。
2008年10月17日
●ああ、こうやってひとは深みへ
1、仕事を済ませ、あれこれ必要な連絡をとり、明日の取材の準備を終えたら、午後4時でした。
2、「行こう」
そう決めて、5分後には外にいた。
さらに10分経ったときには、海に向かって竿を出してました。
すばらしい。
3、初めてのルアー。初めての単独釣り。
メバル・アジ仕様だから、
”メバリング”とか”アジング”なんていうみたい。
4、でも、なんだかおかしい。
オモリ(ジグヘッドとかいう)が軽いから
上手く投げられない。
遠投する必要はないとはいえ、どうにもサマにならない。
5、なんどかやって、ハタと気づいた。
ぼくのつかっている竿は、ちょい投げ用の安いヤツ。
軽い仕掛けには向いていないのだ。
だから、メバリング用ロッド、なんてモノがあるのか。
そうか、そういうことなんだ。
6、でも、道具のせいにするのはシャクなので
エンヤコラと独学で、
こんなもんかいな、と自分流の投げ方を開発しました。
7、1時間ほど海にいて、釣果はなんにもナシ。外道も見ず。
アタリらしきものは感じたけど、
底にひっかかっただけなのか、
魚はいたけどうまくかからなかったのか、
波の流れを勘違いしただけだったのかは
分からず仕舞い。
8、暗くなってきた頃に根がかり。
ラインが切れちゃったのをシオに、帰ってきました。
サカナのいない釣り紀行はまだ続きそうです。
9、専用の竿買ったら、いけるのかなあ。
いや、まだ買わないと思うけど。
とりあえずは手持ちのアレコレでいけるとこまでいく所存。
明日は新幹線で名古屋です。釣りでなく仕事。
2008年10月16日
●目標は、まず1尾釣って、食うことだ
1、今日は、単行本の全体的な流れをつくったり、来週からの取材のスケジュールを確認したりしました。
そうそう。11月にまた母校で授業やることが決定。
タイトルはまだ考えているところだけど、どうしよう。
「大学中退しても、なるようになるさ」にしようかな。ダメかな。
2、昨日、思い立って、釣りグッズをごにょごにょ買いました。
ジグヘッドとかいうのと、ワーム。

3、こいつは、あれです。
”アジング”ってえのに、挑戦してみようじゃねえか、てえ寸法です。
同じ仕掛けで、メバルも狙える。
アジ、イワシが好きなぼくとしては、これで充分。
大漁に釣れるわけじゃなさそうだけど、 けっこうメリットがある。
4、イチイチ、エサを買う必要がない。
仕掛けがシンプルだから、安く済むし、すぐできる。
これだったら、思いついて10分で、
ふらっと行って帰って来られるはず。
5、そして、なによりも
唯一の釣り友だちである小学3年生Hくんの
「エサ付けて」(まだアオイソメに触りたがらない)
「仕掛けが絡んじゃった」(針がいくつもあると危ない)
が、だいぶなくなるのではないか、と思われる、ってえ寸法。
6、どの程度やれるのか分かんないけど、
とりあえずボチボチ試してみるつもり。
新しい仕掛けもって、
仕事をサボっているわけじゃないという言い訳に、
ノートも持っていけば、
きっと安心。
OWNER/オーナーメバル流弾丸/ながれだまJH-85
↑
買ったのは、これとかこれとか。
カンペキに素人考えの直感です。
ダメだったら適宜変えてみます。
↓
ダイワ(Daiwa) 月下美人 ビームスティック 2.2インチ 胡麻ブラウン1014PUP2
2008年10月13日
●日曜日は休みでした
1、三連休まんなか日曜は仕事サボった。午前中は、三浦ダイコンの種まいたり、
冬菜と小松菜をじっくり見比べたり。

↑
ダイコンの種まいたあたり。

↑
冬菜。別名女池菜、新潟菜。小松菜の一種らしい。
名古屋でいう「モチ菜」と同じかと思ったんだけど、
どうやら違う。

↑
小松菜。去年買った種が無事に発芽。
2、午後はご近所小学生と釣り@鴨居港。
この日のために「ボウズのがれ」という仕掛けを用意。
(釣りで、何も釣れない状態を”ボウズ”といいます)
満を持して臨んだんだけど、かかるのはフグばっかし。
自分で調理できるわけもなく、
みごとにボウズで帰る羽目になりました。
ささめ針(SASAME) ボウズのがれ 投げ釣りの巻 S
↑
使った仕掛け。いろんな深さの魚がいっぺんに狙える。
3、でもきっと悪いのは仕掛けじゃなくて、運と腕。
地元漁師さんに
※イワシが回遊してくると釣れる(昨日はなかったらしい)
※もっと寒くなるとカレイが釣れるようになる
ほかにも、場所の情報とかも教えてもらいました。
4、実は、引越してから、
まだ一度も自分で食えるモノを釣ってない。
次はオキアミとか疑似餌をつかってみるかな。
これなら同行する小3Hくんも自分でできるだろう。
あと、やっぱり早朝がよさげ。(夜は眠いので考えない)
ともかく、まず一度は釣らにゃ、話になりません。
2008年10月05日
●コイルを巻いて、まわしています
1、大人の科学マガジンvol21電磁石エンジンが到着。さっそくつくってみました。
要となるコイルは、ご近所小3くんに巻いてもらった。
針金だから、糸のようにはいかない。けっこう巻きにくい。
テキトーながらも、無事に完成。

2、スイッチ入れて、手でちょっと助走をつけてやると、クルクルまわる。
輪ゴムを軸と車輪にかければ、走る。のんびりだけど。
なんでか、愛着がわいてくるのは、
デザインのせいか、
スタートとストップの動きが電磁石ならではの独特の挙動になるせいか。
このふろくはどっかに飾っておこう。
3、関係ないけど
庭に咲いてたこの植物はなんだろう。

↑
(10月14日追記)
判明しました!トレニア(ナツスミレ)だったようです。
教えてくださったSさん、ありがとうございます。
4、もっと関係ないけど
いまオンエアされている
JR東日本CM「宮城県松島の月編」の最後のぶぶん、
月を見上げる吉永小百合さんの後姿、この構図がすごい好きだ。→これ
↑
10ページほど記事書きました。宜しくお願いします。
2008年10月04日
●秋の土曜といえば
1、土曜といえば、デーゲーム。本日のドラゴンズはそうでした。巨人に勝って、無事に3位確定。
なんとか10月も野球を楽しめそうだなと
空をみたら、もう暗くて、半月でした。さすがは秋。
2、秋といえば、草木もあれこれそれっぽい。
左は野牡丹、右、紫式部(たぶんホントは小紫)。

3、紫式部といえば、源氏物語。
こないだテレビで観た某市会議員の先生が
「政務調査費で▲万円分の書籍代を請求していますが、
いったい何の本を買ったんですか」
と追求されてて、
「源氏物語を全巻買った。勉強のため」と答えてた。
4、それも、いかがなモノかと突っ込まれそうな話だけど、
「あと、わたしの祖先は源氏だから、そのへんの研究もゴニョゴニョ」
と続けてしまったのは、かなり、いかがなモノでした。
きっと、言うにコトカいちゃっただろなあ。
5、あ、でも、いま気づいたけど、
もしかして、「祖先が光源氏」と主張している家系なのだろか。
だったら、ちょっと注目してみたい。でも、きっと違う気がする。
6、この市会議員さんの本棚にあった源氏物語は
瀬戸内寂聴さんのモノ。
寂聴さんといえば、
さいきん「ぱーぷる」というペンネームで
ケータイ小説を書いていたことが話題になりました。
7、読んでみたけど、なかなかそれっぽい。
86歳になっても、このひとは攻めるんだなあとびっくり読みました。
こちらにあります。→ぱーぷるさんの”野いちご”
8、そのついでに
第3回日本ケータイ大賞受賞作も読んでみて、
寂聴さんの作品を「それっぽい」と思った考えが変わった。
ケータイ小説の文体は、えらいこと進化してたんですね。
ストーリー自体は定番のアレな感じなんだけど、
短文の積み重ね方が新しい。気持ちいい。クセになるっす。韻文詩みたい。
ここまで行くのかとびっくりしました。
9、ご興味ある方はぜひ読んでみてください。すげえです。
こちらです。→「あたし彼女」
0、この文体は、発明だと思う。
しかも、感染力も高い気がする。
仕事原稿でうっかり伝染らないよう
注意?
しなくちゃ
てか
あたしが
やるわけないじゃん
みたいな
2008年10月02日
●池袋で、新宿で
1、昨日は池袋→新宿。まず池袋。2年ぶりくらいに会う友だちNさんとランチを食べようと、西口の中華集中ゾーン(通称”池袋チャイナタウン”さいきんでは”東京中華街”として売り出す計画もあるらしい)へ。何度か行って、大好きになった知音食堂に看板がない。10月1日から改装中。タイミング悪い。仕方がないので、「もうひとつウマイ店がある」とかねてから聞いていた、永利へ。初挑戦だったけど、大正解。ココも安くてたくさんでおいしかったです。ぼくら以外の店員さん、お客さんはみんな中国語。そりゃおいしいよなあ。夜にもまた来たい。お茶でもしようかと相談していたら、そばに立っていた見知らぬ女の子がいきなり振り向いた。「一緒にいっていいですか」「?」「サンシャインシティに行きたいんです」「!」高校の制服姿のその子は、修学旅行中の四国の女の子。自由行動を利用して、こっちの友人に会おうとして道に迷っていたみたい。「いいですよ」と、3人でテクテク。「あれがサンシャインビル」「わあ、何階建てですか」とか、そんな会話。とても礼儀正しいその子の待ち合わせ場所は、同人マンガとかを売ってるなんちゃらビルでした。好きなあれこれ買い溜めするのかな。2、夜は新宿歌舞伎町。モテない系リニューアル記念トークイベント「女子夜学校」でロフトプラスワンへ。なんのことだか分からない方は、能町みね子さんの「くすぶれ! モテない系」を読みましょう。友だちYさんとビール飲み飲み、くすくす笑いつつ、けっこう興味深いこともたくさん知りました。
3、ゆうべ新宿で学んだことメモ。
●京極夏彦・大槻ケンヂにハマると、メインストリームから外れやすい。
●ロリータ系ファッションと和装趣味は、位置づけ的に意外に近いのかもしれない。
●満月の夜に短歌をメールしてくる彼氏がいる高校生ってすばらしい
(実際にそういうひとの投稿が紹介されていました。
ちなみにぼくも高校時代、授業中に短歌を書いて、
それに返歌してくれる友だちがいた。でも残念ながら彼女ではなかった)
●能町さんのチヂミの食べ方がカッコいい。ハシできれいにつまんで、ピザのようにかじる。
●エロトークを上手にできる男子はポイントが高いらしい。(今後の課題)
●WJは週刊少年ジャンプのこと。
などなど。
4、会場では「モテない系になったきっかけ」のアンケートをとっていた。そのときは書かなかったんだけど、あとになって思い出した。たぶんぼくの場合は、1982年の「い・け・な・いルージュマジック」だ。ベストテンで流れた二人のPV、キスシーンに「うわあ、なんかすげえ」とやられちゃったのでした。これがその後の自分をつくった気がする。同世代に、こういうひとはけっこういるんじゃないだろか。
(youtubeにあった、ザ・ベストテンでのルージュマジック動画
貼れなかったのでリンクしておきます。→こちら)
5、途中休憩で、またもや知らない女の子に話しかけられる。ものすごく礼儀正しいひと。ニコニコと「わたしの連れは女装が趣味」と教えてくれる。いろんなひとがいるなあ。もっと話したかったんだけど、終電気にして、早めに帰ってしまったので、詳しくは聞けなかった。あとで聞いたら、以前「離島の本をつくりませんか」と声をかけてくれた編集者Eさんも来ていたらしい。ギリギリまでいればよかった。なにはともあれ、ものすごく楽しかったです。また次があったらいきたい。
6、あ、でも、ひとつだけ言いたいことが。声を大にするほどじゃないけど、ちょっと言いたいことがあった。「テレビの前にラジカセを置いて好きな番組を録音していた」という回答に「すごいなあ」とステージ上の3人は感心していたんだけど、でも、それは単なる世代の違いだと思う。ビデオが一般的じゃなかった時代、テレビに出力端子なんか存在しなかったころ、それはすごく当たり前のことだったはず。もちろん、ぼくもやっていた。とくにRCとYMOの出演する番組は、ことごとくテレビ前で、ラジカセ録音。家族の声やら、家事音が入るのは当たり前。それでも繰り返し聴くためには、これしか方法がなかったのです。ちっともマニアックなことじゃなかったと思う。だから、ぼくは、いまだに「ぼくの好きな先生」の間奏になると、父親の咳払いが聴こえるような気がするのでした。
2008年09月23日
●秋分の日日記
1、火曜だけど秋分の日で休み。浦賀、晴れ。昨日の続きで実家にメール。
文面は「今日も12連勝でひとつ宜しくお願いします」。
4回終了時点(巨人はリードされてた)に返信が来た。
「マダマダ小笠原ラム阿部がホムランあり2点などヘノカツぱ」
とのこと。
2、ラムは、”ラミ”レス。ヘノカツぱは、へのカッパだと思う。
結果は引き分けでした。慌てた母メールはおもろい。
3、夕方。遊びにきていた小3Hくんを肩車して、家まで連れて行く。
「1円玉の匂いがするぞ」となんでか頭上でくんくんしてる。
彼はよくお金を拾うらしいんだけど、まさかねえ。
でも、いちおう、ぼくも地面をきょろきょろ。
みつけたのはヒガンバナ。

