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<title>適宜更新</title>
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<modified>2012-04-29T05:25:36Z</modified>
<tagline>フリーライター古田の日々あれこれ。</tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2012, tekigi1969</copyright>
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<title>4月28日ヒトハコ時報「横須賀からの手紙」</title>
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<modified>2012-04-29T05:25:36Z</modified>
<issued>2012-04-29T04:57:10Z</issued>
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<summary type="text/plain"> １、去年に引き続き、友だちのやっている「ヒトハコ時報」に参加させてもらいました...</summary>
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<name>tekigi1969</name>


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<dc:subject>日々２</dc:subject>
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<![CDATA[<br />
１、去年に引き続き、友だちのやっている「ヒトハコ時報」に参加させてもらいました。不忍ブックストリート一箱古本市の当日、古書ほうろうさん前の編集室でリアルタイム制作・頒布するというフリーペーパーです。ツイッタアカウントは<a href="http://twitter.com/Hitohako_jihoh"target=_blank>@Hitohako_jihoh</a>。現地の様子は同時に<a href="http://www.ustream.tv/channel/%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%8F%E3%82%B3%E6%99%82%E5%A0%B1-%E5%88%B6%E4%BD%9C%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E9%85%8D%E4%BF%A1#utm_campaign=t.co&utm_source=8173220&utm_medium=social"target=_blank>USTREAM</a>でも配信されました。ぼくは、およそ1～2時間ごとにやってくる〆切に合わせて「横須賀からの手紙」という連載記事を即興で書いて送る役目。<br />
<br />
２、以下、その原稿転載です。（30分くらいで推敲もしないで書いちゃってるので誤字脱字、いいかげんなところなど見つけても何卒ご容赦下さい）<br />
<br />]]>
<![CDATA[●横須賀からの手紙第1回（12時発行）<br />
去年に引き続き、今年も横須賀・浦賀の自宅から不忍に向けて短文をお届けすることになりました。宜しくお願いします。本を手に入れるには買う、借りるのが一般的だと思いますが、合法的な手段としてもうひとつ「もらう」という方法があります。いまでも強烈に覚えているのは中学1年生のときにもらった本です。それまでたいして口を聞いたことのなかった同級生（男子）に「この本あげるよ」といきなり渡されたのは、カート・ヴォネガット『スローターハウス5』でした。ぼくはその本をすごく気に入ったのですが、妙な具合の疑問が残りました。彼はなぜ、ぼくがそれを気に入ると分かったのか。そして、なぜそれをプレゼントしなくてはいけなかったのか。どうして、よりによってスローターハウスだったのか。何となく想像はつくのだけど、あんまり深入りするべきじゃないたぐいの事のような気がしたのです。高校生になって、別の同級生から「絶対に気に入るから」と自信満々に渡されたのはディック・フランシスの競馬シリーズでした。ミステリーはほとんど読む習慣がなかったのだけど、そこはさすがの名作。グイグイ楽しく読み、そう話しました。そしたら翌日さらに数冊、読み終わると次は10冊どさっ、どさっと持ってきてくれるようになってしまったのです。「そこまで好きなわけじゃない」とは言い出せず、全部読みました。このとき妙な疑問を感じることはなかったのは、たぶんこの同級生がきれいな女の子だったからです。今年はこんな感じで、本についてリアルタイムに書いてみようと思います。いまは4月28日朝9時過ぎ。1時間おきにやってくる〆切に間に合えば、次号でまたお会いしましょう。<br />
<br />
●横須賀からの手紙第2回（印刷機トラブルで14時ごろ発行）<br />
横須賀・浦賀の自宅から不忍に向け、１時間おきに書いております。ライター古田靖です。「ヒトハコ時報」を毎号続けて読むひとはあんまりいなさそうだけど、前回の「もらう本」の続きで「あげる本」について書きます。文章書きの仕事をしているにも関わらずぼくはあんまり本を持っていません。読書はそれなりにするのだけど、基本的に気に入った本を何十回もくどいくらいに読み返すタイプだからです。そのなかで「10年ごとに読もう」と決めた本がいくつかあって、ひとにあげるのはたいていその一冊です。10年ぐらいおきに読み返すと、始めて読むのと変わらないくらい新鮮な感じがするのと、感想がまるっきり変わるのがおもしろい。ときには「こんな本に熱を上げておったとは！若造めが」と10年前の自分を見下す楽しみまで味わえます。ちなみに若気の至り本は次の10年が来る前にだいたい処分しちゃいます。10代のときから40代になったいまもまだ継続的に読んでいて、ときどきひとにあげている本のひとつが澁澤龍彦「高丘親王航海記」です。初めて読んだとき「なんかすげえ。でもたぶんこの小説のホントのすごさを自分はまだ分かっていなんじゃないだろか」と思ったのが、この10年おき読書のきっかけになりました。もうすぐ43歳になるのだけども、まだじつは「ホントのすごさ」に届いている実感はわきません。ちょっとだけ分かりそうな予感が出てきたかな、とかそんなくらいです。いつかこの本を読んで「若かったなあ」と思うときが来るのでしょか。80まで生きたらもしかして。<br />
<br />
●横須賀からの手紙第3回（16時ごろ発行）<br />
横須賀・浦賀の自宅から古書ほうろう前編集部に向け、約１時間おきにお送りしている連載3回目です。ただいまお昼ごはんを食べ終わったところで、こちらも不忍と同じくきれいに晴れています。我が家からは浦賀湾が見えるのですが、きょうは咸臨丸フェスティバルというイベントをやっているようです。ちょっと興味があって、文章の仕事とは別に、ここ２年ほど個人で電書（よくいう電子書籍）をあれこれつくっています。先日はトルタルという無料の電子雑誌を創刊しました。原理的にいえば電書が古書になることはありませんが、つかわれているフォーマットが過去の遺物になる可能性はけっこうあります。そうすると、その電書を読むためには昔懐かしいデバイスをひっぱりださなくちゃいけなくなって、なかなかページがめくれなかったりして「読みづれえなあ」「こんなに面倒だったっけ」と悪戦苦闘しながら読むことになるかもしれません。面倒です。でもすげえ楽しい気もします。「電古書」の誕生です。電古書は放っておいても、いずれきっと生まれるでしょう。でも、いますぐ読んでみたい。それで「電”気”書籍」という言葉だけつくって、海を見ながらときどきボンヤリ考えてみています。このあいだ某万年筆職人さんに言われたのは「機械式テレビジョン」をつかった電気書籍構想でした。19世紀につくられた発明品で、ニプコー円盤というグルグル回る円盤をつかった電子式以前のテレビです。けっこうきれいに映るらしい。詳しく知りたい方はググっていただくとして、この大げさなデバイスをつかって短編小説を表示させてみたい。たぶん、それはすごく電古書に近いものになるんじゃないでしょうか。時間とお金と人手があったら、やってみたいことのひとつです。<br />
<br />
続きは5月3日の「ヒトハコ時報」で書くつもりです。<br />
<br />
　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tekigikousin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=415010302X&nou=1&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tekigikousin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4150707014&nou=1&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tekigikousin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4167140020&nou=1&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
<br />
＜電子雑誌トルタル創刊号＞<br />
　<img alt="torutaru_1%28SS%29.jpg" src="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/torutaru_1%28SS%29.jpg" width="160" height="227" /><br />
　ダウンロードURL。無料。→<a href="http://bit.ly/torutaru_1"target=_blank>トルタル創刊号</a><br />
　読み方ガイド→<a href="http://kanakanabooks.com/news/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%AA%AD%E3%81%BF%E6%96%B9.html"target=_blank>「トルタルの読み方」</a><br />
内容紹介PV（YouTube）→<a href="http://youtu.be/HvpTfgIYWR8"target=_blank>電子雑誌トルタル創刊します！</a><br />
<br />
<div class="ninja_onebutton">
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//<![CDATA[
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        document.write("<sc"+"ript type='text\/javascript' src='http:\/\/omt.shinobi.jp\/b\/339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c'><\/sc"+"ript>");
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    window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c.ONETAGButton_Load();}
})(document);
//]]&gt;
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</div><br />
<br />
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<title>あれこれやります、やってます</title>
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<modified>2012-04-23T00:31:58Z</modified>
<issued>2012-04-22T23:51:09Z</issued>
<id>tag:tekigi.hiho.jp,2012:/blog//2.1935</id>
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<summary type="text/plain"> １、去年から時々USTREAMをやっている「湘南電書」の次回配信が決まりました...</summary>
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<name>tekigi1969</name>


