2008年10月22日

●後輩が小惑星になりました

昨年5月に急逝した
高校時代の天体観測部後輩・森淳くんが
小惑星になりました。

星になっても研究見守る 急逝の研究員の名が小惑星に
(MSN産経ニュースの記事)

 s-atsushimori_h.jpg

彼との思い出は
以前「Mくんのこと」というエントリーに書いたとおり。

その彼が小惑星Atsushimoriになって、
彼が勤めていた
兵庫県立西はりま天文台の望遠鏡なゆたが撮影をして、
彼の誕生日(元気だったら、今年38歳でした)に
その映像が公開された、というニュースです。
(西はりま天文台公式サイトにも記事があります。
 トップは→こちら。   新着情報・お知らせの08年10月17日分参照)

ものすごくうれしい。
すごいヤツだったんだな、とあらためて思う。

記事中の同僚研究員さんが
「オリオン座をみると思い出す」と話していて、
じつは、これは、ぼくも同じ。

大学合格時に
「先輩、お祝いです」と遊びに来た彼がくれたのが
小さな額にはいった、オリオン座の写真でした。
とてもうまく撮れていたから、いまでもとってある。

彼がいなくなった5月よりも、
誕生日があって、
酔ってフラフラ帰宅する空にオリオン座がみつかる
今くらいの時期のほうが、
後輩を思い出すのに相応しい季節のような気がします。

Posted by tekigi1969 at 10:49 | Comments [11] | Trackbacks [0]

2008年08月12日

●今夜はペルセウス座流星群、来年は皆既日食

1、今夜、ペルセウス座流星群の活動が極大になるそうです。
  月が沈んでからがチャンスらしいから
  ものすごく早起きできたら、見てみようかな、と思っています。

2、詳細は、国立天文台の特設ページを参照のこと。→こちら
  今夜が曇でも15日早朝までなら、可能性はありそう。

3、毎年、この季節になると、
  元・天体観測部の血(当時の思い出記事→こちら)が騒いで、
  「天体望遠鏡が欲しいなあ」と思う。
  カメラで撮影しようとすると大掛かりになっちゃうけども、
  そうではなくて、適当に見られるくらいでいいから、やっぱ欲しい。
  まあ「そのうちに」というぐらいの希望ですね。

4、それより、なにより、いまの懸案は
  日食なのです。それも、皆既日食。
  2009年(来年!)の7月22日に、
  南西諸島(日本!)で見られる可能性があるみたい。
  詳細はこちら→「2009年トカラ皆既日食

5、いろんなひとの文章やら写真で
  この現象については読んだんだけど、
  そこに共通して書いてあったのは、
 「実際に観ないと、このすごさは分からない」ということ。
  そりゃ、見ねば。
  とくに、赤瀬川原平さんのエッセイ(タイトル忘れた)を読んで
 「いつか、ゼッタイに見たい」と思うようになったのでした。

6、ちなみに日本付近での皆既日食は
  これを見逃すと次回は2035年になりそう。
  生きてはいられるかもしれないけど、
  そこまで待つのは、あれこれけっこう微妙。

7、てなわけで、
  「行きたいっ」
  「でも、出かけるのはたいへんそう」
  「ただ、一生に一度のイベントかもしれない」
  「曇ったら、観測もへったくれもなくなっちまうのだ」
  「もしキレイに出てしまったら、すごく後悔するかも」
  とかなんとか、人知れず、こっそり煩悶しているのでした。

8、そういう仕事来ないかなあ。
  てか、自分で企画たてちゃおうかしらん。
  とかなんとか、たぶん来年まで悩むと思います。

9、ついでに、youtubeで見つけた
  2006年のエジプト皆既日食動画を貼っておきます。



10、これも↑ハイビジョンできれいなんだけど、
  実際にみると、もう、まったく違うんだって。
  うぎゃあ、やっぱ見たいぞ。

Posted by tekigi1969 at 18:28 | Comments [4] | Trackbacks [0]

2008年04月30日

●リンリン、さよなら

1、上野動物園のリンリンが死んだそうです。
  「リンリン、さよなら 37年目、東京・上野からパンダ消える」(毎日の記事)

2、去年、上野で長年パンダ飼育員を務めてこられた
  佐川義明さんにいろんな話を聞く機会がありました。
  もう一度改めてリンリンを見に行きたいと思っていたので、
  かなわなくなって、残念です。

3、上記記事中で、佐川さんは、
  「おとなしいけど人懐っこく、子どもたちに人気があった。
   年齢とともに気弱になり、元気がなくなっていった」
  とリンリンのことをコメント。

4、「パンダってこういう動物」という表現を
  佐川さんはあまりつかいません。
  「わたしが知っているパンダにはこういう共通点があった」
  「リンリンはこういう風でしたねえ」
  ニコニコと、のんびりした調子で、話すんです。

5、パンダにも個体差があって
  その違いに、ものすごく魅力がある。
  そうおっしゃっていました。
  ぼくは、その言葉に
  「パンダだから、こういう性格だ」
  と決め付けないプロっぽさと優しさを感じたのでした。

6、そんなわけで、
  ぼくが構成を手伝わせてもらった
  佐川さんの本「上野の山はパンダ日和」には、
  上野動物園にきたすべてのパンダ9頭の個性について、
  佐川さんからみた印象が掲載されています。

7、上野のパンダ舎がどうなるかは
  いろんな複雑な問題があるだろうけど、
  いつの日にか、また赤ちゃんパンダが誕生して
  みんなが集まるような、そんな日が来るといいなと思います。

 

Posted by tekigi1969 at 21:41 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2008年01月16日

●ナポリ市民の「ナカムッラ」

ナポリのゴミ問題のニュースを観ていたら
マフィアについてインタビューに答えるナポリ市民が
みんな口々に
「ナカムッラ」と言っているように聞こえました。

はて?
と思ってネット検索。
理由が分かりました。

ナポリのマフィア組織は
「カモッラ」
という名前なのだそうです。

なるほど。なっとく。
「ナ」は、勝手に耳が付け加えていたのかもしれないっす。

Posted by tekigi1969 at 08:54 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2008年01月11日

●月本裕さんの訃報

1、朝起きて、作家・月本裕さんの訃報を知りました。
  最初はtwitter経由だったので、「まさか」と思って新聞を確認。
  本当でした。享年47歳とのこと。 (→記事

2、お会いしたのは数回でしたが、すごく優しい方でした。
  月本さんのBLOG「ツキモトユタカ ノ マイニチ」 で、
 「アホウドリの糞でできた国」を面白いといってくださったのがきっかけです。
  その縁で、お会いして、ソトコトの小黒編集長や坂本龍一さんを紹介してもらったり、
  ソトコトのバーでDJをやらせてもらったりしました。
  当時の月本さんは、作家、編集者、テレビ番組ブレーンであると同時に、
  ソトコトの顧問、という立場でもありました。
  それなのに、お忙しいなか、
  わざわざぼくのイベントに顔を出してくださったこともありました。

 

3、月本さんに、
  「雑誌をつくるのは、何もない荒野に旗をたてるようなもの」という話を聞いたことがあります。
  例えば、ソトコト。
  これは、まだ環境問題がジャーナリスティックなテーマだった時代に
  あえて「エコ」という旗を立てて、創刊した月刊誌でした。

4、雑誌は売れるだけでなく、広告が取れなくては採算が採れません
  ようするに、読者と、広告を出す企業、どっちにとっても魅力的でなくてはいけない。
  ソトコトが掲げた「エコ」「ロハス」の旗は、その両方を満たしていたんだと思います。
  その旗にいろんなひと・モノ・お金が集まって、雑誌が盛り上がって、
  エコブームともいえる状況まで生まれちゃいました。
  雑誌に限らず、この「旗をたてる」という考え方は
  これから、いろんな場面でつかえそうなイメージだなあ、と思っています。

5、もうひとつ、覚えていることがあります。
  沖縄料理屋さんで「ロハス」について話したときのことです。
  酔っ払ったぼくは
  「この言葉のおかげで企業や社会を巻き込むことはできたけれでも、
   このままだと、ダサいというか恥ずかしい言葉になるんじゃないですか」
  と、かなり失礼なことを言ったのでした。

6、ところが、月本さんはそれを否定しませんでした。
  笑って、うなずいて、色々なアイデアを話してくれたのです。
  それはけっこう破天荒なモノまで含んだ内容で、
  ただ「ダサくなりそう」なんて思ってただけの自分はびっくりしました。
  これまで盛り上げてきた「ロハス」という言葉を
  さらにさらに拡張して、
  もしかしたら、自己解体しちゃうんじゃないかくらいのことを話してくださったのです。

7、これは3年ぐらい前の出来事だけど、
  ぼくにとってはものすごく大きな刺激になりました。
  本を作ったり、何かを始めたりするときの、
  大切なヒントをもらったような気がしています。

8、最後に、もうひとつだけ思い出を。
  80年代のころのニューアカブームの話をしていて、
  ぼくの高校生時代の愛読書「鉄の処女」(栗本慎一郎)は、
  若き日の月本さんが、編集に携わっていたのだと教えてもらいました。
  この本はゴシップ雑誌みたいなノリで哲学を解説していて、
  大好きだったのです。

9、10代の自分に影響を与えた本に関わった方に お会いするのって、
  レプリカントがプログラマーに会うみたいなものだと思う。
  そういうひとに「いい本を作りましたね」といわれたのは
  大きな自信になりました。

10、今年に入ってもさまざまな仕事を手がけておられただけに
  いきなりの訃報に、まだ驚いています。
  ご冥福をお祈りいたします。
  本当にありがとうございました。

 

Posted by tekigi1969 at 12:44 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2007年12月09日

