適宜更新 http://tekigi.hiho.jp/blog/ フリーライター古田の日々あれこれ。 ja 2010-02-27T18:34:50+09:00 キンドルで本を出してみようと思います2 http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2010/02/post_1738.html キンドルで本を出してみようと思います」の続き)

1、「写真集的なのはキツそうだった」と前回書いたんだけど、出しちゃう手もじつはありました。キンドルは、キンドル専用端末以外に、パソコンのディスプレイで読むこともできるし、iPhoneで読むためのアプリも無料で用意されている。だから、フルカラー・高解像度の電子本をつくっても、そっちでならきれいに表示されるのです。それで、ちょっと迷いました。

(参考)ちなみに、アメリカのamazon.comでアカウント(メアド・パスワードのみでOK)をつくって、kindle for PCをDL&インストールすれば、専用端末がなくても、パソコンからキンドルの感覚を体験することができます。キンドル本にはたいがい無料のsample(数ページ程度)が用意されているので、それをドカドカ落として自分のweb本棚に並べて、立ち読みすることもできます。ここまでなら無料です。iPhoneでも可能。この「本棚をつくる」感覚が、自分でも意外なほど新鮮でした。

 日本語を画像として取り込んでいるコンテンツもすでにあります。
 AOZORA Finder Rock →こちら
 Peach Boy MOMO & MIKAN version vol.1 →こちら
 Ten Nights' Dreams by Natsume, Souseki →こちら
 上の二つは漫画作品で、いちばん下は夏目漱石「夢十夜」。

2、でも「専用端末できれいに表示できないアイテム」は、最初から読者を狭めてしまうことになるかもしれない。『トイレではゼッタイ読めない本』をつくるようなものというか、そういう潔くないアレを感じたので、今回は止めることにしました。やはり専用端末でしっかり読めることを前提にしたい。

3、これにはもうひとつ理由があって、あの白黒の専用端末に興味があったんです。あれには電子ペーパー(Eink)という技術がつかわれているそうで、これは自分では発光しない表示形式。光を直接目で見ることになる液晶画面とはまるで「読み味」が違うのでした。これまで「パソコン画面は長い文章が読みにくい」と感じていたので、この方式に興味があったのです。
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本・雑誌 tekigi1969 2010-02-27T18:34:50+09:00
キンドルで本を出してみようと思います http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2010/02/post_1737.html
2、いきなりなのですが、キンドル本をつくってみることにしました。友だち数名と一緒に3月末発売に向けて、動きはじめたところです。英語で書くとkindleで、アメリカのamazonがやっている電子本とか電子書籍とかいわれているアレです。

3、文章を書いてごはんを食べている身としては、この辺のアレはけっこう気になるところです。それでtwitterやらでいろんなひとの発言・ニュースをみていたのですが、そのうち「一度やってみないと分かんないな、こりゃ」という気分になっちゃいました。期待する面も不安になる部分も、「やっぱり紙の本と書店が好きだ」という気持ちもあるんだけど、予測と希望ばっかりためこんでもドコにもいけない。いずれどこかの依頼で関わることになるにしても、その前に感覚を知っておくのはきっと損にはならないはず。てか、おもしろそうってのがいちばんおおきい。

4、キンドルがおもしろいのは、アメリカのamazon.comサイトにあるDTP(Digital Text Platform)というサイトに登録すれば、誰でも出版ができちゃうところ。必要事項を書き込んで、データをアップロードして、「publish」ボタンを押すのみ。審査を経て、OKならば、そのまま売れるらしい。こういう感覚で本を出版するというのはどういうものなんだろう。

5、ただし相手はアメリカ人で、しかも新しいサービスだから、いろいろハードルがある。「日本語フォントがつかえない」「画像として日本語も表示できるけど、画面の解像度がイマイチらしい」「専用端末が白黒表示」「手続きのあれこれが英語」「おもな読者はアメリカ人になりそう」というあたり。だから、コンテンツがまるごと画像として取り込めるマンガを出版するなら速攻でできそう。実際に同人誌作家の方々の作品が、すでにいくつか並んでいる。