4、「匂うぞ、匂うぞ」
「そんなん分かるの?」
「うん。超能力だもん」
「うそつけ」
「ちょっと右にいくと、いいことあるよ」
「1円玉?」
「いいや、猫のウンチ」
「ゼッタイいかねえ」
5、同じくヒガンバナ科のタマスダレも真っ盛り。さすがは秋分。

6、「あ、なんか光ってるじゃん」
「ん?」
「そこ、そこ」
肩車したまま、スクワットの要領でしゃがむ。
「わ、ホントにあった!」
1円玉、ホントに落ちてました。
ぼくも驚いたけど、Hくんがいちばんびっくりしてた。
7、不思議なこともあるもんだ。
「これから毎日やろうっと」と上機嫌。
「1円探すの?」
「そう」
「100円にしたらいいじゃん」
「それはムリだよ。1円ずつだからいいの」
「ふうむ」
8、なんだろう、この奇妙な謙虚さは。
でも、
「1円と宣言したから、拾えた」
「100円とかいったら、拾えなくなる」
としたい気持ちはなんだか分かる。
うん、分かるな。そんな秋の祝日。
9、帰宅したら、奥さんが
「きょうから新米だよ」とお米を研いでくれていた。
それから「今夜は中日応援します」と母からメール。
ドラゴンズ、今夜勝ったら単独3位だ。

2008年09月20日
●浦賀→福島→浦賀
1、昨日は仙台経由で福島へ。日帰り取材でした。京急、山手線、新幹線、常磐線、タクシー。移動中はほとんど座っているだけなんだけど、長旅ってのはなんでか疲れる。位置エネルギーは、きっと水平後方にもはたらくに違いない。いや、それだと帰宅したらプロマイゼロになるのか。んじゃ、未知のエネルギーだ。ひとだんらくしたときのビール&「ぷはあ」でグッと増えるような、そんなエネルギー。二酸化炭素はあんまり出さないけど、その代わりに、モヤモヤしたよくない何かは出しそう。発見しても、使えないかもしらん。2、ちなみに、このエネルギーはドラゴンズが4位になったり、広島の若き先発投手に初完封されたりしても、減っていくようです。はああ。ジャイアンツは8連勝で、きょうも先制しているみたい。野球ってのは、ある程度まで煮詰まれば、最後は勢い次第なのかもしれません。
3、そんなヘトヘト移動のなかで、こんなモノを手に入れました。

4、麦焼酎。でも、反対側には、こんなプリントが。

5、ロックで飲んだらすっきり、おいしい。
今夜はこれでも飲んで、
絶好調ジャイアンツの勢いと若き俊足野手のパワーを
分けてもらおうと思います。
2008年09月11日
●今週の「こんなの初めて!」
1、オニが笑うかもしれないんだけど、来年発売予定の単行本の仕事してます。週末からはもう1冊、別の出版社さんの書籍企画がスタートする。こちらも発売は来年春。さらに来月から、09年初夏発売予定の書籍取材が始まる予定。のんびりやれるのはいいんだけど、〆切がすげえ先で、こういうやり方には慣れていないので、気合のいれどころが難しい。しかも、経営モノ、日本近代史モノ、科学っぽいドキュメンタリーモノ、とジャンルがとびっきり別なのも、どきどき要因。だ、だいじょぶだろか。でも来年5月に40歳になるまで、この仕事続けられそうなのはうれしいです。マイペースでがんばってみます。2、こないだの日曜、ご近所の小学生Hくんと釣りをしました。実は土曜にもやったんだけど、1時間くらいだけだったので不完全燃焼だったのです。午前6時のボート屋でにょろにょろとしたアオイソメ、針を購入。日曜だから客多し。「きょうもやるの?」と聞くボート屋のおじさん、昨日とおんなじエサ、仕掛けなのに要求する料金が違う。たぶんノリで決めているんだな。こういうテキトーな商売のやり方が通用する世界って、どんどん狭くなっている気がするなあ。コンビニで発泡酒とタバコ買ったら、こちらは定価。当然なんだろうけど、あんまり当たり前とか決め付けたくない気分。仕掛け作って、Hくんが来て、渡し舟に乗って、浦賀湾の西側で釣り。ものすごくちっこいハゼみたいなのが、ちょこちょこ釣れる。でも3,4センチくらいだから、どんどんリリース。ダメかな、と思ったら、タイムアップ寸前にHくんが意外な獲物をゲット。生まれて初めて食べられる魚を釣った彼は、のぞきこむ観光客のひとたちから「すごいねー」といわれてました。素人釣り指南をしたおじさんとしても、ひとあんしん。何が釣れたのかは、H君の日記をご覧下さい。→こちら。
3、火曜の初めては、都市対抗野球の観戦。カードは新日本石油と王子製紙の対戦だけど、都市対抗的表記では”横浜市”対”春日井市”となる。横浜は去年まで住んでたところで、春日井は奥さんのふるさとなのでした。7回に「春日井工場事務課一同」の旗に名前のあった鈴木選手が2ベースを打ったけども、結果は4-1で横浜市の勝利。ブラスバンドとチアガール、応援団が間断なく演奏を続けるドーム内は、プロ野球とも高校野球とも違う、社会人独特の高揚感があって、やかましかった、じゃなくって、にぎやかだったです。なかなか楽しめるものですね。

始球式は白鳳。
フォームはテキトーなのに、すげえ重そうないい球投げてました。
さすがは横綱。
4、水曜の初めては、銀座のクラブ。単行本の打ち上げ二次会で、連れて行っていただいたのでした。タバコに火をつけてもらうたびに、ついつい身をかがめてしまい、お礼いうべきなのか迷ったりで、ヘドモド。「堂々と待ってなくちゃ」とベテランお姉さんに何度も諭されました。こういうとこでは、そうらしい。でも物腰ってのは、そうはカンタンに修正できない。そういえば、銀座に行く前、新丸ビルでエレベーターに乗ったら、途中から元バービーボーイズのKONTAさんが乗ってきた。確認したわけじゃないけど、たぶん、違っていないと思う。日常会話もあのイカした声で話すのだなあとそ知らぬふりしながら、内心感動。「7階お願いします」とかなんとか言ってたんだけど、それがものすごくソウルフル。腹の底にズドンと響く。「彼は断固として7階にいくんだな。もう戻らないんだな」なんて、そんなわけないんだけど、そういう感じがしました。あのセリフだけCD化しても売れるんじゃないだろか。c/wで甲本ヒロトさんの「何階ですか?」もぜひ聴きたい。

2008年09月07日
●雷接近ちゅうのバジルペースト
1、大人の科学マガジン原稿書きはひとまず完了。次号のふろくは電磁石エンジン。むかしの定番電子工作、モーターです。モーターといえば、電気自動車。EV。クルマの歴史を見ると、20世紀初頭はガソリン車と同じくらいEVが普及していたそうです。その後は安価&高性能になったガソリンの時代になったんだけど、もしかすると21世紀初頭は、これとは逆の流れが起こるかも。さらに、さらに、それだけじゃ終わらず、もっとすごいことになるのかも。そんなようなことを書きましたので、ご興味ある方は宜しくお願いします。次の仕事は、経営についての単行本づくりお手伝い。こちらもなかなか楽しそうです。2、昨日はバジルを収穫して、バジルソースをつくりました。
↓こんな感じで集めて。(だいたいこれで100グラム)