●上野のリンリン、繁殖断念

1、昨日の新聞にこんな記事が出ていました。
 「リンリンの繁殖断念、新パンダ獲得調査へ…上野動物園

2、「上野の山はパンダ日和」という本のお手伝いで
  著者の佐川義明さんに
  パンダの繁殖について色々聞いていたので、
  このニュースには、やっぱりそうかあ、という感じです。
  分かってはいたけど、残念。

3、リンリンは人間でいえば
  60歳以上のおじいさんなので、これはもう仕方がない。

4、リンク記事にも書いてあるけど、
  新しいパンダは、よほどのウルトラCが起きない限り、
  おそらく中国からのレンタルになると思います。
  これはものすごくお金がかかるし、
  親だけじゃなく、赤ちゃんパンダも返却しなくちゃいけない。

5、それでも、
  上野動物園でおこなわれたこれまでの苦労について思うと
  そんな形であっても、
  もういちど繁殖にチャレンジできたらいいな、と思います。
  赤ちゃんパンダって、あれはもう、文句なくかわいいですしね。

6、でも、その前に
  「上野のパンダ」と呼べる最後のパンダになるかもしれないリンリンが
  少しでも長く元気でいてくれるといいなあ。
  お近くに立ち寄るチャンスがあったら、ぜひ、観にいってください。
  元飼育係の佐川さんによると
  おじいさんになって「顔つきが優しくなった」そうですよ。

 

Posted by tekigi1969 at 11:00 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2007年08月06日

●朝青龍はパリスかハイジか

1、朝青龍、うつ病寸前という報道。
  なんとなく、彼としては
  「悪いこと」と知ってはいたけど
  「そんなに悪いこと」とは思っていなかっただけのような気がする。
  んでもって、今でもそう考えているんじゃないかしらん。

2、骨折診断書→巡業欠席→サッカー→処分→精神的に不安定
  という展開はちょっと、パリス・ヒルトンっぽい。
  でも、「モンゴルに帰りたい」と言っているさまは、
  ちょっとハイジっぽい。
  単なるイメージなんだけど。

3、後者で想像すると、
  ロッテンマイヤーさんが
  ちゃんと分かってあげなくてはいけない。
  誰がそれにあたるのか分かんないけど、
  高砂親方だろうか。

4、クララがいれば、いいのだ。
  誰なんだろ。
  サッカー一緒にやってた、中田英寿さんだろか。
  違いそうだなあ。白鵬でもないなあ。

5、なにはともあれ
  あれだけの才能を持っている横綱が
  なんだか分かんないまま消えてしまったら、
  寂しいなとぼくは思う。

Posted by tekigi1969 at 16:46 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2007年05月10日

●さいきんのあれこれ

1、大関・栃東引退。ぼくが相撲雑誌に連載をしていたときに、インタビューをしたことがあります。4年前だったから、彼は26歳。だけど、そうはみえないくらいしっかりした受け答えにびっくりしました。「プロとしてスポーツをやっている人間で、どこも痛いところがない人なんて、一人もいないと思うんです。現役中はケガと仲良くするしかない」と言っていた彼は、その後、その言葉どおりの人生を歩んだような気がします。相撲取りとしてはけっして大きくない体格だった彼は、大型力士を前にすると視界の半分くらいが相手のように見えて、怖かったと正直に語っていました。それでも臆せず、自分のスタイルであるおっつけを貫いたんだから、すごい。当時はドーピング問題が話題になっていたんだけど、「稽古を通じて、ケガをしない身体をつくるのが、”清潔な”考え方だと思います」と話していたのが、印象に残っています。それ以来ずっと個人的に応援してました。親方としても活躍して欲しいと思います。

2、今週末の12日(土)、13日(日)は横須賀市政100周年記念事業のひとつとして、浦賀ドック跡地(旧住友重機械工業浦賀工場)で「YOKOSUKA国際交流フェスタ」がおこなわれます。現存する日本最古のレンガ造りドックの底でジャズフェス 、帆船3隻&ヨット50隻のパレード、咸臨丸(日米修好通商条約を結ぶために勝海舟が乗って太平洋を横断した船)フェスティバル、巡視艇(すがなみ)乗船体験航海、世界の民族音楽演奏&料理ブース とか、そんなのがあるみたい。 (詳しくはリンク先を参照ください)浦賀に引っ越して3ヶ月。この街の真ん中に位置するドック内部に入るのは初めてなのです。すごく楽しみ。御興味のある方は、この機会にぜひ”開国の街”浦賀に遊びに来てみてください。

3、6月にもしかしたらDJやるかもしれません。友だちのイベントに誘ってもらったのです。自分で選曲するのは1年以上ぶりじゃないだろか。新しい曲はもう分かんないし、またメキシコとかロシアとかかけようかな。それともまた新しいジャンル開拓しようかしら。場所は恵比寿だと思います。また近くなったら告知しますね。もしよかったら遊びに来てください。一緒に飲みましょう。

Posted by tekigi1969 at 17:38 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2006年11月28日

●女流棋士会が将棋連盟から独立検討

1、将棋の女流プロ棋士で組織されている「女流棋士会」が日本将棋連盟から独立するのではないか、という報道が出ているようです。(参考→「女流棋士ら、将棋連盟からの独立を検討」読売新聞の記事)

2、拙著「瀬川晶司はなぜプロ棋士になれたのか」(河出書房新社)にも少し書いたのだけど、現在の女流棋士は全員、社団法人日本将棋連盟が定めているプロ棋士の定義「四段以上」を満たしていません。だから連盟の正会員ではなく、その意味ではプロではない。ちなみに、これは「男しかプロ棋士になれない」というわけではなくて、男女ともに門戸は開かれているのだけど、単純にそこまで勝ちあがった女性がまだいないということです。将棋のプロを目指す女の子が少ないという事情もありそうです。

3、彼女たちに「プロ」という肩書きを与えるのは「女流棋士会」です。この団体が定めている基準を満たせば、女流棋士になれます。当たり前なんだけど、こちらの肩書きを男性が名乗ることはできません。「男女それぞれの団体があるのなら、ふつうじゃないの?」と思うところなのですが、この女流棋士たちは、みな正会員ではないあやふやなかたちで日本将棋連盟に所属しているのです。まずここが分かりづらい。また、最初は男性と一緒に奨励会という棋士養成機関で四段を目指し、その道を断念して、女流棋士になるということもあります。この辺もちょっと分かりづらい。

4、まだ「独立を検討」という段階のようなので、どんな形になるかは分かりません。今回のニュースはこうした状況を変えて、自分たちの立ち位置を明確にしておこうという動きがある、ということだと思います。連盟の方針を決める総会に出席することもできず、基本給も厚生年金もない、という状況はたしかに相当厳しい気がします。6つの公式戦への出場権は得られますが、初戦で負けてしまえば対局料は1局分。彼女たちが得る対局料は一人平均年間100万円程度だという話も聞きました。それ以外は指導などで各自稼ぐわけです。僕と同じフリーランスに限りなく近いイメージ。いつかは、奨励会を突破して、「プロ」を名乗れるような女性棋士が登場することが理想なのだろうけど、そんな少女たちに希望を与える意味でも、この改革が良い方向に進むといいな、と思います。この件については、もうちょっと詳しい事情を関係者の方に聞けたら、また書くつもりです。

 

Posted by tekigi1969 at 11:13 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2006年11月11日

●はらたいらさんが全部

1、夕べはひどく眠くて、布団に入って
  開いた本も1行も読めず、すぐ就寝。
  寝る前に自分で書いたメモを朝みたら
  「はらたいらさんが全部」と書いてありました。

2、たぶん、
  はらさんが亡くなられたニュース(→こちら
  についてのメモ。
  んで、クイズダービーを連想したんだと思う。

3、でも、なぜ「に」でなく「が」なんだっけ。
  思い出しつつ、自問自答。

4、「まちがい?」
  「いや、たぶんちがう」
  「じゃあ、はらたいらさん『が』全部、なんだ」
  「何かにつかえると思ったんだよ」
  「ナニカって?」
  「分かんないけど」

5、「片付けのできない人みたいな理由だね」
  「あー」
  「ナニカにつかえるといいつつ、放置して、ゴミになる」
  「うーん。でもさ」
  「なに?」
  「クイズダービーでは、ほとんどみんなが最後、
   はらたいらさん『に』全部賭けてたわけじゃん」

6、「うん」
  「それで、けっこう高い確率で正解してたと思うんだよね」
  「すごかったよね。演出もあったかもしれないけど、何でも知っていそうにみえた」
  「『はらたいらさんに全部』ってのは、
   当時、いちばん確率のたかい『一か八か』だったんだよね」
  「そうだね」
  「でもさ、クイズダービーでは
   はらさんは『馬』の立場だから、その掛け金はもらえない」
  「そうだっけ」
  「たぶん、そうだったと思うよ。だから、本当はずっと、
   はらたいらさん『が』全部、何か、どうにかしたかったんじゃないかと」

7、「それがナニカ?」
  「違うけど、そろそろ、はらさんが全部でもいいかなあと思っただけ」
  「クイズダービーもずいぶん前に終わったし」
  「うん。もう21世紀だし」
  「漠然としてるなあ」
  「してるねえ」

8、なんだかまとまらないけど、
  作品読んだことないのに、何だか好きな人でした。
  この機会に、マンガも読んでみようと思います。
  モンローちゃんとか。
  かなりの酒好きだったらしい。どんな方だったんだろう。
  おつかれさまでした。