6、でもぼくは絵が描けないし、英語もほとんどできない。だから、誰かの協力がいる。
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本・雑誌 tekigi1969 2010-02-25T18:44:46+09:00
今年もお世話になりました http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2009/12/post_1736.html 12月31日午後5時を過ぎました。

旧年中は
更新ペースがちょっと落ちてしまいましたが
新年はもうちょい
頻繁な適宜にしたいと思いますので
宜しくお願いいたします。

みなさま、
どうかお元気で、
なんというか、
よいアレやコレをおむかえ下さい。
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日々2 tekigi1969 2009-12-31T17:35:10+09:00
新聞広告がでました http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2009/12/post_1735.html   ぼくの新著「新企画は宇宙旅行!」の
  新聞広告がでました!

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2、掲載されたのは昨日の朝日新聞18面読書欄なんだけど、
  きょうは新聞休刊日だったから、
  まだお手元にある方は良かったらチェックしてみてください。
  テレビ欄ヨコです。

3、コピーの末尾には
  「仕事と夢の幸福な関係!」とあります。
  編集部の誰かが考えてくれた文句だと思うんだけど、
  「なるほど!それだよ!」と、うれしかった。
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ライターという仕事 tekigi1969 2009-12-14T17:03:02+09:00
ブックカバーと本の手触り http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2009/12/post_1734.html
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2、つくったのは、ご近所に住んでる染織家・西川晴恵さん。
  ヘンプ100%で、琉球藍天然発酵染。
  友だちだからってワケじゃなく、これ、以前から興味があったのです。

3、電子書籍はひとつの流れとして確実にある。
  でも、きっと、モノとしての本も残るんだと思う。
  例えば、テレビが普及したあとも、
  ラジオは新しい立ち位置を占めて、独自の娯楽として君臨している。
  モノとしての本にも、新しい可能性があるんじゃないかなあ
  とか、そんなようなことを漠然と思ってて、
  なにかのヒントにならないかな、と、買ってみたのでした。

4、つかってみて感じたのは手触りのおもしろさ。
  しかも本のカバーってのは、
  読んでいるあいだじゅう、ずっと触っている。
  そこに心地のいい布があるってのは、すごく落ち着くし、おもしろい。

5、それで思い出したのは、
  寄藤文平さんが
  「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語
  の装丁をしてくださったときのこと。
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日々2 tekigi1969 2009-12-13T16:12:13+09:00
「新企画は宇宙旅行!」予約開始 http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2009/12/post_1733.html   ヴァージン・ギャラクティック社の
  宇宙船スペースシップ2(SpaceShip2)の実機がついに公開されました。
  ロケットエンジンの開発が順調にいけば、
  来年中にも、誰でもいける(まだ高いけど)宇宙旅行がスタートします。
  →関連記事「ヴァージンの宇宙船、「スペースシップツー」の実機を公開

2、それで、いきなり宣伝で申し訳ないのですが、
  ぼくの次作が、まさにこのあたりのことを書いたものなのです。
  「新企画は宇宙旅行!」というタイトルで、
  いまはamazonほかで予約受付ちゅう。販売は24日ごろの予定です。

 

3、ノンフィクションです。
  大手旅行会社に勤めるひとりの文系人間&営業一筋のサラリーマンが、
  新事業を考える部署に異動となり、
  突然ひねりだした企画が「宇宙旅行」でした。2005年のことです。
  そこから、彼がどうやって「JTBの宇宙旅行」を作り出していったのか。
  それを関係者に取材をして、まとめました。
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本・雑誌 tekigi1969 2009-12-08T15:51:11+09:00
1ヶ月おきは、ちょっと「適宜」じゃなかったかなと http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2009/12/post_1732.html   ようやく大きな仕事はひと段落しました。
  順調にいけば年末にも新著が出ます。
  「新企画は宇宙旅行!」というタイトルで、
  ひさしぶりのノンフィクション読みものです。
  きちんと決まったら、またお知らせします。