</author>
<dc:subject>日々２</dc:subject>
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<![CDATA[<br />
１、去年から時々USTREAMをやっている「湘南電書」の次回配信が決まりました。４月２４日（火）17時からでタイトルは「<a href="http://shonandensho.posterous.com/124678408"target=_blank>出版デジタル機構に来てみますた</a>」。出版デジタル機構からは沢辺均さん、深沢英次さん、さらに偶然同時訪問なさる達人出版会の高橋征義さんにも参加して頂けるそうです。<br />
<br />
２、<a href="http://www.pubridge.jp/"target=_blank>出版デジタル機構（Pubridge）</a>というのは「電子出版ビジネスの市場拡大をサポートするための公共的なインフラを整える」ための集まりで、３００社以上の出版社が賛同して、４月２日に株式会社になりました。←イマココ。何をどうするかはこれから決まるそうだけど、電書インフラってAppStoreをはじめとする各社のストア、EPUBとかのオープンフォーマットがすでにあるし、これからはamazon、楽天さんのkoboも始まる。ぼくもまるっきりの個人だけど、けっこう出せている。それなりにやっている。そんな状況のなか、半官半民投資ファンドからすごいお金を投入して何をサポートするのか、どうしたいのか。ちょっとよく分からない。豪華ゲストの方々に、その辺教えて頂いたり、考えたりしてみようと思います。平日夕方ですが、ご興味ある方ソーシャルストリーミング等でぜひ助けて、じゃなくて、ご参加ください。<br />
<br />
　<iframe src="http://www.ustream.tv/embed/8224331" width="480" height="296" scrolling="no" frameborder="0" style="border: 0px none transparent;"></iframe><br /><a href="http://www.ustream.tv/" style="padding: 2px 0px 4px; width: 400px; background: #ffffff; display: block; color: #000000; font-weight: normal; font-size: 10px; text-decoration: underline; text-align: center;" target="_blank">Streaming by Ustream</a><br />
　↑<br />
　ここから見ることも出来ますよ。<br />
<br />
３、5月6日（日）の第十四回文学フリマに参加します。先日創刊した電子雑誌トルタル関連の冊子・グッズが登場予定。”電子”じゃないトルタルをぜひ体験しに来て下さい。詳細→<a href="http://kanakanabooks.com/news/%E6%96%87%E5%AD%A6%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%81%AB%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99.html"target=_blank>こちら</a><br />
<br />]]>
<![CDATA[４、湘南電書、トルタルで一緒にあれこれやっている古田アダム有さんが中心になって「<a href="http://www.facebook.com/Cafe.Jimbocho"target=_blank>カフェ神保町電書</a>」というのが始まりました。電子書籍／電子出版に関心のあるひとが、気軽にやりとりできる空間づくりをめざしたものだそうです。第一回は「まあ飲みながら話してみましょうか」という感じで、4月26日（木）19時からおこなわれるので、ぼくも行きます。公開イベントページ→<a href="http://www.facebook.com/events/323734947693865/"target=_blank>こちら</a>（Facebook内）聞いた話によると、毎回けっこうすごいメンバーが集まりそうです。とはいえ、電書は、たぶんこれまでの立場とか住み分けとかあんまり関係ない的なものになる（なって欲しい）と思っているので、ご興味ある方は気軽に来ちゃったらいいと思いますよー。<br />
<br />
５、電子なアレが多いですが、紙のアレも絶賛つくっております。最近出た編集協力単行本はこんな感じ。何をやっているのか自分でもちょっとカオスな感じですが、宜しくお願いしていただけたらなあと願って止みません。<br />
<br />
　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tekigikousin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4768303609&nou=1&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tekigikousin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4054052991&nou=1&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tekigikousin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4763131257&nou=1&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
<br />
<strong>＜電子雑誌「トルタル」もまだまだ創刊ちゅうです＞</strong><br />
　<img alt="torutaru_1%28SS%29.jpg" src="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/torutaru_1%28SS%29.jpg" width="160" height="227" /><br />
ダウンロードURL。無料です。→<a href="http://bit.ly/torutaru_1"target=_blank>トルタル創刊号</a><br />
読み方／対応ソフトが分からないという方の読み方ガイド→<a href="http://kanakanabooks.com/news/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%AA%AD%E3%81%BF%E6%96%B9.html"target=_blank>「トルタルの読み方」</a><br />
内容紹介PV（YouTube）→<a href="http://youtu.be/HvpTfgIYWR8"target=_blank>電子雑誌トルタル創刊します！</a><br />
<br />
<div class="ninja_onebutton">
<script type="text/javascript">
//<![CDATA[
(function(d){
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        document.write("<sc"+"ript type='text\/javascript' src='http:\/\/omt.shinobi.jp\/b\/339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c'><\/sc"+"ript>");
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    window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c.ONETAGButton_Load();}
})(document);
//]]&gt;
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</div><br />
<br />
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<title>トルタルのこと、電子雑誌のこと</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2012/04/post_1793.html" />
<modified>2012-04-14T02:27:49Z</modified>
<issued>2012-04-14T00:09:48Z</issued>
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<summary type="text/plain"> １、電子雑誌を創刊したいと思ったのは2010年で、iPhoneで読む電書をつく...</summary>
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<name>tekigi1969</name>


</author>
<dc:subject>ライターという仕事</dc:subject>
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<![CDATA[<br />
１、電子雑誌を創刊したいと思ったのは2010年で、iPhoneで読む電書をつくってみたのがきっかけでした。よくいわれることだけど液晶画面で長文を読むと目が疲れるし、上手く頭に入ってこない。つい「眺める」という感じになってしまう。（慣れの問題もあるかもしれない。ちなみにKindleとかの電子ペーパーだと最初からスイスイ読める）そこに対応した文章の作り方・段落の組み方を工夫したりするのは楽しいんだけど、短文だけで構成された電書があったらいいんじゃないかな、と思ったのが最初。<br />
<br />
２、ついでにいうと、スマホで何かを読む時間は大抵の場合、連続していない。電車だったり、コーヒーブレイクだったり、ベッドだったり、トイレだったりで「ふと」「なんとなく」見るんだと思う。だから、その断続的な時間に合わせたヒマつぶし的なものがつくってみたかった。<br />
<br />
　<a href="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/559560693.jpg"><img alt="559560693.jpg" src="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/559560693-thumb.jpg" width="226" height="320" /></a><br />
<br />
３、2010年から個人的に「カナカナ書房」だったり「湘南電書鼎談」でちょこちょこ電書とかブックアプリをつくってみて、ウェブのなかで「自分の判断で好きなように扱える素材」を持つということのおもしろさを感じるようになった。ぼくは文章書きだけど、99％はまず発注ありきで制作しているから、そうそう自分勝手には扱えない。「ネタバレにはなるけどツイートしたら宣伝効果のほうが大きいじゃん」と思うケースでも、版元さんや編集さんの意向もあるから、うかつに触ることはできない。いちいち調整するのもめんどうくさいから、つまんなくとも、無難なことしかできない。でも自分と仲間でつくったものなら、できる。それはウェブ、とくにソーシャルメディアでは武器になるだろな、と思った。融通が利くってステキなことよね。そしたら2011年末にこんな本が出た。<br />
<br />]]>
<![CDATA[　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tekigikousin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=487435369X&nou=1&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
<br />
４、ぼくがライターになったのは雑誌が好きだったからで、これまでに20誌くらい（もっとかも）で原稿を書いてきた。いまは単行本メインだけど、やっぱり雑誌的なことには関わっていたい。というか、そういう「場」が欲しい。「やりてえ」と思って年を越した。<br />
<br />
５、他人を巻き込むほどの気合も見通しもない。でも、もしかして同じようなことを考えている人も多いんじゃないか。1月15日Facebookに「電子雑誌をつくりたい」と投稿したら、絵・写真・動画・音楽・文・編集・デザイン・プログラムの人から「やりたいね」といわれて、2日後には「あれ、できるかも」と思っていた。ここいらへんで引っ込みがつかなくなった。<br />