 
はらたいらのまんが川柳
はら たいら著
イープロジェクト (2005.10)
通常2-3日以内に発送します。


(追記)
どういうわけか分かりませんが(バグなのかな?)
以前書いた記事のURLが変わってしまっているようです。
もし、「あるアルバイトのこと」というエントリーに
アクセスされてこのページに来てしまった場合は、
お手数ですが→こちらに移動してください。すみません。

Posted by tekigi1969 at 09:45 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2006年10月09日

●それぞれの愛のかたち

1、ちょっと前に
  中国の兵馬俑に憧れたドイツ人アーティストが
  坑内にまぎれこんで逮捕されたという記事がありました。

2、こっちの記事では
  あんまりピンとこなかったんだけど
  こちらの記事の写真で、「なるほど!」と思いました。
  この人は
  兵馬俑の像が欲しかったんじゃなく、
  兵馬俑そのものになりたかったんですね。

3、恋愛でも、
  「あの人を手に入れたい」タイプと
  「あの人みたいになりたい」と思うタイプがいる。
  これと似ているんじゃないかな。
  きっと、愛情表現だったような気がします。

4、とはいえ、兵馬俑は、個人じゃなくて、集団。
  あの像の集合体の一部になることが
  愛の成就だったのかどうかは、
  はた目から判断するのはかなり難しい。

5、もし見つからなかったら、
  あのままずっと立ちつくして、
  紛れ込み続けたんだろうか。
  その時、彼はどんな気分だったんだろう。興奮してた?
  ううむ。なんというか、業、深すぎっす。

6、でも、その辺の若干の分かりづらさが、
  独特の味わいになっていたり、
  コクにつながっていると思います。
  三島由紀夫が生きていたら、
  なんと言ったか、ちょっと興味あります。

Posted by tekigi1969 at 18:23 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2006年09月12日

●自閉症についてのTIMEの記事

1、雑誌TIME(英語版)に掲載されていた
  自閉症についての特集記事を読んでいたら、
  うかつにもグッときちゃいました。

2、記事は→こちら(英語です)。
  涙腺にきちゃったのは、冒頭の部分。
  無意味な発音、行動を繰り返し、
  ほとんど知的活動はできないと思われていた子がいる。
  ところが、コンピューターを使った
  Facilitated Communicationという方法で、
  「Is there anything you'd like to say, Hannah?」と問い掛けたら、
  ゆっくりと、こんな風にタイプした。「I love Mom」。

3、この場に居合わせた家族は、
  ほんとうに、ほんとうに感動したんじゃないかな。

4、ただ、記事を詳しくよむと、
  このFacilitated Communicationという技術には
  まだまだ異論や疑問が多いらしい。
  「本当に患者の気持ちを伝えているのか」
  を判断するのって、たしかに難しいでしょうね。
  単なるトンデモ科学に終わらないことを祈ります。

5、この特集記事は、結構長いけど、
  後半もかなりおもしろいです。
  お時間があれば、ぜひ。

6、表に出すことができないまま、
  ずっと内面で続いてきたのかもしれない彼らの「考え」。
  それが、僕らに届く日は
  遠くないのかもしれません。
  なんとなく、その言葉・内面には、
  僕らが自分を知る重要なヒントが
  含まれているような気がします。
  わくわくするっす。

Posted by tekigi1969 at 12:15

2006年08月31日

●北桜さんの趣味はビーズ

1、大相撲九月場所、もうすぐですね。
  個人的に応援している北桜さんは
  弟の豊桜さんとともに、今場所は十両。
  でも、趣味のビーズで集中力を養っているようです。
  日本橋高島屋で開催している
  「ビーズグランプリ2006入賞作品展」に作品を10点出展中。
  (参考記事→こちら

2、「いつかビーズで化粧まわしをつくりたい」
  というとてつもない野望に向け、
  まだまだ気力は充実しているようです。

3、こないだ取材でお会いしたご両親によれば、
  「小さな頃からプラモデルをつくるのが得意だった」
  とのこと。
  身体が大きいから意外な感じがしたんだけど、
  どうやら、もともと細かい作業は得意みたい。
  来年の大阪場所でもハイタッチが見られるといいなあ。

4、関係ないけど、
  さっきの地震は結構大きかったです。
  ぐらんぐらんと揺さぶられる感じ。

5、ああいうときに
  もし自分がビーズを作っていたら、どうだろう。
  うわ。
  想像するだけで落ち込みそう。
  北桜さんが、さっきビーズ化粧まわしをつくっていなかったことを祈ります。

Posted by tekigi1969 at 18:25 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2006年06月19日

●クロアチア戦終了

1、昨日の試合は残念でした。
  東京新聞に載っていた
  柳沢選手に関する記事。→こちら

2、「急にボールが来たので。」
  というコメントが、妙に生々しいです。
  そんなぁと思ってしまう反面、
  きっと正直な感想なのだろうなぁとも思う。
  あまりにも正直すぎる気もするけど。

3、とにかく、木曜の夜までは
  この1週間に起こった出来事はすべて
  今後語られることになる
  「伝説の6・22」
  のお膳立てなのだと強引に考えることにします。

4、てか、
  決勝トーナメントうんぬんよりも、
  ブラジル相手にW杯で勝ったりしちゃったら
  もう、それだけでおなかいっぱいですよ。

5、ひとまず僕にできるのは、
  木曜深夜に夜更しするため、
  今週〆切の原稿を前倒しておくことのみ。
  とっさの依頼が
  「急に来た」場合にも対応できるよう、がんばります。

Posted by tekigi1969 at 18:42 | Comments [4] | Trackbacks [1]

2006年05月18日

●日本代表(サッカー、ラグビー)

1、拙著「アスリートが育つ食卓」に登場する
  サッカー選手の玉田圭司さん、遠藤保仁さんが
  ドイツW杯日本代表に選出されました。
  僕もなんだか、うれしいです。

2、遠藤さんのことをお母さんは「ヤット」と呼ぶ。
  鹿児島県の桜島出身。
  子どものころの写真には、
  「溶岩グランドにて」と書いてありました。さすが桜島。
  ご近所の人たちは「ヤットサポーターズ」という
  応援団を結成して、
  ドイツ行きのチケット代を貯めていました。
  よかったなぁ。

3、この本は
  「ヨミスポ」という読売新聞の販促誌での連載を
  加筆・修正してまとめたもの。
  連載はまだ続いていて、
  そっちの方には、近々、
  ラグビー日本代表の大畑大介選手が登場する予定です。

4、大畑さんは、
  5月14日、代表通算65トライを達成。
  これは世界新記録です。
  オーストラリアのキャンピージを
  日本代表が超えたんですから、ものすげえです。
  30歳になってもまだまだ第一線で活躍中。

5、大畑選手の実家は
  商店街のパン屋さんでした。
  同じくパン屋の息子である僕は、
  「似た環境でも、
   こんなに違ってしまうこともあるんだなぁ」
  と妙な感慨を感じました。

6、取材の帰りに食パンをいただきました。
  お世辞抜きに、うまかったです。
  お店の名前は、「ポポフ」。大阪市です。
  ときどき、ファンの方が買いに来られるそうですよ。

アスリートが育つ食卓
古田 靖著
アスペクト (2005.10)
通常2-3日以内に発送します。


Posted by tekigi1969 at 19:10 | Comments [0] | Trackbacks [1]

2005年11月30日

●気になった海外のニュース

1、「ジョージ・マイケル、「恋人」と同性婚へ=英
  めでたいニュース、だと思う。
  イギリスでは12月21日から
  同性婚が正式に認められるとのことで、エルトン・ジョンも結婚予定。
  ジョージは、
  「結婚式ではウエディングドレスは使用しないと述べ、
   「ジミ婚」になることを明らかにした。」
  とのこと。ちょっとイジワルな記事ですな。
  写真も妙な生生しさがある。
  クリックするとちょっとすごい。サングラス光ってます。

2、「15歳少女がキス後に急死=犯人はピーナツ-カナダ
  アレルギーって恐ろしいんですね。
  しそアレルギーのミュージシャン、Hさんとキスするときは気を付けねば。
  おっと、Hさんは男の人でした。
  あ、でも、男どうしだって結婚できる時代だから、
  気を付けるにこしたことはないのか。

3、「コピー機修理担当者の告白--悪ふざけもほどほどに
  ロンドンのコピー機メーカーの話。
  かの国のオフィスでは
  毎年クリスマス前後に、臀部のコピーをとろうとする輩が多いのだとか。
  その結果、ガラスが割れる。
  メーカーでは、ガラスを1mm厚くしたんだけど、
  どんどんビッグになっていく現代人の体重には対応できないみたい。

4、「プロジェクトX」の最終回では、
  是非、臀部に負けないコピー機づくりに奮闘する
  エンジニアたちの戦いを取り上げて欲しい。
  それにしても、何故コピーするのだ。
  詳しく見たいのかな。それとも、もう1つ欲しいのかしらん。

  
Posted by tekigi1969 at 19:20 | Comments [2] | Trackbacks [2]

2005年10月15日

●男の涙

1、近頃めっきり涙腺が弱くなった。
  ちょっとしたニュース、一言でも簡単に涙が出てくる。
  悲しくてホロリ、嬉しくてもホロリ。
  とくに「悔しい」と感じるときに、グッとくるみたい。

2、おじさんになると緩くなるのは、
  腹を押さえ込む筋肉
  頬を支える筋肉
  ダジャレを押し留める頭の筋肉
  の3つだと思っていたけど、涙腺もダメみたい。
  ヤバイ。

3、と思っていたらこんな記事を発見。
 「オスの涙にはセックスアピール 東大が性フェロモン発見
  (asahi.comの記事)
  おおっ、アッピールですよ。しかもセックスアッピール。
  喜びというよりも、悦びなフェロモンらしい。
  泣く男はモテ道一直線だったのか。