↓オリーブオイル、ニンニク、塩、こしょうをいれ、
ミルサーでがーっとすると、こんなふうに。

↓湯煎して、冷凍保管。パスタやらにつかいます。

3、もうちょい作り方きちんと書くつもりだったんだけど、ただいま雷接近ちゅう@浦賀のため、駆け足になりました。
パソコン落としまーす。
2008年09月02日
●棒キレ振り回す、オレの晩夏
1、タマスダレが咲く9月。これが元気になると、浦賀の夏も終わりが近い。
ヒガンバナ科の有毒植物。(ニラと間違うとよくないそうです)

2、この季節になると、
ぼくは棒キレ片手に
庭をぐるぐる3周くらいするのです。
ほぼ毎朝。ぶるんぶるんと棒ふりまわして、ぐるぐる歩く。
3、べつに気が違っちゃったわけではないです。
K対策。
空に浮かぶKじゃなく、スパイダーなほうのK氏。
糸がすごいんです、Kの巣が。
4、家のまわりに住むK氏は、
灯りをめざす虫を獲ろうとするらしく、
だいたい夜、窓際に糸を張る。
暗くなると、けっこう威力を発揮するんだとおもう。
5、だから朝になるとえらいことジャマな場所にKの巣がある。
ゴミ出しをしようと玄関を開けると、糸がモジャ。
庭を歩けば、巣にあたる。
6、ひどいときには早朝の路地いっぱいに
巨大なKの巣がつくられていることもあって、
ゴミ袋片手に、もわっと突っ込んでしまう。
直径2メートルとか、どうやってるのか知らんけど
K氏的には「デッカイこと成し遂げた」のかも分からんけど
ニンゲン様にとっては、すげえジャマ。
7、てなわけで、この季節、
早朝のゴミ出しは、
ゴミ袋をぶるんぶるん振りながら歩くのが必須。
帰宅したら、棒キレもって、ぐるりを一周するのでした。
「どりゃああ」とか、声を出して振りまわすとけっこう楽しい。
8、そんななか、あるK氏は、こんなもののまわりに
びっしりと巣を張っておりました。

9、小さな虫が近寄らないようにしてくれる除虫剤。
糸は張りやすかったんだろけどね。
いくらなんでも、それはセンスないよ、某K氏。
2008年08月30日
●夏休みはおわらない
1、本日は原稿書き。でもご近所Hくんも来ております。いまはテレビ観てる。夏休み終了間際小学生の発する”遊ばなくちゃ”オーラのまぶしさよ。ああ、うらやましい。あてられながらも、カリカリ書く。たまに遊ぶ。2、ついさっき。突然、タタタッと、サンルームにいった彼。雨戸をしめて「みないでね」と宣言。

3、何してるんだろ、とのぞいたら、”基地”をつくってた。

4、日が差して、サンルームで、しかも締め切ってる。むちゃむちゃ暑いだろうに、氷かじりながらせっせとつくる。放っておいたら「もういいよ」との声。
5、知らんうちにかくれんぼになってたのかい。とりあえず基地を覗き込んだら、えらいこっちゃになってました。

6、この下にうずもれてました。ちょっとしたアートじゃん。梱包うんぬん。小3ってことは、まだまだこんな夏休みが彼には残っているのだ。すごいもんだね。
2008年08月25日
●プラスマイナス明、でなく、土日月
ぶり返した風邪はなかなか去らない。ブリ焼いた網はトースト焼いても魚の風味。そこにマーガリン塗って、コーヒー飲む。浦賀の朝は小雨。先週土曜のことです。ぼくは来客準備。シーツを洗濯して、浴室乾燥機でがーっと乾かす。11時半に五輪野球3位決定戦スタート。最後まで見届けようと観始めたんだけど、むにゃむにゃむにゃ。途中から五輪サッカー決勝へチャンネル逃亡。こちらは、心地よい緊張感が漂う好試合。プレッシャーってのは、引き受けられる分を超えないようにしておかないと、たいへんなことになっちゃうものなのかもしれないなあ。でも、だからこそ「さすがにムリだろう」と誰もが思ったプレッシャー・宿敵アメリカを乗り越えた女子ソフトボール日本代表はすごかったともいえそう。守備もすごく気合が入ってて、素晴らしい試合でした。サッカー決勝はアルゼンチンの優勝。メッシもすんごくハツラツナイン。イレブンか。いやワンオブイレブン。終わってからソフトボールの原稿書き。ちょうど7月に上野由岐子さんのお母さんに取材をしたので、そのことを書いたのです。11月ごろに配布される読売新聞販促誌「ヨミスポ」に掲載されると思うので、よかったら見てください。原稿は16時に終了。送信。17時に来客。奥さんの同級生ご一行さま。近所のお祭ちらっとみて、刺身食って、生シラス寿司食って、浦賀の花火をみて、「夏も終わりだねえ」と日本酒片手につぶやいてたら、お客さん数人が踊りだした。フリッパーなんちゃら。メトロうんちゃら。ローザルクセンかんちゃら。セカンドサマーオブどんじゃら的な、そういう80年代終~90年代初頭なアレやコレ。楽しい。関係ないけど、小躍りって、「雀踊」と書くことがあるそうですね。ちゅんちゅら酒を飲む、そういう夜。寝不足で起きたら、日曜日。「またね」とお客さん見送ったら、ラジオからはドラゴンズ戦。山本昌、危なげなく勝って今季10勝。43歳での二桁勝利。しかも完投。いっそ、もう一回200勝目指してください。月曜はまたもや雨。取材で電気自動車に乗りました。あの加速を言葉に直すのは、むずかしい。グイーンと加速して、ギアチェンジがないから、そのままさらにグイーンなの。グーーーイーーーーンみたいな。とか書くわけにはいかないかな。ランチでチキンカツ定食を食べたら、上からミートソースがかかっていました。チーズも溶けてる。すごくワンパク。そういえば男子マラソンで優勝したワンジル選手は、日本在住だからきっと「碗汁」って書いても、本人は読めると思う。ちなみに「碗」と「椀」の使い分けは、考古学的には難しい問題らしい、と聞きましたよ。状況によって用法が違っていたりするんだとか。風邪はなかなかなおらないです。鼻水がまだずるっと。
2008年08月21日
●電磁石、NNN、ソフト、優しさ、必殺技
1、お盆モードおわって、けっこう仕事モードの日々。「大人の科学」次号は電磁石エンジン。そのお手伝いをするために、モータの本とか読んでます。こんなのを開くなんて大学以来。何を隠そうぼくは工学部電気学科だったのです。中退だけど。おもしろい記事になるようがんばりまっす。2、7月末に発売された岩田公雄さんの「テレビで言えなかったニュースの裏側!!」。ぼくもお手伝いした本なのだけど、帯の推薦文を書かれた石原伸晃衆議院議員による本の紹介動画がyoutubeにアップされていました。石原さんは元日本テレビの政治部記者で、NNNの後輩にあたるのだそうです。ニュースのツボがよく分かる1冊。よかったらぜひ手にとってみてください。
3、きょうはソフトボールについての原稿書き。半分まで書いて止めたのは、今夜の決勝を見ないと後半は書けないから。上野由岐子さんキツイだろうけど、きょうも投げるんだろか。なんとか一矢報いて欲しい。
4、とかなんとか、あれこれやってるけども、もちろんいつものように、のらりくらりと手も抜いてます。きょうはミニトマトの枝を整理して、ちらっと遊びに来た夏休み満喫中の少年・Hくんにシソの葉を持っていってもらいました。そしたら、そのシソが、アジのタタキになって戻ってきた!さらに別の友だちからは梨も届いた!素晴らしい。ありがとうございます。我が家の冷蔵庫の半分は、ひとの優しさでできているのだ。