2、BLOGの更新が滞っていたのは、
  忙しかったせいばかりでもなくって、
  twitterにウツツを抜かしていたせいもあります。

3、最初は2年くらい前にアカウントをつくったんだけど、
  「どこがおもしろいんじゃ」と思って放置してたのです。

4、でも、その後日本人ユーザーが増えたあたりから、
  「ちょっとしたつぶやきに、どこからともかく反応があって、
   ナニカの話題で知らない同士で会話があって、
   またそのまま解散していく」
  という独特のやりとりが楽しいぞよ、と聞いて、
  「こりゃ、使い方が違ってたんだな」と気づいて、
  公開用のアカウントをとってから、
  がぜん、おもしろくなってきました。
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日々2 tekigi1969 2009-12-07T17:25:27+09:00
静岡県な週末でした http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2009/11/post_1731.html   週末は、静岡方面に旅行にいってきました。

2、焼津で温泉につかりながら日の出をみて、
  金谷でSLに乗って、
  静岡で大村バーというすごく居心地のいいお店にいったり、という旅。

3、大井川鉄道のSLでは、
  車掌さんがハモニカ吹き吹き車内をまわって、
  みんなが歌うのです。
  ぼくの母はサトウハチロウ・古賀政男コンビの
  「二人は若い」をうれしそうに歌ってて、ちょっとグッときました。
  創業90年とかいう大村バーの店内に
  ニシキゴイが泳いでいるのを見つけたときも、
  やっぱりグッときたんだけど、こっちのグッは涙腺とは無関係。

4、静岡はちょうど「大道芸ワールドカップ」とやらをやっていて、
  町中のあちこちにこういう人がいて、
  子どもはみんな赤鼻。いい感じのお祭なのでした。

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5、こんなのもあった。
  「人間ジュークボックス」さん。
  ↓こういう箱が路上にあって
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日々2 tekigi1969 2009-11-02T18:04:37+09:00
「劇的!ニッポン!」のおじさん http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2009/10/post_1730.html 劇的!ニッポン!30秒で読める号外ニュース」(青山出版社)
  発売されました。
  青山出版社さんのサイトに中身の説明があります。→こちら
  こういう本なんですよ。宜しくお願いしますね。

 
 ↑amazonの商品リンクです

2、webやぎの目「やぎコラム」でもご紹介いただきました。
  わっしょい。ありがとうございます。
  表紙カヴァーで国旗を持っているおじさんは、
  やぎの目・林雄司さんのイラストです。
  じつはカヴァー裏側にも、このおじさん、おります。

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本・雑誌 tekigi1969 2009-10-29T07:10:25+09:00
「劇的!ニッポン!30秒で読める号外ニュース」出ます! http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2009/10/30_1.html   という本を書きました。
  書くだけじゃなく、せっかくなので、売ろうと思っています。
  amazonのリンクもできてます。

 

2、↑10月22日9時現在書影はまだ表示されないみたい。
  こんな顔してます。

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3、著者は、ぼくで
  監修は、竹内睦泰さん!
  (超速シリーズなどで有名)
  イラストは、林雄司さん!
  (デイリーポータルZ、webやぎの目などで有名)

4、本屋さんでは、こんな風に棚にささっているかもしれません。
  見間違えないよう、横顔も覚えておくと便利です。

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本・雑誌 tekigi1969 2009-10-22T09:14:08+09:00
原稿、栗、エロ落語マンガ誌 http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2009/10/post_1729.html   去年からやっている某単行本は、
  いろいろ方針変更などあって、ついに「7稿」に到達。
  これで一区切りになるといいなあ。