4、でも、これはヌカ悦びでした。
  記事をよく読んでみると
  このフェロモンは、
  「この遺伝子は進化の過程で失われてヒトにはない」
  と書いてある。
  なーんだ。

5、そんなところまで進化しなくていいのに。
  悔しいなぁ。ホロリ。
  これでモテるマウスのオスが羨ましいです。

Posted by tekigi1969 at 11:09 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年08月30日

●犬臣

1、今日は選挙公示日。というわけで「某」とします。
  昨夜、某省メールマガジンから「お詫び及び訂正」が届きました。
  その3時間前に配信された
  某大臣のコラム中にミスがあったとのこと。

2、本文中に誤りがありましたので、お詫びし、訂正します。
  本文38行中の (誤)「犬」→ (正)「大」

3、ちなみに38行目というのは、こんな文章でした。
  「吉田茂が、当時、内閣総理犬臣として」
  うわお。これはヤバイ。

4、ライターとして僕も気をつけようと思います。

5、でも、不思議な間違いだなぁ。
  普通にパソコンで入力・変換してたら
  起こりそうもないミスだと思う。
  どこでこんなことになっちゃんだろう。
  ともあれ、担当者さんが飛ばされたりしていないことを祈ります。

Posted by tekigi1969 at 10:40 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2005年08月26日

●気になったニュース

1、ここのところ、ちょっと忙しい。
  台風を口実に少しサボれるかと期待したんだけど、
  朝起きたら、横浜は通過済でした。
  がんばります。

2、「シンセサイザー開発のR・モーグ博士が死去、71歳」(CNNの記事)
  博士、つい最近までずっと「ムーグ」と読んでいました。
  ごめんなさい。慎んでご冥福をお祈りいたします。
  カッコイイ音をありがとう。

3、独立行政法人 国立健康・栄養研究所
  「健康食品」の安全性・有効性情報
  のデータベースを公開したようです。
  でも重い。アクセスが殺到しているのかな。

4、この手の商品って、情報がものすごく重要だと思います。
  特定保健用食品に指定されている某有名商品ですら、
  学会で「効果ナシ」という論文が出ていたりする。
  でも、そんなこと、普通知らないっす。
  データベースのさらなる充実に期待します。
  あと、もっと軽くなるとうれしいです。

5、「星野氏は口を開かず 巨人の次期監督問題で」(スポーツナビ)
  ドラゴンズブルーの血が流れたり、
  タテジマで優勝したかったり。
  大人な事情を感じさせる名言を数々残してきた星野さん。
  でも、最初にプロ入りするときは巨人の指名を希望していたんですね。
  もし監督に就任したら、何ていうのか楽しみです。

Posted by tekigi1969 at 10:34 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2005年08月13日

●第10惑星候補天体、なゆた望遠鏡で撮影成功

兵庫県立西はりま天文台(→公式サイト)に勤めている
高校時代の後輩からメールが来た。

つい先日、NASAが発表した
太陽系、第10番目の惑星。

先週、なゆた望遠鏡を使って、
その候補とされている天体「2003 UB313」の撮影に成功したそうです。
(→こちら

国内初。すごいっ。

日経でも取り上げられたみたい。
→「”第10惑星”の撮影に成功・兵庫の西はりま天文台

20年近く前、
一緒にオリオン座大星雲とかを撮影していた彼が
今はこんなにすごいモノを観ているのかと思うと
うれしいやら、うらやましいやら、感動しちゃいます。

「なゆた」は口径2メートルの反射式望遠鏡。
反射式でもいいから、
やっぱり天体望遠鏡、欲しいなぁ。
2メートルはさすがに無理だけど。

Posted by tekigi1969 at 14:28 | Comments [2] | Trackbacks [3]

2005年06月26日

●長新太さん死去

絵本作家の長新太さん死去」(yahooニュースの記事)

奥さんに教えてもらって、最初に知ったのは大学生の時。
ホントにホントに大好きな作家さんでした。
もう新作は読めないんですね。残念です。

記事によれば400冊以上の作品を手がけたそうなので、
1つずつ見つけて、読んでみたいと思います。

スゴイっと思った本をあげようとしたのだけど、
あまりに多くてキリがなくなっちゃうので、2つだけ。






ご冥福をお祈り致します。ありがとうございました。

Posted by tekigi1969 at 14:29 | Comments [4] | Trackbacks [1]

2005年06月15日

●落書きの質を嘆く人々

落書き、知力低下反映? 単純な絵などばかり 仙台
(Yahoo!ニュースの記事。リンク切れしてたらごめんなさい)

仙台の落書きの質が落ちているそうです。
記事によれば
「メッセージや芸術性を感じさせるものも少なくなかった」(以前)

「単色で、排せつ物の単純な絵やわいせつな文言などばかり」(最近)
になっているのだとか。
日本のグラフィティ界は人材不足なのでしょうか。
それとも、才能のある人はすでにやめちゃったのかな。

記事で紹介されている落書きは
「英語でわいせつな言葉」
「単語のつづりは間違っていた」
「黒などの単色」
「排せつ物を単純化した絵や英単語や記号の羅列」といった感じ。

消す側からも
「最近は美的感覚のないものばかりで、なおのこと頭にくる」
なんて言葉が出てくるくらいなのだとか。

怒る方にも色々心境の変化があるものなんですね。
おもしろいなぁ。
今なら、カッコイイものを正しいつづりで色をたくさんつかって描けば、
あんまり怒られなくて済むのかも。
あ、いや、落書きはダメなんだけど。

個人的には、
この記事でコメントをしている「らくがき消っし隊」という団体の
ネーミングが気になりました。

決死隊の語呂合わせですよね。
気合入ってる感じがします。
確かにしつこく落書きされる側はたまらないんでしょうね。

「どうせやるなら、せめてカッコいいやつにしてくれ」
なんて思っちゃったのかもしれません。

Posted by tekigi1969 at 15:15 | Comments [3] | Trackbacks [0]

2005年06月06日

●今世紀中には破られない

1、中日の立浪が先日、球団新記録の2275安打を達成。
  そのときの落合監督のコメントが新聞に載っていました。
  「まあ今世紀中には破られないんじゃないか」

2、すごいこというなぁと思いました。
  「今世紀」って、あと95年もあるのに。

3、サンスポの記事(→こちら)をみたら、このコメントには続きがありました。
  「トレードがあってFAがあってアメリカもある。破るのはいなくなるだろうな」
  ようするに、
  これほど活躍する選手は、今後は1つの球団に留まらない時代になる
  すぐにアメリカに行っちゃうことも増えるだろう
  というような意味なんですね。
  「1つの球団で打ち続ける」ということはなくなる、という意見だったみたいです。
  なるほど。
  
4、でも、やっぱり、95年も経てば
  野球界も野球そのものも相当、変わっている気がします。

5、元セ・リーグ審判部長だった富澤宏哉さんに聞いた話。
  1845年に初めてできたベースボールルールによれば、
  当時の野球は、
  ●ピッチャーはバッターに打ちやすい球を放ることが義務づけられていた
  ●先に21点取ったら勝ち
  ●ショートというポジションはなかった
  のだそうです。

6、160年前と今では基本のルールさえ、これほど違う。
  今後、新しいポジションが増えたりはしないと思うけど、
  想像もつかないような形でシステムやルールが進化する可能性は
  あるんじゃないでしょうか。
  50代、60代まで活躍する選手が出てきたり、
  年間100本塁打なんて当たり前になったりするかもしれない。

7、そんな時代になっても、広島市民球場は今のままのような気がする。
  いや、気のせいですね。きっと。

Posted by tekigi1969 at 23:04 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●What's Goin' On

1、CDラジカセを鳴らしながら
  「引越し、引越し」と絶叫していた奈良県のあの女性。
  テレビで映像を観た時には、
  あまりにすさまじさにちょっと笑ってしまいました。
  (参考→スポニチのニュース記事

2、その後の週刊誌などの報道で、あの女性の家庭状況を読んだ。
  子供3人と夫が全員、脊髄小脳変性症という
  原因不明の難病なのだとか。マイホーム購入後に1人ずつ発症。
  長女、次女は闘病生活の末、既に死亡。夫は寝たきりで、息子も病気が進行中。
  そっか。ちょっと、笑えなくなった。もちろん、あんなの迷惑なんだけど。

3、別の雑誌の記事。
  あの布団たたきの映像のなか、バックにかかっていた曲の1つは、
  マーヴィン・ゲイの「What's Goin' On」だったとのこと。
  彼女はアップテンポな曲をあえて選んでかけていたらしい。
  ってことはラジオじゃない。マーヴィン・ゲイ、持っていたのだろうか。
  それとも家族のCDだったのかな。
  再び、よく分からないモヤモヤが発生。

4、キリスト教の牧師の息子だったマーヴィン・ゲイは、
  ドラック漬けの日々のなか、父親と大喧嘩となり、射殺された。
  あの布団叩きの彼女には、「What's Goin' On」、どう聴こえたんだろう。

5、「やり場のない怒りの爆発」なんてタイトルを付けてみても、
  分かったような気になるだけで、かえって失礼な気がしてきた。
  陳腐な言葉で括るぐらいなら、
  「分かんない」とラベルを貼って、ひとまず置いておこうと思います。



Posted by tekigi1969 at 10:26 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2005年05月30日

●じゃんけんのプロ

じゃんけん世界大会、NY予選では」(yahoo!ニュース)
(リンク切れの場合はTBSニュースi
 5月30日の記事、国際カテゴリーから観られると思います)