5、ものすごく関係ないけど、うちの奥さんはきょう、sonic youthのTシャツを着ています。とても張り切った感じで発音してみると「ソニック・ユース!!」って、ナニカの必殺技みたい。変身もできそう。風邪ぶり返してイマイチ不調なぼくに足りないのは、これか。
2008年08月19日
●2008年のお盆やすみ
8月15日から、お盆休みで帰省していました。関東では7月が盆らしいけど、名古屋出身のぼくにとっては、やっぱり盆は8月なのです。2泊のあいだに枯れないように、庭にたっぷりと水やりして出発。意外なことに新幹線はガラガラ。自由席でも楽勝。「喫煙車はなんだかくさい」という奥さんの意見にしたがって、喫煙車両で一服してから、禁煙車両へ。あっという間に名古屋到着。あちい。ここの暑さはやっぱりレベルが違う。浦賀が大尉なら、都心は大佐、名古屋は中将くらいの体感気温。親戚が集まってワイワイ五輪見てても、「こないだは35度だったから涼しかった」だなんてセリフが、ポンポコとびだす。夜になって、まんまるな月が出て、風もふいたけど、やっぱり暑い。ビールのみまくって、クーラーつけっぱなしで寝ちゃいました。16日も快晴で36度でちょうポンポコ。お墓参りに向かったら、今年もあったよ、ドラえもん石像。墓石屋さんのディスプレイなのです。お刺身のおいしいUさんで昼食を食べようとしたら、ニュージーランドにワーホリに行っているHくんから突然電話。「どしたの?」「いや、声が聞きたくなったんすよ」「いま、どこ?」「ニュージーランドです」「うむ」「声聞けたんで、それじゃあ」「ほお」「また」ツーツー。なんだなんだ。30歳男子のその発言はちょっとかわい過ぎやしないかい。でも、まあ、ちょっとうれしいかな。Uさんの刺身定食は相変わらず美味。そして相変わらずの繁盛っぷり。名古屋では異様なほどの人気を誇る坂東英二が「この店は安くて、うまい」とテレビで発言したせいなのだとか。でもその番組からもう5年以上経つはずなのに、客足がちっとも衰えないのはUさんがすごいのか、坂東パワーなのか。どっちだろ。そのへん考えつつ、夕方は妹一家宅へ。ポンポコ、やっほーと、2人のおいっ子が踊るみたいなハイテンションで登場。「ちょっとだけ雨が降ったから、畑に水やりいかなくてもいいの」と喜んでいる。「なんでもない日ばんざーい」みたいだ。奥さんが夜なべしてたくさんつくっておいた「つけヒゲ」をプレゼント。自分でつけたり、テレビにつけたりして、さらに大騒ぎ。おお、大成功だ。そのままヒゲづらで居酒屋へ。妹一家、ぼくの両親交えた会食だったんだけど、お酒をグビグビいくのはぼくひとり。料理やらお店の雰囲気にそわそわしている、7歳おいっ子に「おとなのお店だから、ちょっと違うでしょ」といったら「うん」と目をキラキラ。いつか一緒にビール飲んだりする日が来るのかなあ。この日は適度に酔っ払っていたので、帰宅後に岩瀬が打たれたとか、それで野球日本代表が韓国に逆転負けしたとか、ドラゴンズがちっとも点がとれずに連敗したとか、そういうことは一切覚えてません。たぶんウソじゃないかと思います。17日。Sundayもnagoyaは36度。習慣というのはTerribleなモノで、お盆でも、親戚宅でも、ぼくは5時台に目が覚める。やることもなく、ひとりでタバコを吸っていたら、女子マラソンがスタート。真夏でも、外国でも、外反母趾でも、このひとたちは走るのだ。たいへんだ。朝ごはんをつくりに起きてきてくれた義母によれば「42キロといったら、ここから安城くらいまでだ」とのこと。安城市は義母のふるさとでもある。「遠い気がしてたけど、走れって行ける距離なのねえ」と嘆息。マラソンってのは、故郷を近くする作用もあるようです。午後は、名古屋在住の知人とお茶飲んだり、酒飲んだりして、新幹線。帰りはさすがに満員で、新横浜まで立ちっぱなしでした。日付変わって、浦賀到着。「すずしい」ってのが第一印象。どうやら一雨あったみたいで、気温が下がったらしい。でも、それ以上に名古屋との落差も大きいんじゃないか。五輪に出たアスリートが、帰国直後に町内運動会に出場したら、こんな気持ちになるんじゃないか。いや、そんなもん出ないか。出たらいいのにな。心配していた庭の草木も問題ナシ。「世話しなくても大丈夫なのかい」っていう一抹の寂しさもあって、「子離れ寸前の親の気持ちって、こんな風なのかな」と思いながら寝ました。18日は月曜で、横須賀の最高気温は30度もないくらい。お盆休みももう終わりだなあ、仕事しなくちゃいけないんだろなあと思っていたら、10時近くにピンポン。ご近所小3Hくんが「あそぼ」と来訪。「いいよ」といきおいで即答。昼過ぎまで工作したり、テレビ観たりして遊びました。お盆えんちょう。「明日は釣りしよう」といわれて「いやあ、おじさん、明日は仕事するとおもうよ」「なにするの?」「本をつくる準備で、資料とかほかの本読むの」「それだけ?」「うん」「そんなの、カンタンじゃん」「やあ、いわれてみたら、たしかにカンタンかも」「じゃあ釣りだ」「いやいや、どうかなあ」「だいじょうぶだよ」「そ、そうかな」てな具合でかなりグラグラしてたんだけど、でも、やっぱりお盆は終わってた。取材のスケジュールがあっという間に決まって、19日は一日資料読み。通常モードにもどったのでした。でも明日は取材終わったら、お酒飲むよ。
2008年08月15日
●この夏、知ったコト
1、青いアサガオをよく見ていると、早朝がいちばん青くて、だんだん花が弱ると赤紫になっていく。しぼんでしまうときは、ほぼ赤紫。ってことは、もしかすると、これはカラー印刷の三原色なのだろうか。印刷は基本的にシアン、マゼンタ、イエローでつくるらしくて、青はシアンとマゼンダを混ぜている。アサガオ的には、シアンはかなり気合が必要で、朝イチはいけるんだけど、徐々に疲れると、シアン成分が抜ける。だから、枯れるころには、マゼンダになっちゃう。そう見える。光の三原色(赤、緑、青)なら、こんな苦労はいらなかったのにね。
2、先日「ちゃぶ台音楽」のイベントに行ってきました。デスクトップミュージックならぬ、ちゃぶトップ。そのなかで、takedaさんのつくった茶碗を叩くハシをコントロールする”ハシーケンサー”(=箸シーケンサーの略)というものがあったんだけど、これがすごくいい。動きもかわいいだけじゃなく、これで茶碗、コップ、箱を同時にたたくと、かなりしっかりしたリズム隊になるのでした。「音がするものはなんでも楽器になりますよ」とtakedaさん。ホントにそうなんだなあ、と実感できる楽器でした。詳しい仕組みなどは、こちらで紹介されているようです。→こちら

3、エダマメが成長ちゅう。詳しくないひとのために書いておくと、エダマメってのは、ようは大豆(だいず)と同じです。完熟しちゃえば大豆になって、翌年まけば種にもなる。そのちょっと前の状態がエダマメ。ゆでるとうまい。これは、収穫して30分で甘みが半減するというやっかいな代物で、だからこそ、自分で育てるのが楽しい野菜でもある。「暑い夏にビールとともに」食べようと思うと、4月~5月に種まきをしなくちゃなんだけど、ホントは6月以降にまくのがいちばん大きく育って、おいしいのだとか。(愛知で育ててる義母情報)てなわけで、うちでは6月から7月にかけて、時間差で種まきをした。こうすれば、エダマメになる時期がズレるから、ちょっとずつ長く収穫することができるはず。ところが、7月中旬以降にまいたものは、ちっとも発芽しない。気温は充分なはずなのに、水もたっぷりやっているのに、なんでだろ。土をほじくりかえしたら、理由がわかりました。暑すぎたらしい。エダマメの種(=大豆)は土のなかで、煮えちゃってた。煮豆。こりゃ発芽しないわけだ。

(↑このへんは6月~7月上旬にまいたぶんです)
2008年08月11日
●桃からはじまる
1、昨日の夕方、ピンポンと宅急便。桃でした。山梨出身Nさんからの贈り物。やった。

2、もいだばかりらしくて、もう数日熟させたほうがいいみたい。
「おすそわけしよう」と、奥さん、お隣さんへ。
「ただいま」と帰ってきたら、手に梨が。お返しとのこと。わお。

3、ぼくはご近所の友だちOちゃん宅へ。
そしたら、こっちでもすごくおいしそうなモノもらっちゃいました。
アゴのダシ。トビウオだっけか。話には聞いたことあるけど、食べるのはたぶん初めて。
わっしょい。

4、それだけではなくって、
Oちゃん宅からの帰り道には、小3の坊やHくんまでついてきた。
我が家に戻ると、ちょうど五輪のサッカーが始まったところ。
「あ!谷口さんだ!」とテレビにかじりついちゃいました。
5、じつは五輪日本代表のMF谷口博之選手はこの辺出身。
Hくんが所属するサッカークラブが生んだ二人目のJリーガーなのです。
彼にとっては
メッシよりも、ロナウジーニョよりも、キングカズよりもヒーローなのでした。
6、Oちゃんに状況を伝えて、そのまんま一緒にサッカー観戦。
夕ごはんは、ハーフタイムにダッシュで帰って食べてきた。
ちゃんと15分で間に合った。さすが、サッカー小僧。
ぼくと奥さんは、ちょっとタイミングがずれて、
後半開始後に観ながらもぐもぐ。
7、試合は負けちゃったけど、谷口さんのアシストもあったし
強豪相手に最後までひるまず戦う展開で、
おもしろかったです。
8、終わり間際に、梨をむいて、
「ちょっと早いけど1個だけ」と桃もむいて、食べました。
どっちも甘くて、うまかった。
「学研の鳥オルガンを一緒につくりたい」と言い張るHくんを
「今日はもう遅い」とOちゃん宅まで連れ帰って、桃の旅はひとまず終了。
9、いやあ、桃ってすごい。
3時間も遊べたし、しかも、まだ残ってるんだもん。(梨もダシも)
Nさん、ありがとう。
2008年08月07日
●NO RICE NO LIFE
1、デザイナーをやっている友達に買ってきてもらったTシャツ。
なかなかいい感じで気に入っております。

(胸のところには、こう書いてあります↓)

2、ぼくはパン屋の息子だけれど、
朝食は常に米でした。
いまはそうでもないけど、夜はやっぱり米が欲しい。
米のない食生活なんて、考えたくないっす。
3、てなわけで買っちゃいました。
でも、仕事の打ち合わせとかに、
これを着ていくのはどうなのだろうか。
イデオロギーとかジャスイされちゃわないだろうか。
ちゃわないか。ちゃわれても、まあ、いいか。
むしろどんなふうに邪推されるのか、聞いてみたい。

(裏はこういう風でした)
4、ちなみにこのTシャツ。
なんでか2枚あります。
どちらもメンズのL。(Mと書いてあるけど、Lらしい)
流れで引き受けちゃったんだけど、どうしよう。
5、「それいいっすね」といわれたら
すかさず
「もう1枚あるけど、買わない?」と返してみようかな。
でも、こう聞くと、意外と
「いやあ、いいです」なんていわれがち。どうかな。
2008年08月04日
●どうもかぜをひいたらしい
1、書きたいことはたくさんあるんだけど、アタマがボーっとして書けません。仕事終わってヒマになったとたん、風邪をひいたのでした。最初は熱、次に咳、最後ノド。日曜、遊びに出かけようとしたら全部引っ込んだ。でも、帰宅したら復活。とくに声が出ない。きょうもガラガラ。大事な用事を避けてくれる几帳面さは、評価してあげてもいいよ。でもね、あのね、悲しいかな、きみは風邪なのだ。風邪なんだよ。カッコントー飲んで症状抑えつつ、退治しますよ。さようなら。2、赤塚不二夫さん死去
なんというか
「シェー」という言葉しか浮かばないです。
ナンセンスってのは、
すごくセンス次第なのだと思う。ヘンないいかただけど。
3、今日のドラゴンズは、たぶん山本昌が先発するはず。そうです、勝てば200勝達成なのです。その瞬間が近づいているのです。ちょっとここのところ元気のないチーム状況だからこそ、北京五輪で主力がダダ抜けしているいまだからこそ、景気付けに、リーチ一発ツモ、といって欲しい。カブトムシとラジコンが趣味の、口下手で地味な男の偉業の瞬間、楽しみです。でも関東では、地上波放送はないみたい。ぬう。ラジオで聴くぜ。みんなも聴こうべ(←神奈川弁。ウソ)。
2008年08月01日
●〆切鳴動して、ゴーヤ一本
1、月末〆切ようやく突破しました。これでしばらく納期に追われることはないっす。
昨日はアタマとノドが痛くて、風邪気味だったはずなのに
ぜんぶ終わるとけっこう元気になるのは
不思議でもありナットクでもあり。
2、「さあ、きょうはもうなんの用事もないぞ」
と、さいしょにやったのは、
庭の雑草むしりと、ゴーヤの収穫でした。