<br />
６、こういうときは「勢い」こそが最優先だと考えるタイプなので、とにかく融通を最大にしようと決めた。「EPUBで作成して無料で配布」としたのは、できるだけ多くの「まだ電書とか読んだことない」という人に届けたかったから＆リフロー型の本づくりを経験するのは将来役立つと思ったから。「まだ原稿料も何もないので、メリットは各自自分で見つけてください」という無茶な条件でもやろうという人たちが集まって（といっても住んでいるところも思惑もバラバラなまま、散開戦術的に）スタートしたのでした。<br />
<br />
７、たまたまその直後に「再起動（リブート）せよと雑誌はいう」の著者・仲俣暁生さんにお会いする機会があった。そのときに「セックスピストルズの初ライブは演奏ボロボロで客もごくわずかだった。でもそのときの観客はみな帰宅後バンドを組んだ」という話（伝説）が出て、密かにそれでいこうと決めた。「楽しそうじゃん、なるほどね。でも俺のほうがもっとうまくできる」と思われたらこの雑誌は勝ちだ！というのがぼくの編集方針になった。<br />
（続けるかも。続けないかも。）<br />
<br />
トルタル創刊号の案内はこちら→<a href="http://kanakanabooks.com/news/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AB%E5%89%B5%E5%88%8A%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81.html"target=_blank>トルタル創刊しました！</a><br />
<br />
創刊号はこちらから直接ダウンロードできます。無料です！<br />
<br />
　→<a href="http://bit.ly/torutaru_1"target=_blank>トルタル創刊号</a><br />
<br />
読み方／対応ソフトが分からないという方はこちらにガイドがあります。<br />
<br />
　→<a href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2012/03/post_1789.html"target=_blank>「トルタルを読むには」（4月11日改訂）</a><br />
<br />
<div class="ninja_onebutton">
<script type="text/javascript">
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(function(d){
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        document.write("<sc"+"ript type='text\/javascript' src='http:\/\/omt.shinobi.jp\/b\/339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c'><\/sc"+"ript>");
}else{ 
    window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c.ONETAGButton_Load();}
})(document);
//]]&gt;
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</div><br />
<br />
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</content>
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<entry>
<title>トルタル創刊１週間</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2012/04/post_1792.html" />
<modified>2012-04-09T00:28:56Z</modified>
<issued>2012-04-08T23:56:38Z</issued>
<id>tag:tekigi.hiho.jp,2012:/blog//2.1933</id>
<created>2012-04-08T23:56:38Z</created>
<summary type="text/plain"> 電子雑誌トルタル創刊から１週間が経ちました。 おかげさまで日本、アメリカ、香港...</summary>
<author>
<name>tekigi1969</name>


</author>
<dc:subject>カナカナ書房</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://tekigi.hiho.jp/blog/">
<![CDATA[<br />
<a href="http://www.facebook.com/torutaru"target=_blank>電子雑誌トルタル</a>創刊から１週間が経ちました。<br />
おかげさまで日本、アメリカ、香港、台湾、フランス、オーストリア、スペイン、韓国、イタリア、ブラジル、インドなどから<br />
創刊10分で100ダウンロード<br />
16時間で1000ダウンロード<br />
1週間弱で2000ダウンロードしていただきました。ありがとうございます。<br />
<br />
<img alt="%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E9%A2%A8%E6%99%AF19.jpg" src="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E9%A2%A8%E6%99%AF19.jpg" width="612" height="612" /><br />
<br />
でもやっぱり「EPUB3」という新しいフォーマットに戸惑われる方も多いようで「落とせない」「読めない」というケースも少なからず、あるようです。<br />
こちらに、読み方／対応ソフトのガイド<br />
　→<a href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2012/03/post_1789.html"target=_blank>「トルタルを読むには」</a><br />
が用意してありますが、<br />
これだけでは分かりづらいようなので、<br />
もう少し詳細なガイドを作成しようと思います。<br />
すみませんが、もうしばらくお待ちください。<br />]]>
<![CDATA[<br />
　トルタル創刊号直接ダウンロードURL（無料）はここです。<br />
　→<a href="http://bit.ly/torutaru_1"target=_blank>トルタル創刊号</a><br />
<br />
「何の本なの？」という質問もいただきました。たしかに、あんまり説明してなかったかもしれません。伝えたい気持ちはあるのですが、でもせっかくの「雑」誌なのだし、一口に説明できるようなモノにはまだしたくないっす。というわけでPVでご説明ということにさせてください。<br />
<br />
　<iframe width="480" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/HvpTfgIYWR8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
というわけで、引き続きトルタルを宜しくお願い致します。<br />
<br />
あ、そうそう。2号もやります。準備開始しますよー。<br />
<br />
<div class="ninja_onebutton">
<script type="text/javascript">
//<![CDATA[
(function(d){
if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c)=='undefined'){
        document.write("<sc"+"ript type='text\/javascript' src='http:\/\/omt.shinobi.jp\/b\/339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c'><\/sc"+"ript>");
}else{ 
    window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c.ONETAGButton_Load();}
})(document);
//]]&gt;
</script><span class="ninja_onebutton_hidden" style="display:none;"></span><span style="display:none;" class="ninja_onebutton_hidden"></span>
</div><br />
<br />
<script type="text/javascript"><!--
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<title>電子雑誌トルタル創刊しました！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2012/04/post_1791.html" />
<modified>2012-04-01T03:29:14Z</modified>
<issued>2012-04-01T03:19:33Z</issued>
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<summary type="text/plain"> カナカナ書房の電子雑誌「トルタル」創刊しました！ 創刊号はこちらから直接ダウン...</summary>
<author>
<name>tekigi1969</name>


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<dc:subject>カナカナ書房</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://tekigi.hiho.jp/blog/">
<![CDATA[<br />
カナカナ書房の電子雑誌「トルタル」創刊しました！<br />
創刊号はこちらから直接ダウンロードできます。無料です！<br />
<br />
　→<a href="http://bit.ly/torutaru_1"target=_blank>トルタル創刊号</a><br />
<br />
読み方／対応ソフトが分からないという方はこちらにガイドがあります。<br />
<br />
　→<a href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2012/03/post_1789.html"target=_blank>「トルタルを読むには」</a><br />
<br />
　<a href="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AB%E5%89%B5%E5%88%8A.jpg"><img alt="%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AB%E5%89%B5%E5%88%8A.jpg" src="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AB%E5%89%B5%E5%88%8A-thumb.jpg" width="307" height="396" /></a><br />
<br />]]>
<![CDATA[たった１つのファイルですが、<br />
スマホ、パソコン、タブレットで読めるはずです。<br />
<br />
もし「友だちにもあげたいな」というときには<br />
このダウンロードURL<br />
<a href="http://bit.ly/torutaru_1"target=_blank>http://bit.ly/torutaru_1</a><br />
を直接伝えると軽くて便利だと思いますよ。ブログやSNSに貼っていただいてもOKです。<br />
<br />
トルタルを宜しくお願い致します。<br />
<br />
<div class="ninja_onebutton">
<script type="text/javascript">
//<![CDATA[
(function(d){
if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c)=='undefined'){