じゃんけんの世界大会。ホントにこんなものがあるんですね。
これはNY地区予選で、世界大会は秋にカナダで行われるそうです。

ただの偶然だろうと思うんだけど、
今回、6回勝ち抜いて優勝したのは、かつての世界チャンピオン。
やっぱり「強いヤツ」が勝ってるみたいです。
そのコメントによると
「ストレッチや筋肉トレーニング、相手の試合のビデオを見て研究して、
 戦略本を読」んだのが良かったのだとか。

戦略本!!そんなものがあるんですか!
広すぎるぜ、世界。ヒマ過ぎないか、アメリカの人。
でも、その本欲しいです。出しましょう、出版社さん。
翻訳はできませんが、リライト・構成なら喜んでやります。

この大会を主催しているのは世界じゃんけん協会(world RPS)。
公式サイトがありました。→こちら
戦略本と言うのは、ここが出している
「The Official Rock Paper Scissors Strategy Guide」のことかもしれません。
何が書いてあるんだろう。

プロ・アマインビテーショナルなんて表記があるところをみると
「じゃんけんのプロ」もいるんですね。

き、厳しい世界っぽいなぁ。

Posted by tekigi1969 at 22:17 | Comments [17] | Trackbacks [1]

2005年05月09日

●気になるニュース2つ

1、HIS再結成。(→ヤフーの記事「伝説ユニット「HIS」14年ぶり復活」)
  メンバーは坂本冬美、忌野清志郎、細野晴臣で変わらず。
  佐野史郎が口上で参加しているとのこと。聴きたいなぁ。
  NHKラジオつけっぱなしにしていれば流れるかな。

2、鳥羽の山、五月場所出場中。(「とわのやま」と読みます)
  平成十四年三月場所で幕内力士になったときには、
  体重215キロで、日本人最重量幕内力士として話題になりました。
  その後ヒザをケガして、1年間はずっと出ず、現在の番付は何と序二段。
  先月インタビューをしたのです。(現在発売中の「大相撲」に載ってます)

3、いくら実力は幕内でも、
  番付が十両以下に落ちてしまえば、
  相撲界では一人前とは認めてもらえません。
  その中で1年間じっとガマンするのは相当つらかったはず。
  「焦って出てしまった」という先場所。
  土俵に上がる階段の昇り降りすら難しかったそうです。

4、ケガはまだ完全には治っていないように見えましたが、
  今場所も彼は登場しました。
  「強行」なのかもしれませんが、
  出場を決めたのならば、頑張って欲しいと思います。
  とりあえず初日は白星。よっしゃっ。


Posted by tekigi1969 at 11:14 | Comments [3] | Trackbacks [0]

2005年04月30日

●春の叙勲

春の叙勲受賞者発表、加賀乙彦さんら4057人」(サンスポの記事)

最近読んだ本によると、
毎年春・秋に行われる「叙勲」は文化勲章とは違って、
あまりお金的なメリットはないのだそうです。
(ちなみに文化勲章は、恩給と文化勲章年金というのが出る)

ではなにがあるのかといえば、
死んだときに「位」がつく。
「従三位」「正四位」とかそういうアレです。

「一位」は天皇皇后両陛下、
「二位」は皇族の方々なので、
それ以外の人は三位から。
勲〇等の、〇プラス2が「位」になるのが目安らしく、
だから勲一等で「正」か「従」の三位になる。

ちなみに、法律遵守は大前提。
過去3年間に一度でも駐車違反を犯していたらNGだそうです。
自分が経営している会社が事故を起こしていてもダメ。

狙っている方は今のうちから身辺をきれいにしておいた方が良さそうですね。

ネタ元はこちらの本です。




Posted by tekigi1969 at 18:51 | Comments [4] | Trackbacks [0]

2005年04月25日

●ローカルなモノ、コト、こだわり

1、東京都荒川区のPRキャラクター「あらじぃ」(→こちら
  「エンピツを削るのが好き」
  「草食動物と心が通じあう」
  「左右の靴が違う」
  狙いがよく分からない感じが良いなぁ、と思います。

2、「全国忍者サミット 忍者研究家が成果発表 伊賀市
  伊賀上野NINJAフェスタの一環として毎年行われているものだそうです。
  山口県在住の忍者研究家中島篤巳さんの講演では
  「『商品としての伊賀・甲賀、自立のための伊賀・甲賀』ということ考えたらどうか」
  なんて、意外に実践的な提言もされた模様。
  第二の山田風太郎誕生が待ち望まれるところです。 

3、「シブハナ、渋谷駅前・モヤイ像花壇の「里親」を募集
  モヤイ像に花壇なんてあったんですね。
  こんど意識して見てみようと思いました。

4、「Webアンケート「あなたはどう思いますか?、男性が座ってする小便」集計結果
  北海道のニュースサイトが行ったアンケートです。
  1位は「断固、立ってする」358票 41.4%
  2位は僅差で「大便スタイルで」354票 41.0%
  うーむ。
  僕は「断固」じゃないけど、1。状況に応じて2もあるという感じ。

5、このアンケートには女性25人も投票しているみたいなのだけど、
  彼女達はどう答えたのかな。それが何故だか気になります。

Posted by tekigi1969 at 13:15 | Comments [3] | Trackbacks [0]

2005年04月20日

●野茂英雄のすごさ

野茂が今季2勝目 松井秀は3打数1安打」(スポーツナビの記事)

日米通算200勝まであと2つですね。期待してます。

1、今年はあまり依頼がないのだけど、
  以前はちょこちょこ野球についての記事を書くことがありました。

2、「奪三振」のデータをまとめていて驚いたことがあります。
  2003年末までのデータだったのですが、
  通算奪三振数2000以上の日本人投手は18人。
  一番多いのが金田正一さんの4490個。
  野茂さんはこの時点で3006個(日米通算)で歴代6位でした。

3、でも、三振数は長くやっていれば多くなる。
  というわけで、奪三振率を計算しました。
  計算式は、奪三振率=(奪三振数×9÷投球回数)
  単純に言えば、
  9イニング投げて平均何個の三振を奪うのか、という数字です。

4、結果はこう。

  1位 野茂英雄 9・53
  2位 江夏豊  8・41
  3位 川口和久 7.81
 (参考)
  金田正一 7・31

  おおおおっ。
 (これは03年終了時の数字。
  04年が終わった時点では9・42になっています)

5、ちなみに日本プロ野球在籍時代に限って計算すると、
  野茂英雄の奪三振率は10・31。
  ブッちぎり。

6、この記事を書いたあとの
  04年シーズンは不本意な成績で終わり、奪三振は54止まり。
  それでも04年までの
  MLB移籍後の奪三振率は8・93の高水準。

7、通常、メジャー公式記録と見なされるのは2000投球回。
  04年終了時の野茂投手はまだこのイニング数には達していないのですが、
  この数字だけ見れば、
  ランディー・ジョンソン、ペドロ・マルチネス、
  ノーラン・ライアン、サンディー・コーファックスに次いで、MLB歴代5位。

8、すごいぞ野茂英雄。
  やっぱりピッチャーの魅力は三振でしょう。

Posted by tekigi1969 at 15:23 | Comments [259] | Trackbacks [4]

2005年03月30日

●太鼓で納税

市当局が家の前で太鼓打ち鳴らして未納税金の取立て

インドのニュース。
南部のアンドラプラデシュ州では、
税金未納者の家の前で太鼓を演奏し続けているそうです。

ドンドコドコと大騒ぎして、彼らを外におびき出す。
出てきたところで、早く納税するように説明する、という作戦。

この記事によると
「一週間絶え間なく太鼓を演奏したおかげで、未納金の18%が回収できた」
とのことなので、
なかなか効果があるんでしょうね。

てか、抵抗しづらいと思うなぁ。
ドンドコドコとやって来られたら。

確定申告の時期になると
有名人を脱税で告発してアピールするどこかの国よりかはずっと楽しげな作戦。
ノリでお金払っちゃいそう。バナナの叩き売りみたいな感じで。

でも、これでも払わない82%の人はどうしてるんでしょう。
開き直って、太鼓部隊と一緒に踊っているんじゃないかな。

ノっちゃったモノ勝ち。
ステップを狂わせようと、ビートを速める太鼓部隊。
さらに踊り狂う未納税者。明日はどっちだ。

Posted by tekigi1969 at 09:57 | Comments [4] | Trackbacks [0]

2005年03月28日

●気になったニュースあれこれ

1、そういえば春の選抜高校野球大会が始まっていたんですね。
  個人的に気になっているのは、福岡県の東筑紫学園。
  ここのエースとキャッチャーは、
  小学校時代から同じチームでバッテリーを組んでいたそうです。

2、ということは、幼なじみの女の子がスタンドで観戦しているはず。
  そしてその子はきっとすごく可愛い。もう絶対そうでなければならない。
  今回の甲子園、原作はあだち充先生だったのか。

3、関係ないけど、
  元厚生労働大臣の坂口力さんを見ていると、
  あの人は水木しげる先生が原作じゃないかと思ってしまいます。
  あ、良い意味でですよ、もちろん。

4、YMOからのごめんなさいflash→こちら
  たぶん、つい先日発売されたレアトラック集に対するメッセージなのでしょう。
  「こらっ」と怒るのではなく、
  あえて「ごめんなさい」と表現しているのが新鮮で好き。

5、ソニーの人も、別に悪意があったわけではないと思います。
  詳しい事情は知らないけど、
  やっぱり不評だったということかなぁ。
  良かれと思ってやったことが、逆に作用しちゃったのかもしれません。
  そうだとしたら、企画した人は凹んでいるだろうなぁ。

6、喜ばれると思って選んだプレゼントが
  逆に相手を怒らせてしまったような感じ。
  自分でなくて良かったっす。ふう。

Posted by tekigi1969 at 18:59 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年03月14日