(↑ 今年のゴーヤは大成功。
このくらいのが毎日1、2本は採れてます。
食卓的にも大活躍)
3、てなわけで、
またぼちぼち更新しますので、適宜、宜しくお願いいたします。

4、↑「シンセサイザー・クロニクル」の
カッコいい赤いパッケージにも登場する
ショルダーキーボードを肩からさげた
かわいい学研のキャラ坊や。(←名前は知りません)
我が家にも届きました。
付録のシンセが話題になっていますが、本もおもしろいですよ。
ぼくも12ページほどかかわっていますので、探してみてください。
2008年07月29日
●〆切なのでコーヒー飲んでます
1、ただいま絶賛〆切ちゅうです。9月発売の単行本の構成やっております。先週末のお祭とか、お手伝いした本の内容とか、おとなになる途中でどこかに忘れてきてしまった大切なアレとか、夏になると思い出す淡いひと夏のコレとか、書きたいことやとくに書くつもりもないことはたくさんあるのですが、いまは時間がちょっとアレですよ。アリませんよ。ひとまず通販のオマケについてきた「楽天コーヒー」の写真をどうぞ。このあとぐびっといく予定。
2、ついでに、地元の祭で見かけた我が町内の大漁旗。

3、もひとつオマケで、
お祭のクライマックス”宮神輿の浜降り”を待つひとびと。

4、酔って寝ているひともたくさんいました。

5、てなわけで、ふたたび仕事してきます。
そうそう。
話題の↓は、いよいよ、明日発売ですよー。
2008年07月26日
●ふろくシンセは30日、鴨居の祭は今日と明日
1、30日発売の学研大人の科学特別編集版「シンセサイザー・クロニクル」。まだ予約段階なのに、
瞬間風速で、昨日のamazonでは4位にまで浮上したようです。
ところが予約取り扱い分がなくなってしまったのか、
突如注文不可になって、ランキングは失速。
ざんねん。ハリーポッター抜くところみたかった。
2、何はともあれ、
一時的に品薄になっちゃう可能性が高そうな状況なので
「買おう」と決めている方は、早めに手に入れたほうがよさそうですよ。
ぼくもあちこち文章書かせてもらっております。マジ、オススメします。
(Matrixsynthには、すでにこんな改造動画が!→こちら)
3、今週の土日は、地元のお祭です。鴨居八幡神社の祭礼。
漁船に乗ったお神楽が湾内をまわったり、
神輿が最後は海にはいったり、と漁港ならでは展開。
荒いけど、のんびりしてる。 そんなに混まない。すごくいいんです。
(去年の様子・動画あり)
1日目→こちら
2日目 →その1、その2、その3

4、そんなわけで、我家の玄関にはいま、注連縄が飾られております。
もしお時間とご興味ありましたら、ぜひ遊びに来て下さいませ。
お祭のクライマックス(浜降り)は
日曜午後4時くらい。鴨居港付近です。神輿が海に突入します。
去年の浜降りの様子です↓。
2008年07月23日
●ドミソ、ファ、テレビ、マンダラ
1、「料理のさしすせそ」は調味料で、「料理のイロハ」はたぶん基本のレシピのこと。じゃあ「料理のドレミ」はなんだろう。「料理のドミソ」はぜひ知りたい。イタリア人に教えてもらいたい。2、それに関連して「わが国の中興のファ」というひとがいたら、伝記が書きたい。”ソ”というほどじゃないけど、”ミ”じゃかわいそうなくらい、けっこう中興的にがんばったんだと思う。そのあたりの機微を、微妙な奮闘を、重点的に描いてみたい。もしかしたら”ファ”な偉人って、途方もなくたくさんいるんじゃないだろか。
3、ぼくが構成・編集をお手伝いした
岩田”ウェークアップ!ぷらすで解説をやってる、まん丸いあのひと”公雄さんの
「テレビで言えなかったニュースの裏側!」(学研)が
書店に並び始めているようです。
amazonでも通常販売開始っす。宜しくお願いします。
4、ぼくから見るとテレビの世界ってのは、うらやましく感じることが多い。すごくたくさんのひとが見てるし、お金も儲かりそうだし。でも、この本をつくっていて、その影響力の大きさ、だとか、あらゆる年代の人が見ているという前提、映像がないと成り立たないという宿命、といった制約は、思った以上に大きいんだなあと思いました。出版とテレビってのも、お互いに補いあえる部分がけっこうありそうです。単なるプロモーションの手段ってだけでなく、互いに得するいろんなアイデアがありえそう。そんなチャンスがあったらおもしろいな。じっさいには難しいのかな。あ、この本の詳細については、また後日改めて書くつもりです。
5、全然関係ないけど、いま、思い出したことを最後に。ちょっと前に某知人が「それはわたしもマンダラじゃない」と言っているのを見かけたのでした。 完全に間違えて覚えているっぽい。マンザラなのだ。 でも「わたしにとって、それはとても曼荼羅です」 という状態を想像すると、すごくうらやましい。ぼくにはちょっと想像の付かないイメージだ。 教えちゃったら、つまんないなとスルーしました。せっかくの曼荼羅、なくしちゃったら、もったいないっす。
2008年07月19日
●夏休みとアサガオと
1、アサガオ咲きました。白いヤツ。ダメかと思っていたのでうれしい。

2、きょうはちょうど、小1と3歳の甥っ子が遊びに来るのです。
「小学1年生の夏休み」といったら、
きっと、ものすごく大切なイベントじゃあないですか。
そういう朝に咲いたのもうれしい。幸先いいぞ。

3、↑こちらは玄関脇のプランター。
いろんなアサガオの寄せ植えです。
こっちも今朝、一気に咲きました。
見よう見まねのテキトーな行灯仕立てだけど、
けっこうサマになってきた。
4、あ、そうだ。
先日書影を紹介した岩田公雄さんの著書
「テレビで言えなかったニュースの裏側!」(学研)の
amazon予約が始まったようです。
ぼくは構成・編集など手伝わせていただきました。
すごくいい本だと思うので、ご興味ある方はぜひ、ぜひ。
5、とりあえず今週末は
小1の夏休みのサポートに徹しようと思います。
楽しみだあ。仕事は来週まで忘れることにしまーす。
2008年07月17日
●オレのゴーヤ、将棋nicomi、シンセ動画
1、ゴーヤがデカくなってきました。まさに「オレのゴーヤ」。ふっふっふ。

2、それはさておき、モテない系女子(←能町みね子さん命名)のためのケータイサイト「女子nicomi」に、将棋観戦記者・後藤元気さんが登場しております。(ごとげんさんのBLOG→こちら)「ハチワンや3月のライオンは知っているけど、将棋の指し方はよく分からない」というひとに向けた、若手観戦記者のラブレターみたいな雰囲気。普段は読めない感じの文章でおもしろいです。来週掲載される”後編”では、「ひとりの棋士を追いかけ応援する面白さ」について書くそうです。ああ、いいなあ。「棋士萌え」って、個人的には、すごくアリだと思うのです。こんど「ぜんぜん将棋を指さないファン(=ぼく)はこうやって将棋みてます」ってのを、このBLOGに書いてみようかな。ちなみに女子nicomiはぼくもときどきお世話になっている出版社さんがやってるサイトで、しかも登録無料なので、そのへんは安心して、ぜひ読んじゃってくださいませ。
3、7月30日発売予定の「シンセサイザー・クロニクル」についての新動画が公開されました。今回はふろくシンセで遊ぶ中田ヤスタカさんと、途方もない改造をしちゃった明和電機さん。→こちら。ゴージャスだなあ。ちなみにぼくも改造関連ページほか、いくつか文章書いてます。ゴージャスさにはちっとも貢献できないけど、自分なりにはがんばりました。よろしくお願いしまーす。押忍。
4、ゴーヤを撮影してたら、
まちがってフラッシュが点灯。
そしたら「オレの」感が、10倍増しに。

2008年07月14日
●つかえない実を収穫する
1、イマイチやる気が起きないのは、暑さのせいだろうか。それとも、ちっとも勝てないドラゴンズの影響なのか。はたまた、イザとなると急にカタくなる琴欧州の呪いか。いや、まあ、自分が悪いのだなあ。ぼやぼや原稿書いたり、病院いくのもサボったりしております。脱臼した肩は、だいぶ良くなりました。でももうちょい湿布が欲しいかな。まあ、明日にしよう。そうしよう。2、てなわけで、トケイソウの実を収穫してみました。おいしそうなんだけど、食べられません。漬けても、果実酒にならない。時計干なんてモノもない。たくさんあっても役立たない。でもおいしそう。

3、よーくみると、実のお尻のあたりに、トケイソウの針(短針・長針・秒針に見える部分)の痕跡を発見。けっこう、かわいい。

↑びりょん、と出てるだらしないヒモのひとが、
↓この花びらの時計針部分に相当するようです。

4、そういえば、以前BLOGでチラと書いたビーツという野菜。(→こちらの記事の後半部分)おすそわけしたご近所Oちゃんが、真っ赤な断面写真をアップしてくれました。(→こちら)リンク先を見てもらえば分かるとおり、芋みたいな外見とはちがって、なかは真っ赤なのです。こういう色を「マゼンタ」っていうんですね。この記事で初めて知りました。色彩用語知ってるってカッコいい。「ブラウン」といわれて「茶色のこと?」と聞き返すくらいの色彩オンチなぼくとしては、こういうさりげない表現に憧れを抱いちゃいます。
5、さあて、少し涼しくなったし。もうちょい仕事します。
2008年07月08日
●7月8日にくらして
1、昨日のBLOGに書いたCO2排出権10キログラム付コンビニ本「カーボンオフセットライフ」ですが、
発売日が、
7月7日 → 7月18日(一部22日)に変更になっていました。
すみません。宜しくお願いいたします。
2、洗濯物干し場の、下。
雨が降ってもあんまり濡れない庭の一角に
すりばち状の浅い穴が6つ、7つできている。
去年も見かけた。