        document.write("<sc"+"ript type='text\/javascript' src='http:\/\/omt.shinobi.jp\/b\/339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c'><\/sc"+"ript>");
}else{ 
    window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c.ONETAGButton_Load();}
})(document);
//]]&gt;
</script><span class="ninja_onebutton_hidden" style="display:none;"></span><span style="display:none;" class="ninja_onebutton_hidden"></span>
</div><br />
<br />
<script type="text/javascript"><!--
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<entry>
<title>トルタル創刊まで</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2012/03/post_1790.html" />
<modified>2012-03-28T09:24:06Z</modified>
<issued>2012-03-28T09:16:40Z</issued>
<id>tag:tekigi.hiho.jp,2012:/blog//2.1931</id>
<created>2012-03-28T09:16:40Z</created>
<summary type="text/plain"> 　　 ...</summary>
<author>
<name>tekigi1969</name>


</author>
<dc:subject>日々</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://tekigi.hiho.jp/blog/">
<![CDATA[<br />
　　<script type="text/javascript" language=JavaScript src="http://cdpj.jp/blog/js/18aae0a7461acc90b80e83eeadf231b4.js"></script><br />
<br />]]>
<![CDATA[【トルタル創刊記念iPad用オリジナル壁紙プレゼント実施ちゅう】<br />
下のリンクからダウンロードできます（再配布不可。個人使用に限る）<br />
<br />
　<a href="http://bit.ly/kabegami1"target=_blank>壁紙1</a><br />
　<a href="http://bit.ly/kabegami2"target=_blank>壁紙2</a><br />
<br />
　<img alt="%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%ABiPad%E5%A3%81%E7%B4%99.jpg" src="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%ABiPad%E5%A3%81%E7%B4%99.jpg" width="400" height="200" /><br />
　（左が壁紙1、右が壁紙2）<br />
<br />
<br />
<div class="ninja_onebutton">
<script type="text/javascript">
//<![CDATA[
(function(d){
if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c)=='undefined'){
        document.write("<sc"+"ript type='text\/javascript' src='http:\/\/omt.shinobi.jp\/b\/339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c'><\/sc"+"ript>");
}else{ 
    window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c.ONETAGButton_Load();}
})(document);
//]]&gt;
</script><span class="ninja_onebutton_hidden" style="display:none;"></span><span style="display:none;" class="ninja_onebutton_hidden"></span>
</div><br />
<br />
<script type="text/javascript"><!--
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<entry>
<title>２、３、４月に出た本、出る本</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2012/03/post_1788.html" />
<modified>2012-03-27T01:29:51Z</modified>
<issued>2012-03-27T01:02:06Z</issued>
<id>tag:tekigi.hiho.jp,2012:/blog//2.1930</id>
<created>2012-03-27T01:02:06Z</created>
<summary type="text/plain"> １、カナカナ書房とか電書のことばかりエントリーしてたけど、仕事もちゃんとしてお...</summary>
<author>
<name>tekigi1969</name>


</author>
<dc:subject>ライターという仕事</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://tekigi.hiho.jp/blog/">
<![CDATA[<br />
１、カナカナ書房とか電書のことばかりエントリーしてたけど、仕事もちゃんとしております。こちらは紙媒体をつかったものがメインです。<br />
<br />
２、2月に出たのが「TOKYO図書館紀行」。取材・文章を半分くらいやらせていただきました。おかげで図書館にめざましたですよ。とくに閉架図書館は、宝の山ですぜ！<br />
　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tekigikousin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4768303609&nou=1&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />]]>
<![CDATA[<br />
３、広瀬有二さん「ゴルフ週刊誌のFacebookが日本一になった理由」は3月発売。構成をやらせていただきました。Facebookで200万人を越えるファンを集めるパーゴルフ。その「どうして」「どうやって」「ここからどうする」の答えが書かれています。<br />
　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tekigikousin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4054052991&nou=1&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
<br />
４、「食べても太らない！糖質カットの健康ダイエット」はムックです。インタビューページの構成をしました。その翌日から夕食でお米を食べるのをやめてみたんだけど、すげえ勢いで一気に痩せてびっくし。てか、それ以上に体調がいいカンジがするので、無理のない範囲でしばらく続けるつもりです。<br />
　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tekigikousin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4862489044&nou=1&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
<br />
５、んでもって4月1日正午にはトルタル創刊号（無料）がでるという感じです。いちおう編集長ということになっちょります。宜しくお願いします。押忍！<br />
<br />
【トルタル創刊記念iPad用オリジナル壁紙プレゼント実施ちゅう】<br />
　下のリンクからダウンロードできます（再配布不可。個人使用に限る）<br />
<br />
　<a href="http://bit.ly/kabegami1"target=_blank>壁紙1</a><br />
　<a href="http://bit.ly/kabegami2"target=_blank>壁紙2</a><br />
<br />
　<img alt="%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%ABiPad%E5%A3%81%E7%B4%99.jpg" src="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%ABiPad%E5%A3%81%E7%B4%99.jpg" width="400" height="200" /><br />
　（左が壁紙1、右が壁紙2）<br />
<br />
<br />
<div class="ninja_onebutton">
<script type="text/javascript">
//<![CDATA[
(function(d){
if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c)=='undefined'){
        document.write("<sc"+"ript type='text\/javascript' src='http:\/\/omt.shinobi.jp\/b\/339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c'><\/sc"+"ript>");
}else{ 
    window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c.ONETAGButton_Load();}
})(document);
//]]&gt;
</script><span class="ninja_onebutton_hidden" style="display:none;"></span><span style="display:none;" class="ninja_onebutton_hidden"></span>
</div><br />
<br />
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<title>トルタルを読むには</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2012/03/post_1789.html" />
<modified>2012-04-11T01:57:01Z</modified>
<issued>2012-03-25T05:51:34Z</issued>
<id>tag:tekigi.hiho.jp,2012:/blog//2.1929</id>
<created>2012-03-25T05:51:34Z</created>
<summary type="text/plain">（↓以下、4月11日修正しました！） トルタル創刊まで１週間を切りました。 ここ...</summary>
<author>
<name>tekigi1969</name>


</author>
<dc:subject>カナカナ書房</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://tekigi.hiho.jp/blog/">
<![CDATA[（↓以下、4月11日修正しました！）<br />
トルタル創刊まで１週間を切りました。<br />
ここでトルタルの読み方について、ちょっとだけ説明をさせてください。<br />
<br />
電子雑誌トルタルはEPUB3という電子書籍フォーマットで作成されています。<br />