●「一生」

1、「一生お酒は飲まないつもりと自分の中で誓った」
  これが中西一善衆院議員の発言。
  「たばこは一生吸わない」と報道陣を前に誓ったのは、
  ダルビッシュ有投手。

2、どっちも法律的には一生守らなくちゃいけないわけじゃないんだけど、
  なんとなーく、二人ともどこかで挫折する気がするのは僕だけでしょうか。
  「あんなに反省したのに、飲んじゃったお酒」って美味しいもの。
  ほとぼりが冷めた頃に
  「ナイショにしますから、飲んじゃいましょう(吸っちゃえ)」とか言ってみたいです。

3、彼らの真意はよく知らないのだけど、
  「とりあえず極端なくらい反省の意思を示しておけば良いや」
  という対応は逆に反感を買ってしまうことが多い気がします。
  何かというとすぐに土下座する人が信用できないのは、
  きっとそのせいなんでしょうね。

4、法律的にダメかOKかなんていう問題は
  あくまでもルール上のことに過ぎないので、
  実はみんなそれほど気にしてはいない。
  とても頭のよい人ならば、そのあたりをあっさりと飛び越えてしまうときがある。

5、大麻をパンツに隠し持っていて逮捕された勝新さんの
  「もう一生パンツははかないよ」
  これは、「反省」という単語の新しい可能性を示したものだと思います。

6、「一生」の使いどころって、かなり重要な気がします。
  こんな言葉がサラッとはけるようになってみたいなぁ。
  できればパンツははいたままで。

Posted by tekigi1969 at 10:33 | Comments [3] | Trackbacks [1]

2005年02月15日

●毛穴パックは使わない

1、大阪の小学校で起こった殺人事件のニュースを観ていて、
  毛穴パックのことを考えたのです。

2、毛穴パックの存在を知るまでの僕は
  そんなところが汚れているとは思ってもみなかった。
  でも、一度試してしまうと、何だか時々気になるようになりました。
  まぁ、この場合は、恐怖というほどではなくて、「何となく」程度なんだけど。

3、怖い出来事が起こると、安心したくなる。
  事件だったら、犯人が逮捕されたり、厳しい刑が課せられたり。
  できれば、「なるほど」と思える理由も知りたいし、
  「それだったら僕のそばでは起こらないな」と感じられるような情報も欲しい。
  それと「今後はこうするから、もう大丈夫」という対策もあったらさらに良し。

4、こういう気持ちになるのは、きっと「怖い」からだと思う。
  もしくは「イヤ」だから。
  「怖い」とか「イヤ」なことって、事件以外にもたくさんある。
  毛穴が油まみれのアカだらけになるのもイヤだし、
  シワが増えるのもイヤ。殺人も。

5、「こうなったらイヤですよね」と最初に怖がらせておいて
  「この〇〇があれば、大丈夫ですよ」と勧めるのは、
  きっと広告とかモノを売る時の基本的なやり方なのだろうと思う。
  ニュースでもセンセーショナルにやると視聴率がとれそう。
  でも後者の場合は「この〇〇があれば」がない。
  その代わりに責任者とかホラービデオとかゲームとかそんな話になる。

6、さらに困ってしまうのは、
  僕は、こういう情報を耳にすると、
  「最近もそんな話聞いたなぁ」という気がしてしまうということ。
  やたらと同じようなことばかりが起こっている気がしちゃうのです。
  池田小の事件は何年も前で、
  こんなことは年に1件あるかないかだと知っているのに、
  「最近多いよね」とかついつい口にしそうになる。

7、洗顔クリームのCMを観ていて、
  「そういえば最近小じわが・・」なんて今まで考えもしなかったことが
  急に気になるのと同じかもしれない。
  自分の中で勝手に「怖い」を自分自身にひきつけてしまうみたい。

8、だからとりあえず
  恐怖を自分にひきつけ過ぎないようにしておきたいなぁと思います。

9、「何をしでかすか分からない」人とか国とかはいるのかもしれない。
  それは一応頭の片隅におくのだけど、
  安心を求めて極端な方向に自分が行かないようにしたい。
  もちろん、イタズラに恐怖をあおるような記事も書かないようにしたい。

10、だから毛穴パックはしばらく使わないつもりです。はい。

     
Posted by tekigi1969 at 17:10 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年01月22日

●トリビア謝罪とクルド難民

分からないなぁ、と思ったニュースを2つ。

1、「トリビアの泉」の謝罪。
  詳しくはこちらのニュースリリースを読めば分かると思うのですが、
  昨年「一番破れにくいジーンズはどれか」という比較実験をやった番組に対して
  メーカーが抗議をして、こないだテレビ局が謝罪をしたという出来事。
  アポとらずにとりあえずやっちゃったテレビ局の気持ちは分かる。
  (アポとったら、きっとあんな実験は許可してもらえなかったと思う)
  抗議をしたメーカーの気持ちも分かる。
  (あっさり破れちゃったら、そりゃケチもつけたくなる)

  僕が分かんないのは、EDWINのニュースリリースにでてくる
  「ブランドの信用性を問う様なお声」をメーカーに送った「消費者の皆様」の存在。
  何でそんな無粋なことしちゃったのだろう。マジメなのかしらん。

2、もう一つ分からないニュース。
  日本に対して難民申請をしていたトルコ系クルド人2家族。
  (国連大学の前でハンストをやったりしていた人たちです)
  そのうち2名が18日にトルコに強制送還されました。
  参考→UNHCR(国連難民高等弁務官)からのプレスリリース

  僕は知らなかったのだけど、
  彼らは日本に難民申請するのは既にあきらめていたんですね。
  国連と話し合って「第三国定住」に向けた準備中だった。
 (彼らのこれまでの経緯についてはここが詳しいです→「Kurdish in Japan」)

  日本という国が、難民受け入れに消極的なのは知っていたつもりなのだけど、
  政治的理由で処刑される可能性がある人を
  いきなり送り返したのは何故なのか分からない。
  アムネスティからの抗議文(→こちら)を読むと、
  さらに理解できなくなります。
  UNHCRのリリースによれば、
  今までの日本政府だったら、このような難民に対しては、
  第三国定住などの解決策を追求してきたようです。
  僕もそのくらいはするのだと思っていました。でもしなかったみたい。
  何でなのか僕はちっとも分からない。

3、普段は自分の中で分からないままのことはあまり書かないようにしているのだけど、
  この2つめのニュースについては、ちょっと理由があって書きました。
  「送り返されたうちの1人が19日トルコ到着直後に逮捕されている」
  「残された家族5人を24日までに収容し、強制送還すると法務省が通達した」
  というわけなのです。
  現在「クルド人難民二家族を支援する会」などが   抗議活動をしているようです。

4、難民については色んな考え方があるようだし、
  僕自身なんでこんなことが起こるのかはっきり理解できてはいないのだけど、
  24日になって彼らが収容されてしまうより前に、
  できるだけ多くの人に情報が届いた方がイイと思ったので書いてみました。 
    そんな感じです。

 
Posted by tekigi1969 at 21:05 | Comments [3] | Trackbacks [0]

2005年01月17日

●放尿だったのか否か

1、気になったニュース記事を2つほど。
 「下半身露出男、「放尿中」で無罪判決
  事件(というか何だろう。出来事)が起こったのは、平成15年6月19日。
  岡山市のスーパー駐車場で下半身を露出したとして
  通りかかった女性に通報されたのは、自営業の男性(51)。
  彼は逮捕、起訴されたものの、「放尿していた」と主張。
  しかし検察は「放尿していない」と真っ向から対立。

2、国保三奈子裁判官は
 「愉快犯であれば人に気付かれようとしたり、現場を立ち去ろうとしたりするはずだが、
  男性はそうした行動を取っていない」と指摘。
  放尿は軽犯罪法違反だけども、公然ワイセツにはあたらないとして無罪になったそうです。
  これって、
 「本当に放尿中だったからこそ、急には止まらずに逃げられなかった」
  というような意味も含んでいるのでしょうか。

3、もし彼が本当に単なる立小便男だったとしたら、これはものすごい悲劇です。
  トイレがそばになくてどうしようもなく放尿してみたら、通りすがりの女性が接近。
  しかし放尿は急には止まらない。集まる視線。警察官がやって来る。
  そして裁判所で「放尿か否か」を延々と論じられる日々。なんと1年半。
  判決の瞬間は感動ですよ、きっと。
  映画になったら見てみたいなぁ。トム・クルーズ主演なんてどうですか。
  ジョージ・マイケルだったら別の意味でリアルですね。

4、「「むこ投げ」「すみ塗り」奇祭に雪の里にぎわう
  こういうお祭り大好きです。
  記事中に出てくる「投げられる婿」も楽しそう。

5、ただ由来とされている
 「よそ者に大事な娘をとられた地元の若い衆が腹いせに行った名残」
  というのはイマイチ納得が行きません。
  単なる腹いせが300年も続くものだろうか。

6、例えば、
  僕の嫌いな人が関西人だったとして、その人に納豆を大量に送りつけたとする。
  それが2305年になって横浜市の奇祭になっているのかどうか。
  難しい問題です。
  でも、そういうこともきっとあるんでしょうね。

7、どうせ腹いせのイタズラをするのなら、
  日本の伝統行事になるようなそんな悪さをしたいものです。

 
Posted by tekigi1969 at 18:38 | Comments [6] | Trackbacks [1]