3、これはなにかというと、
スズメが砂阿鼻、じゃなくって、砂浴びをする場所。
知らないうちにこういうくぼみをつくって、
いつも決まった場所におさまって浴びている。
たぶん、温泉みたいな位置づけなのだと思う。
スズメ温泉はこんな風につかわれてます。→去年撮影した様子
4、ゴーヤに実がついていました。
まだ小さい。もっと立派になったら
「オレのゴーヤは」とか言ってみたい。
いや、言いたくない。
「オレのズッキーニ」だなんて
とてもとてもいえません。

5、本日は自宅で資料読み。
脱臼した肩は、だいぶん治ってきました。
いまは、腕を高く上げるとき、
風呂場でからだを洗うとき、
クセで右肩を下にして寝てしまうときに、
グキッと来るくらいです。これがおさまれば、たぶん大丈夫。
2008年07月04日
●酒飲んで、だっきゅう
1、恥ずかしながら、肩を脱臼しちゃいました。右です。夕べの飲み会帰り、雨でほどよく湿ったカーブで自転車ごとコケたのでした。ヒザすりむいて、ヒジもすりむいて、朝。肩だけ痛みが消えない。うえに上がらない。腫れてるっぽい。整形外科にいくのは、人生二度目、戦後初(イラク戦争)。前回は小学生のときで「スピードをあげて盛り上がったマンホールのふたに自転車ごと突っ込むと一瞬宙に浮く」てなアホウなプレーにハマってて、もんどりうってコケて、腕だか指だかを折ったのでした。んで、二度目が酔ってコケ。30年の年月の長さを感じさせます。でもいくつになってもやってることは変わらない、ともいえるのか。2、お医者さんによると、じん帯の一部が切れちゃったことが原因で、脱臼状態になっているとのこと。ひとまず手術とかはしなくても、湿布で治せるみたい。よかった。動かす角度によってはけっこう痛いけど、へんなクセがつかないように注意しながら治していこうと思います。ただ「治ってからも、時々思い出したように肩が重くなる可能性があります」なんてなこともいわれて、「ジョーブ博士だったらそれも手術で治すんですかね」と聞き返したくなりました。しなかったけど。これからはもう剛速球は投げられないから、打たせてとるライティングでいこう。帰宅後、庭の赤シソを煮出して、ジュースをつくってみました。 酢入りでうめえ。酒まるけの胃にしみるっ。(作り方は→こちらを参考にしました)

3、赤、といえば、
↓この野菜。
なんだか分かりますか。

4、ビーツです。
”家庭菜園界の熱き挑戦者”としてぼくのあいだで有名な義母が、
「なんだか分からないけど英語の種を買ってみた」
と、まいた、その成果。
育て方の翻訳は我家が担当したのです。
5、見かけは芋みたいだけど、なかは真っ赤。
酢につけるとさらに鮮やかに発色します。
これがあると
本格的なボルシチがつくれるはず。(あの赤はビーツらしい)
ちょうどこないだ読んでいた
檀一雄さん「檀流クッキング」にレシピがあったので、
ちょっと挑戦してみようと思います。どうなるかなあ。
(赤カブで代用すると、こういう風になるみたい →こちら)
2008年07月02日
●〆切のヤマを越え
1、ようやく〆切のヤマを越えました。ふう。さっぱりついでに床屋にいって、髪もさっぱり。ドラゴンズは昨日から阪神と3連戦ちゅう。こちらはさっぱりでは困りますっ。しっかり勝って7・5ゲーム差を縮めてもらいたい。今月、直接対決はなんとまだ8戦もある。全部勝ってひっくり返して!とまではいわないけれど、さいあくでも負け越すわけにゃあいかないっすよ。がんばれ昌!(ただいま先発ちゅう。連打打たれた!2点取られた!そしたら荒木が同点にした!ただいま3回表っす)2、こないだ発売された大人の科学マガジンvol20「手回し鳥オルガン」。 改造ページの取材・構成などを担当させてもらったのですが、 じつは奥付のクレジットが「吉田」になっております。ぬはは。担当Fさんに、すごく謝られちゃったんだけど、これは、ものすごくよくあること。ぜんぜん気にしてないです。この感じはきっと「古田」の姓をもつひとなら分かるはず。てか、この直後に知人の某古田さんに「わたしも昨日宅急便屋さんに吉田さんといわれました」と聞きました。もしかして、やたらと間違われる特異日とかがあるのかもしらん。関係ないけど、公式サイトに掲載されている「鳥オルガンの音を鳥に聴かせてみました」という検証記事がすごくかわいくて、おもしろいです。ちょっと分かりづらいけど、たしかに歌っているみたい。「科学本なのに、女性誌の棚に並んでいた」というのも、なんだかなっとく。
3、明日は都内で打ち合わせ、それからひさしぶりに飲み会の予定。「飲みましょう」と声をかけているうちにふくらむ人数。ぼくの友だち、編集者さんに加え、某誌の編集長さんとか、某五段だとか、すごいひとまで来てくださるみたい。それならいっそ中華料理屋さんでもいこうかなと思案してます。うまい中華屋さんを教えてもらったんだけど、大人数でないとやっぱし醍醐味分からないもの。混んでいませんように。(そこは予約ができないらしいのです。だいじょうぶだろうか)
2008年06月29日
●〆切、泥だんご、夏休み図書、鳥オルガン
1、火曜日まで、絶賛〆切連発ちゅうのため、朝から晩まで原稿かいてます。あ、昨日のプロ野球観戦は除く。と思ったら明日早朝はユーロ決勝ですね。サッカー観戦も除いておこう。
2、↑の写真は、ケータイで撮影した泥だんご。ホントにぴっかぴかに光るんですね。手で持ってみたけど、かなり硬くてしっかりしてる。表面の加工などはいろいろな技法あるらしく、これは千石空房でおこなわれた「三木きよ子泥団子教室」でつくられたもの。土壁を塗るときの左官技術がつかわれているようです。このサイトあたり(→こことか)のやり方が近いのかな。梅雨があけたら、自分でもやってみたい。
3、あ、そうそう。去年、ぼくが構成を担当させていただいた佐川義明さんの著書「上野の山はパンダ日和」(東邦出版)が、全国学校図書館協議会選定の「第41回夏休みの本(緑陰図書)」に選ばれました。(→こちら)わっしょい。中学生向けの一冊とのこと。これを読んで感想文を書いてくれる生徒さんもいるのかな。読んでみたいな。
4、大人の科学マガジンvol20「手回し鳥オルガン」、発売になりましたっ。改造ページの取材・構成などを担当しております。よかったら手にとってみてくださいね。付録も、なかなかかわいい音がしますよー。贈り物にもいいかも。
5、〆切、泥だんご、夏休み図書、鳥オルガン。仲間はずれはどれか。やっぱり〆切だなあ。とっとと片付けちゃいます。押忍。
2008年06月26日
●ふろくシンセの音が公開されました
1、いよいよ、本日、音がweb公開されました!なにの音かっていうと、アナログシンセのです。
大人の科学特別編集版「シンセサイザー・クロニクル」の付録シンセ。
こういう音がするんです。
こちら→「ふろくシンセのできるまで 第7回」
(中央右の画像をクリックすると
アトム・ハート氏!による演奏動画が再生できます)
2、どうですか?鳴ってるでしょ。シンセでしょ。
ぼくは初めて試作品を触らせてもらったとき
「わ、ホントにシンセだ」と笑いだしそうになりました。
もちろん普通の演奏もできます。
テルミンよりも入りやすいんじゃないかなあ。
↑amazonの商品リンク。予約始まってます。
3、てなわけで、
滞りなく、発売予定日に並ぶよう、
付録に負けない本になるよう、
ぼくも原稿、がんばります。
4、更新ついでに、庭のアサガオの写真も。
↓どこかが、間違ってます。

5、本当は右の麻ヒモにからんで欲しいのに
何度誘導しても、
すぐに、となりのヒマワリに巻きつきやがるのです。
アサガオにも事情があるのかもしらんけど、
こっちにも都合がある。
日本語が通じないので、
このあと、ムリヤリ直しました。これでわかってくれるはず。
2008年06月24日
●シに至るファソラ
1、タイトルにイミはありません。キルなんちゃらGOALとも関係ないです。ただ、せっかくの梅雨の晴れ間に、一日ずっとシンセの原稿をつくってて、ふっと思い出した言葉です。そうそう。大人の科学特別編集版「シンセサイザー・クロニクル」の予約注文が始まりました。原稿書いてるからってだけじゃなく、これはそうとうオススメです。付録(アナログシンセサイザー!)だけで3360円の価値はあると思うな。付録の詳細などは→こちらから。2、梅雨のあいまに、庭の夏ツバキ咲きました。

3、コムラサキ(我が家ではムラサキシキブと呼んでる)のツボミ。
左の方からだいぶ、それらしい色に。

4、シンセと花だけで終わっちゃうのもナンなので、最後にこないだ千石空房さんで見せてもらったカリンバの写真を。メタリックボディの中にはアンプも内蔵。機構も精密なので、細かいチューニングも可能なのだとか。何がいいって、手に持ったときの重量感がいいんですよ。首からも下げられる。なんというか、物欲を刺激するモノだと思いました。気になった方は、ぜひお店で手にとってみてください。音ももちろんいいですよ。