オープンな国際規格なので有料・無料のリーダー（閲覧ソフト）がたくさん配布されています。<br />
これさえあればトルタルを読むことができますが、<br />
「自分のパソコン、スマホに入っているか分からない」という方もおられると思います。<br />
またソフトによっては「読みづらい」「動画が観れない」といった切なく悲しい事態が起こる場合もあります。<br />
<br />
そういうことのないよう、<br />
ここでトルタル編集部が見つけたオススメの無料閲覧ソフトをご紹介します。<br />
（2012年4月11日現在の情報です。適宜、修正します）<br />
<br />
<strong>●iPhone／iPadでトルタルを読む方には、iBooksをオススメします。<br /></strong><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/ibooks/id364709193?mt=8"target=_blank>iBooks</a>をインストールしておいてください。<br />
<br />
<strong>●Androidスマホで読む方には、<a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.green_fld.himawari"target=_blank>Himawari Reader</a>をオススメします。</strong><br />
<a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.green_fld.himawari"target=_blank>Himawari Reader</a>というアプリをインストール<br />
トルタルのダウンロードリンク（創刊号は<a href="http://bit.ly/torutaru_1"target=_blank>http://bit.ly/torutaru_1</a>）をクリック<br />
「HimawariReader（その他のリーダー）で開きますか？」とポップアップからHimawariReaderを選ぶ。<br />
（注）4月11日現在、一部読めないコンテンツがありますが、次回アップデートで修正頂けるようです。<br />
<br />
＜Androidスマホ参考＞Himawari Readerがインストールできない、ポップアップが出ないという方には<a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=com.lanteanstudio.ibook&amp;hl=ja"target=_blank>StarBooks</a>と<a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=com.flyersoft.moonreader"target=_blank>Moon+Reader</a>をひとまずオススメします。<br />
（注）機種やOSのバージョンによってかなりバラツキがあるようです。詳細が分かり次第、ご報告します。<br />
<br />
<strong>●Windowsパソコン・Macで読む方には、Readiumをオススメします</strong><br />
<strong>（Readiumの導入）</strong><br />
<a href="http://www.google.co.jp/chrome"target=_blank>Google Chrome</a>という無料ブラウザをインストール。<br />
Google Chromeから<a href="http://readium.org/"target=_blank>Readiumのサイト</a>を開く。<br />
ADD TO CHROMEボタンをクリックで、導入完了。<br />
<strong>（トルタルをReadiumに入れる）</strong><br />
Readiumを起動（Chromeの検索窓にreadiumと入力すると立ち上がります）<br />
左上のファイル追加（＋のボタン）を押す<br />
URL記入欄に、トルタルDLリンクURL（創刊号は　http://bit.ly/torutaru_1　）を入力。<br />
<strong>（トルタルを読みやすく設定する）</strong><br />
・Readiumの設定ボタン（本棚表示画面左上にある歯車）を押し「Paginate all reflowable ePUB content」項目のチェックを外す。→動画再生可。<br />
・上記のチェック項目がでないときはChrome設定（右上にあるレンチ）→ツール→拡張機能 から「拡張機能をいますぐ更新」を押す→Readiumが最新版に。<br />
・ブラウザの大きさを調整→レイアウトの崩れが解消。<br />
・リンクを開くときは右クリック(MacはControl)→新しいタブで開くをつかう。→イチイチ戻る必要がなくなる。<br />
<br />
＜Windowsパソコン・Mac参考＞<br />
<strong>EPUBReaderもつかえます。ただし動画はYoutubeでの閲覧になります。</strong><br />
<strong>（EPUBReaderの導入）</strong><br />
<a href="http://mozilla.jp/firefox/"target=_blank>Firefox</a>という無料ブラウザをインストール。<br />
Firefoxから<a href="http://www.epubread.com/en/"target=_blank>EPUBReaderのサイト</a>を開く。<br />
add to Firefoxボタンをクリックで、完了。<br />
<strong>（EPUBReaderにトルタルを入れる）</strong><br />
ダウンロードしたトルタルのファイル（創刊号はtorutaru_1）をドラッグして、Firefoxのアイコンの上にドロップする。<br />
<br />
＜Mac参考＞<br />
<strong>Macの方は、Murasakiでも読むことができます。</strong><br />
<a href="http://genjiapp.com/mac/murasaki/index.html "target=_blank>Murasakiのサイト</a>からダウンロードできます。<br />
（最新版は有料ですが、無料の旧バージョンでも大丈夫です）<br />
<br />
上記以外のデバイスでの表示確認はできていません。<br />
その他の端末で読まれた方は情報をお寄せいただけると幸いです。<br />
<br />]]>
<![CDATA[以上、トルタルを読むためのEPUBリーダについての紹介でした。<br />
使いかたはどれもシンプルなので、直感でいけちゃうと思いますよ。<br />
<br />
トルタルをダウンロードする前にこれらのソフトをご準備いただければ、うれしいです。<br />
<br />
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/HvpTfgIYWR8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
<br />
<div class="ninja_onebutton">
<script type="text/javascript">
//<![CDATA[
(function(d){
if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c)=='undefined'){
        document.write("<sc"+"ript type='text\/javascript' src='http:\/\/omt.shinobi.jp\/b\/339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c'><\/sc"+"ript>");
}else{ 
    window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c.ONETAGButton_Load();}
})(document);
//]]&gt;
</script><span class="ninja_onebutton_hidden" style="display:none;"></span><span style="display:none;" class="ninja_onebutton_hidden"></span>
</div><br />
<br />
<script type="text/javascript"><!--
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<entry>
<title>電子雑誌トルタルは4月1日正午に創刊します！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2012/03/41.html" />
<modified>2012-03-24T07:54:39Z</modified>
<issued>2012-03-24T06:59:07Z</issued>
<id>tag:tekigi.hiho.jp,2012:/blog//2.1928</id>
<created>2012-03-24T06:59:07Z</created>
<summary type="text/plain"> カナカナ書房の電子雑誌トルタル創刊が４月1日正午に決まりました。 この時間にな...</summary>
<author>
<name>tekigi1969</name>


</author>
<dc:subject>カナカナ書房</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://tekigi.hiho.jp/blog/">
<![CDATA[<br />
<a href="http://kanakanabooks.com/"target=_blank>カナカナ書房</a>の電子雑誌トルタル創刊が４月1日正午に決まりました。<br />
この時間になると<a href="http://www.facebook.com/torutaru"target=_blank>トルタル公式Facebookページ</a>その他にダウンロードリンクが登場する予定です。<br />
無料なのでダウンロードしてみてくださいね。<br />
<br />
　↓こちらがトルタル創刊号、公式PVです。<br />
<br />
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/HvpTfgIYWR8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
ただいま「春もトルタルももうすぐやってくるよ記念プレゼント」として、<br />]]>
<![CDATA[iPad用オリジナル壁紙ダウンロードキャンペーンを実施ちゅうです。<br />
<br />
トルタルのロゴ、創刊号表紙を描いてくださった<br />
松野美穂さん作成の高解像度壁紙が無料で落とせちゃいます。<br />
下のリンクからダウンロードしてください。<br />
（なお再配布不可。個人使用に限るというアレでお願いします）<br />
<br />
　<a href="http://bit.ly/kabegami1"target=_blank>壁紙1</a><br />
　<a href="http://bit.ly/kabegami2"target=_blank>壁紙2</a><br />
<br />
　<img alt="%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%ABiPad%E5%A3%81%E7%B4%99.jpg" src="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%ABiPad%E5%A3%81%E7%B4%99.jpg" width="400" height="200" /><br />
　（左が壁紙1、右が壁紙2です）<br />
<br />
なお、Facebookアカウントをお持ちの方は、<br />
<a href="http://www.facebook.com/torutaru"target=_blank>電子雑誌トルタル公式Facebookページ</a>の上の方にある「いいね！」を押していただけると、<br />
更新情報が適宜ウォール上に流れてくるようになりますよ。<br />
<br />
<iframe src="//www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Ftorutaru&amp;send=false&amp;layout=standard&amp;width=450&amp;show_faces=false&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;font&amp;height=35" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:35px;" allowTransparency="true"></iframe><br />