2005年01月13日

●二人の「ツナミ」くんと「再犯率」について

1、不思議だなぁと思うのだけど、
  スマトラ島沖地震の直後に「TSUNAMI」と名づけられた子供のニュースが2件ありました。
  「名前」というモノに対する考え方が僕とはちょっと違うのかもしれない。
 「津波直撃の直後に男児出産、「ツナミ」と命名 インド」(CNNの記事)
 「インド洋津波:男の赤ちゃん、すくすく タイ・プーケット」(毎日新聞の記事)
  インドの子は津波から避難している真っ最中に誕生。
  タイの子はいきなり捨てられたのだけど、王室が引き取ってくれた。
  生後数週間で、いきなり「波乱万丈伝」出演レベルの人生ですね。

2、最近テレビで「性犯罪者の再犯率は高いから監視したらどうか」といったニュースを見ました。
  この前提として出てくるのが、「性犯罪の再犯率は4割」という数字。
  でも、これっておかしい。

3、「4割」という数字の根拠は、
  たぶん警察庁HPにある平成15年度の統計データです。
  公然ワイセツや強制ワイセツなどの「ワイセツ」罪の総数4161人のうち再犯者は1686人。
  1686÷4161=0.4051
  だから再犯率は4割以上となっている。
  でも、この計算には2つ間違いがあります。

4、1つ目は、再犯率という言葉。
  これは「ある犯罪を犯した人がまた犯罪を犯す確率」のことです。
  でも、この計算で出てくるのは
  「平成15年にワイセツ罪で検挙された人が過去に犯罪を犯した確率」です。
  これは正確には再犯者率というのだそうです。
  単純な例を挙げます。
  日本に今、100人の前科を持つ人がいるとします。
  このうち30人が再犯で捕まって、前科のない人が30人新たに捕まった。
  この場合の「再犯率」は30%(100人中30人が再犯した)ですが、
  「再犯者率」は50%(60人の犯罪者のうち30人が再犯者)になります。
  両者は違うデータなのです。

5、もう1つの間違い。
  4161人は紛れもなくワイセツ罪で捕まった人の数なのですが、
  そのうちの再犯者1686人の前科の罪状がバラバラなのです。
 「性犯罪者は何度でも同じ罪を繰り返す」という意味で考えるのならば、
  1686人のうち、前科が「ワイセツ」のものだけを抜き出さないといけない。
  同一罪種の前科についての統計も警察から出ているのですが、
  こちらの数字で計算すると、「ワイセツ罪の再犯者率」は10%強になるそうです。
  ちなみに傷害、恐喝は20%を超えています。
  なお、これは「再犯者率」です。「再犯率」ではありません。

6、前科のある人を監視したりする制度については
  色々な意見やら議論があっていいと思うのだけど、
  その前提がおかしなことになっていたらダメだと思ったので書いてみました。

7、多分大切なのは「その制度を導入したらホントに犯罪は減るのか」
  というような統計の方じゃないのかな。
  ちょっと話は違うのだけど、
 「コンビニのエロ本にシールを貼れば青少年は健全になるのか」
  といった順番で考えてみれば良いのだと思うのですよ。

Posted by tekigi1969 at 16:57 | Comments [8] | Trackbacks [0]

2004年12月07日

●驚いたニュース4つ

最近驚いたニュース4つ。

1、「人気ドラマ放映中にアラファト議長の死去報道、CBSが謝罪
  人気ドラマの合い間に緊急ニュースが入ったことで試聴者が激怒。
  テレビ局が謝ったそうです。1ヶ月くらい前の記事。アメリカ。
  それにしても、アラファト死去報道を
 「ローカル局で深夜に放映すべきレポートを、早とちりして流してしまった」
  とまで言ってしまうのはすごい。
  CBSってテレビ東京みたいですね。びっくり。

2、これはニュースじゃないけど名前に驚いた。
 「シウマイ年賀状
  でも、シューマイに直接切手を貼れるワケじゃなくて、
  年賀状に引換券がプリントされているだけでした。残念。

3、「こっそり枯れ葉剤?散布 アフガン麻薬産地で一部支援国
  記事では「一部支援国」「国籍不明の飛行機」になっているけど、
  カルザイ大統領が抗議したのは、英国の大使と米国の関係者だそうです。
  彼らは公式には認めていない。撒かれた薬剤の成分もまだ不明。
  でも被害は既に出ている。
  僕はこれはアカンと思うので、
  まだ「使ってもいい」と判断する国があることに驚きました。

4、「「原ドトール」開店
  1ヶ月くらい前の記事。
  ナビスコ杯決勝前に緊張するFC東京の選手達に対して
  原監督が「勝ったらドトールをおごる」と宣言したという話。
  結果は優勝。「価値あるドトール」をゲットしました。
  翌日ホントにオゴったのもイイですね。この監督、すごい人なんじゃないだろうか。



Posted by tekigi1969 at 16:53 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2004年12月03日

●牛番号

1、牛肉の履歴表示が1日から義務になったというニュースを見ました。
 「国産牛肉の履歴表示、1日から義務づけ 偽装なら罰金も

2、「個体識別番号(10桁)」とか「生産履歴確認番号(13桁)」が書いてあって、
  パソコンに入力すれば、
  生年月日・性別・品種・飼養地・異動内容・飼養者の検索ができるそうです。
  例えば、
  「独立行政法人 家畜改良センター」といったデータベースが利用できる。

3、おもしろそうなので、
 「今度牛肉買ったら履歴検索してみよう」と奥さんに言ってみた。

4、でもなんだか乗り気でないみたい。
  リアルに履歴が分かると食べにくくなるからかな、と思ったんだけど、違った。

5、「国産牛肉なんて滅多に買わないよ」

6、あ、そっか。失礼しました。

7、まずは頑張って働こう。
  牛番号で遊ぶのはもうちょっと先になりそうです。


Posted by tekigi1969 at 10:42 | Comments [0] | Trackbacks [5]

2004年12月01日

●カプセル内視鏡のコントローラーはPS似

1、カプセル型内視鏡をオリンパスが開発したというニュースを見ました。
  カプセルに内蔵されているカメラの映像を見ながら
  遠隔操作ができるらしい。
  でも、テレビのニュースで見ていたら、
  操作部分がプレイステーションのコントローラーにそっくり。
  何だか遊んでるみたいでした。(画像探したけど見つからず)

2、でも、もしかしたら開発した人にとって
 「最も扱いやすいコントローラー」ってアレなのかもしれない。
  実際に使うお医者さんにとっても同じなのかも。

3、プレステで内視鏡手術の練習をする時代になるのかな。
  名うてのゲーマーに依頼が来たり。

4、だったらいっそのこと患部のグラフィック表示を
  鳥山明さんにデザインしてもらったらいい。
  何がいいのかよく分かんないけど。

5、「白い巨搭」次回作のBGMはすぎやまこういち。
  パーパパパーのファンファーレとともに教授回診。

6、僕は、ただドラクエ新作をやりたいだけなのかもしれません。
  PS2持ってないからどうしようかなぁとまだ悩んでる。

Posted by tekigi1969 at 09:50 | Comments [97] | Trackbacks [0]

2004年11月29日

●いたすけ古墳のタヌキ

今朝の朝日新聞の一面に載っていた写真がとてもかわいかったのです。

堺の古墳にたぬきの一家11匹住み着く

webではちょっと小さいけど、やっぱりかわいいなぁ。
横一列に勢ぞろいしているのを見るとGメン75を連想してしまう。
分かんないですか。あら、お若い。

さて、仕事だ仕事だ。


Posted by tekigi1969 at 16:30 | Comments [7] | Trackbacks [0]

2004年11月21日

●米兵=アメリカ人ではない

1、ずいぶん前に、アメリカ国籍を持たない米兵について書きました。
  こちらの記事です→「米兵とグリーンカード

2、その後
 「民間企業が『警備員』として現地に派遣している事実上の米兵も多くいる」
  なんてニュースも報じられていました。
  この手の『警備員』は、ようするに傭兵みたいな存在なのだそうです。
  その多くが元兵士で、
  警備会社と契約すれば米軍に属するよりも高報酬が得られるみたい。
 「米兵の死者数」を減らすことにもつながるから、米軍は警備会社と契約する。

3、こんな記事がありました。
 「パラオ それでも若者は米軍へ

4、パラオでは昔から米軍の入隊試験が行われていたそうです。
  通常は、11月が恒例。
  イラク戦争が始まって間もなくの昨年5月には、
  米軍からリクルート係が来て約300人の若者が面接を受けた。
  このときは、体に特別な問題がなければほとんど合格した。

5、無事に帰ってきた人はお金持ちに。
  今月も9日から11日にかけて、パラオで米陸軍の入隊試験が行われ、
  約150人の若者が受験した。
  詳しくは記事参照のこと。

6、色んな場所、方法で「米兵」は生まれるみたいです。
 「リスクと引き替えに成功を勝ち得る」ってこういう意味なのかな。

7、パラオの若者が何を考えているのかは分かりませんが、
  今米兵であることの「リスク」について、
  きちんと説明を受けていることを願います。
  もしこれが「フェアな資本主義」だとするならば、それだけは最低限の義務だと思う。

8、うーむ。でも、やっぱり考えちゃいます。

●ファルージャおよびイラク関係の日本語記事が読めるblog
Falluja,April 2004-the book

●戦争に参加している兵士の心理についての研究本についての記事
戦争における「人殺し」の心理学



Posted by tekigi1969 at 09:00 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2004年11月08日

●ファルージャの情報

米軍がファルージャ攻撃継続、反米勢力と激しく交戦」(読売新聞の記事)

今年4月、ファルージャで起きたことを現地からルポしたジャーナリストの一人、
ラフール・マハジャンさんの11月5日の記事が日本語になっていました。

転送・転載歓迎とのことなので、リンクしておきます。
ラフール・マハジャン「ファルージャと戦争の現実」

こちらのblogでは、ファルージャおよびイラクの現状がいち早く日本語で読めるようです。
Falluja, April 2004 - the book

僕はこのBLOGを読んで、はじめて、
ザルカウィの組織を名乗るグループが、
別の組織に拉致されているCAREインターナショナルのマーガレット・ハッサンさんを解放せよ
と呼びかけていることを知りました。