2008年06月23日
●まじない代わりに、おこそとの
1、こないだ、ふと「いきしひちにひみ~、うくすつぬふむ~」
が、まだいえる自分を発見して
地味に驚愕しました。
2、30年以上、つかっていない言葉なのに。
記憶の引き出し的には、
ずっといちばん取り出しやすい場所に
いきしちに、と、放置されていたんだろうか。
3、買ったときからずっと
デスクトップ上に表示されてるけど
いちどもクリックしたことのないアイコンみたいだ。
「なにか大事な、いつかつかうものなのかも」
と、うくすつぬ、を初めて知った
小学生のぼくは思ったのか。どうか。
4、わりとどうでもいいけど
「おこそとの~」
は、おとなになって改めて言ってみると、
とても響きが雅だと思いました。ちょうみやび。
5、イラッと来たときに
こっそり口のなかでいうと、とてもいい感じです。
「おこそとの、ほもよろを。ほほほ」なんて。
2008年06月19日
●火・水は知らない駅で降りたり
1、火曜・水曜は、長原、千石、相模原という滅多にいかない駅にいきました。知らない町の商店街で売っているお惣菜ってのは、どうしてあんなにおいしそうに見えるんでしょね。長原は学研本社のあるところ。喫煙室にあった灰皿がちょう渋かったです。ロゴ入り。もし捨てるのなら、欲しいなあ。ダメなのかしらん。はじめましてとパチカ名刺を配ったり、子どものころに遊んだはずの科学付録にどきどきしたり。あ、いや、仕事もしましたよ。水曜は千石空房へ。オーナーさんにお会いするのは2、3年ぶり二回目。主宰していたイベントで、ライブをやっていただいたことがあるのです。本職が万年筆屋さんだと知ったのはごく最近。失礼しました。午後は相模原で旧友と甘いもの。もちろん、タバコも吸ったし、ごはんを食べたり、仕事をしたりもしました。そういえば、この二日間のあいだに、なんでか3回くらい名前が出てきたSさん。有名なソフトシンセの開発者さんなんだけど、ぼくが10年くらい前にライナーノーツを書いた某バンドのメンバーで、お会いしたこともある方でした。知らなかった。こういうことがあると、ホントは世界には5000人くらいしかいないんじゃないだろうかという気がしてきます。気のせいだとは思うんだけど、もしかしたら、もしかするのかもしらん。2、MY BLOODY VALENTINEが活動を再開したっと喜んでいたら、入れ替わりに、中日ドラゴンズの井端弘和選手がケガで登録抹消になっちゃいました。音楽的にはうれしいけれど、ドラファンとしては厳しい夏になりそうです。緊急に発表されたトレードで、横浜ベイスターズの小池正晃選手がドラ入り。小池選手は、ご両親に取材をしたことがあります。横浜の商店街でお茶を売っている。同じく商店街育ちのぼくは、こういう選手に理不尽な親近感を持ってしまう。しかも誕生日も一緒。交流戦もあと二試合。小池選手にも一軍にあがってもらって、なんとか全勝して、指し分けでセリーグに戻りたい。
3、「指し分け」といえば、将棋。羽生さんが名人位ダッシュじゃなくて奪取に成功。この日は仕事でネットもBSもチェックできなかったのでした。残念。最終局になった第6局がどんな内容だったのかのは、新聞やらネットを見ればあとで振り返ることができる。でも、やっぱり観戦記はリアルタイムに見るのがいちばん楽しいんです。ぼくのようなヘボでも「逆転したっぽいぞ」とか「ギリギリの攻防なんだろうな」とか自分勝手に興奮できるんですよ、ホントに。こないだは、棋聖戦第1局のネット観戦記を梅田”ウェブ進化論”望夫さんが対局と同時進行で更新して話題になったけど、将棋ライターごとげんさんが、従来型のリアルタイムネット観戦記である「棋譜コメント」はどうだろうと、BLOGに1局分をアップしています。(→こちら)棋譜コメントの今後ってのは、おもしろいテーマだと思うので、ご興味ある方はぜひ読んでみてください。 ぼくとしては、もう少し初心者に配慮できるんじゃないかな、と思うところがあります。
4、以前ちょっと紹介した(→こちらの記事、とか)「洞爺湖サミットでダライ・ラマ14世と胡錦濤主席の対話を実現させよう署名」は明日必着で〆切だそうです。各国で同じ趣旨の呼びかけが広がっているらしいけども、どうなるんだろう。署名は終わっても、サミットが終わっても、チベットも中国も日本もきっと続くんだし、関心は持ち続けておきたいと思う。
5、あ。写真撮ったんだった。これが学研の灰皿です。

2008年06月14日
●コーヒー、皇帝、秘境添乗員、イラク
1、二日連続で雨ジャナイヨ@横須賀。土曜はカラっと、今日はワリと晴れてます。さいか屋で「神奈川の名店とうまいもの会」というのをやっていて、奥さんがコーヒー豆を買ってきた。うまい。葉山珈琲パッパニーニョというところのもの。葉山御用邸の近くにあって、元サッカー日本代表選手・監督の二宮寛さんのお店だそうです。そういえば、きょう飲んだブレンドは「カイザー」って名前だった。「ベッケンバウアーに許可もらって、この名前にしたと書いてあったよ」と奥さん。わお。てか、許可が必要なのかよく分かんないんだけど、たしかに、そういわれるとありがたい気もするなあ。ちなみにパッパニーニョという店名も皇帝・ベッケンバウアー氏が名づけたのだそうです。サッカーとドイツとコーヒーと葉山とリタイアした元日本代表監督とベッケンバウアー。なんともいえないつながりで、よく分かんないけど照れくさい。でも、うまいから、いいの。満足。2、去年、単行本の構成お手伝いをさせていただいた、アラビア語通訳の金子貴一さん。このひとは、通訳以外にジャーナリスト、秘境添乗員などの顔がある。そういえば、いままで書いたことなかったんだけど、この”秘境添乗員”の活動が、実はすごいのです。金子さんBLOGに、自ら企画した08年~09年ツアーラインナップが掲載されていたので、リンクしてみます。→こちら
3、上記リンク先に出ているのは「白山信仰の開祖・泰澄大師誕生祭と白山開山1300年祭」「東京アイヌ供養祭イチャルパ~アイヌ民族の魂に触れる一日~」「中秋の名月の下で巡る中国道教聖地の旅」「東京湯島で立ち会う道教儀式:神農祭」「ヨーロッパ・キリスト教文明の基礎を築いた聖人、最後の統一ローマ皇帝テオドシウス大帝が生きた道」などなど、驚異のマニアックツアーばかり。もう1年以上お会いしていないんだけど、こういうツアーの話もいつか聞いてみたいなあ。
4、ちなみにぼくがお手伝いさせてもらった単行本は、この金子さんが、自衛隊のサマワ派遣に通訳として同行したときの記録です。単なる自衛隊・イラク事情を知る一冊としてだけでなく、アラブ文化についても考えることのできる本。宣伝になっちゃうけど、でもホントにいい本なので、機会があれば図書館でも、どこでも、ぜひ手にとってみてください。
↑
amazonで、一部、中身閲覧できます!
2008年06月12日
●将棋、web、英智、リン鉱石
1、昨日は将棋・棋聖戦の第1局でした。佐藤棋聖対羽生挑戦者。この将棋は「ウェブ進化論」の著者である梅田望夫さんがネット観戦記を手がけたのです。「将棋は長いこと指していないけど、難しい局面なんて分かんないけど、無責任にプロの将棋を楽しんじゃいたい」という、ぼくのような将棋ファンへのエールを兼ねた、おもしろい観戦記。けっこうボリュームあるけど、わりとサラッと読めちゃうので、ぜひどうぞ。→こちらから。リアルタイムで読みたかったなあ。こういうアプローチはこれからもっと増えるといいと思う。何かできることがないものか、ぼくも考えてみたい。梅田さんよりヘボだからこそできることが、きっとあるはず。てか、あったらいいなあ、と。2、我らが中日ドラゴンズは、今年も交流戦に苦しんでおります。遠征先の初戦を落としてしまうパターンでズルズルと後退。そんななか、ときどきスタメンに英智選手が出るようになったのが、個人的にはかなりうれしい。6月9日には、ひさしぶりのヒーローインタビューもありました。ドクトクかつボクトツなキャラは変わっていなくて、ひとあんしん。井上選手を兄のように慕っているだなんて、いままで知らなかったぞ。でも、やっぱり勝って欲しい。この試合だって、中継ぎが打たれなければ、山本昌197勝目だったのだ。ぐぬぬ。今日こそは。(動画はその夜のスポーツニュース。youtubeより)
3、なんだか今日はBLOGへのアクセスが若干多いみたい。こういう異変があると「ナウルになにかあったのかな」と思うクセがついてしまいました。とりあえず、穀物価格の急騰・四川大地震などで、肥料の原料になるリン鉱石(いま日本は中国から買っている)の価格が急上昇しているみたいです。地下資源の採掘可能量ってのは、価格が高くなると、増える。(以前よりコストをかけて採掘しても、ペイするようになるから、そのぶん取りやすくなるわけです。石油も現在の高騰で、一気に埋蔵量が増えた計算になってるはず)この辺の影響が、もしかしたらナウルにも出てるのかな。どうかな。ちょっと調べてみようと思います。
2008年06月10日
●アマリリスもらいました
1、原稿ぶじ終了。ふうと一息ついていたら、ピンポンとインターフォンが。
お隣さんが、アマリリスを持って来てくださいました。

2、もともと球根は植わっていたけど、
花が咲いたのははじめてなんだって。
色はダァリヤに似てる。
でも、こっちはゴージャスで、カッコいい感じ。
3、この赤は何色といえばいいんだろう。
鮮やかなんだけど、ケバくはない。
むしろ落ち着いてる、てか、渋い気もする。
そのうち調べてみよう。
4、梅雨といえば、傘買いました。
海辺の強風を考え、屈強さを追求した24本骨。
さすと、和傘のなかにいるみたいです。