↑<br />
この「いいね！」を押していただいてもOKです。<br />
<br />
というわけで、創刊まであと8日でっす！適宜、宜しくお願いします。<br />
<br />
<div class="ninja_onebutton">
<script type="text/javascript">
//<![CDATA[
(function(d){
if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c)=='undefined'){
        document.write("<sc"+"ript type='text\/javascript' src='http:\/\/omt.shinobi.jp\/b\/339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c'><\/sc"+"ript>");
}else{ 
    window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_339dcfa3a9c6735053705c435aa1412c.ONETAGButton_Load();}
})(document);
//]]&gt;
</script><span class="ninja_onebutton_hidden" style="display:none;"></span><span style="display:none;" class="ninja_onebutton_hidden"></span>
</div><br />
<br />
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<entry>
<title>「電子雑誌トルタル」創刊しようと思います</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2012/02/post_1784.html" />
<modified>2012-02-04T23:28:35Z</modified>
<issued>2012-02-04T22:36:39Z</issued>
<id>tag:tekigi.hiho.jp,2012:/blog//2.1927</id>
<created>2012-02-04T22:36:39Z</created>
<summary type="text/plain"> カナカナ書房から「電子雑誌」を出すことにしました。 雑誌名はトルタル。無料で配...</summary>
<author>
<name>tekigi1969</name>


</author>
<dc:subject>カナカナ書房</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://tekigi.hiho.jp/blog/">
<![CDATA[<br />
<a href="http://kanakanabooks.com/"target=_blank>カナカナ書房</a>から「電子雑誌」を出すことにしました。<br />
雑誌名は<a href="http://www.facebook.com/torutaru"target=_blank>トルタル</a>。無料で配信します。創刊予定は4月1日です。<br />
トルにタルとぼくらが思ったものを詰め合わせてお届けします。<br />
<br />
こちらが予告ＰＶです。<br />
<br />
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/iMWessQXUoI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
映像は福岡の映像クリエイター<a href="https://twitter.com/stoneriver71"target=_blank>stoneriver71さん</a>作成。<br />
タイトルロゴは千葉のグラフィックデザイナー・イラストレーター<a href="https://twitter.com/matsunom"target=_blank>松野美穂さん</a>作成。<br />
<br />]]>
<![CDATA[<br />
以前ある編集者さんに「雑誌を創刊するのは、何もない荒野に旗をたてるようなこと」といわれたことがあります。その土地にナニカを見出してくれるひとがいれば、家を建ててくれる。それが魅力的な町になれば、さらに人・物・お金といったものが集まって、育っていく。いまお見せできるのはまだ旗だけです。でも、編集部代わりのFacebookグループには、いろんな場所・ジャンルの魅力的な人たちがもう家を建てはじめてくれています。<br />
<br />
もしかして大都市になっちゃうか。ふたたび荒野に戻ってしまうか。<br />
どうなるか分かんないけど、作りながら考えてみます。<br />
<br />
電子雑誌トルタル公式Facebookページは→<a href="http://www.facebook.com/torutaru"target=_blank>こちら</a>です。<br />
創刊号が出るまで、連載予告とか、お見せできるコンテンツができたら、こちらで適宜流します。<br />
もしよかったら「いいね！」を押して、チラチラ見守ってやってください。<br />
<br />
<iframe src="//www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Ftorutaru&amp;send=false&amp;layout=standard&amp;width=450&amp;show_faces=false&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;font&amp;height=35" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:35px;" allowTransparency="true"></iframe><br />
↑<br />
これを押せば「いいね！」完了です。<br />
Facebookアカウントのない方も記事は読めますので、ときどき巡回しにお越しください。<br />
<br />
では4月1日をどうか楽しみにしていてください。<br />
（遅れたらエイプリルフールのせいにするつもりだったりします。でも4月上旬にはきっと）<br />
<br />
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<entry>
<title>精興社さん工場見学その２</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2011/11/post_1787.html" />
<modified>2011-11-26T06:38:47Z</modified>
<issued>2011-11-26T06:11:34Z</issued>
<id>tag:tekigi.hiho.jp,2011:/blog//2.1926</id>
<created>2011-11-26T06:11:34Z</created>
<summary type="text/plain">精興社さん工場見学その１の続き。 １、活版印刷所に後ろ髪をひかれつつ、現役で稼動...</summary>
<author>
<name>tekigi1969</name>


</author>
<dc:subject>日々２</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://tekigi.hiho.jp/blog/">
<![CDATA[<a href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2011/11/post_1786.html"target=_blank>精興社さん工場見学その１</a>の続き。<br />
<br />
１、活版印刷所に後ろ髪をひかれつつ、現役で稼動している工場棟へ。１９１３年の創業以来「美しい活版印刷」で長年名を馳せた精興社さんも、いまではオフセット印刷機で刷ってます。青梅にあるのは菊全判両面２色兼用機３台。おもに書籍の本文を、両面いっぺんに刷っていきます。<br />
<br />
　<img alt="oume01.jpg" src="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/oume01.jpg" width="240" height="320" /><br />
　インキの匂いがたまらんです。<br />
<br />
２、オフセット印刷は、効率のよさが最大の特徴。マシンスペック的にはもっと高速で動かすことも可能で、そうすればこの工場から出荷できる製品は多くできる。でも、印刷された本文をできるだけ細部までチェックし、品質を高く保つためには遅いほうがいい。そのバランスをとって「どちらかといえば効率よりも品質を優先して遅め」にしているそうです。トレードオフってやつですね。こういう部分でも、会社の個性というのが出るんだと思う。<br />
<br />
　<img alt="oume024.jpg" src="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/oume024.jpg" width="360" height="270" /><br />
　家庭用のプリンタとはケタ違いに大掛かり＆精密そうな紙送りの部分。<br />]]>
<![CDATA[<br />
３、工場２階には「組版」「製版」をおこなう部署がありました。こういう印刷前の工程を「プリプレス」というそうです。どうして「プレ」じゃないんだろう。あ、そうそう。印刷業者さんは「インク」を「インキ」といいます。こちらの理由も定かではないですが、業界人っぽい用語として覚えておくと何かの役に立つかもしれません。いつか、きっと、何か。<br />
<br />
４、「組版」で組まれるのはもう金属板ではなくデータです。出版社から届いたさまざまな形式の原稿データを、指定に従ってページのカタチにする。メインはInDesignとMCB2。いわゆるひとつのコンピュータによるDTP（Desk Top Publishing）というやつです。といってもそこはやはり創業９８年の会社なので、標準のレイアウトだけでなく、数式の出てくる本や古文書といった特殊な組版にも対応。古文書専門の校閲（原稿の間違いをチェックすること）担当の方までいました。「、。（！？といった約物（記号類）が本のなかできちんと統一されているかをチェックしたり、索引を自動抽出するデータ処理ソフトもつかっているのだとか。最近は印刷代を安く上げるために、この工程を出版社内でやっちゃうことが増えているけど、本当はこのくらいキチンとやった方がイイものができるんだと思う。ウェブや電書には校閲自体が存在しないことも多いから、ここだけ別途商品化できたらいいのにな。<br />
<br />
５、ＤＴＰといえば、こんな魅惑のマシンもありました。<br />
<br />
　<img alt="oume02.jpg" src="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/oume02.jpg" width="350" height="263" /><br />
　写研のＣＴＳ機「サザンナ」。なんと現役！<br />
　ちなみに記録媒体は８インチフロッピーディスク！<br />
<br />
６、DTPのはしり、ＣＴＳ（computerized typesetting system　電算写植システム）の時代に登場した機械で、キーボードが写植独自の 「一」「寸」「ノ」「巾」という配列になっています。この配列は「一寸の巾」と呼ばれて、写植をやるひとはみな最初にこれを暗記したのだとか。故障もなく、サポートもしっかりしているので、慣れている方にとってはいまでも立派につかえるマシン。ベテランオペーレータの方がビシバシつかっておられました。<br />
<br />
７、精興社さんには活字時代に開発した「精興社書体」という独自の書体があるんだけど、いまはそれもデータ化されたフォントになっているそうです。「実際に活字を刷ると少しインキが広がるので、データ上のカタチはそのインキ分を考慮して決めました」とのこと。ほんの数％の違いでずいぶんニュアンスが違ってしまうみたい。<br />
<br />