そういえば僕は最近、何でもかんでも「ザルカウィ組織の仕業」って思ってましたよ。
自爆テロのニュースにも慣れっこになってたかもしれない。
うーむ。考えちゃいます。

Posted by tekigi1969 at 14:54 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●治安に関するニュースの感想

1、おはようございます。
  今朝の横浜はちょっと曇っています。てか、寒い。

2、「治安悪化」国民の75%が感じる…法務省調査(読売新聞)
  アメリカ人もそうらしいけど、日本人も「怖い」という感覚が強くなっているのでしょうか。
  殺人クラスの犯罪は日本は横ばい、米は大幅に減少しているみたいなのに、不思議です。
  こういうのってイメージの問題なのかな。もしくは凶悪事件のニュースの見すぎなのか。

3、ちなみに日本の犯罪統計では、強盗が「凶悪犯罪」に分類されます。
  強盗と強姦はとても増えているので、「凶悪化が進む」という結果になる。
  日本の殺人犯は10万人に1人でここ10年はずっと横ばい。
  検挙率も強盗、窃盗だけが極端に低いので、全体が下がる。
  日本における殺人の検挙率は平成14年は95・7%。

4、話題の「少年犯罪」も、統計の読み方によってずいぶん印象が変わります。

5、平成元年  少年凶悪犯検挙総数1225人
  平成14年 少年凶悪犯検挙総数2130人
 これを見ると「ほぼ倍に増えた」という見方ができる。
 (ちなみに殺人は116人から83人に減っている)

6、昭和34年 少年凶悪犯検挙総数7684人(うち殺人415人)
  昭和44年 少年凶悪犯検挙総数4175人(うち殺人264人)
  昭和54年 少年凶悪犯検挙総数1718人(うち殺人92人)
  平成元年  少年凶悪犯検挙総数1225人(うち殺人116人)
  平成14年 少年凶悪犯検挙総数2130人(うち殺人83人)
  こうすると「減っている」ともいえる。
  ようするに「少年が危ない」と思いたいか、「危なくない」としたいかによって見え方が違ってくるんでしょうね。

7、だから、あるニュースでは
 「殺人事件で検挙された少年〇〇年以降〇年ぶりに100人を超えた」
 と報じ、別の専門家は
 「若者の殺人者率(人口10万人当たり何人の殺人者が出現しているか)は、
  ここ数十年で「急激かつ大幅に低下」し、10代の殺人者率は30年前の6分の1になった」
  と語る。どっちもウソじゃないんだな。ふむ。

8、だったら、僕としては、イタズラに怖がりたくはないです。
  何となく失礼な気がしちゃいます。誰にかは分かんないけど。


Posted by tekigi1969 at 09:43 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2004年11月05日

●新語誕生「島田司会者」

1、傷害容疑で書類送検された島田紳助氏のニュース。
  昨夜のTBSのニュースでは「島田司会者」と呼んでいました。
  何だか聞いていて違和感が。

2、今朝のフジテレビでは「島田紳助容疑者」。
  今のところ、放送局によって違いが出ているようです。

3、以前、SMAP稲垣吾郎さんが逮捕された時は、
  僕の知る限り全局「稲垣メンバー」でした。

4、「容疑者」と呼びたくないという意志が働く時に
  「メンバー」やら「司会者」といった新語が誕生するようです。

5、稲垣メンバーの時は「所属事務所の圧力があった」なんて噂も出ましたが、
  その後、民放テレビ局のプロデューサーさんなどに取材したところ、
  そんな事実はなかったようです。
  あくまでもスポンサーやら自局の出演者に配慮した、自主的な判断。自主規制。

6、そんな時、ある局が「メンバー」と呼び、
  他局は一斉にそれにならったそうです。

7、「むしろ圧力があった方が戦えるんですけどね」とは某局の人の弁。
 「色々お世話になってるし、一応容疑者は避けよう」という一応力が働いてしまうと、
  なし崩しに「容疑者は使えない」という実績だけができていく。

8、今年のはじめに日産のゴーン社長が交通事故を起こした時、
  テレビだけは「スポーツカー」と表現したのも同じ流れでしょうね。
  新聞、ネットは「ポルシェに乗っていて」と書いていた。
 「一応ボカしておこうよ」という「一応力」は浸透しつつあるのかな。

9、「強大な権力をもった人・団体の圧力・陰謀」とかは僕はあんまり信じません。
  そんなのがいたら楽だなとは思うけど。
  だって、全部そいつのせいにしちゃえばいいんだもん。

10、方向性は違うのだけど、
  先日イラクで亡くなられた人質の遺族のコメントを見たときも、
 「テレビでは言わない方が良いこと」ってのは増えているのかもしれないな、
  と思いました。

Posted by tekigi1969 at 09:32 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2004年10月26日

●センセイは毎晩キャベツ三昧

1、風邪だいたい治りました。   畑に行こう!雨だ。やめよう。 2、先日近所のスーパーで580円のサニーレタスを見て驚いていたのだけど、
  台風の影響で、野菜(とくに葉モノ)はさらに高価になっている模様。
 「台風直撃、野菜高騰 東京ではレタスの卸値が8倍に
  この記事では、レタス1個が698円。
  名古屋の方では「800円のキャベツがあった」なんて話も聞きました。

3、ここまでくるとレタス、キャベツは京野菜を超える高級食材ですね。
  先日もらいもののキャベツのサラダを食べた時は、何だか緊張しちゃいました。
  ナイフとフォークで食べないといけないようなそんな感じ。

4、ふと思ったのだけど、
  千切りキャベツ食べ放題のトンカツ屋さんなんて、今どうしてるんだろう。
  あんなの山盛りにしたら、そこらの肉より高くなっちゃいそうだ。

5、関西の焼き鳥屋さんも大変ですよね。
  キャベツのぶつ切りは欠かせないですもん。
  もしかして、無くなってるのかな?それとも有料にしてるのかしらん。

6、この調子でキャベツだけはずっと高いままで維持したらどうなるんだろう。
  21世紀生まれの子供達には、なかなか食べられない憧れの野菜。
  悪徳政治家のスキャンダル記事では、
 「〇△センセイは毎晩銀座でキャベツ三昧」なんて叩かれたりして。

7、あぁ、その記事を見て「けしからんっ!」とか怒ってみたい。

Posted by tekigi1969 at 15:57 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2004年09月07日

●球界激震、地震、宇宙

1、プロ野球選手会がストを行うみたいですね。
  でも「毎週土日」というのはどうなんだろう。
  現在セの首位・中日をはじめ
 「ここまでやって来たペナントレースを無効にはしたくない」
  という思いが強いのかな。
  でも成立させちゃったら、それだけ「スト」の効果は薄くなるような気もします。
  まぁ、やってみなくちゃ分からないんだろうなぁ。

2、もう一つの合併はロッテと西武という線が強くなっている模様。(→参考記事
  ストに関係なく進んじゃってますね。

3、ところでストに参加する二軍選手は、
  その間、寮から締め出される可能性があるらしい。
  ホント、今週末は何が飛び出すのか分からない状勢です。
  某出版社から出る予定のムックもこれでは記事が作れないだろうなぁ。

4、「紀伊半島東部、最大で4センチ 南側に動く
  先日の地震の影響で紀伊半島が動いたそうです。
  でも、逆に
 「紀伊半島を動かしたら、地震が起きてしまった」
  と考えるわけにはいかないのかな。
  琵琶湖をつくったダイダラボッチの視点だと、きっとそうなるはず。

5、「SETI@home、謎の信号を受信--異星人からの通信の可能性も
  今までも何度もこの手のニュースはあって、
  その度に「実は中性子星だった」とかそんなオチになっているのだけど、
  それでもやっぱりドキドキしちゃいます。
  宇宙からの信号を観測するSETI@homeサイトは→こちら

6、学生時代の後輩が国立天文台に勤務していたのだけど、
  自称「宇宙人」から毎日のように電話がかかってくるらしい。
 「今世田谷にいるんだけど、産まれた星の方向が知りたい」
 「私の住んでいた惑星をどうして発見してくれないんだ」
  などなどのクレームが多いそうです。わはは。
  彼らの与太話を酒でも飲みながら、一度ゆっくり聞いてみたい。

Posted by tekigi1969 at 10:24 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2004年07月28日

●発泡スチロールの家発売

1、発砲スチロール製住居「ドームハウス」いいなぁ。

2、このドームハウスを大量に使っているのが
 「阿蘇ファームランド」→説明ページ
  宿泊施設330棟がドームハウス。発泡スチロール。
  これは、もはやモンゴルだ。アニメに出てくる近未来にも見えますね。

3、ドームハウスといえば、
  バックミンスター・フラーのフラードームが有名です。
  個人でもできる作り方を解説したページもいっぱいあるようです。
  →一例「自分でつくるドームハウス」 

4、サッカーボール型住居「バリア」もついでに。

5、発泡スチロール住居は強風には難があるそうです。(風速45m以下を想定)
  サッカーボールの方は、基礎を固定しないので、
 「洪水の時に浮く」らしいです。すげえ。
  ちなみに地震にはどちらも強いみたい。

6、できれば2つ、3つ欲しいです。
  草原とかに並べたい。
  でもどこかに「置く」ためには、土地を買わなくちゃいけないんですねぇ。
  誰かくれないかな。


Posted by tekigi1969 at 10:07 | Comments [4] | Trackbacks [0]