2、もう1冊の単行本はスムーズに完了。
  きっともうすぐ出るはずです。

3、先日、ご近所さんに栗とカボスをもらいました。
  とくに栗がすごい立派。まあご立派。
  こんなにたくましいのはひさしぶり。

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食べる tekigi1969 2009-10-08T18:29:47+09:00
エダマメがもうそろそろ http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2009/09/post_1728.html   またもや庭野菜のこと。

2、たぶん週末~来週にかけてエダマメが収穫できる。
  ホントは
 「夏の盛りにビールとともに!」
  と行きたいところなんだけど、
  うちが育ててる黒豆は、
  どうやらこのタイミングがいちばん育つし、おいしいみたい。

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3、まだ6年くらい、
  いくつかの野菜を育てただけの感想だけど、
  エダマメは、やっぱり特別だと思う。
  どんな品種、栽培方法、輸送技術よりも
  「とにかく収穫して、すぐ、食う」のが最強なのだ。
  ホントに、ものすごくうまい。

4、自家栽培のやりがいがある野菜、ともいえる。
  すごいあるんですよ。うまいんだもん。
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家庭菜園・ベランダ菜園・庭 tekigi1969 2009-09-17T14:07:18+09:00
夏の終わりは冬のはじまり http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2009/09/post_1726.html   9月になってからは
  夏書いたヤツの修正・直しが多くなってきた。
  そろそろ、仕事も収穫の季節になるのかな。なるといいな。

2、庭野菜は夏終了。
  さっきゴーヤを処分しました。
  7月、8月はほぼ毎日1,2本をサラダしていた。
  最後に残ってたのは、小ぶりなのがちょっとだけ。

 lastgoya.jpg

3、大きさ的にピクルスみたいだから
 「酢漬けにできないのかな」と言ってみたら
 「ゴーヤの苦味と酢が重なるとどうだろね」
  奥さん曰く、厳しいみたい。
  たしかに苦さが際立つ気もする。やっぱ炒めものかな。
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家庭菜園・ベランダ菜園・庭 tekigi1969 2009-09-16T08:46:01+09:00
シソペースト http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2009/09/post_1727.html   朝から晩までただひたすら原稿書いてます。

2、もちろんご飯は食べるし、夜は寝るし、
  たまには出かけるし、ナゴヤドームにも行ったけど
  岩瀬が打たれて負けるなんてシーンも見ちゃったけど、
  それでも、おおむね仕事してます。
  岩瀬も浅尾も抑えています。おおむね。がんばれ中日。

3、そんなわけで、
  きょうも4時起きなのですが、原稿のあいまに
  こんなものをつくってみました。
  バジルのペーストじゃないです。
  それもつくってるけど、これは違う。

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日々2 tekigi1969 2009-09-04T13:36:48+09:00
ヨルダンのハルヴァも食べてみました http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2009/08/post_1725.html   最初に知ったのは、この本です。

 

2、チェコで子ども時代に食べた”トルコ蜜飴”
  として登場します。
  すんげえうまそうな書き方だったので、
  「いつか食ってやろう」と思ったのでした。
  詳しくは→こちらの過去記事参照。

3、そしたら今年の3月にトルコにいった
  友だちのYちゃんが「あったよ」とお土産にくれたのです。
  それが↓これ。
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  詳しくは→そのときの過去記事参照。
  ナッツたっぷりで、なかなかおいしかったです。

4、どうやらハルヴァはアラブ人が
  世界各地に広めた経緯があるらしく、
  インドにもモロッコにもポーランドにも
  だいたい同じような名前の、似た食べ物があるらしい。
  ということは、米原さんが
  「この世にこんなものがあるのか」と書いたハルヴァは
  もしかしたら、違うハルヴァかもしれない。ぬぬぬ。
  参考→wikipediaのハルヴァ
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食べる tekigi1969 2009-08-10T17:40:29+09:00