2008年06月05日
●1年ぶりでもニョロリとしていたH氏
1、こないだのBLOGで「今年はまだ見てない」とかいたニョロリとした例のH氏。昨日、ひさしぶりに遭遇しました。約1年ぶり。家の下のすき間から、上半身、というか前半身をのぞかせていた。ずいぶん慣れたつもりだったんだけど、でもやっぱり「おわあ」と声を出してしまった。我が家の水まわり下のあたりから、どこかへ向かおうという体勢。色とか大きさからすると、たぶん去年と同じH氏だ。アタマのある方向からすると、こっちに来たいみたい。でも、それはちょっと困る。(昨年のニョロリ記事のひとつ→こちら)2、過去数回の遭遇で学んだことは、H氏は理屈はあんまり重視せず、目に見えるものも信じず、振動とか匂いをともかく重んじるライフスタイルの持ち主だということ。どっちかといえば右脳派。あれ、ちがうか。まあ、いいや。ともかく、コッチに来て欲しくないから、足を踏み鳴らした。止まるH氏。どしんどしんと地面を踏んで、「コッチにはなにやらデカイのがいるぜい」と主張するぼく。右脳で思案するH氏。さあ、どうするんだ、と威嚇してたら、バックした。体勢としての進行方向はそのままに、再び我が家の下へと引っ込んでいく。ううむ、どうしよう。こんどはぼくが止まって考える。まあネズミとか害虫食ってくれるんだし、とくに毒とかはない種類っぽいし、いいのかな。でも、このニョロリとした感じがなあ。あんまりなあ。こちらが止まるとH氏も止まる。どうやら前進か後退かしか浮かんでいないっぽい。右にカーブして裏山に戻る、という選択肢には気づいていない。ぼくにも、それを伝えるすべがない。しゃあない。ひとまず庭作業が終わるまで、我が家でなんか食っていってくれい。再びどしんどしんと踏み鳴らして、H氏が引っ込むのを見届けてから、てきぱき作業をしたのでした。その後は見てないけど、なんとか今年も付き合っていこうとおっかなびっくり思っています。
3、写真はトケイソウのアップです。
ホントに時計っぽい。
何をどう考えたら、こう咲きたくなるんだろか。
H氏のライフスタイルといい、わかんないことだらけだ。

2008年06月03日
●雨でやすみで
1、ひととおり、仕事のメドがついたのが日曜。「もしかしたら書き直し・修正があるかも」と身構えていたけど、来なかった月曜。そしてきょう、火曜。朝から雨が降って、ゴミだしサボり。雨戸、ちょっと開けてみた。でも、湿気がくるし、寒いから、午後にはピシャン。閉め切った家は、台風直前のような、秘密基地のような感じ。朝顔のツルをからませる麻ヒモ張りも、この天気じゃムリだ。やめやめ。中日ドラゴンズもほら、雨天で試合中止。なんというか、ものすごくおやすみなのだ。ウィークデーでもぼくには休日なのだ。学校をサボった日のような開放感と罪悪感。いや、あの、ホントは小中高とずっと無遅刻無欠席だったんだけど、もしやってたら、きっとこういう気分だったに違いない。自分のいる周囲だけ明るくして、ぼやぼや本とか読んでます。2、読んでいる本は「家守綺譚」。先日、このBLOGに我が家の庭のことを書いたら、「この本を連想した」と複数の知人からいわれたので、図書館で借りたのです。女性の小説家は好きな人以外、ほとんど読まないんだけど、これはなかなかおもしろいです。まだ途中なんだけど、カワウソのくだりとか好きだ。
3、読んでいるとぼくにもなじみのある木・草が出てくる。ムカデもヤモリもいるな。マムシはいないけど、ニョロリとしたH氏には去年遭遇した。(今年はまだ見てない)でも、できあがった原稿を木に向かって読んだり、樹木に嫉妬されたりはしない。しないっす。
4、ただ植物にまつわる交流ってけっこうある。こないだ夕方に「榊の葉っぱをくださいな」とご近所さんがやってきた。榊はサカキ。神道の神主さんが振ったりするアレで、我が家の庭に1本ある。「どうぞどうぞ」と刈っていく。神棚だか神社だかにお供えするんじゃないかな。翌日あらためてお礼をいわれたときに、以前この家に住んでいた方の話になった。「前のひとのときは勝手に切っちゃうこともあったんだけどね」「ぼくらも平気ですよ、必要なときはお好きにどうぞ」なんてな話。その近所さんの家にも榊があるんだけど、あんまり元気じゃないらしい。でも、我が家の榊は、けっこうわしゃわしゃ茂ってる。そもそも苗屋さんから買った立派なモノだったのだそうです。その後だいぶ傷んでいたんだけど、この1年でずいぶん元気に復活してきたね、とか、そんなことをいわれました。ちょっとホクホク。たまに刈り込んだりしてるのがよかったのかしらん。
(うちの榊は、こんな風→以前の記事)
5、お隣さんに「こんど晴れたら、脚立を貸してください」と話したら、「朝顔?」との返事。大ピンポン。去年もやったんだけど、ツルを誘引するための麻ヒモを張るつもりなのです。平屋の屋根から、地面まで、青と白の朝顔20株くらいを今年は盛大に伸ばしてみるつもり。脚立のお礼は、庭の隅に植えてるニラを持っていく予定。早く晴れないものかな。でも、雨の休日もけっこう悪くないかもしらん。
(ニラはこんな感じ→以前の記事)
2008年06月01日
●金土日、チベット、時計草、ウグイス
1、金曜夜はビール飲み。5時間近くずっと生、生、ビール。ぐえっぷ。石川町「すっとこどっこい」というお店で、ここはビールサーバが各テーブルにあって、飲んだ分だけ課金されるのでした。けっこう楽しいですよ。記憶はかなりあいまいですが、無事に終電前に帰宅できた。お付き合いいただいた方々ありがとうございました。2、土曜はドラゴンズが逆転勝ちした素晴らしき一日。きょうは晴れ。でも出かけることもなく、原稿をちょっとだけ書いて、野球はなかったことにして、ゆず酒飲んでぐったり。夜は友だちに貸してもらったDVDでも観ようかと思います。こないだようやくミニコンポを買ったので、別の知人にもらったスクリーンつるせば、ちょっとしたミニシアター気分になる、はず。

3、ちなみに借りたDVDは「ヒマヤラを越える子どもたち」というチベットのノンフィクション。チベットといえば、先日ちらと書いた「G8にダライラマさんを呼んでしまおう。んで、もしできたら、中国の胡錦濤国家主席との対話も実現させちゃおう」署名が、いよいよ佳境を迎えているようです。日本政府の反応はちょっとよく分からない感じだけど、イギリスでは政府公認の署名サイトで同じことをやっているのだとか。あくまでも「もしかしたら、もしかするのかも」ぐらいの可能性かもしれないけれど、ご興味ある方はぜひ、こちらもご覧下さい。→こちら
4、庭のトケイソウ、さらにえらいことになってきました。ほくほく。



5、晴れると、いつも鳴く、近くのウグイス。
ずいぶん上手くなったんだけど
「ホー、ホケケキョ」と
ケが1つ余分なのが、気になって仕方ない。
どうやったら、それを彼を伝えられるだろう。
2008年05月30日
●バイカウツギ咲きました
1、仕事があらかた片付いたので今夜は飲みにいってきます。2、庭で咲いてるバイカウツギ。
ものすごいかわいい。
香りもいいらしいんだけど、まだそんなにわからない。

3、28日の記事に貼り付けた赤タマネギの写真。
何かに似ている気がして仕方ない。
「ビョークのPV?」
といってみたら、奥さんに
「てんで分からない」
といわれました。
4、でも、そんなわりと感じの方向なのですよ。色とか。
パラジャーノフの映画かな。うーむ。
2008年05月28日
●ドウセ・A・チヂンジャウなど
1、きょう届いた赤タマネギが、ちょうデカかった。
2、本日の原稿は無事完了。明日もう1本書き上げちゃおう。
3、シーツを洗濯したら、ずいぶんシワがよった。冬用ふとんのシーツだから、ふとん圧縮袋にいれて押入れ行きの予定。もっとピンとさせたほうがいいかなと、延ばしていたら、奥さんがナニカを言った。ボーっとしているせいか上手く聴き取れない。3回繰り返してもらっても意味がとれない。ドウセアッシュクシチャウカラチチンジャウ。どうせ圧縮しちゃうから縮んじゃう、これが正解。でもぼくの耳ではゲシュタルト崩壊が起こっていて、アフリカのひとの名前みたいに聞こえていた。「ドウセ・アッシュクシ・チャウカラ・チチンジャウ」さん、みたいな感じ。たぶん表記するときはミドルネームを略して「ドウセ・A・チヂンジャウ」と書くはずだ。働き者でけっこうやり手な気がする。いや、気がするだけです。
4、ニンニクも大きかった。
生協の新タマネギとおんなじくらいの大きさ。

5、このデカさを分かち合おうと、ご近所Oちゃんにおすそわけしたら、代わりにユスラウメもらいました。初めて食べたけど、すごくおいしい。小さいのに、なかなかやりおるわい。

2008年05月27日
●テルミン、オンチ、女子nicomi
1、本日は「大人の科学マガジン」の原稿かいてます。次号の付録は手回しオルガンですよん。以前、この本の付録になって、ぼくの周囲ですごく話題になっていたのがテルミンmini。こないだ作ってみたんだけど、まだ上手く弾けない。難しいのかしらん、と思ってたら、うちのご近所Oちゃんがあっさり弾いた。遊びに来たとき、チューニングのやり方を説明したら、すぐに「ブンブンブン、ハチが飛ぶ~♪」らしきメロディを弾いてのけた。すげえ。やっぱし音感が重要なの?って、あとで編集者さんに聞いてみたら「移動ド」ということをいわれました。絶対音感的に「ド」を見つけるのではなく、「とにかくここをドにしちゃえ」と決めて、そこから相対的に音程をとればいいのだそうです。なるほど。ようするに、オンチのカラオケ方式でいい、ってことだな。たぶん。それならできそう。時間見つけて、練習してみます。
2、能町みね子さんが未開の荒野にドカンと植えた一輪のドクダミの花「モテない系女子」。(なんのことだから分からない方は「くすぶれ!モテない系」web連載もしくは以前このBLOGに書いたレビューをご参照のこと)この苗が育って、ついにモテない系のための無料ケータイサイト「女子nicomi」がスタートしたそうです。能町さんがロハス、土井コマキさんが音楽、千野帽子さんが文藝、福田里香さんがコミック担当という、ある種のひとたちにとってはちょう豪華な連載陣だけど、でも、そのある種のひとたちはケータイサイトなんて普段アクセスしないんじゃないのかな、というものすごくステキな自己矛盾をはらんだ心配でもあり楽しみでもある企画なのでした。とりあえずどんなもんだか覗いてみようという方は、 PC版女子nicomi紹介ページ→こちらを見るといいのではないでしょうか。それにしても毎日更新らしいんだけど、だいじょうぶなのでしょか。男子でも登録できちゃったので、ハラハラボチボチ見守っていきたいと思います。