　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tekigikousin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4763006428&nou=1&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
　↑<br />
　松岡正剛さんの「千夜千冊」も、この工場で印刷されたそうです。<br />
<br />
８、ぼくはつい最近まで知らなかったんだけど、じつはフォントって、字によって大きさ・幅が微妙に違うそうです。習字を思い出せば分かるように、機械的に均一に並べるとかえって読みづらいんですよね。だから活字もフォントも、文章を並べたときに読みやすいように調節してあるのです。ウェブ上でつかわれているフォントの多くは「横書きにしたときに読みやすいように」つくってあるので、そのまま縦書きにするとバランスがガタガタになっちゃうのです。確認したわけじゃないけど、日本語の書籍印刷につかわれるフォントは、縦書き用のものだと思います。<br />
<br />
９、１つの漢字のアップだけが表示されているディスプレイを見つけて「何をなさっているんですか？」と聞いたら、フォントのカタチを調整しているとのことでした。話によると、古文書の世界というのは結構スゴクて「ある特定の本の１ページにだけ登場する漢字」というのが出てきたりするのだそうです。世界にそこにしかない文字です。もしかしたら、単なる書き間違いかもしれない。でも、印刷所が内容を修正することはできません。だから、活版時代はその１字だけのために金型をつくり、活字をつくって刷った。いまもそのためだけにフォントをつくることがあるのでした。すげー。すげー。かっこいいっ。あ、あと、文章書きなのに、これまでぜんぜん知らなくてすみませんでした。<br />
<br />
　この青梅工場見学の内容は<br />
　ご一緒した<a href="http://twitter.com/yamo74"target=_blank>やもさん</a>のBLOG記事<br />
　→「<a href="http://www.iwashi.org/archives/1112"target=_blank>あこがれの精興社</a>」<br />
　にも写真とレポートが載ってます。ご参照ください。<br />
<br />
（続きます）<br />
<br />
<iframe src="//www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Ftekigi.hiho.jp%2Fblog%2Farchives%2F2011%2F11%2Fpost_1787.html&amp;send=false&amp;layout=standard&amp;width=450&amp;show_faces=false&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;font&amp;height=35" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:35px;" allowTransparency="true"></iframe><br />
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<entry>
<title>精興社さん工場見学その１</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2011/11/post_1786.html" />
<modified>2011-11-24T07:31:27Z</modified>
<issued>2011-11-24T07:09:51Z</issued>
<id>tag:tekigi.hiho.jp,2011:/blog//2.1925</id>
<created>2011-11-24T07:09:51Z</created>
<summary type="text/plain">先日、印刷会社さんの工場を見学させていただきました。 貴重な機会をつくってくださ...</summary>
<author>
<name>tekigi1969</name>


</author>
<dc:subject>日々２</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://tekigi.hiho.jp/blog/">
<![CDATA[先日、印刷会社さんの工場を見学させていただきました。<br />
貴重な機会をつくってくださったのは<a href="http://www.seikosha-p.co.jp/"target=_blank>精興社</a>さん。<br />
わがまま聞いていただき、ありがとうございます。<br />
<br />
１、精興社さんの工場・事業所はあちこちにあるので、９月９日にまずは青梅工場へ。ここはおもに書籍の本文を印刷している工場。敷地内には、90年代まで稼働していた活版印刷工場が資料館として保存されていました。最初にこちらを見学。「こうじょう」というより「こうば」と呼びたい感じ。なかはいまでもインキの匂いが残っていて、当時の様子が再現されていました。<br />
<br />
　<img alt="KumiMorota01.jpg" src="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/KumiMorota01.jpg" width="360" height="270" /><br />
　活字が並ぶ棚「スダレケース」<br />
（写真はKumiMorotaさん撮影のもの）<br />
<br />
２、活版印刷の時代、原稿はもちろんデータじゃないので、１文字ずつ活字を拾わなくちゃいけなかった。この作業が「文選」で、「銀河鉄道の夜」のジョバンニが学校帰りにやっていたアレであります。<br />
]]>
<![CDATA[<br />
　<img alt="KumiMorota002.jpg" src="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/KumiMorota002.jpg" width="300" height="400" /><br />
　スダレケースのアップ。<br />
（写真はKumiMorotaさん撮影のもの）<br />
<br />
３、並び順は使用頻度や関連度によって決まっているらしいけど、ちょっと見たくらいでは分かりませんでした。あと、よく出てくる文字（例えば「の」）の棚は広かったりしています。<br />
<br />
４、拾った活字は、デザインどおりのレイアウトになるよう組版用の金具（ステッチ）に並べていきます。１行分の長さの金属板（インテル）、ルビがあるはもちろん短い板をつかって、行間をそろえ、手作業で1ページずつきっちり詰めていくわけです。まさに文字通りの「組版」！<br />
<br />
　<img alt="oume023.jpg" src="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/oume023.jpg" width="400" height="300" /><br />
　工業製品！という感じ。<br />
<br />
５、活字の組版ができたら、熱に強い紙を重ねた「紙型」に転写。重版とかのために保存される母型は、この紙型とのこと。精興社さんでは、品質を高く保つために、活字は1回つかうごとに鋳造しなおしていたそうです。紙型にドロドロに溶けた地金を流し、印刷にかけるための鉛板がつくられます。<br />
<br />
６、ぼくは見逃したんだけど、見学に参加した某さんはここで「岩波のマーク」の活字を見かけたとか。家に帰ってから、本棚にあった古い岩波文庫の奥付をチェックしてみたら、たしかに「印刷精興社」とありました。たぶんここで刷ったんだろなあ。すげー。<br />
<br />
７、古い作家さんのエッセイなんかで「〆切が守れず、印刷会社で立ったまま原稿を書いた」なんてよくあるけど、ここで書くのは、楽しかったんじゃないかなあ。聞いてみたら「ときどきそういう”常連”の方がおられましたね」とのことでした。なかには、工場の片隅にボトルキープをしていた剛の作家さんもおられたとか。かっこいいなあ。<br />
<br />
精興社さんの活版印刷については、ここに詳しく載ってます→<a href="http://www.seikosha-p.co.jp/museum/frame.html"target=_blank>精興社博物館</a><br />
<br />
（続きます）<br />
<br />
<iframe src="//www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Ftekigi.hiho.jp%2Fblog%2Farchives%2F2011%2F11%2Fpost_1786.html&amp;send=false&amp;layout=standard&amp;width=450&amp;show_faces=false&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;font&amp;height=35" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:35px;" allowTransparency="true"></iframe>
<br />
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]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ぼくのみた胴上げ（その２）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2011/10/post_1785.html" />
<modified>2011-10-30T10:04:51Z</modified>
<issued>2011-10-30T09:06:14Z</issued>
<id>tag:tekigi.hiho.jp,2011:/blog//2.1924</id>
<created>2011-10-30T09:06:14Z</created>
<summary type="text/plain"> （前回のエントリーの続き） １、関東に引っ越してからドラファンになった理由はい...</summary>
<author>
<name>tekigi1969</name>


</author>
<dc:subject>日々２</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://tekigi.hiho.jp/blog/">
<![CDATA[<br />
（<a href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2011/10/post_1782.html"target=_blank>前回のエントリー</a>の続き）<br />
<br />
１、関東に引っ越してからドラファンになった理由はいくつかあります。「遠くにありて」的な故郷贔屓もありそう。でも、いちばんのきっかけは04年の日本シリーズ。何気なくテレビで観た荒木・井端の二遊間の連携、外野を守るアレックス・英智の美技にやられた。守備がカッコイイんですよ。守っているときにワクワクするのは初めてでした。シリーズが終わるころには、ぼくも奥さんも自然に中日を応援するようになっていた。そして、このベンチにもあのひとがいました。選手でなく監督としての落合博満さん。<br />
<br />
２、それからちょくちょくドラゴンズの試合をチェックするようになりました。21世紀になって、プロ野球は「いつでもタダでテレビで見られるもの」ではなくなった。しかも関東だから、中日ドラゴンズの試合なんて地上波ではめったに見れない。聞けない。でも、日が暮れるとAMラジオの電波はあんがい遠くまで届くんです。横浜でも、ラジオのアンテナを延長すれば、夜7時すぎから雑音混じりの東海ラジオを聞くことができました。<br />
<br />
３、3度目の胴上げは06年の東京ドーム。10月10日で、ぼくは初めて観客としてその場にいました。チケットを取ったのはたしか前日。「関東で優勝が決まるかもしれない」なんてめったにあることじゃない。前夜の勝利が確定的になったときにダメ元でネットから確認したら、なんと内野自由席がまだ残っていて、しかも割引料金！20世紀なら東京ドームの巨人最終戦の割引席が残ってるなんてありえなかったんじゃないだろか。そういう意味では、21世紀のプロ野球も悪いばっかりじゃないっす。勢い込んで奥さんと出かけて、3塁側のドラファンたちとメガホンふって、バンザイをしました。試合は延長の末の劇的な勝ち越し。インタビューで落合監督は涙声でした。ぼくは4時間以上の熱戦の間じゅう飲んでいたビールとワインでベロベロで、そこいらじゅうのひととハイタッチしていたのを覚えています。<br />]]>
<![CDATA[<br />
４、それで今年。4回目の胴上げは、横浜スタジアムの一塁側（ホーム側）からでした。もっとドラゴンズファンが混じっているかなと思ったんだけど、まわりはだいたい地元のベイスターズファン。派手な応援はできないけど、でも、その分いつもよりマジメにしっかり試合が見れました。<br />
<br />
５、ブランコの同点3ランが出たのは6回表。敵側応援席で思わず「やった！」と立ち上がってしまったんだけど、周囲のあちこちに同じような仲間を発見。じつはけっこういたらしい。それまではみんなベイファンの方々の邪魔にならないように、おとなしくしてたんじゃないかな。見つけた彼らと握手を交わして、そこからは「すみません。ドラファンです。おじゃましております」という顔で、声援を送りながらみました。<br />
<br />
６、いつだって優勝の瞬間はあんまり覚えてません。記憶に残るのは、いつもそのちょっと前のことです。最後の打者が2ストライクからファウルを打った直後。最後の攻撃で得点圏にランナーを置いて好打者が打席にゆっくり向かっている瞬間。来るべき瞬間を目前にしたときにできる、ちょっとした「間」。このときスタジアム全体からわきあがる、渦のような低いどよめき。ごおお、というか、どおおお、という音と空気。その振動がいつも必ず耳に残る。<br />
<br />
７、これまでぼくが居合わせたすべての胴上げのグラウンドには落合博満さんがいた。今季限りで退団する監督の優勝インタビューの締めは「これからも選手たちを応援してあげてくださいね」。この「ね」のトーンはヤバかった。思わずうるっときたのはナイショです。隣のベイスターズファンのお姉さんから「おめでとう！」といわれた。こういうのってうれしい。負けるときも、ああいう笑顔でいられるファンでいたい。<br />
<br />
８、これから先も、ふとした瞬間にあのどよめきを思い出す気がする。同じ気持ちをまた味わいたくて、またスタジアムにいくんだと思う。もしかしたら、好きなチームの優勝胴上げを生で見るチャンスがまたあるかもしれない。でも、そこにあのひとがいないというのは、まだちょっと上手く想像できないです。<br />
<br />
９、いまはとにかくドラゴンズにＣＳを突破して、日本シリーズも制して欲しい。もう一度だけ、テレビでいいから、胴上げされる中日・落合監督をみたいな。<br />
<br />
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<title>ぼくのみた胴上げ（その１）</title>
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<issued>2011-10-19T08:23:51Z</issued>
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<summary type="text/plain"> １、昨日は横浜スタジアムにいって、落合監督の胴上げをこの目で目撃してきました。...</summary>
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<dc:subject>日々２</dc:subject>
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<![CDATA[<br />
１、昨日は横浜スタジアムにいって、落合監督の胴上げをこの目で目撃してきました。18日はベイスターズの地元最終戦で、外野自由席は無料開放。ぼくは、その前のジャイアンツ戦で優勝は決まるだろうと思っていたので、最初は「お祝いがてら、外野自由席にいってみようかなあ」とかのんびり考えていたんです。ところがまさかの3連敗で、慌ててコンビニに行ってチケットをチェック。ビジター側はあっというまに売り切れたけど、一塁側内野席はまだあった。「買っちゃえ！」とベイ側応援の方々にまじって、奥さんと観戦してきたのでした。<br />
<br />
２、はじめて胴上げを生でみたのは、たぶん88年のシーズンです。大学生だったぼくは、この年ちょうどナゴヤ球場（ドームはまだなかった）内野席で売り子のアルバイトをしていて、ドラゴンズの優勝を目撃しました。4番はロッテからトレードで移籍していた落合選手で、チャンスで彼が打席に立っているときにうかつに立っていると「座れ！」「売り子、邪魔だ！」といわれてしまう。だから「三冠落合広角打法～♪」という応援歌が聞こえてきたら、売り子も通路に座ったほうがよかった。<br />
<br />
３、二度目の胴上げ目撃は94年の10.8決戦。同じくナゴヤ球場でおこなわれた中日対巨人の一戦は「勝ったほうが優勝」という、球史に残る一戦でした。長嶋監督は「国民的行事」ともいってましたね。じつをいうと、当時のぼくはドラファンでなく巨人ファンだったんです。友だちの家でテレビ観戦していたら、ＦＡで移籍した4番・落合選手のホームランで巨人が先制。いてもたってもいられなくなったぼくらは、クルマでナゴヤ球場に押しかけちゃいました。<br />
<br />
４、もちろんチケットは売り切れ完売だから、入れるわけもない。でもぼくらと同じように「少しでも近くでこの一戦に関わりたい」と思うひとたちが集まっていました。球場のまわりには、いくつもの集まりができていて、巨人/中日それぞれの応援歌をスタジアムに向かって熱唱している。誰が運んだのか、でっかい発電機を備えてテレビを囲んでいる集団もいました。みんなスタジアムのコンクリートの壁の向こうに気持ちを届けようとしている。あちらからは、ときどきものすごい歓声やため息が聞こえてくる。でも見えない。<br />]]>
<![CDATA[<br />
５、どうしようか、とまわりを見渡すと球場近くのマンション屋上に人影が見えました。「あそこにいってみよう」と非常階段を駆け上がると、屋上の入り口は鍵がかけられていました。でもその上に人が集まっている気配はある。誰かのラジオから試合の様子も聞こえている。「どうやってあがったんですかあ？」と声をかけてみたら、ドラゴンズのユニフォームを着た二人がこっちを覗き込んで「階段の手すりの上に乗ってくれたら、ロープに届くよ。こっちからも引っ張りあげるから」といってくれた。怖いとか思うまもなく、勢いで登る。そこからはグラウンドが一望できる。試合はちょうど9回裏で、やがて長嶋監督の胴上げを見ることができました。<br />
<br />
６、巨人ファンとしてはうれしくって仕方なかったんだけど、でもまわりはドラファンだらけだから、喜べない。みながっかりしているし、引っ張り上げてくれたひとにも申し訳なくて、残念そうな表情を一生懸命つくって帰りました。それが二回目の胴上げです。<br />
<br />
７、その翌年にぼくはライター業をはじめるため、関東に引っ越しました。名古屋から離れて10年経ってみたら、なぜだろう。故郷のチームを応援するようになっていた。そして、そのドラゴンズを指揮していたのは選手じゃなくなっていた落合監督でした。<br />
<br />
（もうちょっと書きたいけど、続きは後日）<br />
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<title>湘南電書鼎談、第4回配信やります</title>
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<summary type="text/plain">１、10月17日（月）17時30分ごろから、第4回湘南電書鼎談をUSTREAM配...</summary>
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<dc:subject>カナカナ書房</dc:subject>
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<![CDATA[１、10月17日（月）17時30分ごろから、第4回湘南電書鼎談をUSTREAM配信します。横浜の居酒屋個室に陣取って、wi-fiが届く限り、いま話題のEPUB3、iCloudのこと、ぼくらが手がける電書／冊子づくりの実態などなどを、グビグビ語る所存です。<br />
<br />
２、この<a href="http://shonandensho.posterous.com/pages/220295"target=_blank>湘南電書鼎談</a>というのは、印刷業界の面々とぼくが今年5月にはじめた集まりです。彼らもぼくも電書（電子書籍）の登場で、これまで住んできた世界が大きく変わる可能性がある。でも「変わるねえ」なんていつまでのぼんやり観察してるのはつまんない。そんなのウンコだ。むしろいい具合に「変える」ぐらいでいきたい。てなわけで定期的に集まって、USTREAM配信をしながら、業種関係なしにいろいろ話したり、実際に電書をつくったり、冊子にしたりと活動を始めた次第です。今回の配信は<a href="http://twitter.com/arith"target=_blank>古田アダム有</a>さん、<a href="http://d.hatena.ne.jp/asagaya_densho/"target=_blank>アサガヤデンショ</a>＆電書部EPUB班の<a href="http://twitter.com/skoji"target=_blank>小嶋</a>さん、ぼくの三人編成でおこなう予定です。<br />
<br />
３、電波が届くのか、じつは現地に行ってみないと分からないのですが、問題なかったら実行します。ダメだったら横浜市内ウロチョロ歩き配信になるかも。もしよかったら、ソーシャルストリームで参加してやってくださいね。<br />
<br />
　<iframe src="http://www.ustream.tv/embed/8224331" width="480" height="270" scrolling="no" frameborder="0" style="border: 0px none transparent;"></iframe><br />
　↑<br />
　ここから視聴できます。または→<a href="http://shonandensho.posterous.com/pages/ustream"target=_blank>こちら</a><br />
]]>
<![CDATA[<br />
４、ちなみに第1回配信の内容は文字にまとめた「<a href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2011/10/post_1781.html"target=_blank>第1回湘南電書鼎談</a>」として、EPUB、PDF、POD冊子、iOSアプリになってます。（→<a href="http://shonandensho.posterous.com/pages/260347"target=_blank>こんな感じ</a>）印刷屋さん、プログラマ、デザイナー、イラストレーター、ライターがそろえばできちゃうみたいです。<br />
<br />
５、なおiOSアプリ版は、14日から「iPhone４S発売記念！電書読もうよキャンペーン」として85円でDLできるようになってます。無料の試し読みもできるので、iPhone＆iPadユーザーの方はこの機会にiOSアプリ「<a href="http://itunes.apple.com/jp/app/id460077406?l=ja&ls=1&mt=8"target=_blank>みんなの本屋さん</a>」をインストールしてみてください。このセールは10月31日までです。ぜひ宜しくお願いします！<br />
　<img alt="minnanohonya.jpg" src="http://tekigi.hiho.jp/blog/images/minnanohonya.jpg" width="175" height="175" /><br />
　↑<br />
　カナカナ書房の「<a href="http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2011/10/post_1778.html"target=_blank>タウンライツ</a>」もここに並んでますよ。<br />
<br />
<iframe src="//www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Ftekigi.hiho.jp%2Fblog%2Farchives%2F2011%2F10%2F4_1.html&amp;send=false&amp;layout=standard&amp;width=450&amp;show_faces=false&amp;action=like&amp;colorscheme=light&amp;font&amp;height=35" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:450px; height:35px;" allowTransparency="true"></iframe>
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